兄貴 2013-12-31 00:11:04 |
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おう…。兄貴どうかしたのか?さっきからおかしいけど…
(さっきからずっと様子が変な事を不審に思っていて、やっぱり体調が悪いんじゃないかと思い、心配そうに言って
可笑しくねえよ。
(全然、振り向いてくれない、弟にたいして、ムスッとしている、心配してくれて、嬉しく思っていた
(今日は、この辺で落ちます、すみません
そう?何かあったら言ってよ?
(冷たい態度を取られても、兄は兄として慕っており、体調不良だろうと悩み事だろうと、自分に言ってくれるよう頼み
(了解です!また明日ノシ)
まあ、疲れてるからかな。
(自分の気持ちにきずいてくれない、弟にたいして、少し拗ねていたが、心配をしてくれる弟に軽く、微笑み返す
(昨日、ごめんねm(__)m
はは、大丈夫だ、こんなに可愛い弟が居るんだからよ。
(冗談まじりに、笑いながら言う、肩を揉んでくれてる、弟の顔を見ながら
(そう、よかった☆w
そんなこと、されねえよ、
(雄二は、何度もされたことはあるが、それを無かったと言う。そして、弟の顔をゆっくり見る、
(お互いイケメンってことでw
あ、親とか、どうする?
うそっ、兄貴が?
(信じられないと言う目で兄を見ていると、兄がこちらを向き、やっぱりイケメンだな、と思いながら「何?」と要件を聞き
(了解w
うーん…子供放って海外でのんびり暮らしてるとか?高校生だから大丈夫でしょ、みたいなw)
ま、まあな
(弟も女子からモテるんだろうなー、という目でじっとみて、何と言われ、慌ててそらしながら、 弟もモテるんだろと聞く
(おうw
ああー、いいね、w
どーだろ、俺、あんまり告白とかされないし
(高校に入ってから告白された回数を数えたが、両手の指の本数くらいで、正直にそう答えて
(やったー、褒められたw)
そんな事ねぇって。つか、どーでもいいし
(いくら可愛い子でも、好きでもない人に告白されても何とも思わないため、ため息混じりに苦笑して
(おいおい、俺、男だってw)
へー、まあ、そうだな、
(弟が女子にどうでもいいと言ってくれて、少し安心し、別の話しをしてみる、最近、部活はどうだ?
(でも、可愛いのw
部活なんでもいいよ、一緒の部ってことで。
楽しいよ。キツイし疲れるけどさ、部活の時が一番楽しい
(楽しくて仕方ない、ボールを追っている時間を思い出し、物凄く楽しそうな笑顔になり
(うわ、何か照れるw
じゃあ柔ど…嘘、サッカー部で)
おお、そうか、頑張れよ
(笑顔になった、弟を見て、やっぱり、良いスポーツだな、と思い、頑張れよと上から言った
(ははw
え、リアル柔道?
言われなくても。絶対大会で優勝してやる!
(挑発的にそう返し、笑顔だがどこか真剣な表情で拳を握り、気合いの入った声で宣言して
(笑うなよw
いや、ただの冗談wなんか面白いかなーって)
おっ、なら優勝したら、兄ちゃんハグしたるなーw
(弟を、本気で応援して、冗談?を軽く混ぜていう
(えー、ははw
そうかw リアルだと何かしてるの?
へへっ。楽しみに待ってるぜ!
(ちょっと変わってるけど、兄なりの激励なのかな、と思い、兄に調子を合わせて言い
(笑うなってw
うん、運動部に入ってる。俺の学校弱いけど)
ああ、……。
(小さくガッツポーズをして、喜ぶ。弟は、このことを忘れてしまうのだろうなーと思い悲しくなってくる、
(笑いませんっww 笑
そうなんだー、
ん?なんか元気なくね?
(さっきまでは普通にふざけてたのに、急に元気をなくした兄を不思議に思って
(笑ってんじゃんw
兄貴はどうなの?部活やってる?)
ぷはっ、上げ上げー!
(思わず吹き出して笑い、兄の真似をして言って、元気に拳を上に突き上げて
(最後に見える“w”は何だろうね?w
おお、適当に選んだのにドンピシャだ)
あー、笑った笑った。兄貴おもしれー
(笑いすぎで浮かんだ涙を拭い、満足げに言って親指を立て
(許す…わけないだろ!まだ見えてるぞ!w
もしかして、俺ってエスパー?w)
どういたしまして、なんつって
(イタズラっぽく舌を出して言い、次は何を話そうかな、と考えていて
(余裕でバレバレだしw
ふっ…俺の能力に勝てる奴はいないだろうw)
おーい、どうした?
(突然唸り声のような声を上げた兄に驚き、そう声を掛けながら、兄の目の前でヒラヒラと手を振り
(えー、じゃないよw
お、兄貴参上!w)
うん?何を言うんだ?
