コノヒヨde恋愛⇒ｺﾉﾊ募集*

キープ良いですか？

>>1
(/どうぞどうぞ!

お待ちしております^^)

(/さっきの匿名です!かなり非似ですが…
絡み文↓
……眠い
(ソファに腰掛けてぼーっとしていたが、暖かい暖房のおかげかうつらうつらしながら上記を述べて

(/絡み文有難う御座います!
こ、コノハさん...!
(ソファに腰掛けている相手を見るなり顔を輝かせ、話し掛けようかと迷ったが眠そうだったため諦め。)

>ヒヨリ
…?どうしたの?
(寝ようか何て考えていたが、名前を呼ばれたような感じがし、ゆっくりとそちらへ首を向ければ相手の姿が。相手をじっとみながら問い掛けて

えっ....あ...
(相手から話し掛けられればこれといって用もなかったので質問に戸惑い、｢えと...暇だったのでお話したくて｣と少し微笑み)

話?うん、しよ。
(首をゆるゆると動かせば、やがて頷き嬉しそうに言えばソファの自分の隣をぽんぽん叩いて相手に座るよう合図して。

あ、有難う御座います...!
(ぱぁｯと表情明るく変化すれば相手に指示された通り控えめに隣へ座り。｢あの...コノハさんって好きな人...いますか?｣とﾁﾗﾁﾗ目を泳がせ乍訊き。)

好きな人…?居ないなあ。
みんな好きだから
(相手の質問に少し考えたのか、間を取りながら答え、二言目には頬を少し緩めつつ言い

そ...そうですか...
(確かに彼は恋愛に無縁そうだな、と若干失礼な事を思うもﾎｯとした感情と共にｶﾞｯｶﾘした感情が現れ。)

でもね。
最近ヒヨリを見ると、嬉しくなる感じがするんだ。
(目を伏せつつ最近の相手に対する不思議だと思う感情をゆっくりと言葉に乗せて述べ

へ...!?___そ、それはどういう...!
(己を見ると嬉しい、其の意味が理解できぬ侭身を乗り出し乍質問に対しての相手の返答を待ち。)

えっとね、キモチ悪いって思ったら、御免
…恋って、言うのかな?
(以前本で読んだ、恋の感情とやらと全く同じだった為、ふっと顔を上げて言い

...!?
(嬉しさと恥ずかしさからか、頬を染め乍目を見開き。念願であった相手との両想い、一瞬夢かと疑いつつ｢わ...私も好き...コノハさんの事好きです...!｣と言って。)

ヒヨリ…も?
(ぱあ、と目を大きく開けば、小さく微笑んで相手の頭を優しく撫でて。こう見えてすごく恥ずかしかったりして。

う...嬉しいです...
( ｺｸｯと頷いた後恥ずかしそうに撫で受けし乍も、赤面な侭目を伏せて微笑み。｢でも...私なんかの何処がいいんですか...?｣と不満げに首を傾げ。)

…いっぱい。
強いて挙げれば、笑ったら、凄い可愛い…
(相手が微笑んだり、顔を輝かせる度、此方も嬉しくなる為相手の頬に手を伸ばし乍言い

...そ...うなんですか....
( 無論己自身では自覚していないため驚くも、頬に相手の手が添えられればｶｧｧと更に赤面になって。)

~っ...
(思った以上に自分でもこの行動は恥ずかしかったのか、そのまま固まって己でも思わぬ言葉を口にしてしまう。「あ、あのさ...こういうのって、こっからどうすれば...」と呟くように言い

え!?....ど、どうするって...
( そのままの状態なので此方も顔の熱が一向に収まらないままで。以前読んだ某少女漫画で此処からｷｽするという流れであったが、流石に其れは言えず。)