v 2013-12-29 09:04:50 |
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【指名キャラ詳細】
「メカクシ完了……だな。」
「ほら、合図だ。クールにいこう。」
木戸 つぼみ( キド - )
17歳。“目を隠す”能力。
ボーイッシュな少女、メカクシ団団長。
「奪っちゃうよ!?」
「じゃあ…絶対助けなくちゃだね。」
如月 桃( キサラギ モモ )
16歳。“目を奪う”能力。
アイドルで、変わったセンス。
「…きっと上手くいく!!」
「ひいぃッ…!ごめんなさいごめんなさ」
小桜 茉莉( コザクラ マリ )
140歳以上。“目を合わせる”能力。
メデューサで、究極的コミュショー。
「それじゃあ、明日も見えないままですよ?」
「ゴミクズだね。」
エネ
19歳。“目を覚ます”能力。
悪戯大好きな電脳少女。
「声でかいうるさいキモい!!何度も言わせるな!」
「またダメだったよ――。」
朝比奈 日和( アサヒナ ヒヨリ )
11歳位。能力不明。
コノハ以外には無愛想な性格、モテる。
「“サヨウナラ”しようか――…」
「それじゃあほら、つまらないよ。」
楯山 文乃( タテヤマ アヤノ )
18歳。“目をかける”能力。
赤いマフラーが印象的。成績悪す。
「関係ないよ、だって…あぁ腹が立つ!」
「―――…疑うよ。」
榎本 貴音( エノモト タカネ )
17~18歳。“目を覚ます”能力。
人間時のエネ。目付き悪す。
「抜け出したいのなら目を覚ませ、小娘」
「…早く帰って来い、馬鹿者。」
薊 ( アザミ )
??歳。全ての能力を持っている。
“カゲロウデイズ”を創り出した張本人。
「ごめんね、愛してる」
「今日も1日、平和であります様に。」
小桜 紫宛( コザクラ シオン )
??歳。“目を合わせる”能力。
アザミやマリーと同様メデューサ。
「構わないでよ、何処かへ行ってくれ」
「お前みたいなクソ野郎こそ、一生牢屋に引きこもってろよ!!」
如月 伸太郎( キサラギ シンタロー )
18歳。能力不明。
ニジオタ・コミュショー・ヒキニートの3拍子。ヘタレな童貞。
「一緒に、居たかったな」
「ざまぁみろよ」
雨宮 響也( アマミヤ ヒビヤ )
11歳位。“目を凝らす”能力。
ヒヨリ大好き、他の人には口悪少年。
「やっぱ君面白いよ…!最高」
「あぁ、ミスっちゃった」
鹿野 修哉( カノ シュウヤ )
17歳。“目を欺く”能力。
どんな状況でもヘラヘラ笑っている。
「いい天気っすね~…でも此処どこっすかね。見たことない鹿がいる。」
瀬戸 幸助( セト コウスケ )
17歳。“目を盗む”能力。
器が大きく、体力もある。
「この世界はどうやら少しヤバイらしい」
「――友達だから」
コノハ
19歳。“目を醒ます”能力。
マイペースな憎めない青年、ネギマ大好き←
「また何処かで思い出して、出会えるかな」
九ノ瀬 遥( ココノセ ハルカ )
17~18歳。“目を醒ます”能力。
人間時のコノハ。少々天然。
力尽きた\(^p^)/
上げます、
まじすか 、非似で良ければ是非是非ッ
んとー‥ 全部良いな ‥←
キドやカノを泣かせてみたry
コノハと遥も美味しいし ‥
貴音やエネも良い ←
迷ううう ‥ 上の中から選んで下さi((てめッ
つぼみちゃんひゃっはー !(( 、
多分苛めます 、物凄く苛めちゃいますので泣き喚いてくれれば悶え(自重)
げふんげふん ‥ では宜しくお願いします !
パロとか決まってますかね ??
泣かせるので苛めて下さいお願いしまs( シャットダウン←
此方こそ宜しくですッ!
アウターの世界にキドさん一人閉じ込められたっていうシリアス系がいいですね-*
パロは特に指定なしで^^
貴方様の希望シチュや設定はありますかッ ??
( / はーい、把握しました!
では此方から絡み文出させて頂きますね!