(手を掴まれては首を傾げ、言いづらそうにしている相手に、先を促すように言って
(ダーメw
ヒューヒュー、かっこいー!)
翔、お前、男同士の恋ってありなんだよね?
(これの、一言で、告白という発想に繋がるか、不安だが、言ってみる。
(ダメじゃないでしょ、まったくもうw
なんだよ、それ//
……まあ、なしではないよな
(兄が言った言葉が唐突すぎて目を見開き、何か悩みがあるのかと思い、真剣に考えて返事をして
(じゃあNoでw
兄貴がかっこいいから言ってみたw)
そ、そうか。
(何で、きずかないんだよと思い、言うしかないと、決心を決めるが、握っていた手を少しずつ緩めて、離してしまう、
(noでも、ないでしょ、まったくこの子はw う、ありがとう//
なあ、兄貴。マジで何かあった?
(普段とは違い、テンションの上がり下がりが激しい兄を見て、眉をハの字にして心配そうに
(あんたに育てられた覚えなんてない!w
ふは、兄貴照れてるw)
何もないよ、ただ、俺は…
(ここまでしか言い切れず、あとは、弟が分かってくれて、返事をくれるだろうと思い、目を瞑る。
(ええー、親のことを、あんたとは、酷いなw
て、照れてない//
え、兄貴…?
(俺は、で言葉を切られたため、肝心の部分が分からず、しかも兄は目を瞑ってしまっので、意味が分からず焦り
(え、あんた親だったの?
へー、なんか照れてるように見えるんだけどなw)
…。
(自分は、さすがに、弟も、きずいてるだろうなと、目を瞑ったままでいる。
(あんた言うなーw
そ、そんなことないし//
落ちていい? っていうか、寝てるw
落ちます←
おーい、兄貴ー?寝てんの?
(さっき兄貴と呼んでも反応がなかったため、寝てるのかと思い、兄の肩を掴んで軽く揺すり
(えー、何?て事は、おとん?おかん?w
あらら、ツンデレかーw
寝ながらやってたの?すごw
バイバイ、またね)
おい、ここまで来たら、すげーな
(弟の質問に、答えず、苦笑いで言う。揺すられた肩はそのままにして、
(は、ツンデレじゃないし、
いや、眠りそうで、眠らないように?w
じゃあ、11時くらいに行くよ!
??…何が?
(起きてたのか、と手を離し、大量のはてなマークを浮かべながら質問して
(…クーデレ?
なるほど。無理しないで寝ていいのにw
了解!)
もう、いい
(今のままじゃ、振り向いてもくれないと分かり、少し、残念そうに、冷たく言う。
(近いと思うが、認めんw
いえいえ、来たよー!
…俺、何かした?
(いきなり冷たくなられ、原因を考えたが思い付かず、不安そうに質問して
(認めちゃいなよw
やっほー。ちょっと遅くなったかな?)
いや、なんでもない。
(口調を変えず、そのまま言う。
(いやだっての、
やほやほ、 ねえ、雄二と翔って、本棚のとこで、しゃべってるんだよね?
そろそろ、場所変えない?w
じゃあ、なんで機嫌悪いんだよ
(兄の態度につられて自分も冷たくなり、不機嫌に眉根を寄せて言い
(えー、いいじゃんw
そういや、ずっとそのままだねwじゃあ次くらいで移動しよっか)
え、そりゃ、お前が、お、俺のことを分かってくれないからだ。
(かなり、恥ずかしいセリフだが、思いきって言ってみる。
(いやだあw 弟は、ツンデレだっけ?
俺は、動物園か、遊園地がいいww
…それは、ごめん
(そんな事あったっけ?と思いながらも謝り、何もする事がないので、何かする?と聞いて
(いやじゃないーw違うし、俺は普通だしw
OK。遊びに行こっか)
あー、そうだな、こ、このまえさ、遊園地のチケット貰ったんだよ、期限切れしちゃいそうだし、お兄ちゃんと行くか?w
(かなり、心臓バクバクだが、冗談も入っているような感じで話しかける、弟の顔は見れず、目をそらしながら、
(いやなのーw あ、普通の照れ屋ねw
やった!
ほんと!?行こ!遊園地とかしばらく行ってないからなー
(今日みたいに部活のない日しか遊べないし、遊園地は好きなので、すぐに楽しそうな笑顔で返事をして
(いいのーw 照れ屋じゃないし
兄貴楽しそうだなw)
うし、歩いて行くか、
(家の近くにある、遊園地までなら、歩けると思い、弟に話しかける、そして、玄関まで先に歩いていき、すぐ、靴に履き替える。
(よくないのーw え、何て、言った?
楽しいよ!w
あ、ちょっと待って!着替えるから!
