主 2013-12-30 09:37:07 |
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【参加しても良いでしょうか?】
プロフィール
名前 月下 凛(つきした りん)
性別 女
年齢 18
性格 時にツンデレだがいつもはよく甘える子
ちょっといたずらっ子で結構頭や服を汚してくる
海斗の事が大好きでいつかは一緒に暮らしたいと思っている
お菓子作りが得意で一番得意なお菓子はクッキー
楽器が好きでよくお気に入りのギターを持ってくる
海斗と同じストールを持っていて一緒に付けると嬉しい
怒ると子供のように口をきかなくなる
容姿 黄色の瞳に同じ色の髪の毛(原作同様)
寒いにも関わらずヘソだしの服を着ている(よく寒くないの?と聞かれる)
胸に黄色のリボンを付けていて絶対にはずそうとしない
【これでどうでしょか?】
(いつもと同じように海斗が入院している病室の扉の前に立ち、大丈夫かな?風邪引いてないかな?具合悪くしてないかな?と不安げな表情になるも海斗がこんな顔見たら悲しむよねと笑顔の練習をしてゆっくり病室の扉を開ければ、海斗...いる?と声を出し海斗の名前を呼んで自分が来たことを知らせばそっと海斗の方へ歩いていき元気だった?と元気付けるように満面の笑みを見せて、今日はカップケーキを作って来たのと言うとカバンに入っていた袋を取り出して海斗に渡して結構美味しく出来たんだよねと内心思いながら食べてくれるかな?と高鳴る胸を抑えてモジモジし)
今日も元気そうで良かった...(クスッと笑うと安心したようにため息をついて海斗に微笑みかけながら本当に良かった、と聞こえないように呟いて)
【一応中間程にしましたが長かったら短くしますし短かったら長くしますよ!】
>>凛
(/有り難う御座います!
はわわ、すてきなロルが回せてすごいです!長さは大丈夫ですよ、主は少し短めになるかもですが…;
えっと、23:00位に又来るので、その時1の匿名さんがいらっしゃってなかったら決定しようと思います!)
ん?あ、凛!来てくれたんだ(病室の扉が開き、自分の名前を呼ぶ声が聞こえると本を読むために下げていた顔をパッと上げ、相手を確認すれば心底嬉しそうな顔で前記を述べて。『俺は何時でも元気だよ』元気か確かめられればそう言いつつ、人なつこい笑みを浮かべえへへ、と。彼女が鞄からカップケーキを取り出すと、目を輝かせ『カップケーキも作れるんだ、やっぱ凛はすごいね』と相手を褒めつつ香りを嗅ぎ、甘い匂いが鼻孔に広がると途端に腹が減り、食べても良い?なんて聞いてみると、相手が安心したようにため息をついたので、『そう簡単に死なないからさ』と冗談ぽく、しかし寂しそうな面影を残し笑って己の額と相手の額をこつんと合わせて)
あ、海斗気付いた!(良かった等と思いながらも口には出さないで心の中でボソッと呟いていて笑顔と元気だよという言葉を聞くと、それは良いことだ!でもあまり無理はしないでね?と注意も入り混じった言葉を相手に送り「えっ...凄いなんてそんなことっ!?」顔を真っ赤にして手で顔を隠しているとカップケーキの匂いを嗅ぎ食べても良い?と言葉が返ってきたので手を顔から離し「いつでもどうぞ」と母親のように暖かくそしてふわっとした笑みを見せれば漂ってくる甘い香りに微笑みを見せて良い匂いだなと小さく呟いて)
まぁ確かにそうだね...病院だからあまり危険はないしね!(そう簡単には死なない、そう言うが寂しそうな表情を見せた海斗に自分も少し寂しげな顔になるがいけないいけない!笑顔笑顔っ!といつものように無邪気に笑えば小さな額の痛みにいてっ!と笑って)
もー、遅いよ。俺すっごい暇だった(来てくれた彼女に、全く、なんて冗談で怒ったフリをしつつ微笑み相手の頭をいとおしそうに撫でると注意混じりで喋る相手に分かってるって、自分の体のことは自分が一番分かるよと何時もの微笑みで返せば『うん、だって俺絶対作れないよ』顔を赤くする彼女に内心可愛いな何て思いつつニコリと笑って、食べる許可が下りた為『有り難う!頂きます』と嬉しそうに言いつつどこか相手の微笑みに安心感を覚えながら)
そうそう、安心しなって(納得してくれた様子の相手にうんうんと頷き、自分の所為で相手に無理をさせてしまっていることに気付き、ごめんねなんて呟きながらその額にそっと口づけて)
