主さん。** 2013-12-29 18:06:20 |
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**/pf
妃野 楓 hino kaede 16y
**/容姿 身長157cmと至って平均的。ダージリンピンクの長い髪の毛。結んだり、卸したり、日毎に違う。瞳の色は茶色。制服は緩く着崩していて。ブレザーの上には原色のパーカー。このパーカーも日毎に違っていて、お気に入りの色はオレンジ。ピアスは左耳に赤いホールピアスを1つ。
**/性格 好奇心旺盛で、子供っぽい。容姿からしてチャラく見られがちだか、とてもピュア。少し人見知りで初めての人には素っ気なくて無愛想。だが甘える人にはしつこい程に甘える。
恋愛は、さり気なく積極的。嫉妬深くて、おまけに独占欲がつよい。
**/備考 両親共に他界。今は大嫌いな親戚の叔父の家で生活。家に帰りたくないために、なるべく遅くまで帰宅はしない。共に生活している叔父に性的暴力を与えられてから、その事がトラウマになり、叔父や家の事については、タブー。
**/レス
眠た....、( ぱちと目を開けたのは、普段は使われていない第二視聴覚室。少し乱れている髪の毛を手で軽く梳くと欠伸を1つ。ケータイのディスプレイに目を移すと、16:12の表示。
さぼりすぎた..、なんて後悔しては
窓の外に目を遣ると自然と目に入るグラウンド。各部活のランニングの声が聞こえていて、「 ごくろ-さん。 」と他人事の様に薄笑いを浮かべると、グラウンドに、向かって呟いて。
すくと立ち上がると、廊下に出て。
何処行こ-かな。なんて楽しげに考えては、自然と溢れる鼻歌。/)
( こんな感じです!!
駄文すいません←
次からレス禁解除ですノノ
>11様。
( あわわ!参加希望感謝です。
リクエストは、特にないんですけど←
大人っぽい感じの方で俺様気質な感じが好みでs(ry←
(/了解致しました!)
名前:榎本悠汰/エノモトユウタ
性別:男
性格:少々強引な所もあり気に入らない事があれば煙草を吸って気を紛らわせたりしている。
容姿:髪はボサボサで色は黒、服装はスーツが基本で着崩しているが会議などがあるときはキチッとしている。私服は上下ジャージが多く黒色に赤のラインが入っている。靴は仕事時は革靴だが私服時はスニーカーとオシャレっ気が無いに等しい
備考:一人称は俺、二人称はお前、名前。年齢は25歳と若い。
絡み文:
部活無ェー奴はさっさと帰れよ、じゃねーと俺の仕事が増えるだろ
(学校終わりのチャイムが鳴れば部活行く生徒達と帰宅する生徒が一斉に教室を出てきたので廊下に行くのが嫌だとうなだれるも担当している教室から職員室へと行かなければ行けないため足を出せば案の定沢山の生徒が居たため、ため息つきながらも注意をしては職員室へと歩を進めて)
(/決して生徒が嫌いなわけではないのですが悪しからず!あとロル数はこのぐらいで宜しいでしょうか?)
( はい!!素敵なpfとロル感謝です。
主好みの方......←
きっと参加希望者さんが来ないと思いますので、お相手様をお願いしても宜しいでしょうか??
( 宜しくお願いしまーす!!
主のロルに合わせて頂く形でスタートさせてください。
保健室しかないよなぁ....、( すっかり空は暗くなり、部活動に励んでいた生徒も帰り支度を始める様な時間。彼女は3階から1階の保健室へ向かう途中で。何故保健室かというと、今は毎日口煩い保健医が出張の為おらず、保健室は最早、無法地帯。己の髪の毛を指先で弄びながら、軽快に階段を降りていく。
保健室の、目の前まで来ると、一呼吸着いて、ガラガラと安っぽいドアを開く。無論誰も居ない訳で、安堵の溜息を零すと、「 しつれ-します。」と誰も居ない保健室内に響く己の声。ふと、目に入ったベットに腰掛けるとそのまま、身を投げ出す様に、ボフンとベットに躰を沈め。)
(/了解致しました!)
はあ…ったく、教頭の野郎面倒くさい仕事押し付けやがって。結局自分が早く帰りたいだけじゃねーか…俺だって今日合コンだったてのによ。可愛い子とか来んだろーなあ、惜しいことしたぜー
(職員室にて先程帰る支度をしていた所、上司でもある教頭先生に呼び出しを喰らい何事かと焦るも内容は今日の放課後に生徒が良からぬことをしていないかを教室ひとつひとつを確認してくれないかと懇願され、最近カップルなどがイチャイチャしていることが多かったため仕方ないかと了承し教室を周り最後は保健室のみとなり愚痴を零しながら保健室へと足を進めて扉を開け一言(「保健室は一番怪しいからなあ」と言っては丸椅子に座り禁煙にもかかわらず煙草取り出し吸い始めて/←所謂サボリ)
せんせ-、此処は禁煙です。( ガラリ、とドアを開け保健室内へ入ってくる人。姿からして生徒ではないはず。
椅子に座って煙草を吸い始める彼に、不機嫌そうな顔で上記。
己もムクリ、と身を起こすとダルそうに欠伸を1つ。折角寝れそうだったのになんて、嘆くと相手をジッと見詰めて。不意に煙草が目に入る。何処かで見た事ある銘柄。それは大嫌いな叔父の物と一緒で。瞬時に顔を俯かせると、「 最悪 」なんて呟くと、再びベットに躰を沈める。
何だ居たのか…煩ェよ、やっと吸えるんだから邪魔すんな。つかお前は保健の先生居ないのに何やってんだよ、怠いなら帰れ、どうせサボってるだけなんだろうが
(椅子をキーと不快な音を言わせながら回っているとベットの方から女生徒の声が聞こえ其方に向ければ明らかに迷惑そうな表情をすると至福の時である今を邪魔されたため眉間に皺を寄せコツンと革靴の音を響かせ近付いては清潔そうな布団を剥ぎ取っては帰宅時間のため帰るよう促し)
居ちゃいけませんか、?死んでも帰りませんよ。( 長ったらしい説教に冷たく返答して。相手の靴の音が近づいて来る度にドクン、ドクンと何故か鼓動が早くなる。この時彼女は何を思っていたのだろうか。きっと家に居る忌まわしい叔父の事をかんがえていたのだろう。己を包んでいた心地の良い布団が取られた瞬間に、
フラッシュバックする、叔父の顔。思わず「 やめて....っ 」と目に涙を貯めて叫ぶ。己の躰を自分で抱きしめると、ガタガタ震えだして。
「 ごめん...っなさ..い 」とうわ言の様に、居るはずもない叔父に向かい謝り続ける。)
はあ?家がある奴はちゃんと帰れ、じゃねーと…っおい!何で泣いてんだよ!そんなに怖かったか?!
(いつまでもグズグズしている相手に苛ついて来たのかとりあえず帰れと言おうとした所何故かその小さな身体を震えさせ謝罪の言葉を何度となく繰り返す少女にもしや自分が何かしてしまったのかと不安になりとりあえず落ち着かせようと「大丈夫だ、落ち着け」と背中をトンっと軽く触ればどうして良いのか分からず落ち着くまで側に居ようと思いベットに腰掛け)
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