(遊園地に行くにはそれなりの格好をしようと、廊下の先から顔を出して兄にそう言い、着替えようと自室に引っ込んで
(なんでだよーw 俺は照れ屋じゃない!って言った
マジかw羨ましいw)
えー、そんなんいいだろ、
(弟の自室に入ろうとしたが、さすがに躊躇い、やめて、扉のとこで待つことにした。
(もう、いいだろw えー、照れ屋なんだw
羨ましいってw
良くないよ。動きやすい服じゃないと
(扉越しにそう返事して、少し迷ったが、薄手のパーカーとジーパンに着替え、兄を待たせちゃ悪いな、と急ぎ気味に扉を開けて
(む…しょうがないなw 違うって
楽しそうな人見ると、羨ましくなるんだよw)
そうか、
(扉を開けた弟を見て、イケメンで可愛いか、良い弟を持ったなーと一人で頷き、行こっかと言う。
(はは、可愛いなーw
えー、なんか、ちょっとだけ怖いなw
何頷いてんの?
(部屋から出ようとし、兄にぶつかりいかけて少し驚いて身を引いて、何故か頷いてる兄を見て不思議そうに言い
(可愛くない。格好いいって言ってよw
そうでもないって。羨ましくなって、その人と仲良くなりたいな、って思うだけだからw)
う、うん
(どうしたんだろうな、と思いながらも、兄に押されるまま歩いて、玄関に向かい
(可愛いくないってば
やった。どう仲良くしようかな)
よし、出発!
(弟のことを、気にかけず、ノリノリでいる、先に歩き弟についてこさせる。
(はは、またまた
こっちも嬉しいよ♪ どうってw
ちょ、速いって
(兄も楽しみにしているのか、いつもより歩くのが速く、急いで着いて行き
(ほんとに可愛くないって
コミュニケーションって難しいよね、って話w)
えー、そうか
(弟とペースを合わせ、さりげなく、手を握る、
(いいの、俺から見たら、可愛いんだし、
ああー、なるほどw 変な意味かとw
速すぎるよ。楽しみなのは分かるけどさ
(手を握られると、昔みたいだな、と小さい頃を思いだし、懐かしさから兄の手を握りかえし
(錯覚じゃね?w
意味分かんねwどんな意味だよw)
はは、そうかそうか
(弟に、手を握り返されて、戸惑って、少し立ち止まり、また進む。
(錯覚違う。弟可愛い。ww
はは、気にすんなーw
急に止まんなよー
(手を握っているので、兄が止まると自分は歩いているので腕が引っ張られ、歩き始めると笑いながら文句を言い
(あんまり言わないでくれるかな…//
なら気にしないw)
と、とにかく、もう着くぞ。
(気を取り直し、さらに、歩いて行き入場するところに、着く。 チケットを店員に見せて、中に入る、兄はとにかくテンションが高く、その場で、大ジャンプをした。
(え、可愛いって言っちゃ、ダメなの?
飲み込み速いなーw
うわ!?急にどうしたんだよ
(兄に続いて入ると急に大ジャンプをされ、その気持ちは分かるが、周囲の目を気にして苦笑いし
(ダメ。絶対ダメw
それが俺のいいとこだからw)
ん、楽しみだろ
(少し、乱れた呼吸を直し、一言いう。そして、どこか行きたいとこある?と聞いてみる。
(へー、可愛いっていうのが、ダメなんだ、可愛いっていうのがね、
はは、なるほどw
んー、やっぱジェットコースターかな
(入口で貰ったパンフレットに目を通し、ここから一番近い所にあるジェットコースターを指差して、そう主張し
(2回も言うなよw
たまに、間違った飲み込み方するけどねw)
よし、いいぜ、
(自分は、ジェットコースターが大好きで、それを、選択してくれた弟にありがとうと言うような、眼差しで見る、ジェットコースターの乗り場まで歩いて行き、到着。
(分かったよ、弟は、可愛くないんだろ?
可愛く…ボソッ
はは、なるほどw
ちょっと待たなきゃな
(兄の眼差しを見て、兄もジェットコースターが好きなんだな、と何だか嬉しくなり、乗り場に到着すると、ほんの少し列が出来ていたためそう呟き
(ok、それで良しw
…何か言った?
おかげでバカにされる事多いw)
ああ、並んでんなー、
(少し、列に対して苛つくが、自分は弟と来ていると思い、嬉しくなって、弟の方を向いて、にっこりと微笑む。
(うん、弟は可愛く…可愛くないんだろ、
なんでも、御座いません(--;)
えー、可哀想に、大丈夫か?
あ、次乗れるよ!
(相手に微笑み返していると、ジェットコースターが戻って来て列が進み、一番前乗れるかな、と思いながら兄に言い
(そうそう。それでいいんだよw
ほんとに?
大丈夫。もう慣れたからw)
お、ほんとだな、
(乗り物の中に乗ると、シートベルトを着けて、準備を終わらせ、ワクワクして待つ
(さて、そろそろ言うか、可愛いんだよ♪
ほんとにw
ほんと、大丈夫か?w
出発しんこー!
