コノヒヨde恋愛⇒ｺﾉﾊ募集*

本当ですか!?じゃあ早速行きましょうｯ
( 実を言うと己も近いうちに出掛けたかったのか、早速今日と言われれば喜びの余り顔を輝かせ乍相手の腕をぐいぐいと引いて←
( / 私も9時頃に起きたばかりですよw
自分の場合どの季節も起きるの遅いでs((

そうだね…!
(嬉しそうに引っ張られるままソファーから立ち上がって、自分のカバン(殆ど放置状態)をひっつかんで出掛ける準備万端で。
(/オアフ!眠いですよね、分かりますー…小学校のころ長期休みには１日寝てましたy((

私コノハさんとお出かけするの夢でしたｯ
( えへへ、と笑い乍見上げた後玄関のドアを開ければ｢お先にどうぞ!｣と相手が来るのを待ち←チルレコry
( / 凄い...!w自分の新記録は1時位までです←←

僕も…出掛けられたら、って。
(そういって微笑みかけ、相手がドアを開けて待っていてくれたので「あ、ありがと」と外へ出て。
(/素晴らしいっ((←

嬉しいです.!
( 相変わらずﾆｺﾆｺ微笑み乍今日は嬉しいことだらけだな、と染々思い。己も外へと出れば｢天気いいですね～｣と空を仰ぎ )
( / 親からは怒られますけどねw←

あ、青空に雪…
(最高だな、何て思いながら天を仰げば青空で。また下を見れば真っ白な雪がうっすら積もり、綺麗だな、と目を細め
(/餅食ってました←　マッハで3つ食べたら、遅くなtt←

何か爽やかな気分になりますね、
( ふふ、と小さく笑い乍言うも何故か先程から相手の手をﾁﾗﾁﾗ気にし←
( / 朝食遅かったんで多分昼抜きかもしれませんw

そうだね…でも、風冷たいね…
(相手の目線に気付いたのか、小さく笑い相手の手を握って。
(/あっ…←忘れてた

! ...そ、そうですね..
( 手を握られれば視線に気付かれていた羞恥からか頬を赤く染めて俯き。)
( / よくありますよ(ｷﾘｯ←

行こうか。
(頭をぽんぽんと撫でつつ、少し前に進んで。
(/お餅食べたもんね!

はいっ..!
( 嬉しげな笑みを浮かべ乍撫で受けつつ、公園の前にある横断歩道に着けば何故か胸がﾄﾞｸﾝｯと鼓動を打ち。
( / 餅が苦手な自分w←

...大丈夫だよ
(横断歩道で様子が一変する相手を安心させるように述べ
(/嘘だァァァ！←黙

...___
( 相手の一言で安心が出来たのか、まだ少し恐れているもｷﾞｭｯと手の握る力を強めて頷き。)
( / 本当なのだよ...!/ﾐﾄﾞﾘn((殴/食感がアレでs←

...渡るよ...？
(横断歩道が青になったのを確認して、一番前に止まったトラックをにらみつつ
(/wwまじですか。。。←

__は、はい...
( トラックを目にすれば更に鼓動が高鳴り、震え声で返事をしつつ足を速めて )
( / ｳｨﾝﾀｰﾊﾞｹｰｼｮﾝﾜｰｸと言う名の地獄に遇ってましたorz←

－…
(さりげなく自分をトラック側にし、いざという時トラックでもなんでも壊してしまおう、と思いながら横断歩道を渡って
(/ウボァ…!HP0になる…!←

___ふぅ...
( 横断歩道を渡りきる、普通のことだが己にとってはそれが安心出来て。｢有難う御座います..｣と瞳を細め乍微笑み )
( / www1度魂抜けかけたんで心の中で復活の呪文唱えましt(((

( / 上げますね←

(/ね...ね...年末！正月！巨じn(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
...もうあんなことは起こらないから...
だ、だってホラ！アレだよ！季節がね...
(頭をぽん、と撫でてやれば一生懸命相手を安心させようと両手をぱたぱたさせ説明して

そうですね..!
( 説得させようと頑張る相手に微笑みかければ頷き、｢コノハさんが居てくれるので安心出来ます!｣と後ろで手を組み。)
( / 今巨人って言い掛けたように感じたのは気のせいでしょうか!?w )

(/紅白で紅蓮の弓矢が流れるって聞いてw)
だからさ、今は忘れよう？
(せっかくの楽しい外出だ。どうせなら思いでとしては楽しいものにしたいと歩きながら

はいｯ、ﾎﾟｼﾞﾃﾞｨﾌﾞにいかないとですね!
( 先程迄は無理に笑顔を作っていたが相手のおかげでやっと気持ちが落ち着き、｢あ...ﾃﾞﾊﾟｰﾄ見えてきましたよ｣と前方を指差し。/)
( / うぉぉぉry出てましたねw
そして次が革命機というｱﾆｿﾝ続きでﾃﾝｼｮﾝ上がっt← )

( / と、泊まってましt←いとこの家に。
上げますね-! )

暇だわ...
( 何故かｲﾗｲﾗし乍ｿﾌｧで寛ぎつつ｢ｱｲｽが食べたい。｣と独り言を呟き )

( / 何したいんでしょう、私は。←
上げますねｰ、)

(/年始いそがしうああああああああ！
ごめんなさいごめんなさいごm(ry
絡み文いきます？年始ですし...