ごめんねー?ちょっと忙しくて...(後ろに手を回しエヘヘと笑うと近付いていって頭を撫でられると心地が良さそうに目を瞑りふふっと微笑むと、でも本当に気をつけてね?と眉を寄せて困ったような顔をみせ「今度作り方教えてあげようか?」なんて海斗に向かって言ってみたりしてカップケーキを美味しそうに見ていてくれた海斗に少し嬉しさを覚えて)
うん...大丈夫安心してるから!(いつも通りの無邪気な笑みを見せて、安心してと海斗の頬をなぞるように撫でればごめんねという言葉に反応しどうして?と言いかけた言葉を飲み込んで途端に与えられた額への感触に頬を真っ赤に染め上げて「ふぇっ!?えっ!?」と辺りをキョロキョロ見回しオロオロして)
【あけましておめでとうございますっ!】
あはは、分かってるよ。来れなかったら無理して来なくても俺は全然構わないから、来れるときに来てよ(笑って返してくる相手にこちらもつられて笑いながら返せばまだ頭を撫でながら優しげな笑みで。分かったって、心配症だねぇと困った様子の彼女にふふっと笑って言葉を投げかけ『ホントに?うん、教えて!俺、アイスしか作れないからさぁ』なんてウキウキした様子で早く病気直んないかなと一人考えつつ。直ったらずっと凛と一緒に居られるのに、と。カップケーキを看護師に見えないように頬張って)
凛の笑顔はいつ見ても癒されるよ(無邪気に笑われればほっこりとした表情でぽつりと言い、顔を赤くする彼女に『えっと、…いやだった…かな?』なんてこちらも照れくさくなり頬を紅潮させながら言うも次の瞬間激しく咳込み始めて)
うん!でも私ここに来るのが日課だからね....(毎日と言って良いほど来てるじゃん、と笑いながら海斗に笑いかけ頭を撫でられると褒められている子供のように嬉しそうに微笑んで、もー...本当に心配してるんだからね?でも返事は宜しい!まるでどこかの学校の先生のような事を言えばアイスしか作れないと聞いて思わず笑ってしまい「え...本...当に?アイ...スしか?」笑いながらの為言葉が途切れ途切れで喋り、なんで見えないように食べてるんだろうと疑問に思ったりして口いっぱいに頬張る海斗を見て美味しそうで良かったと内心思い)
あ....ありがとう...(どうしようすごい恥ずかしいとうつ向きながら呟けば目線が合わせずらくなり「いっ嫌じゃない嫌じゃない!」慌てて手を横に振りそんなこと無いよ?と微笑むと急に激しく咳き込んだ海斗に大丈夫!?と背中をトントンと叩いて)
まあ、確かにそうだけどね。凛には俺と違って学校があるでしょ?(また優しげに笑いながら頷くとそのままこてりと首を傾げて相手を納得させるように。相手が先生のような言葉を口にしたのでなにそれと面白く思いつつはい!分かりました!とこちらは生徒のように言いながら手を挙げれば相手が笑い始めたので『何笑ってんだよー人には向き不向きが有るだろー』と少し羞恥心を味わいつつも、凛のバカと笑いながら付け足して、不思議そうな目で見てくる彼女に、今口の中に入っているケーキを飲み込んでから『看護師さんに見つかると怒られちゃうからさ』メンド臭いんだよねと苦笑いで説明して)
凛照れてるの?かーわいい(恥ずかしそうに俯く彼女に少しからかうようにさらりと言うと『良かった。凛、今日俺らが出会って丁度2年だよ』と安心したように胸をなで下ろしつつ微笑んだ彼女にこちらもつられて微笑み返し、咳が止まらなくなると押すとナースが来るボタンを指さして苦しそうに凛を見上げる)
まーねー....勉強とか面倒だよ全く...(疲れたようにため息をつきながら笑うと生徒のように手をあげた相手に何か漫才みたいだななんて思ったりして先生口調を続行して「ん!良いですね!」と先生がよく褒めるように頭をそっと撫でて、向き不向きと言う言葉を聞けばそうだったね私が悪うございましたと適当に謝ればバカとはしつれいなっ!と怒って看護婦さんに怒られると聞くと「色々大変何だね...」と眉を寄せ少し口をひきつらせ笑い)
止めてよ恥ずかしいっ!(病院いんだと言うのに大声を上げて真っ赤な顔で睨み付け「そうか...出会ってからもう二年か...」と頭のなかで今までの二年間を思い出し懐かしみに浸っていて)
あ....押してほしいの?(ナースコールのボタンを指差した海斗を見て言いたい事が分かったようで思いっきりボタンを押して)
俺もすっごいやだ(相手の返答を聞けば深く同意するように頷き左記を述べると苦笑いで通信塾のテキストを指さして、先生口調で返されれば自分の頭に乗った手を取りその手の甲にそっと口づけて『生徒に翻弄される先生、凛先生』なんて意地悪そうな目で相手を見つめて、怒られればふふっと笑みをこぼし冗談、なんて言えば『そうなんだよ、病院の食事って不味いしさ』と小声で嫌そうに囁き)
