主 2013-12-26 21:34:17 |
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○ルール○
・荒らし、成りすまし禁止、闇堕ちはおk
・シリアス、甘々、ギャグなんでも有り
・行きすぎ無し、Dキス、押し倒しまで
・もし希望者が複数いた場合は選定
・ロル必須。中~長。ムラあってもおk。主は駄ロルです本当にごめんなさい。
ルールにも書いた通り、ただ真面目な恋愛、シリアスだったり甘々だったりでは無く、ギャグもいれたいと思ってます。
受け攻めについては、
最初:元生徒会長→→→元番長
から、どんどんリバ×リバのようにしたいと思っています。
○進め方○
一応最初のスタートはお相手様のロルテストから始めたいと思っていますが、その後の展開は相談で決めていきたいと思っています。
主が来れなかったり、返事が大分遅くなる事が多いため
>このスレはどちらかと言えば本当にゆるく楽しみたい方用です。
1日に10回も返せる日もあれば一、二週間に一回など、忙しい人、飽きっぽい人、気まぐれな人向けです。
なので、基本的によほどの事が無い限りキャラリセはしないつもりですが、一応、二か月来ない場合は呼びかけの後キャラリセにしたいと思います。
>あと、↑にも書いた通り主は駄ロルです。
一応100以上は回せるのですが、まだまだ勉強中の身なのでレベルの低いロルになると思われます。
なので、主の練習にも付き合ってくださる、という心の優しい方は、是非お願いしたいです…!
○募集内容○
主がどっちをやるのか決めていないので、お相手様に合わせたいと思います。
>なので、参加希望者様はどちらかやっていただける方のプロフを提出していただければ。
一応↓に主がやった場合の性格、というかセリフを乗せておくので、選ぶ時の参考にでもしていただければ。
主の容姿も参加者様の希望になるべく添えたいとは思っていますが、今のところは
元生徒会長:サラサラとした黒髪、黒い縁の眼鏡、目の上ギリギリの前髪を端で分ける、高身長細身、番長とはいえどキッチリ着こなしている制服
元番長:沈んだような色の金髪、若干ワックス使用しているがほぼ生まれつきの所々跳ねた天パ。左耳にピアス2つ、シルバーネックレス、着崩しすぎている制服。
という感じにしようと思っています。
主がやった場合↓
【元生徒会長】
①「いい加減素直になれ。照れているのも可愛らしいが、もう少し素直さをだな…」
②「ん、何を照れているんだ?キスくらい、恋人同士なら普通だろ?」
③「こいつは僕の所有物で有り嫁、触ったら殺す、近づいたら殺す、同じ空気を吸ったら殺す。もう僕は生徒会長じゃない、番長だ。こいつに手をあげるようなら容赦はしないが。」
【元番長】
①「照れてねぇだろテメェの目は節穴かッ!あと気色悪い事言うんじゃねぇよ馬鹿!!」
②「……んだよ、俺からの、キ、…スは不満かよ。…テメェが優位に立つのが嫌なだけだっつの。…あー、うっぜ。窒息する程塞いでやろうか、あ?」
③「アレはあんなんでも一応番長、テメェなんざに手を出す位置じゃねぇんだよ。手出すんならまずは俺からにしとけや。この副番長様が記憶と体にシッカリ痕刻んでやるからよ。」
①二人のやり取り的な
②相手にキスをした時の反応
③他の男に相手が喧嘩ふっかけられた場合
参加希望者様はプロフ、ロルテストと共に、このようにテキトウに一言付け加えてくれると有りがたいです。
>ロルテストも一言もどんな場面でもおkです!
では、募集開始いたします!
主のロルのレベルが不安という方がもしいるのであれば、ちゃんとロル書くので言ってくださいね!
>募集締め切りは明日の22時にしたいと思っております。
では、誰か来てくれることを祈りつつ、レス解禁です!
(/すすす素敵トピだなんてそんなそんなそんな←
うーん、そうですね…私も稀にロル中でなる事があるので多少なら大丈夫ですが、
さすがに全てが終止ロル、というのは遠慮していただきたい所です;)
ついでに、小説ロルは無しでお願いします!
