T＆Y【関係者以外立入禁止】

キルト
おはよう。キルト♪
レイ:おはようございます。

冬哉：なんだキルトおきてたんか。
キルト：起きてましたよ。冬哉、お腹すきました冬哉：わかったよ。

優未、レイ
飯食うか？

冬哉
優未:うん。食べる
レイ:食べます

２人とも了解。
キルト、ガク達起こしてこいよ。

(キッチンに向かい、料理を作りはじめ)

冬哉
久しぶりだな。冬哉の手作り料理食べるの♪レイ、桜とシホ起こしてきて～♪

(キッチンから作業しながら話かけ)
作ってなかったっけ？

ガク：はよう。
シュン：おはよう。

覚えてない(クスッと笑いながらいい

ガク、シュン
おはよ～。サクラとシホもおはよ
サクラ:おはー
シホ:はよ…

優未できた奴運んで。
(フレンチトーストののった皿が人数用意し、｢その小さいのはガク達のやつな｡飲み物は？]といい

冬哉
は～い(できた料理を運ぶ
サクラ:じゃあ私はカフェオレ
シホ:私はオレンジジュース
レイ:紅茶でいいですよ

サクラ達了解だよ。
優未は？

ガク：俺もキルトと同じブルック
シュン：俺はココア。

私はねレイと同じく紅茶で

紅茶はストレート？
(言われたものを用意し)
どうぞ｡

うん
サクラ、シホ、レイ:いただきまーす

優未
お好みでハチミツをどうぞ。
ガク：冬哉、ホットケーキ食いたい。
冬哉：了解。

冬哉
美味しい
サクラ:優未ちゃん、なんか食べるものある？
優未:お菓子ならあるよ
サクラ:食べる！
優未:食い過ぎないでよ
サクラ:はーい

サクラ
サクラ達の分までホットケーキ焼いてやるよ。
(キッチンでガクの分のホットケーキを焼きながら)優未は食う？

冬哉
サクラ:わーい。ありがとう
シホ:ありがとう
レイ:ありがとうございます♪
優未:うん。いただくよ

サクラ達
ちょっと待ってな。
(ガク達の分用意し、優未達の分を焼き、用意し)
出来たぜ｡
ガク:ハチミツは？
冬哉：あるよ。出してあるから好きに食えよ。

冬哉
サクラ:うん
シホ:美味しそう、いただきます
レイ:いただきます♪
優未:…いただきま～す♪

サクラ達、優未
どうだ？

ガク:さすが冬哉だ。
シュン：うまいな。
冬哉：そりゃどうも。そういやキルトは？
ガク:キルトならそこでコーヒー飲見ながら新聞よんでるじゃん。
(ソファーの前のテーブルを指差し)
冬哉：本当だ｡

冬哉
レイ:美味しい
サクラ、シホ:やっぱ、冬哉、料理上手だね。優未ちゃんとは大違い♪
優未:サクラ、シホ…余計な事は言わんでよろしい。お菓子なら作れるし。
冬哉、ホットケーキ美味しかったよ♪

ガク：ごちそうさま。
シュン：ごちそうさま
(そう言って２人は片付けしないでどこかへ)
サクラ達
どういたしまして。それは良かった。食べ終わったお皿とコップはそこのカウンターテーブルに置いて置いてな。
優未
どういたしまして。優未もサクラ達と同じようにしといてな。

(そう言ってガクとシュンの皿とコップを片付け)
冬哉:キルト、コーヒーまだ飲むのか？
キルト：いや、まだいい。

冬哉
サクラ:了解～(と言って片付けをする)
シホ:はーい。ごちそうさま(コップとお皿をカウンターテーブルに置く)
レイ:ごちそうさまでした。(カウンターテーブルにコップとお皿を置く)

優未:はーい。(コップだけ残しておきお皿をおきにいく)

サクラ達ありがとう。優未もありがとうな。
(みんなの食べたもの皿やコップを洗いながら優未に話しかけ)
優未、ちょっと悪いんだけどそこの青いマグカップにコーヒー入れてくれねぇ？

冬哉
サクラ、シホ、レイ:いえいえ♪
優未:了解～。(と言ってマグカップにコーヒーを入れる)

優未
入れたらそこのカウンターテーブルに置いて置いてな。
(お皿などを食器洗い機に入れ)

