黒猫 2013-12-27 03:30:33 |
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雪殿
ふにゃっ!(顔面猫パンチ受け転け)
い、良い猫パンチでしたにゃ~(ヘラヘラ)
おやまあ、仲良しさんだにゃ~(狼殿と雪殿のやり取りに和みながらお茶を一口飲み)
よしよし、雪殿が可愛らしいから狼殿もからかってしまうんですにゃ~(相手の頭撫で)
黒猫
草食動物の領土争いみたいだな、悲しい世は暫く終わらないみたいだな…(下を向く)
ん、有難う、嗚呼食う(好物が出てきたので笑みを溢す)
狼殿
ふむ…奥が深いですにゃ~、人間も我輩等動物も変われたらいいのに…にゃんて思っても叶わずですにゃー(苦笑)
お、お好きですかにゃ?いや~、にゃにを出そうかと考えましたが、お口に合いそうにゃのがあって良かったですにゃ!(袋を開けて相手の前に差し出し)
黒猫
そうだな、変わろうにも変われないのはその動物の習慣が着いてしまったからなのかもしれないな、しばらくは変われないだろう(微笑み掛ける)
ああ好きだ、ん、有難う(前に差し出されたビーフジャーキーをくわえる)
狼殿
いやはや…狼殿はご立派で博識ですにゃ~。ですが、それでもやっぱり悲しい性ですにゃー…(にへら)
それは良かったでごにゃる、僕はコッチですにゃ(固形のままの鰹節を抱き抱えかじかじ)
黒猫
そうでもない、まあ、気長に待とう、待てば変わる時が来る(微笑んだままで)
削らなくて大丈夫なのか…?(ビーフジャーキーを呑み込み心配そうに見つめる)
狼殿
そうですにゃ、にゃらば待つしかにゃーですにゃ(ヘラヘラ)
問題ありませんにゃ、このままの方がおっきくて得した気ににゃるんですにゃ~(口元緩めつつ鰹節はむはむ)
雪殿
雪殿は優しい方がお好きにゃのですかにゃ?(ニコニコ)
という事は雪殿のご主人殿はとってもお優しい方にゃのだろうにゃ~(にへらと笑み首こてん)
雪殿
にゃはは、雪殿は素直にゃ方ですにゃ~。でも雪殿がそんにゃに嬉しそうにゃのは、やっぱりご主人あってこそにゃのですにゃ~(へにゃっと緩い笑み浮かべ)
皆々様
申し訳にゃい、そろそろ落ちさせて貰うのにゃ!
黒猫
では待とうか世の中が変わるまで(真剣な表情で上を向き)
問題ないなら良いんだが、ふむそんな拘りがあるのか(安心した表情で相手を見つめる)
雪
狼は基本的群れ意識と警戒心が強いから仲間には優しいが敵にはキツいぞ?(クスクス笑いながら)
狼殿
だにゃ、我輩もゆっくり眺めていたいにゃり(同じように見上げると目を閉じ笑み)
拘りにゃのかにゃ?でも硬い鰹節が噛んでるうちに柔らかくにゃって美味ですにゃ?(ヘラヘラ)
雪殿
にゃはは、申し訳にゃい(ヘラヘラ)
僕にも前にはご主人居たにゃりよ?(首こてん)
黒猫
では眺めるかこの世の行方を(上を真剣な表情で見つめる)
違うのか?そうなのか?歯が折れそうな気がするんだが(心配そうに見つめる)
狼殿
なかなか返せず申し訳にゃいですにゃ(汗)
移り行く世の中をじっと見据えましょうにゃ(相手見てはコクリと頷き)
いにゃ~、美味しいと思ったら見境にゃくてにゃ…でも一番は生の魚殿ですにゃ!(キリッ)
狼殿
いやはや…毎度毎度すみませんにゃ(苦笑)
本当ですにゃ、あわよくば…住みやすい世の中ににゃって頂きたいでごにゃるにゃ(相手の微笑みに此方も自然と笑み)
やはり美味にゃる物は…口一杯に頬張りたいのですにゃー(ぽけっと鰹節に見とれ)
黒猫
いやいや大丈夫だ
そうだな、処で住みやすい世の中になったら何がしたいんだ?(相手に一番の疑問を投げ掛ける)
その感覚もわからないでもないな…(牛を思い出し)
狼殿
有り難う御座いますですにゃ!(敬礼ビシッ)
そうですにゃ…どんにゃ動物の方々にも話し掛けてみたいですにゃ、それに一杯いーっぱい日向ぼっこするんですにゃ!(キリッと決めポーズし)
にゃははっ、ああ…鮪殿…ジュルリッ(思い浮かべ涎が出た為すすり)
黒猫
俺は何もしてないぞ?(微笑みながら)
色んな動物に会えるといいな、日向ぼっこか楽しそうだな…(相手を見て笑いながら)
フフッ、楽しそうだな(相手を見ながら微笑む)
狼殿
少なからず我輩は嬉しかったのですにゃ(ニシシッと笑い)
ハイですにゃ!