( / 大丈夫ですすす!!←
ではそちら様からお願いしても宜しいですかね...? / それから早いですが今日は落ちますorz )

(/了解です！！！
↓
...明けましておめでと。
(少々眠そうな顔で登場し、最初にとりあえず挨拶をし。

お、おめでとう御座いますっ!
( 今迄寛いでいた身体を礼儀正しく戻せば相変わらず彼以外の人には見せない笑顔を浮かべ。← )

･･･これ。お年玉
（こちらも普段は見せぬ笑顔を表情として出し、ふと取り出したのはちいさな封筒袋で。お正月といえばお年玉だよね、なんて考えながら半ば押し付けるようにして相手にそれを渡して。

え?...わ、有難う御座います!
( あからさまに照れた態度で最年少の団員から視線を感じたが、目もくれず頬をかいており。お年玉を渡されると一瞬驚きつつ有り難く両手で受け取り。)

僕も少しだけバイトってのをしていたし、こういうのもあげないとなって。
（なんて微笑み乍相手の頭をぽんぽんとなでてやり、同じくその最年少の男子団員にもお年玉を手渡そうとするがおもいきり睨まれて少し削れた精神で相手のもとへと帰っていき。←

そうなんですか...!?
( 相手がﾊﾞｲﾄをしている姿、想像するだけでも素敵すぎると思い。彼の方へ睨み付ける少年を己は睨みつつ｢__すみません...きっと彼奴素直になれないだけなんです｣と苦笑混じりで己が代わりに謝り((

( / 上げます )

うん、レストラン。
･･･ああ、大丈夫だよ。優しいね？
（けっこう前だったかな、なんて思いながらそう答え少年の代わりに謝罪する彼女を見れば優しいんだな、としみじみ思い。←

す...凄い!、かっこいいです...!
( ｷﾗｷﾗ、と少女漫画の如く目を輝かせては二言目の言葉を聞いて首傾げ｢そ、そうですか?...ただ、コノハさんには優しく接したいって思ってます..｣と相手からしては誤解してしまうだろうか、と内心後悔したが頬をかき乍返答し )

そんなことないよ
（照れ隠しに軽く微笑んでそう言い、「僕に？･･･ありがと。僕もヒヨリを大切にするよ。」とおノロけ感満載で述べて。

( / 遅れてすみません...!

あ、有難う御座います...
( “大切にする”という言葉の一部に鼓動を打っては照れくさそう頬をかき乍俯き。 )

(/遅れるのは僕の方多いですかr(((((((

だからさ。……これからも一緒にいようね。
(ぽふぽふ、と頭を不器用に撫でてやり、ちょっと溜めて恥ずかしそうに述べ。

( / 御互い様ですね..((ｺﾗ←

はいｯ...ずっと一緒にいれたらいいです...!
( “いましょうね”じゃ失礼かな、と思い敢えて上記を述べて、相変わらず照れくさそうにしているも満面の笑みで。)

( / 上げますね-

( / お久しぶりですｰ!←
まだいますでしょうか?..取り敢えず上げてみますね!!
明日まで応答なければリセさせて頂きます;;

(/駆け込みドストライクゥゥ!ズササ、
すみません!本体風邪っぴきです!お久しぶりですね)
…うん。いようね
(一通り満足すれば、可愛いなあ、なんて思いぎゅっと抱きしめ。つくづくベタボレで。

( / うおぉぉ待ってました!w←
大丈夫ですか!?無理はなさらず(*_*))

えへへ、大好きです。
( 此方もｷﾞｭｯと抱き返せば照れ笑いをしながら改めて上記を述べ )

( / あげ!、そして落ち← )

( / 上げますよ～

( / めっさ久しぶりに上げてみます←

( / うぅぅぅﾘｾします!!←何
再募集しますね、 )

( /あのう…入りたいです……← )

( / わわっ、遅れてすみません!!
勿論大歓迎ですっ^^* )

( /ありがとうございますぅぅぅぅ((強制終了))

…こんにちは…って居ないのかな…
( 両腕に荷物を抱えながらアジトに入って行く。ゆったりと挨拶を発するが返答が帰って来ない辺り誰も居ない、もしくは居るけど気づかない、のだろう。少し寂しいような顔になりソファーに腰掛けて。)

( /上げーー♪