冬哉
うん。(入れ終わって、カウンターテーブルに置く)
自由にしてていい？

優未
Thank you。いいぜ。
(洗い物を終えて、カウンターテーブルに座り、遅い朝食を食べながら)

冬哉
了解(と言って自分の部屋に行き、音楽を聴く)

ガク、優未の部屋に紅茶持って行ってくれ。
ガク：わかった。

ガク
(優未の部屋をノックし、｢優未入るぜ｡]と言い中に入り、音楽きいてる相手に声をかけず、紅茶だけ置いて部屋を出て冬哉のところへ)

ガク：冬哉、おいてきた｡冬哉:Thank you｡
ガク：(冬哉の肩に乗り)冬哉、お菓子食べたい｡
冬哉:昨日も食ったじゃんか｡しかもワンホールのケーキ｡
ガク：食ったけどさぁ｡

サクラ:優未ちゃん、紅茶あるよ
優未:うん。なんか、新曲思いつかないな…(紅茶を飲み)
シホ:曲の？
優未:うん。アニソン系かな
レイ:いいんじゃない？服とか選ぶじゃん
優未:うん。買いにいくか～♪(と部屋を出て「冬哉～。ちょっと散歩してくるね」と言い、散歩をしにいく)

優未
いってらっしゃい。
(軽く笑い見送り、ガクとみんなのためのケーキを作り始め)
シュン:俺もケーキ♪
キルト:俺も食べますよ
冬哉:おまえ達は食ってばっかりだな｡

～服屋&眼鏡屋～
サクラ:これ、可愛くない？
優未:あぁ、いいかもね。3着と帽子買っちゃお！
だてめ買おうっと
～買い終わり～
レイ:なんか、やってるよ。
サクラ:本当だ。路上ライブ？
シホ:だね
優未:冬哉が心配するからね。帰るよ～
サクラ:はーい
～家～
優未:ただいま～

優未
おかえりー。散歩どうだったか？
(キッチンのほうから声をかけ)

冬哉
楽しかったよ♪
ついでに買い物してきちゃった♪

優未
そりゃ良かったな。ケーキ作ったから食うか？

冬哉
うん！食べる

サクラ達は食うか？
(優未にケーキと紅茶を用意し)

ガクはワンホールだろう？
ガク：おう。

サクラ、シホ、レイ:食べる～♪

優未:シホ達、食べ過ぎ…。冬哉の作る料理美味しいからいいけど…

(久しぶりに来た）

（３人と優未に用意し「お待たせ」と言い）

優未、ガクなんてワンホールだからな。

冬哉
優未:そうだね。
シホ:おかわり！

優未
ガクは甘いものに目がないからな。ワンホールなんか買ってたら俺の金なくなる。なら作ったほうが安いんだよ。

シホ
どうぞ。うまいか？

冬哉
なるほど…確かにワンホール高そうだね。

シホ:うん。美味しい

優未
毎回買いたくないだけだな。

ガク：優未。知ってるか？冬哉は昔ケーキ屋でバイトしてんだぜ。
(ケーキを食べながら)

シホ
それは良かった。
(軽く微笑み頭をなでてやり)

冬哉
そうだね。(微笑み)
シホ:冬哉の作る料理美味しいから
好きだよ(微笑み)

ガク
えっ！そうなの？

優未
だったら毎回材料買った方がやすいからな。

シホ
そりゃどうも。たいしたもん作ってないけどな。
ガク
仲間の家だったから暇つぶしにな。そこでケーキやいろんなお菓子の作り方教しえてもらったんだよ。

冬哉
優未:いわれてみれば。そうかもね。
シホ:そんなことないじゃん

ガク
へぇ～。

サクラ、レイン:ふぁ～…おはよう/ございます
優未:サクラとレイン、やっと起きた。おはよ

優未
そうだろう？お菓子なんかは業務スーパーで買えば大量なおかつ安く買えるしな。

シホ
そうか？お菓子と料理し作れないしな。

冬哉
うん。
シホ:うん。

(/久しぶりにきた。放置すまない）

久しぶりに仕事するかな。
(路上でゲリラライブ用にガクとキャラチェンすればギターを弾き始め）

優未
あ、冬哉だ。仕事中みたいだね。
シホ、サクラ、レイ:優未ちゃんは仕事しないの？
すると思う(としばらく冬哉のギターの演奏をきいていて