駄文申し訳ないです...←
___此処は....
( 目を覚ますと、不気味に薄暗い世界が辺り一面広がっていた。部屋なのかもしれないが、それにしては広すぎる場所。ホルマリン漬けの臭いが鼻を擽らせつつ、体を起こしたと同時に辺りを見渡してみる。どうやら己一人だけならしい、恐怖心が襲うのを感じるも立ち上がって逃げ口を探そうとし。)
(/ 素敵キドすわああん !! 有り難う御座いますッ )
‥ 目が覚めたか 、目を隠す娘 。( 壊れたテレビらしき物の上に座り 、彼女を見据える真っ黒な青年の姿 。すたんッ 、テレビから降りれば 「 ようこそ 、我が胎内へ 。‥ なんてな 」 にやり 、笑みを浮かべ乍歩み寄り 。)
( / マジですかァァァryちょ、クロハきゅんかっこよすぎて萌え禿げまs←/ってなわけで本体はこの辺でドロンしますねッ! )
...!?___お前、何者だ。
( 相手の姿が目に入るなり驚愕の顔付きになるが、再び冷静を保って睨み気味に見詰め。きっと彼が己を此処に連れてきた者だろう、そう脳内で認識しつつ一歩後退りしては上記を訊ね。)
(/ まじすまじす !! えええ ?! 非似過ぎて御免なさいいいい ! 了解ですッ )
何者 ? ‥ さあ 、僕は何者だろう 。そんな事は自分で知れば良い 。
( 挑発するかの様な言い草で話し掛けては 、悪どい笑み浮かべた儘冷たい指先で彼女の頬するりと撫でて 。)
っ....他の奴らは何処にいるんだ...
( 冷えた指先で己の頬を触れられると思わずビクンッと肩を揺らしてしまうも、他の団員達の事を気にし。思い浮かぶのはどれも疑問ばかり相手の返答を待ち。)
嗚呼 ‥ “欺く”奴等か 。 御前が消えた事に誰も気付かず 、愉しく暮らしているんだろう 。君がそう願ったんだろ ? 良かったな 、願いが叶って 。
( 彼女の絶望しきった顔は実に滑稽だ とでも言うかの様に くすくすと笑みを洩らせば 、黒い蛇 緩く撫で遣り 。)
気付かずに....__?
( 他の団員達は無事で、寧ろ愉しく暮らしているのに関しては安堵の溜め息しか出なかった。が、まさかこんな別れ方をするとは。___この儘一生暗闇の世界に住み続けるのだろうか。そう思うと恐怖と別れの寂しさからか己の両目からポタポタと水が溢れ。)
‥自分の心配より他の奴の心配か 。女王達はそう長く無い余生を楽しむと良い 。彼奴等の命は後数日だー‥ まあ、僕が殺.すんだけどな 。( こんな事を言えば 、彼女は怒り狂うのだろうか 其れとも泣き喚くのだろうか 。 彼女の涙気付いては 、茶化す様に 「 ‥ 僕を殺せば 、此の世界から抜け出せる ‥ って言えば 僕を殺すのか ? 団長サン 。」 涙舌で舐めとれば 悪どい笑みを浮かべ 。/ ← )
やめろ...!__彼奴等に傷はつけるな...!
( 暫く脳内の思考が止まっていたが、相手の告げ口により再び回転し始め。想像するだけでも仲間の苦しむ姿は胸が締め付けられる程辛い光景。彼は此迄赤の他人であった存在、だが人を殺すのは簡単な事ではない問題で。究極的な質問に戸惑いつつ「俺はどうなってもいい...お前の事も見逃してやろう。___だが、仲間には手を出すな。」と先程とは違く冷静な顔付きで目の前に居る彼を睨み。)
‥ ッは 、無理な相談だ 。終わらない悲劇を繰り返す ‥ 其れが僕の役目 。 ( ふるり 首緩く左右に揺らせば 、にやにやと厭らしい笑みを浮かべ乍彼女の提案拒否し 。 何なら彼女が手出しを出来ぬ様にしてから彼女の目の前で 、じわじわと殺してやろうか 。‥ 楽しみだ 、人の絶望しきった顔を見るのは実に面白い 。 「 そんな事を言える立場じゃないだろ ‥ 。 御前は言うならば “蛇に魅入られた”って所だな 。大事な大事な仲間が殺され 、命乞いする様を其処で見てると良い 。 」 彼女 馬鹿にする様に嘲笑すれば 。)
(/ 大丈夫ですよ! なんかもう変態+最低野郎になってすみません ‥ )
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