>>>>BL【非募集】

....ﾅﾝﾊﾟか。（相手を監視していれば、立ち上がり1人の女の子に歩み寄って行くのが見え。呆れたような表情を浮かべては相手の後ろから近づいていき。丁度真後ろで止まっては相手の頭をｽﾊﾟﾝｯと思いっきり引っ叩いて。ﾅﾝﾊﾟされていた女の子に"ごめんね"なんて一言述べては、相手の腕を引いてその場を離れつつ「ねえ、君さ-馬鹿なのかな-?あ、そっか、馬鹿なんだよね。ごめんね気づかなくて。」と満面の笑みを浮かべながら述べ。）


（/有難うございます!
いや、どちらかと言えばこわ(
あ、そうでしたｗ
OK把握しました!←

痛っ!?(一瞬何が起こったのか理解できず、振り返ってみると宿敵とも言える相手がいて。引きずられながら「俺の優秀な頭に何してくれんだおいてめーこのﾏｯｼﾛｼﾛｽｹ!!」とまくし立て、離れた所まで来れば腕を振り払い)


(/私も遅れる事がよくあるので(^ｖ^)
(^言^)ｱｧﾝ？
b(^言^)d

あれ-?ﾅﾝﾊﾟなんて最低な事をしていた君が優秀なわけないよね?ﾏｯｸﾛｸﾛｽｹ君?（引っ張りつつ相手の大声ともいえる声量に軽く眉を寄せて。振り払われれば立ち止まって、相手に向き直りﾆｺﾆｺとした笑みを浮かべつつ前記述べ。「というか、君さ、脳みそ詰まってないんじゃないかな?」そのままの笑みで相手に顔を近づけては面白そうに述べ。）


（/おう、寝落ちしてしまいましたorz
それならよかったです!
ﾋｨｨ....ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ←
.....やっぱ無理-!怖い!←

てか、天使のくせに性格悪すぎてもうどうしたらいいか←

いや、悪魔に善行求めんなよ(自分の行いを最低と評する相手に呆れの色を滲ませた声で述べて。「詰まってる。超詰まってるよ俺の頭」流石に頭にきたらしく、ぺちっと音が鳴る程度に軽く相手の頬をﾋﾞﾝﾀして)


(/気にせずのんびりいきましょーや☆
人の顔を怖いとか言わない！(^言^)←

可愛いからOKですb

元から君に期待はしてなかったけどね。（善行求めんなよ、なんて言われては元から相手にそんなことができるなんて思っていなかったためｸｽ､と笑いつつ述べ。頭にきたのか己の頬をﾋﾞﾝﾀしてきた相手に「このくらいのことで頭にくるなんて単細胞なんじゃない?」と叩かれた頬を片手で軽く触りながら言葉を返し。）


（/ありがとうございま-す!ｗ
は、はい!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ､ﾓｳｲｲﾏｾﾝ←

うわわ、こんな悪魔君にだけ毒吐きまくりの天使野郎が可愛いなんてありえなi(
あと、思ったんですけど天使の一人称って『僕』と『俺』どっちがいいですかね?
よく分からn(←

…つーかなんでお前までこっちに来てんの(小ﾊﾞｶにされてるような気がするもののそこは流して、なぜ相手が此方の世界にいるのか気になりたずね。「どこまで人をおちょくれば気が済むんだてめーは」相手のﾍﾟｰｽにのせられるのは気に食わず、思わず溜め息をついて)


（/いいえー！ｗ
よろしい←
天使だからいいんですよbb
お好きな方で大丈夫です(^ｖ^)

何でって、君が悪戯をしないように見張るためだけど?（相手から尋ねられ、ｷｮﾄﾝとした表情を浮かべてはさも当たり前のように前記述べ。「別におちょくって何かないよ-?気のせいなんじゃない?」溜め息をつく相手に薄く笑み浮かべては、人間界がどんなところか気になるのかｷｮﾛｷｮﾛ見渡して。）


（/ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ､←
ﾏ､ﾏｼﾞですかｗ
では、人間には『僕』だけど悪魔君には『俺』ということで←

思いっきり妨害目的じゃねぇか(開き直られ少し引き気味にﾂｯｺﾐを入れ。「あっそ。俺、これから夕飯だから。ついてくんな」ｼｯｼｯと追い払うようなしぐさをし、ﾌｧﾐﾚｽにでも入ろうかと相手に背を向けて)


(/なんでぎこちないの…(^言^)
喜びたまえ←
了解ですー(^O^)/

はは、妨害?それは君に当てはまるんじゃないかな?（あいてからﾂｯｺﾐを入れられれば、軽く笑いつつ首を傾げ。己に背を向ける相手に少し考えては「それは無理だよ。俺は君を見張る為に来たんだから-。」と相手の後ろからついていく気満々に述べ。）


（/ｷﾞｺﾁﾅｸﾅﾝｶﾅｲﾖ←
やっふぅ-!←

もうやだ早く帰りたい…(自分を見張る気満々の相手に軽くﾎｰﾑｼｯｸになりながらぼそりと呟いて。何とか振り払おうと全力ﾀﾞｯｼｭで人混みの中を走り抜け、近くあったﾌｧﾐﾚｽに逃げ込み)