(ジェットコースターに乗ると、子供時代を思い出し、小さな子供のように発車と同時に拳を振り上げて
(言うなああああ!
嘘だ!
うん、そういうの、昔からだしw)
…。 コクッ。
(初めの高い山をゆっくりと登り、緊張感が高まり、のどを、ならす。 そして、一気に落ちていき、あまりの速さに、目を瞑る。
(はは、可愛いなあw
う、バレた?w
いやいや、どうしても、耐えきれなくなることが、あったら、言えよ?
わああああああ!
(落ちて行く時、楽しそうに悲鳴を上げて、次に来る3連続の回転を心待ちにして
(だから、可愛くない
簡単に分かったよw
んー、平気だよ。大抵の事は経験したしw)
うおぉ、やべー落ちるぅぅ
(三連続回転の時には、乗っている感覚がなく、尻が浮いてこのまま、落ちるかと思い叫ぶ。
次に来る、トンネルに入りながら、落ちていくのを待ち構える←意味分かる?
(もう、認めん奴だなーw
ええ、なぜf(^_^;
そうなの、大丈夫じゃないよな?
うわ、ちょ、暗い暗い!
(トンネルに入り、急に暗くなったのに驚いて叫び、落ちるとまた大きな悲鳴を上げて
大丈夫、分かるよ(^-^)b
(だって可愛くねーもん
自分で考えなさいw
え?大丈夫だけど?)
うわぁぁ
(暗闇落ちは、恐ろしく普通にしっかり目をつむり、叫ぶ。 はあ、そろそろ、ゴールだと、思ったところに、垂直に落ちる最後の絶叫が待ち構えるw
(まあ、素直になれやw
はは、
そうなのか? 大丈夫なら良いんだよ~w
はあ、はあ…
(最後の垂直落ちを目の前にして、もう終わりか、と少し寂しいような気持ちになるが、最後だから最大の悲鳴を上げようと、息を吸って準備して
(俺はいつだって素直だぜ
分かった?w
メンタル弱くても、慣れれば何とかなるんだよねww)
はぁー!終わったー!
(ジェットコースターが止まり、安全ベルトを外しながら満足気に言い、伸びをして
(違わないし。俺素直で正直だしw
いい返事だw
キツいよりかマシw)
ああー、気持ち悪いなw
(ジェットコースターから降りて、歩いて行き少し、酔いながら、そこにあった、ベンチに腰かけて言う。
(そうなの?w 意外だなw
はいw
それだから、慣れるのかい?
大丈夫?水買って来ようか?
(気分悪そうにベンチに座る兄の隣に座り、キョロキョロと自販機を探したがら、鞄の中から財布を取り出して言い
(俺の事、どう思ってたんだよw
まあ、そんな感じ。俺がMだったら良かったのになーw)
ありがとう、
(座りながら、目をつむりw弟に対して、心を込めて言う。
(ん、ド可愛い年下の子w
えー、いやいや、そんなことないよ、
っていうか、眠くない?w
じゃ、ちょっと買って来る!
(目を瞑っていたのでそう言い残し、さっき見付けた自販機に走って行って
(あれ?何か可笑しい気がするんだが…
そうなの?Mだったら、殴られても痛くない、って聞いた事あるからさw
ん…まだ平気かなw)
ありがとよー、
(買いに行ってくれてる、弟を見て、優しい奴だなー、と惚れ直す。
(気のせいだぜw
痛いだろ! あ、俺はリアルsだからなーw
流石っすは、w
俺はね、眠いw
はい、これ
(本気で走ったため、速く戻って来れたが息が切れていて、兄に水を渡すとベンチにへたり込み
(え、気のせいじゃない気がするw
え、マジ?sなの?つかあの野郎…嘘かよ…
寝てもいいよーw)
ありがとよ、…コクッ
(飲んで、休憩して、弟の方を向いて、ペットボトルを出して、飲む?ときく。
(気のせいだよw
あの野郎?? え、俺?
じゃあ、落ちるよ!
うん、一口貰うわ
(軽く息を整え、兄からペットボトルを受け取り、一口と言ったくせに五口くらい飲んで
(やっぱ、気のせいじゃないと思うんだよな~
あ、違う違う。mは痛くない、って教えてくれたやつw
おやすみー!)
??…兄貴、何?
(水を飲んでいると視線を感じ、そちらを向くと兄が俺を見ていて。飲み終えてキャップを閉めながら、首を傾げて質問し
(そういう事にしといてやろうw
今度会ったら殴っとくw)
別に、なんでもねえよ、
(この、弟は、鈍感っていうか、限度越えてるなーと思い、ひきつった苦笑いをする、
(まあ、そういうことにさせておいてやろうw
はは、頑張れー!