( * / 了解しました、!!流石に全て終止ロルでは有りませんので、安心して下さいなな- / むふッ← / ではでは今からpf、ロルを滅茶苦茶真剣に考えようかな..って感じなんで今から考えてきますッ、!! / 敬礼← / )
「 __..ッんだよ。俺からのキ..キス、嫌だったのかよ?不満ならもう1回してやろうか?..あ? 」
福羅 優雅 ( Hukura Yuuga ) .
牡 、 元番長 、 年齢は何歳が..?
* / ツンツンデレデレツンデレ君(←)。口悪で、何時もツンツンしているが、たまにデレ。元番長と言う名を持ってはたまに喧嘩していたり。何時も一匹狼で特に喧嘩以外は興味無さそうにし無関心。表情は豊かでコロコロと変える。軽く俺様で命令口調で話している時もあったりするが本人は気が付いていない。
* / 肩に付くか付かないか微妙な長さ。特に気にしてはいないのか軽く目に掛かる位の長さの前髪で自然に分けている。瞳の色は青色っぽい水色。服装は何時もシンプルでラフな格好を好む。ハデ目な服装は目立ちやすい為着ない。着崩し過ぎの制服。ネクタイは付けていなくブレザーのボタンは外したままでズボンは腰パン。両耳には銀色のピアスが1つずつ付けてある。首に十字架のネックレスを付けている。身長は178cで細身。
* / ロルテ 。
( 朝。何時も行っている己の御気に入り場所、屋上に向かおうと鞄を手に持ち教室を出て廊下を歩き。教室に顔を出すのは基本朝の出席を取る時位だ。小さく息を吐き出してポケットからイヤホンを取り出しては耳にはめ込んで音楽を大音量で流して聞いて。ポケットに手を突っ込んでゆっくりとした足取りで屋上の階段を上りバン、と思いっきり屋上の扉を足で開けて。「__..ねみぃ。」と。音楽を大音量で聞いている為周りの声なんて気にせず眠れる時間。鞄を放り投げ地面にごろん、と寝転がりイヤホンをしたまま瞳を瞑り寝ようとくああ、と大きな欠伸を溢して。 )
( はわわッ、こんな駄ロルになってしまった.. / ← / もう、こんな駄ロル、pfで宜しければ検討御願い致します / ぺこ。 / ロルは長くも短くも出来ますので主様に合わせますね。 )
(/元番長ですか!素敵なプロフありがとうございますね!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(/募集締め切りは今日の夜10時です。
忙しい人、気まぐれな人以外でも興味持った人は是非覗いてくださいね!
主もできるだけ返すよう努力はするので!)
(/では、時間になりましたので、福羅 優雅様お相手お願いします!
本当にお待たせしました…!
こちらの設定は上にのせた通りでよろしいでしょうか?
一応年は18という設定でいきたいと思っています。
ちゃんとしたプロフが欲しいというのであればおっしゃってください!
( * / 此方こそ宜しく御願い致しますね、!ダメダメですが宜しくしていただければと.. / ← / 大丈夫ですよ-、!主様が出したいなら出して貰って構いませんので / にっこり← / )
(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いします・・・!
では、一応プロフ出しますね!
そしてさっそく返させていただきます!)
