【薄桜鬼】雪うさぎ【一君募集】

俺もなんの祭かまでは詳しくないが‥あの2人あたりはいってるだろうな。（と返答して、こういう時はしゃいだりしないな‥と相手のことを考えながら様子をみて）

また喧嘩でもしちゃってるかもね。んー…だけど僕、今日非番で暇なんだよね。一君は？(二人の姿を想像しｸｽｯと笑えばふと溜め息をついて問いかけて)

ありえるだろうな‥
あぁ、今日は他が担当だったからな‥非番だな‥（フッと一瞬微笑み、また無表情に戻りながら問いかけに対して返答し）

一君も非番か…。じゃあさ、せっかくだしたまに出かけない？あ。祭りに行くんじゃなくて、平助たちの喧嘩を見に行くんだからね。(腕組みして少し考えた後に退屈凌ぎくらいの考えで相手を誘うと「勘違いしないでよ？」と付けたしながら言って)

‥そうだな。そうするとしよう‥（付け足しながらいってる相手をみてくすりと笑いながら、行くことに同意し）

（すいません!名前間違えました!;;）

じゃあ行こっか。――(相手と共に屯所を後にし横に並んで歩き。夜風にあたるとさらりと髪をなびかせ「随分涼しいね」と相手をちらっと見て)

(大丈夫ですよ！お構いなく^^)

あぁ‥そうだな。（隣に並んで歩きながら、「ほんとだな‥」と同意しつつちら見されたのに気づき、「なんだ‥?」と問いかけ）

（すいません;ありがとです!）

いや…一君ってさ、楽しいって思うことあるの？(相手の無表情さに疑問感じると顔をずいっと近づけて問いかけ)

まったくないわけないだろう‥‥っ⁈（返答しながらも顔を近づけられたことに少し驚いたが「何故、顔を近づけるんだ‥」と必死に冷静さを取り戻そうとし）

ふーん。分かりにくいよね、確実に。(質問に答えずそのままじーっと見ればにこっと笑い「でもそれが一君か」と納得して横並びに戻り)

言われ慣れてる‥。（なんだ‥?と疑問に思いながらも、離れたことで冷静さを取り戻し、そのまま歩き続け）

だろうね。(ポツリと言ってそのまま歩いているとふいに相手との手が触れて)

‥っ（手が触れたことに少し驚くがごまかすようにいつもの表情になり）

（遅れてすみません><）

ご、ごめん…。(少し動揺見せ謝りながら歩くと祭場へと付き。すでに時も遅く終わっているようで辺りは暗く「あれ、終わってるみたいだね」と呟き)

(大丈夫ですよーっ！(^^))

いや‥大丈夫‥だ。（と少し同様を隠しきれず歯切り悪く答え、相手と同じくあたりを見渡し静かな様子から「みたいだな‥」と返答し）

（ありがとうございます!遅い時もあるかもしれませんがかならず返しますので!）

…せっかく来てあげたっていうのにね。どうする？帰るしかないかな？(溜め息付きながら辺り見回し問いかけてみて)

(わかりました^^ 気長に待ってますねー！)

‥おわってるならどうしようもないしな‥せっかくなのだから何かすることがあるならいいが‥（あたりを見渡しながら、何かあるか探し）

（はい!ありがとうございます(^^)）

なんにもなさそうだよね…。それとも呑みにでも行く？(来た方向を指差して)

そうだな‥。俺はかまわないが（と淡々とした口調でさされた方向を横目でみて）