ふーん?なあ、次どれ乗る?
(兄の顔を見て、言ってる事と表情が違いすぎるだろ、と思い首を傾げ。今は自分が決めたので、次の乗り物は兄に決めて貰おうと、パンフレットを渡し
(なんで、そんなに偉そうなんだよw
あいつ俺よりでかいんだよな…筋肉あるし…まあ頑張る!)
えーっと、観覧車はまだ早いし…ボソッ
上から、落ちる奴やろ、(何て言うんだろうw
(声に出てしまい、慌ててすぐ、別の奴を言う、弟は、何か言われるかと、思ったが、すぐに先程のことを思いだし、安心する。
(ん?偉いからw
ファイト!フレフレ弟w
あー、フリーフォールだっけ?…楽しみだな
(兄の言うフリーフォールを探し、見付けると、ちょうど落ちていく所で。大きな悲鳴が沢山聞こえ、あまり経験がないため少し怖がって言い
(偉かったの!?初耳だよ!w
あいつガタイいいから、あんまダメージないかもしれないけど、やってみるw)
ああ、それなw
(怖がっている、弟に対して、選択ミスかなーと思い、少し反省、フリーフォールのとこまで、歩いて行き、身長制限大丈夫か?と弟に、笑いながら聞く
(俺も、明後日楽しみにしとく。
初耳かよ、俺の取り扱い説明書読んどけよw
まあ、頑張れよ
俺そこまでチビじゃねぇよ!
(確かに兄よりは小さいが、平均くらいはある…はず。あって欲しい、という望みを込めて、怒鳴り
(説明書どこにあるんだよw
イエッサー!w)
…許す
(むっとしていたが、今のやり取りで、フリーフォールへの恐怖が薄れ、それに免じて許してやり
(コンビニまで10分近くかかるんだけどww)
さて、行くとするか。
(手を離して、並んでいるところに歩いて行き、結構な行列に驚く。
(えー、そんなこと言うなよw
7000円くらいだよw
わ、結構並んでんな
(行列を見て、やっぱり人気あるのか、と思いながら、待ってる間何かする?と兄に聞いて
(しょうがないなー、買って来るよ…って、高い!)
え、何かして欲しいの?
(いきなりの、質問に何て答えるのかが分からず、結局聞き返してしまう
(うん、買ってこいよw
高くない、高くないw
ぷっ!あはは!兄貴さいこー!
(急に変顔をされ、思わず吹き出してしまい、笑いが止まらないのか、その場にしゃがみこんで笑い
(何回探してもないよ?
店の中ぐるぐるしてるから、店員さんに変な目で見られてるw)
ああ…。
(笑いが収まっているとこを確認し、急に、真面目になり弟に聞く。 お、俺の事、どう思ってるんだっけ?
(え、ほんとに?
土下座しますm(__)m
はあ、そうだった…。ほ、ほかには?
(やはり、これしか返ってこないか、勇気をだし、もう一度聞く
(ほんと、すみませんでした。
嘘なんです、許してください。
かっこいいな、って
(他には、と言われても、パッと思い付かないが、常日頃から思っている事を言ってみて
(どーりでないわけだw
気にしなくていいよwもう店出たしw)
う、ありがと、
(予想外の言葉が出てきて、とても驚いた、こちらも、俺も、自慢の弟だと思ってるよ。と言う。
(いや、本気にするとは思いませんでした。ごめんなさい。
ありがと。すっげー嬉しい
(兄にそんな事を言われた記憶はほとんどなく、嬉しそうに口元を綻ばせて
(謝んなくていいってw俺、良く騙されっからw)
あー、なんかドキドキしてきた
(順番が近付いてきて緊張し、胸を手で押さえて静めようとして
(む、失礼な。…なーんてねw
ほんと、気にしなくていいからw楽しかったしw)
だよな、
(目を瞑り悲鳴を聞き、恐ろしくなってきた、弟を横目でチラッと見て、心を落ち着かせるw
(でも、架空請求とか、ネットやってると、有るじゃん、ほんと気を付けてね。
楽しかったって? でも、すみませんほんとに。
兄貴、怖がってんの?
(悲鳴が聞こえると肩を震わせ、チラッと兄を見ると目を瞑っていて、自分は棚に上げて、からかうように言い
(了解!大丈夫だと思うけどねw
この時間に出歩くと、親に文句言われるから、あんまり外行かないんだよwなんか新鮮だったw)
あ、そんな訳ねえだろ、弟こそ、震えてんじゃねえか
(図星であり、何とか、ごまかして言う?さっきまで、乗っていた人が出口に向かい、ここで、乗れると思った。
(いや、わかんないものだよ。
ごめんなさい、もう、こういう、冗談はつかないから。
ふ、震えてねぇし!ほら、行くぞ!
(図星をつかれて言葉に詰まり、誤魔化すように、さっさと乗り口に行き
(俺は大丈夫だってw兄貴こそ気を付けなよ?