(/ぎこちない…(((^言^)))
ひゃっほー！←

____あ-あ、行っちゃった。（ﾀﾞｯｼｭで人混みの中を走り抜けていく相手をﾆｺﾆｺしつつ、慌てる様子もなく見ては小さく述べ。相手が向かって行ったほうへとゆっくり歩いき。容姿が良い所為か、途中老若男女から声を掛けられたりしたが、丁寧に断り。相手が入ったであろうﾌｧﾐﾚｽの前につけば、壁に寄り掛かっていて。）


（/ｿ､ｿ､ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾃﾞｽｯﾃ｡ｷﾉｾｲｷﾉｾｲ←
ぐぬぬ、負けませんよ!←何の勝負だよ。
ふぉっほ-い!

……(つまらなさそうに頬杖をつきながら注文したﾄﾞﾘｱを食べて。誰かと一緒に食事など久しくしておらず退屈と言えば退屈で。さっさと食べ終えれば会計を済ませ、外へと出たところで相手に気づき「げ」と声を上げ)


(/ほ～？(^言^)
ふぇっはぁぁい！←

___ん?嗚呼、やっと出てきたんだ。（壁に寄り掛かって相手を待っている間、人間界の雰囲気を目を瞑りながら感じていれば"げ"なんて声が聞こえ。ゆっくり目を開いてそちらへと視線を移しては、ﾆｺﾘと笑みを浮かべ。）


（/ﾅ､ﾅﾆｶ?ｳﾀｶﾞｳﾋﾂﾖｳﾊﾅｲﾃﾞｽﾖ!
ひゃっほほ-い!←

…警察呼ぶぞﾏｼﾞで(ひきつった笑みを浮かべ声のﾄｰﾝを下げて、聞こえるか否かの小ささで「ｽﾄｰｶｰ天使野郎」と罵り。相手が居る限り人間に悪戯を仕掛けるのは不可能だと判断し、借りているｱﾊﾟｰﾄに戻ろうとｲﾔﾎﾝを耳に捩じ込み歩き出し)

(/じゃあなぜ外国人みたいなしゃべり方になってしまうんでしょうね？(^言^)
ふひっふほほほほほほww

警察を?別に俺は構わないよ?（声のﾄｰﾝを下げる相手にﾆｺﾘと笑みを浮かべては、余裕そうに前記述べ。「ｽﾄｰｶｰ?そんなわけないでしょ。ｺｿｺｿじゃなくて堂々としてるんだから。」相手の声が普通に聞こえたのかありえないと言いたげな表情で述べ。ｲﾔﾎﾝをする相手にﾆｺﾆｺしながら無言でついていき。）


（/ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾃﾞｽﾖ?←
ふ---いやっほ-い!ｗ

きめぇ(しっかりと聞き取られていたためか不機嫌そうに眉を寄せて暫く歩き、自宅の近所に差し掛かったころ不意にｲﾔﾎﾝを外して振り返って。自宅までﾊﾞﾚてはたまらないとばかりに「何で着いてくるんだよ。自分の家に帰れ」と睨み付け)


(/ﾜﾀｼ、ﾆﾎﾟﾝｺﾞﾜｶﾘﾏｾｰﾝ！みたいじゃないか！(^言^)
……なんでこんな事してるんでしたっけ？

____え、何でって俺の借りてるｱﾊﾟｰﾄ、君と同じところだよ?（不機嫌そうにしながらも前を歩いている相手に此方は機嫌が良さそうに後ろを歩いていれば、不意に振り返った相手の言葉にｷｮﾄﾝとしたような表情を浮かべつつ上記述べ。）


（/ｱﾊﾊﾊﾊ､ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾖ｡ｷﾉｾｲﾀﾞﾖ
それはですね.......あれ、何でですかね?←

はあ！？(さも当たり前のように言い放つ相手に目を丸くして。しかし例え相手の言葉が本当だったとしても部屋に入ってしまえば一人きりになれると気づき、「…そうかよ」と呟いてｱﾊﾟｰﾄへと向かい)


(/ｷﾉｾｲｼﾞｬﾅｲﾖ
忘れちゃいましたねー( ・_・)ﾉ

あれ-?言ってなかったかな?（目を丸くする相手にゆるりと首を傾げては、ｸｽｸｽ笑いながら前記を述べ。ｱﾊﾟｰﾄへ向かう相手の後ろから歩いては「大丈夫だよ。そんな一日中つきまとうつもりはないからね。」と相手の思っていることは大体分かるのか苦笑混じりに述べ。）


（/ｲﾔｲﾔ､ｷﾉｾｲﾖ｡ｷﾆｼﾀﾗｵﾜﾘﾀﾞﾖ｡
そうですね-＼(^o^)／

聞いてねぇよ(ｱﾊﾟｰﾄに着けばﾎﾟｽﾄの中を確認し、相手の言葉にそれ以上返事をしないで、階段をのぼり二階一番奥の部屋の前へと薄暗い通路を進み)


(/ｼﾞｬｱｷﾆｼﾅｲﾖ！(^言^)
まあいっか！b(^ｖ^)d