ジャン•キルシュタイン 2013-12-30 09:52:07 |
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>ミカサ
あ、私は鏡音リン!リンでいいよ?(自己紹介というものを忘れていて言われて気づき。
>ジャン
ああ…この機械たちはヘッドフォンとスピーカー達だよ。服装に関しては…あはは(頭の部分とレッグウォーマーについているスピーカーを指して説明し服装になると苦笑いを浮かべつつ「私たちはロボットだからさ」とぽつりとつぶやいて
>エレン
ん?蜜柑いる??(小首をかしげる相手に何を勘違いしたのか一つ蜜柑を差し出し
>シンタローくん
宜しくね(にこ、と笑顔を浮かべ
(/ごめんなさい。本体が絵を描きながらですのでレスが遅くなります;;)
ジャン>
…他のみんなはまだ?来るといいけど(ぎこちない笑顔を見ては大丈夫かと思うも周りを見渡して仲間が揃っていないことを確認して)
リン>
分かった…リンって呼ぶ。その服装…個性的だ…(首を縦に振り頷いて相手を一瞥すればあまり見たことが無いため少々驚いて)
エレン>
うん、元気。エレンは?(首傾げて問い掛けて)
>エレン
要らないの?蜜柑こんなに美味しいのに(もぐもぐと蜜柑を頬張りながら言い
>ジャン
ロ、ロボットって言ってもそこまですごくないよ。歌うのが得意ぐらいだもん(小さく溜息を吐いて肩を落とし「普通の人と変わりないし」と付け加え
>ミカサ
そうかな?私の周りの子じゃあ皆こんな格好だよ(くるりと一回転して見ては小首を傾げ
>ミカサ
ああ、まだだな。大丈夫だきっと来るさ(相手同様周りを見回すが確かに居ないことを確認して
>マリー
キープ了解。待ってるぜ
元気だぜ?(首を傾げながら相手を見て)
ミカサ>
ココアならあるけどいるか?(缶を握りながら呟き)
ジャン>
う~ん…(首をふりながら相手を見て頷き)
リン>
>リン
歌うだけでも凄いじゃねぇか、俺は歌えねぇぜ。普通というよりロボットにしては美しすぎるぜ(相手を眺めながら述べて
リン>
そうなんだ。…かっこいい(ジーッと全身を見ては一言感想を述べて)
ジャン>
うん、早く集まるといいね。…パン食べる?(持っていた紙袋からパンを取り出しては首傾げているかと問いかけ)
>エネ
大歓迎だぜ
>キド
おう、遠慮無く入れ
>エレン
それはお前のだろ、何か無くなる物だと貰いにくいよな何となくポケットを漁ってみると手袋『あった..』と微笑しながら
いや~…俺はいらねぇからよ…(頬を掻きながら相手に缶を渡し)
ジャン>
いや…俺はいらないからよ…(苦笑しながら首をふり)
ミカサ>
>エレン
そうか?有り難うな(受け取ると『じゃあこれやるよ』とさっき出てきた手袋を差しだし
(※本体からの追加
これから一人2役を有りとします(^^)/
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