えー、面白いからいいのにw)
だ、だな
(こりゃ、お互い怖いんだなと思いながらも、後ろから付いていく。
(ありがとね、俺一回来たw
でも、あまりに、見覚えないから、スルーで対応!
ダメダメ、しないよw
…
(座席に座ってベルトを締め、緊張の面持ちで唾を飲み込んで
(マジ?どんなのだった?
おおー、完璧な対応じゃん!
やってよーw)
う、くっ、うわああ
(上に急に上がり、だし、体がおかしくなりそうになる、次はしたに落ちるのか、と少し、下を見てやばいと思い、目を閉じる。
(なんか、長い文で不安を煽る文w
難しくて、実際にありそうな、会社の名前使ってくるw
でも、一回、疑ってよ?w
…ヒッ!
(てっぺんに着き、落ち着こうと深呼吸をしていると急に落ち始め、いきなりの事に悲鳴すら出ず
(うわ、想像しただけで怖い
分かった。疑ってから、結局信じるw)
(コピーしてた、ままだった、
エレスさんに、誤解が…w
意味不明だと思うけど、俺は、今このトピにしかいないから。←意味分かる?w
別のとこでコメントしてる訳じゃないってこと!
やべー、落ちる~
(下に落ちて、まだ初めだから、バウンドがでかくて、尻が宙に浮く。
(だいじょうぶw
まあ、聞いてよ、これ嘘だろって?w
っわぁぁぁぁ!
(下に着いた時にようやく正気に戻り、着いた衝撃で悲鳴を上げ
(意味なら、ちゃんと分かるよw
気を付けよっと。怖い目に会いたくないし
えー、めんどいw)
っ…。うわあぁ
(上がりは2回目なので、そこまできつくないと、思ったが、予想外の怖さ
(うん、まあ、そうだね、気を付けないとねw
聞いてよ!w
っていうか、いつも何時に寝てる?
うっ…
(下に落ち、こわがりながら、楽しむ余裕もあり、ゆっくり、終わるのを待つ。
((何回も上行ったり、下行ったりするものじゃなくて…?
(もうー、限界だあw
落ちます!
うえ、吐きそう…
(乗り物から、降りて、上下に行きすぎて、気分が悪くなり、さっきの水を飲む、弟にも、飲むか?と弱々しく一声掛ける。
(明後日ね!←ちょっと、時間あったからw
そ、そうか・・・
(少し、悲しそうに、言いながら、弟の方に行き、横に座って、見守る。
(ごめん、弟よー! 昨日行けなかった・・泣
うー…兄貴、大丈夫なの?
(腕をずらし、薄目を開けて兄を見て、自分も気分が悪いが、兄もさっき気分が悪そうだったので聞き
(いいよ、用事とかあるだろうし^^)
何だよ、そのため息
(兄のため息を耳ざとく聞きつけ、少し青くなった顔を兄へと向け、むっとしたように
(まあ、ちょっと寂しかったかな
明日から。ちゃんと起きれるかなw)
いや、気にすんな、
(話題を変えようと、今日付けてきた腕時計を見て、何時か確かめる(昼)
そろそろ、昼だな、と呟く。
(か、可愛いなー、ほんとw
俺、今日からだよ、
早く、寝る感じかい??
ん?あ、ほんとだ。何か食べる?
(兄の腕時計を覗き込むと、もう昼で。そう思うと、気分は悪いが腹が減ってきて、そう提案し
(ちょ、ちょっとだけだし
一日だけだけど、早いね
うーん、分かんねw)
食べようか、
(そういうと、遊園地ですぐ唯一の、レストランの場所をパンフレットで見ながら、一歩前を行き、進んでいく。
(ツ、ツンデレかーw
まあね、
そうか、まあ、俺に言われたくないかw
ほーい。何食べよっかなー
(気分が悪くなるから、軽い物があるといいな、と考えながら、場所が分からないので、兄の後ろを着いて行き
(違うし!
いざとなったら学校で寝るw)
…。
(結構、距離あったなー、と思いながらも、少し歩いていく、しゃべりかけることもなくなり、少し、無言でいる、
(えー、そうだろ?w
ほんと、でも、そこまでしてくれたら、嬉しいけどさ、弟のためにならないもんね。
おーい、兄貴?大丈夫?
(無言でいるので、喋りたくない程気分が悪いのかと思い、後ろから肩を叩いて声をかけ
(言われた事はあるけどさ…
いーよ、どうせ、始業式だけだもんw)
え、え、いや、別に。
(かなり、驚き、裏声が出てしまう、そして、いつもの声にもどし、
お腹空いてるか?ときく。
(ええ、俺意外にか、そりゃ、ほんものだw(そして、悲しいw
ああ、ならいいかw
まあ、少しは。朝ほとんど食べてないし
(朝は食欲がなかったから、小さなパン一つしか食べてなかった。そのため結構お腹が空いているが、少しと言って
(それはないって。兄貴とそいつが可笑しいだけだろw
なんで悲しんでんの?