しーっ、お客様、病院内ではお静かに願います(大声を上げた相手に今度はこちらから店員口調で話すと『…てゆかさ、俺と凛ってまだDキスしてなくない?』相手が感傷に浸っている様だったのでこちらも同じようにしているとふと思い付いたように真顔で爆弾発言)
ゴホッ、す…ゴホッ!…すぐ戻ってくる…から(彼女のおかげでナースが着けば、自分の体に沢山の医療器具が付けられ、それから何処かへ運ばれに病室の出口へ向かえばそこで振り向き苦しそうな笑顔で)
もー算数とかさいちいち面倒なんだよねー...(ポツポツと算数に対する愚痴を呟いては眉を寄せ何回もため息をつくと指差されたテキストを見ると、なにこれぇ!?と目を見開いてそのまま呆然として手にそっと口付けを落とされると真っ赤な顔でそのままうつ向き何も言えずに心臓だけがドキドキドクドクと音を奏でていて病院の食事は不味いそう聞けばそれに納得するように、あー分かるわーと頷きながら微笑んで)
あ....スミマセン....(注意されてハッと気付いたように深々と頭を下げて謝るとDキスの話題になりキャー!と叫びたい気持ちを必死に押さえつけ声を抑えて、何真顔で言ってんのバカぁ...と涙目になりながらも小さい声で呟いて)
う...うん...(海斗にとっては日常茶飯事な事なのだろうが自分は数えるほど、いやもしかしたら初めて見るのかもしれないと思うほどそのような姿は見たことなく少々怯えた声で手を振ると口を抑え先程まで笑顔だった顔は恐怖に怯えた顔になって)
あー…数学かぁ(相手の愚痴を聞けば苦笑いをこぼしそれから俺は数学得意だけどなぁと付け足して前記。ぐうたら入院できるわけでもないんだよねとため息をつきながらテキストを恨めしそうに見つめて。こちらからキスをした癖にこちらも小っ恥ずかしそうにちらりと横を見やれば体に良いのは分かってるんだけどねと同意した相手にうんうんと頷きながら苦笑い)
これからお気を付け下さい(頭を深く下げる相手を見て満足そうに店員口調のままで前記を述べれば『今してみようか?』なんて冗談ぽくいたずらに相手を見上げて)
___ゴホ…凛、ごめんね、お待たせ(それから数分後、咳の発作は落ち着いたようで今度は一人で医療器具が取れた姿で病室に帰ってくればおびえたような表情の相手を申し訳なさそうに見つつ前記、『一日何回かあるんだよ。咳が止まらなくなるんだ』と続けて説明して)
うん....もう本当出来なくて先生からも時々注意されちゃうんだよねぇ...(もう嫌になっちゃう、と困ったように笑えば数学得意なんだ良いなぁと羨ましそうに海斗を見つめてテキストを一通り見ると、うん分からないやと明るい笑顔をみせながら頭を掻き自分の手をみるとキスされた所を見てその手を隠してしまい、だけど美味しくないにも程があるよね...と聞こえないように耳元で呟いて)
はい...以後気を付けます(シュンと目を下げて怒られました的な雰囲気を醸し出して「今してみようか?」と冗談のように言われたが自分にとっては本当にすると思い込んでしまい「かっ...海斗がしたいなら!」と半ば片言になって)
だ...大丈夫だよ...(帰ってきた海斗を見て安心したように息を吐くと死んでなくて良かったと縁起でもないことを口走ると「一日に何回かって...結構キツくない?」そう告げると心配そうに顔を覗きこんで)
理数教科は元から持ってる素質も関係してくるからね(困ったように笑う彼女に皮肉ではなく本心から考え込むように腕組みをしてそう言えば好きに成れれば楽しいよと笑顔を見せ、分かったら凄いよ、大学のテキストだもんとおかしそうに笑いながら首を傾げて。本当に不味いよね、凛の作ってくれるお菓子の方が超旨いと耳元で囁かれれば頷き少し照れたような笑顔で)
よしよし(シュンとした雰囲気を醸し出す彼女の綺麗な金髪を微笑みながらさらりと撫でれば、予想外の返事が帰ってきて今更冗談と言える筈もなく、でも内心嬉しく思いながら『じゃあ場所移動しようよ』とベッドから立ち上がり)
…ごめんね、吃驚したよね(安心したように吐く息と、彼女が口走った言葉に罪悪感を感じて前記を述べながら相手の頬をそっと撫でて。『…キツくないって言えば嘘になるかな。前は一日に一回あるかどうか位だったんだけど、最近増えてきたんだ。ということはもうすぐ俺は…』とそこまで言うもその先が辛くて言えず言葉を詰まらせて)
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