高坂杏里 2013-12-30 01:06:48 |
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飛ぶのは楽しいじゃないか
そ、それはやめてください!!
(血を吸われつつも、千切られるとおもった
かれ、少し後ずさりし、
お、お嬢様…と呟き
ぷはっ…ふぅ。やっぱり悪魔の血は格別じゃわい!
安心せよ。そう簡単に物騒な真似はせぬ。
じゃが、もしも裏切るようなことをすれば…わかっておるの?
(ある程度血を吸いつくせば口を離して満足気に舌舐めずりして後退る相手に安心させるように上記述べ笑み浮かべるが裏切るという単語を述べた途端表情を一気に変えて鋭い眼差しで見て問い掛けて
美味しいですか?
裏切りなんて、ありえないよ
(お嬢様の頭をなでなでしながら、微笑ん
だが、お嬢様の目が変わった瞬間に
手をとり真剣な眼差しで、
「俺にはお嬢様しかいないからな」
といって、お嬢様の頭を再びなでなでし
ま、まあよい。…じゃが、妾は信頼しておる。それを信じるも裏切るも自由じゃからな。
(頭撫でられると不満そうにするが抵抗せず相手が真剣な眼差しになると目を丸くするも相手の言葉に小さく笑み浮かべて撫で受けて
信頼してくれてるんですね!
ぁりがとな!!
(頭をなでなでしていだが急にやめ
目をキラキラさせながら、
信頼されているんだ!と喜び、
再びふわふわと飛びながら、
「お嬢様も飛ぶか!?」と叫びながら
じゃから無意味に飛び回るでない!…っ、もう良い、妾は戻る。これ以上日光浴びたら倒れてしまう…
(飛び回る相手を怒鳴るがふらっと立ちくらみして慌ててUターンにして部屋に戻ろうとするも”お前も飛び回るくらいなら家事くらいしろ”と呟いて
えー、とんでもいーじゃんって
大丈夫か!?
(ふわふわと飛んでいたが、お嬢様が
倒れそうになっているのをみると
おりてきて、お嬢様をお姫様だっこ
をし、部屋へ連れていき
…何をしておる。
立ちくらみだけでこんなことせずとも歩ける。
(上記いいながらもちゃっかり相手の服を掴んでおり 少し眠くなってきたのか小さく欠伸をして相手にもたれると目を閉じて直ぐに寝息をたてて眠って
何って飛んでるんですよ?
って…寝ちゃってる…
もぉ、可愛いなぁ
(お嬢様をお姫様だっこしたままふわふわと
飛んで行き、お嬢様のベットにお嬢様を
横にならせ、にこっと微笑むと、
頭をなでなでし、部屋を出て行く
(ベットに横になっても起きることはなく 暫くの間深い眠りについていて
ん、なんじゃ…もう夜か…?
(辺りがすっかり暗くなると目を覚まして 寝ぼけながらも廊下に出てキッチンへ向かうと食べ物を探そうと棚をさぐり
あれ?お嬢様?
もぉ、起きたのか?
(棚を探っているとこを見つけ、
頭をぽんぽんとしながらにこっと微笑んで「俺の血いりますか?」といい
今日は早く目が覚めたんじゃよ…今は血よりも食べ物がよい。じゃから无裡鬼がよく食べておるアイスを探してるんじゃよ……
(背後から相手の声がすると振り向き寝ぼけ顔で見上げると空腹で食べ物を探してると口にして以前から相手がよく食べるアイスを探していると本人がいる前で暴露するように話していて
めずらしいですね
食べ物…俺のアイス?
(頭をぽんぽんし、微笑むと
アイス…お嬢様のためなら…とゆって、
いつも置いている場所からアイスをとりだし、「どーぞ?」とわたし
无裡鬼…アイス溶けるまでどれくらいかかるかのう……。
(アイス受けとれば蓋を開け 蓋についているアイスを起用に舐めれば満足そうに笑み浮かべまだカチカチのアイスを見つめていると不意に上記問い掛けて
成る程…その手があったのう…。
(すっかり溶けたアイスを見ればカップを咥えてこくこくと飲めばあまりの美味しさにふにゃりと笑みを浮かべ一滴残らず舐め取って
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