綾瀬 燈 2013-12-30 04:57:55 |
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Ayase Akari / 18y 3年生 / 牝 / 154c
/ ロルテ *
( 何時も通り朝登校してきたのは良いが寝不足だ。何だか分からないが眠れなかった。多分、先生の事を考えていたからで。でも、先生には彼女が居るから。そんな考えを消すかの様に首を横に思いっきり振りながら小さく息を吐き出した。保健室で寝させて貰おう。何て考えながら保健室へと登校してきたのにも関わらず誰も居ない保健室の扉を開けて中をきょろきょろと見渡して。眠るベットの隣に鞄を置いてくああ、と昨日寝ていない分の欠伸迄出してベットに潜り込み。__放課後。何時も通りサボリな己は保健室のベットから起床。サボリ、と言う訳では無くて、只眠れなかったから寝させて貰ってただけで。小さく息を吐き出してベットから下りてグー、と大きく伸び。使っていたベットの布団を綺麗に直せば納得した様に小さく頷きベットの近くに置いた鞄を手に取り其のまま保健室を出て。出る前に小さくぺこ、と頭を下げて小さな声で"失礼しました。"と述べて。 )
___..結構暗いかも知んない..。
( 何て上記を独り言の様に呟いた。廊下を歩いていると不意に見えたのは真っ暗な空。嗚呼、ぐっすり眠れた分逆に寝すぎたな。何て考えながら小さく息を吐き出して。一人暮しだけどどうせ心配する親も居ないし、だから暗くなかったからって一緒に帰る友達も己には居ないのだ。下駄箱前まで来れば靴を履き替えて其のまま学校を出ようと少しだけ小走りで。校門を出れば小さく息を吐き出して冷えた手に軽く息を吹き掛けて。「___..あんなに寝たのに眠い。」何て小さく呟いて。 )
( わお、主は駄ロル過ぎて笑えます((。こんな駄ロル相手でも良ければ心優しい人達と御相手したいなと思います(←)。取り敢えず募集します。 )
( おお!!せんきゅ-です。
来栖 漣 kurusu ren / 23y / 179c /
---- ッチ..眠....、( ふあ、と大きな欠伸を1つ。自分の机で書類と格闘中。彼は所謂新人な訳で、職場の上司のミスは全て自分持ち。イライラしながら机に向かうPM18:45。教師という職業柄、日毎帰る時間が変わっていて、その為にケータイには3件のメール。無論全て同棲している彼女からで。彼女からのメールにふわりと笑みを零すと、ぱしんと自分の頬を叩き気合いを入れ直し、再び机に向かう。
-----ん、さよ-なら。( 己の担当部活である、サッカー部の部員が職員室に訪ねて来て。降らない内容だったがしっかりと聞いてやり、ダルそうに上記。顧問をしているサッカー部だが、ここ最近は顔出してないな、なんて考えると、明日は顔出すか。とまゆを下げては再び机に戻る。インスタントのコーヒーを入れると、一口口に含み、どすん、と椅子に座り机に突っ伏しては、深い眠りに付いた。
( 駄文すいません、←
>7 様 、!
( わあ、素敵なロル有り難う御座います、!是非、御相手御願い致します、!!全然駄ロルじゃ無いですよー、私の方が駄ロル過ぎて泣けますよ..((。 ちなみに担当教科は何でしょうか??
取り敢えず始めましょーか、!!どこで会うシチュにしますか?私の馬鹿な頭では考えれない..((。 )
( 数学担当で!!
えっ-と、どうしましょう....←
っと、主様が数学の補習テストでオレが
視聴覚室に呼び出す。
的な感じでど-でしょう??
