この執事の口癖→「あーそういうの面倒なんで…」

>>マコお嬢様
ん？…マコお嬢様、大丈夫ですかー(ハンドベルが鳴れば一瞬の内に現状を理解し、薬と水を盆に乗せて相手の部屋に早足で駆け込めばせなかをさすってやり)
(/宜しくお願いします！)

土方様＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴホッ！…あ、ありがとうございます……（背中をさすってくれる相手にお礼を言い、持ってきてくれた薬を飲み、改まって相手に「ありがとうございます」と座礼して）　　　　　（こちらこそ宜しくお願いします！）

>>マコお嬢様
…落ち着いた？ゆっくり深呼吸ですよ(薬を飲み先ほどよりは落ち着いた様子の彼女を覗き込みながら、礼を言われれば微かに微笑み頷いて。『食べます？』ポケットからチョコレートを一粒出せば)

土方様＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…いつもすみません…ただでさえお忙しいのに…（相手の方を向き、苦笑いしながら上記を言い、チョコレートを食べるかと聞かれ「…私は遠慮しておきます。レイアお姉様にでも上げてください…」と返事して）

>>マコお嬢様
それが執事の仕事っすよ(謝られれば、首を小さく傾げ、構いませんよと一言。チョコレートは遠慮しておくと言った彼女に『お嫌いですか？』と真面目な瞳で聞いてみれば)

土方様＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう言ってもらえると助かります…（仕事だから構わないと言う相手に軽く微笑み上記を言い、チョコレートが嫌いか？と聞いてくる相手に「嫌いではないです。むしろ好きです…でも私が食べたらお医者様に怒られてしまいますから…それにレイアお姉様は甘い物が大好きですから」と苦笑いで返事をして）

>>マコお嬢様
いえいえ(軽く微笑んだ彼女にこちらはニヒルに笑い返し首を横に振って。苦笑いで返事をされれば『はー、そういう事っすか。俺なんて糖尿寸前なのに甘いモン食って年がら年中怒られてますよ。…では、レイアお嬢様に渡しちゃいますね？』と、前半は笑いを取るようにおどけて言い、後半は指先にチョコレートを乗せて)

土方様＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…糖尿になりかけてる…？土方様、お体は大事にしなきゃいけませんよ？（相手の言葉に反応して、少し真面目な顔で相手に話をして、チョコレートの行き先についての話になると「そうしてくださいね」と微笑みながら言い）

>>マコお嬢様
其れはお互い様っつーことっすよ(真面目な顔で話しをする相手にへいへい、と頷いてからニカッと笑って前記。『いつか、みんなで一緒にチョコ食える日が着たら良いっすね』背中越しに言えばチョコレートを渡しに一旦席を外して)

(/明けましておめでとう御座います！何卒今年も宜しく申し上げます！)