名前:神崎 遥人(カンザキ ハルト)
歳:18歳
容姿:サラサラとした黒髪、黒い縁の眼鏡。いつも死んだような目をしている。目の上ギリギリの前髪を端で分ける。高身長細身。番長とはいえどキッチリ着こなしている制服。少しでも不良に近づこうと中に来ているのは少しだけ文字がプリントされたTシャツ。あとは暑い時に少しボタンを外す程度。
性格:勉強運動喧嘩etcなんでもこなす天才君だが、人の感情という物に疎く、恋愛など今まで一度もしたことが無い為か加減が分からない。勉強家で知らないことは勉強し間違った知識を蓄える事も。何が正しいか、好きな人への接し方が分からないため欲望の限り突っ走る事多数。元番長を愛してやまない。番長になって下の者を大切にするも、相手と余計に仲良くする者がいたら怒るなど嫉妬深い部分も。とにかくいつも冷静でクール、顔には出さない物のお相手様には常にデレデレ。自分ができる子ということを理解しており、色々と馬鹿にすることも。
元生徒会長
……やっぱりここか。
(番長になり数日、不良らしい行動をするのにも慣れてきたここ最近では朝礼をサボるのももはや日課。だが他の生徒や教師にとっては己がこんな行動をしている、ということが未だに慣れないことであるようで、目で追ってはヒソヒソと何かを囁いているようで。前の自分ならどうだったか分からないが、とある男一人しか眼中にない今では他の他人の評価など気にする必要も無いわけで、今日もまた周りの声を聞き流しつつ屋上へと歩を進める。番長という座につき堂々とあの男に手を下せるようになり、あの男のお気に入りの場所とやらも掴めてきた今日、扉を開け目に入ったのはやはりその男で思わず取っ手を握る手に力がこもる。扉を開けたのにもかかわらずこちらを気にするそぶりも見せないという事はイヤホンでもつけているのだろうか、そう考えるなり足早に近づき相手の頭上に立てば相手を見下ろし。そのまま相手の顔を眺めるかの如く流れ作業のように顔をゆっくりと近づけてやろうか)
____.....。
( 彼奴。今の番長。急に生徒会長を辞めた理由は何なのだろうか。まあ、そんな事気にしなくても良いか..。何て考えながら瞳を瞑って寝ようとすれば不意に匂った事の有る香りがして。此の香りは彼奴じゃないか。忘れてる訳が無いだろう。何処に相手が居るのか分からないが取り敢えず瞳は閉じたままで手探りで相手を探してみたり。「__..神崎か?」と。此の香りは多分相手だろう。間違ってはいないはずだけど一応聞いてみようか。手探りで相手の姿を探しながら問い掛けて聞いてみた。此処で違うだなんて言われたらどうしようか。何てぐるぐる、と思考を巡らせながら考えていたり。不意に手に当たった何か。んあ、何なんだ、この物体。ぺたぺたと相手の足だとは気が付いていないのか其のまま触り続け。 )
( 駄ロルでほんとうにすみません.. / ← / こんな奴ですが是非御願い致します 。 )
僕だと分かっていながら目を開けないのは…これが、誘っているという事なのか。
(太陽の光が相手に当たりキラキラと輝いているように見えるのは、己が相手に恋心を抱いているからなのだろうか。風にわずかに揺れる己の髪も気にならないほどに、綺麗な相手の顔に思わず見とれてしまうも我に返るのは相手の声で。見てもいないのに何で自分だと判断したんだ、なんて疑問が浮かぶもそんな事よりも相手に気づいてもらえた喜びの方が大きく、「遥人だ」なんて、そう呼べとでもいうように声を投げかけて。直後自分の考えを思わずつらつらと全て口に出してしまえば、続く相手からのスキンシップを勝手に了承の合図と取り。ゆっくりとしゃがみ込み己の足を触る相手の手に己の手をそっと重ねつつ、己の望むままに相手と唇を重ねるべく顔を近づけて)
(/いえいえいえ、こちらこそ駄ロルですが、よろしくお願いします…!)
___..嫌、別に誘ってるつもりは無いが?
( 取り敢えずイヤホンを外そうとイヤホンを外しポケットに閉まって。相手からの言葉に首をふるふる、と横に振り首を傾げて上記を述べてみたり。一体何処から見たら、誘ってる様に見えるのだろうか。相手の目は何時もより可笑しくなったんじゃ無いかと思うのは俺だけ、かも知れない..。「___..は?..は、遥..人。」と何故こんなにも相手の名前を呼ぶだけで、緊張するのだろうか。少し赤くなった顔を隠すように目の部分に腕を持ってきて前記を述べてみたり。相手の足だと分かったからにはそろそろ離そうか、何て考えていると己の手の上に相手の手が重なり思わずビク、と反応し筒取り敢えず其のままの状態で。何をされるのか分かっていないため特に動く事は無く。 )
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