一番前に座らなきゃいけないけどねw)
ま、食ってくれよ。
(少しと言われて、困り、適当に受け流して言う。
(いいや、俺の目に狂いは無いw
はあ、まったく、ダメだなw
お、チャレンジャーw
大丈夫。食べようと思えば、結構入るから
(兄が困っているのに気付き、親指を立てて言う。一応、食べれない事はないので、本音である
(狂いまくってるよw病院行ってきなw
何が?何がダメなの?
帰りに説教されるかもww)
ああ、良かった、
(さっきのことを、忘れるくらい、胸が軽くなり、安心して、少し笑顔が溢れる。
(いやだあw
もう、いいから…
御兄ちゃんが、束縛してきたって言っときな(嘘だからなw
で、どこで食べんの?
(兄の笑顔に安心して自分も微笑み、そういえば、と兄の持つパンフレットを覗こうとして
(行った方がいいってw
??…まあ、分かった
よし、先生に怒られたらそう言うね)
んー、ここだよ
(まだ、距離あるし、見せて、がっかりさせたくないために、少し小声で言う。
(分かった、行ってくる。←って、言われたら、焦るでしょ?w
言うなー、本物の兄弟いる?
ん、もうちょっとだな
(顔を上げて見える距離にはないが、このくらいなら疲れはしないだろう、と思い、小さく頷きながら言い
(確かに。ちょっと待って!って言うよw
いるよー。兄貴は?)
うん、歩こう
(弟の意外な反応に少し驚いたが、プラスに考えてくれて、良かったと思う、
(だよね、コンビニの時は、ちょっと待っても言えないしw
うーん、いるけど…まあw
いるなら、それ言っていいよ♪w
そこ、何があんの?
(混んでるかもしれないのて、あらかじめ頼む物を決めておこうと思い、兄に聞いて
(あれは楽しかった。ほんとに楽しかったw
何、その意味深な言い方w
ちょっと待って。俺、兄貴が卒業したとこと、同じ学校なんだよw)
バーガーか…。うん、いいじゃん
(手軽に食べられる、好物であるハンバーガーを思い浮かべ、舌なめずりして
(何謝ってんの?楽しかったからいいのに
誤魔化されたw
兄貴が学校に来た時、変な目で見られちゃうよww
いーよいーよ。俺も寝てたしw)
お、そうか、良かった
(少し、間が置いてあったから、また、少し不安になるがまあ、気にしずに行こうと、思い、明るい声で言う、ハンバーガーが、楽しみだなと言う様な感じで。
(えー、あれは、焦るよw
まあなw
だよね、 寝てないだろ?ありがとね!優しいなあ
何バーガー食べようかなー
(どれでもいいか、とも思ったが、やはり好物を食べたいので、鼻歌でも歌い出しそうなくらい、上機嫌に言って
(俺は楽しかったしw
なんで誤魔化すんだよー
寝てたって言ってんじゃんw)
うし、そろそろだなー
(弟の上機嫌な態度を見て、良かったなと思いながら、数分かけて、ハンバーガー屋に着く、店に入り、空いているところに、誘導され、座る
(まあ、それなら、いいか
いいんだよw
俺は、寝てたけど、弟は寝てないだろ?
兄貴、どれ頼む?
(メニューを取り、ざっと眺めて数種類に目星を付け、兄が選んでいる間に決めようと、メニューを渡し
(コンビニにも売ってない物ってあるんだねww
えー、なんで?
俺も寝たよ。爆睡w)
んー、なんだろね、
(少し間を置き、どれも一緒に見えたので、店長のオススメ テリヤキバーガーと言う。 少し、恥ずかしながら
(もう、許してよ、すみませんでしたw
いんだよ、w
優しい、嘘をありがとう♪??
じゃ、俺は…
(自分も言おうとしたが、少し迷っていたので、どちらにしようかな、と指を動かし、ベーコンエッグバーガーに決めた!と言い
(許すも何も、怒ってないからw
気になる…
ほんとに寝てたんだけどw)
よし、決まりな、
(弟が言った、バーガーの方が、言いずらそうで、恥ずかしかったんだろうなと思い、哀れるような目で、じっと見る
(言い方が、怒ってるぞw
もう、いいのw
えー、そうなのかな、
え、何、その目
(兄の目が、自分を哀れんでいるように見え、不思議そうに首を傾げて
(気のせいだよw
むー…まあいいか
ほんとだよ。マジでガチw)
いや、良くやったなって…
(多分、意味分かんないだろうなと思いながらも、一言。
(ん、そうかw
大変、よろしい、
そ、そうか、信じるよw
…どういう意味?