何にゃら、狼殿もご一緒に如何ですかにゃ?お茶にゃらばご用意出来ますにゃ~(相手の笑みが嬉しいのか満面の笑み浮かべ)
勿論ですにゃ!僕の夢は鮪殿にかぶり付く事ですにゃ!(右前足をぎゅっと握りしめコクリ頷き)
黒猫
そうか…、それは良かった(満面の笑みを一瞬見せすぐに微笑みにし)
同席して良いのか?ん、お茶か…頂きたいな(相手を見つめて)
その夢叶うと良いな、だが食い過ぎるなよ?食い過ぎで体調不良になるかもしれないからな(冗談を言い)
狼殿
うにゃ…狼殿は優しい顔で笑われるでごにゃるにゃ~(相手の満面の笑みに目を丸くするも、柔らかい笑み浮かべると相手見て首傾け)
おおっと、では今一度お茶をもう一杯如何かにゃ?(急須持ち問いかけ)
ハイですにゃ~…にゃ、にゃんと…食べ過ぎは体調崩してしまうのかにゃ…にゃら、鮪殿はちょっとずつ食べますにゃー…(ガクッ)
今から用事で出てきますにゃ、お返事は明日またお返しするでごにゃいますにゃ!(敬礼ビシッ)
黒猫
まあ、狼だからな(微笑み続け)
嗚呼、頂きたいな
いや、冗談だ食い過ぎるのは体に良くないってだけで体調は崩さないから安心しろ(相手の反応が思いの外面白いので笑いながら)
狼殿
いやはや、狼殿のその様にゃ笑顔は初めて見たでごにゃるし…何か得した気分ですにゃっ(ヘラヘラ)
お、ではお注ぎ致しますにゃ!(相手の湯呑みにお茶を注ぎ)
にゃにゃ、狼殿はご冗談がお上手でごにゃるにゃー。我輩信じたでごにゃるよ~、では安心して鮪殿をお腹一杯食べる夢を持ち続けますにゃ!(相手の笑みと反面、項垂れ脱力するも決意新たに右前足握りしめ頷き)
黒猫
そうなのか?(首をかしげ)
ん、有難う(湯呑みを両前足で持ち上げ、一口飲む)
良く冗談を言うからだろうな…、ん、頑張れ(相手をみつめながら)
狼殿
いやはや、なかなか顔出し出来ず申し訳御座いませんにゃ(苦笑)
はいですにゃ、我輩得者でごにゃるよ~(にへらと笑み頷いて)
いや~、お口に合った様で何よりですにゃ!(自身も湯呑みを両前足で挟み持ち上げると一口飲み)
ほうほう、狼殿は冗談がお好きと?覚えておきますにゃ~。はいにゃ!いや~、今から楽しみでごにゃるにゃ~(敬礼した後、物思いにふける様に目を細め)
狐殿
おお、これはこれは新たにゃお客様はお狐殿でごにゃいますか!(相手に駆け寄り)
勿論でごにゃいますよ!どうぞどうぞお入り下さいませにゃ~(ニッと笑むと相手を手招きし)
黒猫
ん、俺も返信が遅いから気にするな
まあ、楽しそうだし良いか(楽しそうな相手を見て楽しそうに笑い)
ん、やはり旨いな(飲み終えたので両前足を湯飲みから離す)
ああ、冗談は好きだ、楽しそうだな(相手が楽しそうでどういうのを想像しているのかと思いながらクスリと笑う)
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