この執事の口癖→「あーそういうの面倒なんで…」

上の方々へ
別に良いんじゃないんですか？
オリジナルキャラだし、無理があってもそれが出来るのが空想のお話の良い所ではないんでしょうか。
好きな人は好きでそれで良いと思うんですが…
書き込む程お暇なのですね。

主様
何はともあれ頑張って下さい！
自分は忙しい為あまり来れないので参加は出来ませが見守ってます。

では。
通りすがりに失礼しました。

次女のキープお願いします！プロは今日中にはだせると思うので

>>No.9
脳無しの主のために提案有り難う御座いました！

>>No.10
はわわ…！有り難う御座います！頑張ります！

>>No.11
了解です！

名前/レイア・フィトスリーヴ
キャラ/長女
年齢/13
容姿/胸下まであるプラチナブロンドのストレートは前髪も後ろ髪もぱっつん。瞳はアイスブルーの吊り目。服装は膝上ワンピースが主。リボン付きカチューシャを嵌めている。
性格/年齢の割にしっかり者でおしゃまさん。少々高飛車で、人前では滅多に泣かない。
備考/甘い物に目がない。

>5で長女キープお願いした匿名です。不備等ございますでしょうか？

>>レイアお嬢様本体様
(/不備は見受けられませんので絡み文をお願いできますか？)

主様>
(では絡み文投下しますね！これから宜しくお願いします)

トシフミー？どこに居るの？(時計が午後三時を指し示す頃、執事の歳史を探して家の中を歩いており)

>>レイアお嬢様
う？あいあい？トシフミは此処っすよー(自分を呼ぶ声が聞こえれば何処からともなく現れるが執事とは思えない口調、そして腕には沢山の棒付き飴を抱えていて)
(/宜しくお願いします！)

歳史>
トシフミ、おやつの時間よ。何か作って…って、まあ！どうしたの、そのキャンディ(此方の呼ぶ声に応じて現れた相手におやつを作るよう命じ掛けるも、相手の腕に抱えられた大量の棒付き飴を見れば目を丸くして問い掛け)

名前：マコ・フィトスリーヴ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伽羅：次女　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年齢：１２　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　容姿：肩にかかる寸前で切られた薄い茶髪。普段から眠たそうな青い瞳の目。希に黄色の縁の眼鏡を掛ける。色白で低身長。年中水色のワンピースを着て、首には家族の集合写真が入った懐中時計を下げている。　　　　　性格：物静かで若干人見知り。世間知らずで、やれと言われた事は絶対と考えている。頭は悪くないが鈍感。　備考：小さい頃から病弱で、運動は大の苦手。自虐的で誰に対しても様付け。　　　　　　　　　　　　　　　（次女を希望していた者です！大変遅くなってしまい、申し訳ございません！プロの不備、指摘等ありましたら、なんなりと…）

>>レイアお嬢様
えー…面倒臭…あぁ、これ、お嬢様に食べてもらおうと思って。要ります？(おやつの時間だと知れば目を細めてぼそりと言い、棒付き飴は自分のものだったがこれ幸いといかにもおやつの為に用意したと偽装し)

>>マコお嬢様本体様
(/お待ちしておりましたー！不備はないですよ、じゃんじゃん絡んじゃって下さい！)

ALL＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴホッ！…ゴホッ！ゴホッ！…（自室のベッドで一人読書をしていれば急にせき込み、机の上のハンドベルを鳴らし、人を呼び）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（参加許可感謝です！早速絡み文置いておくので、良かったら絡んでやってください…）

>>マコお嬢様
ん？…マコお嬢様、大丈夫ですかー(ハンドベルが鳴れば一瞬の内に現状を理解し、薬と水を盆に乗せて相手の部屋に早足で駆け込めばせなかをさすってやり)
(/宜しくお願いします！)

土方様＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴホッ！…あ、ありがとうございます……（背中をさすってくれる相手にお礼を言い、持ってきてくれた薬を飲み、改まって相手に「ありがとうございます」と座礼して）　　　　　（こちらこそ宜しくお願いします！）

>>マコお嬢様
…落ち着いた？ゆっくり深呼吸ですよ(薬を飲み先ほどよりは落ち着いた様子の彼女を覗き込みながら、礼を言われれば微かに微笑み頷いて。『食べます？』ポケットからチョコレートを一粒出せば)

土方様＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…いつもすみません…ただでさえお忙しいのに…（相手の方を向き、苦笑いしながら上記を言い、チョコレートを食べるかと聞かれ「…私は遠慮しておきます。レイアお姉様にでも上げてください…」と返事して）

>>マコお嬢様
それが執事の仕事っすよ(謝られれば、首を小さく傾げ、構いませんよと一言。チョコレートは遠慮しておくと言った彼女に『お嫌いですか？』と真面目な瞳で聞いてみれば)

土方様＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう言ってもらえると助かります…（仕事だから構わないと言う相手に軽く微笑み上記を言い、チョコレートが嫌いか？と聞いてくる相手に「嫌いではないです。むしろ好きです…でも私が食べたらお医者様に怒られてしまいますから…それにレイアお姉様は甘い物が大好きですから」と苦笑いで返事をして）

>>マコお嬢様
いえいえ(軽く微笑んだ彼女にこちらはニヒルに笑い返し首を横に振って。苦笑いで返事をされれば『はー、そういう事っすか。俺なんて糖尿寸前なのに甘いモン食って年がら年中怒られてますよ。…では、レイアお嬢様に渡しちゃいますね？』と、前半は笑いを取るようにおどけて言い、後半は指先にチョコレートを乗せて)

土方様＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…糖尿になりかけてる…？土方様、お体は大事にしなきゃいけませんよ？（相手の言葉に反応して、少し真面目な顔で相手に話をして、チョコレートの行き先についての話になると「そうしてくださいね」と微笑みながら言い）

>>マコお嬢様
其れはお互い様っつーことっすよ(真面目な顔で話しをする相手にへいへい、と頷いてからニカッと笑って前記。『いつか、みんなで一緒にチョコ食える日が着たら良いっすね』背中越しに言えばチョコレートを渡しに一旦席を外して)

(/明けましておめでとう御座います！何卒今年も宜しく申し上げます！)