(兄の言っている事が全く理解できず、俺がバカなのかな、と少し悲しそうな顔をして、更に首を傾げ
(そうそう。俺は怒ってないw
でも、やっぱり気になるなー
それでよろしいw)
え、ああ、なんでもない
(弟の悲しそうな顔を見て、すぐ首を横に振りながら、優しく言った。そして、気分を変えるついでに?店員を呼ぶ。
(え、ほんとかな?
気にしなくてよろしい。
真似しなくてよろしいw ハズかしw
え、なんで店員呼んだの?
(さっきまでとは変わり、キョトンとした顔で兄を見ては、何かあったのかなと思い、質問して
(ほんとだって。俺、嘘つかないしw
はーい。分かりましたー
恥ずかしいの?もっと真似しようかなw)
え、まだ頼んでないだろ
(可愛いなあと心のなかで思いながらも、物忘れが激しくなったのかと、思い、頭のなかで、自問自答する。
(ほんとか、良かった
うん、それでいけ!
や、やめろww
あ、そっかそっか
(考え事をしていたせいで、注文の事など忘れていて。恥ずかしそうに顔を赤くして、納得したように
(嘘つかない、ってのも、嘘かもよ?w
了解であります!
やだよw)
ったく、
(店員さんか、歩いて来て、弟をリードして、自分からメニューを触りながら言う。
(ん、んw
あります!w
いやじゃないでしょ、ったくこの子は
あー、ハズかし
(熱くなった頬を冷ましながら、自分もメニューを指差し、注文して
(ほんとか嘘か、どっちでしょーw
あ、でもなんか気になr((殴
じゃあ、断る!w)
はは、物忘れが出てきたもんな、おじさんへの一歩か
(少し、酷すぎたかなと反省する、弟の顔を伺いながら、水を飲む。
(ほんと!
もう、w
俺は、その断るを断るw
もう、眠いよ、また明日でいいかな?
いやー、もう年だねえ
(テーブルにぐたっと突っ伏し、顔だけを上げて、笑いながら言い
(正解!見事正解した兄貴には…
気にするな、って言われると、気になるw
なら、断るを断るを断る!w
いいともー!w)
はは、そうだな
(そういうと、店員の方をチラッと見て、作りかけているか、見る。そして、弟の方を、向き、おじいさん、お水はいかがと調子に乗り言ってみる。
(なになに、何かしてくれるの?w
じゃあ、気にして?w
なら、俺は、断るの断るの断るを断るw
えー、弟~…。 泣
また、あしただよ。
いただきましょうか
(兄の目線の先が気になり、そちらをちょっと見て、しわがれた声を作って言い、水を飲んで
(弁当に入ってたブロッコリーあげるw
うん、気にする!ww
じゃ、断るの断るの断るの断るを断るw)
ちょっと時間出来た!
時間できたらたまに来るw
頂け、頂け、
(笑いなから、言う、
それから、ハンバーガーが届いて来た、やっぱ、対応早いんだなーと一言。
(えー、まじで、要らないよ、え、俺をなんだと思ってんの?、バッタか?
言うと思った、
あー、もういいw
ん、了解ッス!
んぐ…俺のどっち?
(水を半分程飲んだ所でハンバーガーが来て、水を隅の方に置き、兄に聞いて
(ブロッコリー嫌いwバッタは好きw
俺が言う事、読まれてた!?
降参?なら俺の勝ちって事でw)
用事が早く終わった!今から普通に来れる♪
え、こっち…。
(ここは、当たり前のような顔をして、自分の方のを、出す。
(そんなこと、知らんw バッタ好きなのw
うん、 はいはい、弟の勝ちだよw
ごめんね、弟、寝てまったよw
ありがと。いっただっきまーす
(待ってましたとばかりに手を合わせてかぶりつき、味が違うのに気付いて「あれ?こっち、兄貴のじゃね?」と
(なんか可愛いじゃんw
やったー!兄貴に勝てた♪
ごめんごめん、インフルかかっちゃってさww)
あ、ミスった、ごめんな、
(弟の顔を伺いながら、交換するか?と何も手をつけていない、自分(弟)が持っている奴を前に出し、提案する。
(えー、可愛くないだろ、ショウリョウバッタだっけ? あれは、いかんw
ああ、おめでとなw
あ、そうなの、大丈夫か? まだ、病み上がりだろ、気をつけなよ
ん、そうする
(一口食べちゃったけどいいか、と兄にハンバーガーを渡し、自分のを手に取って
(兄貴って昆虫無理なタイプ?w
って事は俺、兄貴より偉い!?←
平気だって。体丈夫だからw)
お、おう
(弟から、受け取り、自分のを渡す、内心少し、焦り、手で頭を触る
(もちw
そうそう、偉いよー、
今日は、寝なさい!
明日は、来てな。
俺、捨てられたかと思ったんだからなw
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