主 2013-12-29 21:56:28 |
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(/あざーすw((
ではこちらからロルだしますね。
眠みー…(早朝、誰も起きてないだろうという頃に目が覚めてしまい。部屋にいても二度寝するだけだと思い、誰もいないであろう廊下を歩き、兵宿舎を抜け出すと近くにあるベンチに腰掛け。だがやはり眠いは眠いで変えられず、大きくだらしない欠伸をしており。
しまった..昨日の晩に珈琲飲むんじゃなかったな(晩に珈琲を飲み過ぎて非常に早く起きてしまったことに後悔しながら何気に呟く。早朝誰も居ないだろうし暇だ。気分転換にもなるだろうと外に散歩しようと出てみると、遠目に相手の姿を目撃する。とりあえず声をかけてみよう..そう思って相手の居る方向へと足を速め「おはようだな、今日は早いな。お前..」と挨拶をすると隣へ座り
わっ、なんだジャンか…。はよ、随分と早えんだな?(挨拶の声が聞こえそちらを向くとこの時間にはあまり見ないであろう相手の姿があり。隣へ座られると喧嘩をふっかける気力がないのか、ただ挨拶を返し。ふと疑問に思ったこの時間にいる理由を話題にでもしようと述べて。
ああ、まぁな。そういうお前も早ぇじゃねぇか(相手の言葉に返すと軽く欠伸をして「昨日の晩、珈琲飲み過ぎてよ...あまり寝付けてなかったのかこんな早く起きちまった」と何となく理由を述べては相手はどうしてなのだろうかと多少の疑問が浮かび
そりゃ、ご苦労だな(相手の理由を聞くとからかうかのような笑みと声色で述べて。自分にも理由を聞かれ、「俺は、ただ眠れなかっただけだ。」と理由にならない理由を言い。本当はかなり疲れが溜まってもいいはずだが、それでも眠れないことに深いため息を吐き。
眠れねぇか..(そういう悩みは分からなくもない。それなら今の相手は相当辛いだろうと思うと相手に楽をさせてやれる方法を考える。いつもはこんな気遣いしようとも考えない己がそう思ってしまうのは自分自身にも訳が分からず「温かい飲み物を飲むと眠りやすくなるって聞いたことがあるぜ」と何となく呟く様に案を出してみて
暖かい飲み物か、ありがとう。試してみる(相手からの案に暫し考えてから己も賛成したのか、柄にも無く礼を述べて。試してみると約束するよに述べ、相手には見せない様な明るい笑みを見せると「それにしてもやっぱ寒みーな」と独り言のように呟き体をさすっていて。
ああ、試してみろ。だが珈琲だけは止しておけよ、俺みたいに逆に眠れなくなっちまうからな(実は昨晩は温かい物を飲んで寝ようと珈琲を飲んでしまうとの失態を常識だが参考になるかと余分な感じで付け加えて述べる。相手の珍しい笑顔には少々驚いて若干見とれてしまうが、すぐに気を取り直し。「確かに寒いな、一応毛布とかは持ってきたんだ」と防寒用に持ってきた毛布を相手の肩に掛けてやり
当たり前だろ、そんな地雷踏むかよ(相手の述べるそれは自分には当たり前のことに聞こえたのだろう、即で同意の言葉を述べて。「お前も寒みいだろ、ほら」己の肩にかかった毛布、相手も寒いことは同じだろうと思ったのかもう一方の端を相手の肩に掛けて。
まぁ、お前もそこまで間抜けじゃねぇか(思い返せば確かに馬鹿だと己の過ちを今ごろ恥を覚え。相手の行動に少々驚き「あ、ああ..有り難うな」と一応礼は言うが、明らかに己の様子がいつもと違うのは己自信自覚していて。初めから建物に入れば暖かいと脳内にはあるのだが、何故だか口には出ずに
(ネットの具合が悪く三回書き直していました。遅れて申し訳ない
俺、お前より頭良しー(相手が認めたこといいことにからかうように己の頭を指さしながら述べて。「人の近くって、あったかくていいよな…」自分で何を言っているのだろうと今になって後悔するももう遅く相手に寄り添う様に近づいて述べて。
(/大丈夫ですよ、ご苦労様です!
すみません!そろそろ落ちます!では…
くそ..次の座学の結果は負けねぇからな(勉強の頭の良さとはまた別だとは思う気もするが、まぁそこは置いておこうと勝手に決めつける。相手の言葉に「そうだな、何かスゲー暖かいぜ」とぼんやりしながら相手に返す。相手が近いことに内心焦ってしまうが表には出さず。
(了解しました、おやすみなさい。
お相手感謝です(^^)
はっ、次も俺が勝つに決まってる(相手の言葉に自身げに胸を張り答え。よほど自信があるのか、訂正することはせず。「何、お前。男相手に緊張しちゃってるー?」と相手の様子を伺いなんとなく思ったことを返して。ニヤニヤと小馬鹿にするように笑い。
そりゃ、分かんねぇぜ(こちらもやる気が湧いてきて。相手の言葉には「は?んな訳ねぇだろうが、死に急ぎ野郎が」とあまり先ほどと変わらぬ様子だが思い切り相手を睨みつけて。そう言えば今日の気温は4℃らしいと昨晩ラジオで流れていた情報を話の方向を変える様に口にだして
随分と強気だな(いつも以上に威勢のいい相手に関心しつつ、挑発するような言葉を返して。「4℃?!どうりで寒みーわけだ」一桁の気温を聞けば、苦笑を浮かべ若干肩を揺らして。
お前にだけは負けたくねぇぜ(相手のことは割とライバル視をしていて、しかもあんなに自信満々の台詞を吐いてしまったためこれで負けたら恥をかいてしまうと思ったため上記を述べ。「まぁな、そりゃ寒いだろうよ」とこちらも苦笑しながら、何気なく空を見上げて
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