___..補習テストとか..無理。
( 数学のテストの点数が悪かったのか補習テスト。この点数で何が悪いのだろうか。25点だよ、25(←)。まだ良い方だと思うのだけど、やっぱり補習。まあ、分かっていた事だけどね、うん。数学担当の先生から視聴覚室に来いと。上記をブツブツと呟く様に述べ筒視聴覚室へと。鞄を手にゆっくりとした動きで廊下を歩いて行き。行きたくないと言う気持ちからか自然と足取りが遅くなるのは気のせいだ。/数分すると視聴覚室の前に着いて。コンコン、と取り敢えずノックはしてゆっくりと扉を開けて顔だけを中にいれ見渡してみたり。 )
( うは、駄ロルですみません../←/。絡みにくいとか合ったらビシバシ言ってくれて構いませんからね、!! )
綾瀬さん...、?其処座って。( 放送で呼び出しをかけてから何分経っただろう。視聴覚室の椅子に1人腰掛けて、少し埃臭い、この教室独特の匂いに顔を顰めては、コホンと咳を1つ。
もう一回放送かけようかな、と思い立ち上がろうとした瞬間に、遠慮がちに開くドア。ひょこと顔だけが入ってきて室内を見渡している。
微笑ましいその光景に己の頬緩めて、上記。相手が座るであろう席に用紙を置くと、己はその席の前に座り、相手が補習テストを始めるのを待っている様子。
__..あ、遅れてすみません..。失礼します。
( かなり時間が経って遅れてしまったから怒られると思っていたから少し顔だけ扉から出して室内を見渡してみたり。見渡してみると立ち上がっていた数学の先生。頬を緩めている彼に少し不思議そうな表情をするも上記を述べて小さくぺこ、と頭を下げて中に入り。ゆっくりと彼に近寄り「___..御願いします..。」ともう1度頭を下げて前記を述べて。彼の目の前の椅子にゆっくりと腰掛けて鞄を隣に置き鞄から筆箱を取り出して目の前に置いてあるテスト用紙をじい、と見詰め小さく息を吐き出して。 )
( 嫌々、貴方様は素敵ですよ、!!もう、バリバリ指摘して下さいよ^^: )
ん、だいじょ-ぶ、早くテスト。( 遠慮がちに入ってくる彼女。名前なんだっけ、?なんて考えると、彼女の胸元の名札をチラ見。←あ、綾瀬さんか。と彼女の名前をインプットして、そんな時にピロリンと無機質な携帯の着メロ。ディスプレイに目を通すと彼女の名前、思わず頬が緩んで。目の前の彼女を見ると、テストに苦戦している様子。携帯をポケットに終い、オレも数学苦手だったな、なんて考えては、目の前の彼女に「 分かんないよな、」なんて笑いかける。)
___...。
( 椅子に座り目の前のテスト用紙を見詰めて思わず溜め息が出る。シャーペンを手に持って始めようとした時に鳴った携帯の着信音。嗚呼、確か先生彼女居た。テスト用紙から目を離して思わず先生の方を見てしまう。頬を緩めている先生。彼女からのメールだろうと、思いながらも考えを振り切る様に首を小さく横に振り目の前のテストに集中しようと考えるもさっぱり分からない。私ってこんな頭悪かったっけ。「__はい。全然、分からないです。何かすみません..。」と。こうやってわざわざ時間を潰して迄己のテストを見てくれる先生は優しい人。俯き気味で小さく頭を下げ色々な事に関して謝り。前記を述べて先生を見てみたり。 )
オレもさ、数学苦手でさ。( 彼女の言葉に、ニッと笑って見せると上記。俯きながら、何やら謝罪の言葉を述べる相手にふは、と吹き出せばだいじょ-ぶ、なんて頭ぽん。少し考えては、彼女と目が合う。再び笑いかけると、はっと何かを思い付いたように、目を丸くさせては「 特別授業しよ-か。漣せんせ-の特別授業。!! 」彼女の前の席の椅子に跨る様に腰掛けると、彼女のシャーペンを借り、「 何処が分かんない、? 」なんて、柄にもない事を告げて。
__..え?数学苦手だったんですか..?
( 笑った先生に驚いた様な声を出して上記を述べて聞いてみた。先生が数学苦手だったのに数学担当の教師になっているのは何故だろうか。謝罪の言葉を述べたのにも関わらず吹き出した先生。頭をぽんとされれば思わず驚いた様な表情を浮かべて。「__..いえ、先生の迷惑になりますし..私の事で時間を使って勿体無いです。..私の事何て放って置いても良いですよ?先生。___..殆ど分かりませんけど..。」と小さく呟く様に前記を述べてみたり。本当に己のこんな数学テストだけで時間を取ってしまい申し訳無いなって思う。 )
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