雪路 2013-12-28 22:59:57 |
通報 |
名前/雪村 海翔 Yukimura Kaito
年齢/20y
性格/基本落ち着いていて冷静。人の世話を焼くのが好きで、困っている人には必ずと言っていいほど声を掛けている。此方からスキンシップをする分は大丈夫だが、自分がされるのは慣れていないらしく逃げてしまうらしい。なので、大丈夫になれるように頑張っているらしい。
容姿/邪魔にならないように程よい長さまで伸びている黒髪。瞳は黒に近い茶色。基本モノトーンなものを好んで着ている。身長176㎝。
____ごめん、ちょっと色々やってたら遅くなった。
(大学で、友人達の長話に付き合わされてしまい。やっと終わったと思ったらすでに3時半を回っていて、慌てて家へと向かい。"怒ってるかな?"なんて考えつつ家の前までこれば、ドアを開けて中に入り。相手がいるであろうリビングへ行きつつ上記を述べ。)
(/>3の者です!不備などありましたらお申し付けください!御検討よろしくお願いします!)
(/PFありがとうございます!不備等ございませんのでこれから宜しくお願いしますね)
_やっと帰って来たか。お帰り。
(先程まで腹を立てていた自分はどこへやら、相手の声を聞いた途端機嫌が良くなりガバッと起き上がっては頬を緩ませつつ相手を見ながら上記を述べて。おやつの事だけはしっかり覚えていたのか「おやつまだー?」とソファーの上で首を傾げ)
(/わわ、遅くなりすいません!;; 此方こそ宜しくお願いします!)
__ん、あ、ただいま。
(腹を立てているだろうな、なんて思っていたため急に起き上って頬を緩ませる相手に吃驚したような表情をしながらも上記返し。「嗚呼、ちょっと待ってな。」おやつがまだなのか聞いてくる相手に小さく苦笑しては台所のほうへと向かい。「クッキーかプリンどっちがいい?」台所から顔を覗かせては、問い掛けてみて。)
(/置きレス亀レス有りなのでお気になさらず^^)
どうかしたのか?
(驚いた表情をする相手を見れば不思議そうに首を傾げ。ちょっと待ってなと言われれば「おう」と短く返事をしてはソファーに座りながらそわそわと落ち着き無く待機して。クッキーかプリンかの問い掛けに「んー…」と少し迷っては「クッキーがいい」とへらりと笑みを浮かべながら答え)
(/有り難うございます!)
あ、嗚呼。いや、何でもない。
(不思議そうに首を傾げる相手に首を横に振り。己の問いかけに答えた相手に「分かった。」と返事しては、棚からクッキーを取り出し。お皿の上に出して、お皿を両手で持ち。相手のいるほうへと持っていき。相手の前にあるテーブルにお皿を置けば「はい、持ってきたぞ。」と相手に視線を向けて。)
そうか。…俺、海翔が学校行ってる間ちゃんと留守番してたんだぜ。
(首を横に振る相手に相槌を打てば、留守番していた事を得意げな笑みを浮かべながら話し。クッキーの乗ったお皿が目の前のテーブルに置かれれば嬉しそうに顔をほころばせて、ソファーにきちんと座り直しては「頂きまーす」と言いながら早速手を伸ばしてクッキーを1つ取り口に放り込んで)
..ん、雪路は偉いな。
(留守番していたことを得意げない笑みを浮かべながら話す相手に小さく微笑めば、相手の頭を軽く撫で。ソファにきちんと座り直す相手を笑みを浮かべてみては、礼儀正しく"頂きます"と言った相手に「どうぞ。」と一言述べ。クッキーを食べている相手を見ながらもそっと相手の隣に腰掛け。)
だろー。寝ないように待ってるの大変だったんだぜ。
(偉いなと誉められればますます得意げな笑みを浮かべ、頭を撫でられると上記を言ってはふふ、と気持ち良さげな笑みをこぼし。口に入れたクッキーをもぐもぐと咀嚼して飲み込んでは「お、このクッキー美味いじゃん」と隣に腰掛けた相手見ながら尻尾を揺らして)
そうか-。眠かったんなら寝ててもよかったんだけどな。
(相手の言葉に申し訳なさそうな表情を浮かべては、相手の頭から手を離しつつ少し眉を下げながら上記述べ。相手から美味しいと言われれば穏やかな笑みを浮かべて。「それならよかった。」安心したように相手を見ては、揺らしている尻尾を面白そうに見て。)
だって寝ちゃったら海翔が帰って来ても気付かないかもしれないだろ?
(申し訳なさそうな相手にニッと笑えば明るく上記を述べて、撫でるのをやめられればほんの少しだけ名残惜しそうにして。「これまた買って来てくれよ」とぱくぱくクッキーを頬張っていれば、相手の視線が己の尻尾に行っている事に気付き、尻尾を揺らしながら「気になる?」と問い掛けて)
気づかなくても俺が起こしてあげるから。
(明るい相手に小さく苦笑を零しては、名残惜しそうにしている相手に首を傾げつつも上記述べ。クッキーを頬張っている相手に「ん、嗚呼。分かったよ。」と頷き。己が見ていたことに気づいたのか問い掛けてくる相手に数回瞬きをしては「気になる、かな。」と曖昧ながらも小さく頷き。)
んー、そうか?じゃあ次から眠い時は寝てるな。
(苦笑を零す相手に考える素振りを見せてはへらっと笑いながら上記を述べて。相手が頷けば「宜しく」と笑みを向けて、口に入れたクッキーをもぐもぐと咀嚼しては飲み込んで。曖昧に頷く相手を見ては口角を上げながら「触りたかったら触ってもいいんだぜ?」と尻尾を揺らして)
嗚呼。我慢しないようにな。
(相手の笑みに此方も笑み浮かべては、軽く相手に頭を撫で。クッキーをもぐもぐと咀嚼して飲み込む相手を見ながら薄く笑み浮かべては「雪路はクッキー好きみたいだな。」と思ったことを述べ。尻尾を揺らす相手に少し考えては「じゃあ、触ってもいいか?」と首を傾げてみて。)
おう。そーする。
(相手の言葉にこくりと頷けば頭を撫でられ嬉しそうに頬を緩めて。クッキー好きみたいだなと言われれば「ん、おやつなら大体好きだぜ」とにぃと笑みを浮かべ。触ってもいいかと問い掛けて来る相手に「いいぜ」と頷けば相手が触り易いよう相手の方に尻尾を動かし)
トピック検索 |