なの 2013-12-28 23:01:35 |
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私○○○は(名前は自分)憧れの先輩から告白されて、幸せの中学2年をスタートをきった!!
でも私はまだ恋というのを知らない。
先輩は好きだけど…これが恋だろうか。
私はなにか心のなかに靄があったが…
付き合うだけで世界が変わってそんなことはどうでも良かった。
ある日、先輩が用事でおやすみで私は久しぶりに、幼馴染みで部活もクラスも同じの、××(男)と帰る事にした。
私『×ーそれでねー』
私は自慢のように××に先輩の話をした。
私『もーね、先輩チョーかっこいいの!!それでねっ!!先輩が…』
×『それ、付き合うっていうか…好きって事じゃないんじゃない?』
私『えっ?』
私の心のなかにまたあの靄がかかった。
私『えっなんで…』
×『だってさ。○の話聞いてたら、先輩に遊ばれてるだけみたいだったし』
私『はっ?』
私は先輩を侮辱した×への怒りと遊ばれてるというショックと色々な気持ちが混ざってしまった。
×『だから、』
○『バカ…』
×『えっ』
○『×のバカ!』
私は夢中で駆け出した。
もうなにがなんだかわからない
××に言われただけなのに、なんで胸がズキズキしてるんだ。
なんで涙がこんなにでちゃうんだ。
私は先輩の事よりも××の事ばかり考えてた。
わたしもいいと思いました!!
確かに名前あったほうが分かりやすいかもです><夢小説ってよく知らないんですけど、名前決めないものとか?
次の日。
私は部活を休んでトボトボと帰った。
××に会うと、またあの時の気持ちを思い出してしまうからだ。
すると家の前には先輩がいた。
私『先輩…』
先輩『○○ってば今日全然こっち向いてくれないんだもん。』
私『あっすみません…』
涙がでそうになる。
先輩『ねぇ。俺なんかした?それとも誰かになんかされたとか?』
心配してくれてる先輩。
遊んでるなんて、思えない。
こんなに優しいのに…
私は××が言った事をおもい切って言ってみた。
先輩は笑いながら
『ないない(笑)』
と言ってくれて、私はホッとした。
私『良かった。ほんと良かったです…あれ。涙が…』
先輩『やれやれ。女の子を泣かすなんて…××は。』
そういうと先輩は私の側にきて、私を優しく抱きしめてくれた。
私はその胸で泣いた。
先輩『○○、顔あげて?』
私はただ下を向いて首をふる。
こんな顔先輩に見られたくない…
私『うぅ…ひっく。』
ただ泣いた。
先輩『顔あげて?ダイジョブだから。ね?』
先輩のダイジョブは本当にダイジョブな感じだ。
私は顔をあげた。すると…
先輩は私に顔を近づけた。
先輩『○○…目つぶって?』
私『えっ…はい…』
ぎゅっと目をつぶる。
先輩の息が近い。
?『なにしてるの?』
はっとした私は後ろを振り向いた。
そこにいたのは…××だった。
(またまた2人ありがとうございます。
確かに途中で名前あった方が良かったと思ってます(笑)
なんかいいシーンも○○とかで台無しに(笑)
すいません。)
夢小説は、有名人や芸能人との妄想(=夢)を小説にしたもの。
これは普通の小説ですね。
名前を決めて、表現を少し多くすれば良いと思います。
いきなり先輩が居たというのは不自然なので、(路地を曲がれば、見えてくる自分の家。そして家の前には、見慣れない黒い影。)みたいに、暈しながらもわかりやすく人の影があるよーというのを表現したりとか。
そこから文を繋げてみて、違和感がなければ完成ですね。笑
上からですみません。
私『××…』
するといきなり××は先輩を殴ろうとした。
先輩はすぐさま避ける。
先輩『また君か。昨日話しただろ?』
話す?なにを?
×『もう○○に関わるなって言いましたよね?』
先輩『言ったかな?そんなこと』
私は止めることができず、動揺してた。
その時…××は私の方を振り向いた。
×『俺…お前が好きなんだ…』
……………えっ?
私『××…なにいって
×『お前が泣いたりするのいやなんだ。俺絶対泣かせない。だから
先輩『おいおい。○○は君が泣かせたんだよ。わからないのかい。』
×『えっ』
先輩『君のせいで○○はないたんだと言っているんだ。もう関わるな』
私はなにも言えなかった。
×がいった言葉がぐるぐるしている。
(すいません。ちょっと晩御飯です)
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