ヌシ/日向順平 2013-12-26 18:04:00 |
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(/有難う御座います(土下座←
...what?
月曜日は伊月の日だし火曜日は火神の日ry、そう思えば平日も良いものだよ←
10体ぐらい準備したんだよ!?←← )
学校近くのコンビニに期間限定のコーヒーゼリーがあってさ、凄く美味しそうだったんだよ。(その時の様子を思いだしながら言えば目を光らせて。普通の人ならコーヒーゼリーだったら全て同じだと思うかもしれない。しかしハマってしまうと違いが分かってくるものだ。/「...頑張る」 一応は応援されているのだろうか。小さく頷けば部活帰りに牛乳を買おうと決めた矢先、彼が呟いた一言に表情が引きつり「...マジ?」と首を傾げ。じゃあどうしたら背が伸びるのか。誰か背の高い部員に聞こうと思ったが差が大き過ぎる。これは諦めざるを得ないのだろうか。)
(/否々こちらこそ(真顔)
......あっすみませんでした
すごく楽しみになってきたやっふうううう!!!!
やめてくれ!!!!←←
そういえば、いつもは何時まで起きていらっしゃいますでしょうか??←)
へぇ、そんな美味いんだ? ( 相手の熱心な瞳に首かしげながら聞いてはそんなこと言って。コンビニで買うコーヒーゼリーがそんなに美味しいとは聞いたことがない。まぁ後で奢る時に自分の分も買ってみようか、と考えてみて / 「嗚呼。」と相手の言葉に相槌打てば、引き攣った顔みて「.....。お前牛乳買おうとしただろ」とズバリ、と言って。無理に牛乳を飲んでいる奴らは背が低い、と相手に教えれば、どんな反応が返ってくるか楽しみにしていて。
(/...sorry←
何故謝るんですかねw←
また暴れないでくださいよ
あ、分かりました(しゅん / ←
そうですね-、夜中の1時から3時くらいまでは起きてますよ。学校始まったら早寝しなくてはなりませんが...orz )
結構人気みたい。俺も早く食べてみたいなぁ...! (実際に己が食べた訳じゃないから分からないがネットでの評価を見る限り高評価が多かった。そんなことを思い出しながら階段を降りていると部活に行く途中らしき後輩、黒子と火神の姿が見え。あの二人何時も一緒に居るよな、と不思議に思っては首を傾げ。/ ギクリ、とあからさまに分かる様な反応をするが「別にしてない」と首を横に振り。最近話題のセノビ○ックを買ってみようか、等と考えるが姉や妹に馬鹿にされるかもしれないという考えが過り。)
(/いえいえ←
えっなんとな(ry
うぃっす。
えっ、あっ←←
おー、了解ですー!
ほお.....あれは火神と黒子。 ( 相手の話を興味津々で聞いていれば階段に見知ったかお見つけ。「あいつらっていつも一緒だよな。」なんてぽつりと呟いてみては。/ 「わっかりやす。」相手のあからさますぎる反応に苦笑しつつ、どうしたら背が伸びるものか自分も考え、暫くすればふう、とため息ついて、何事も無かったようにあるきだし。
(/せんきゅ-、です。(キリッ←
理由無いんですかい←
...よし。←
...。(じぃ。/ 無言の圧力^q
主様は何時まで起きてらっしゃるんですか? )
何か御互い信頼しきってるって感じだよな。(相手の言葉に同意する様に頷けば小さく笑みを浮かべ。見ていてとても微笑ましい。己も隣にいる彼のことは信頼している。しかし彼はどう思っているのだろうか。/ 「だ、だからしてないって..」 何とか誤魔化したいらしく苦笑しながら目を逸らして。同じ学年では2番目に背が小さいし、もしかしたら後輩の黒子やフリにも越されるかもしれない。そんな些細なことだが不安に思っては溜め息を吐き。)
(/いえいえ(真顔)
ないッス。←
えっ......(あせあせ/←
んー、御相手様が堕ちてしまった時や、眠いときなので断言は出来ませんが僕も同じくらい....ですかね。
嗚呼。 ( こく、と賛同するようにうなずけば相手見、「ああ言うのは、良いよな。」と無意識の内に呟いて。信頼出来る奴は目の前にいるのだが、相手の反応が怖くて確認できない、だなんて思っていれば/ 「わかるぞ....」半分呆れながらそんなこと言えば視線そらした相手じ、と見て。まあでも彼にとってはかなりのコンプレックスなんだろうか、なら何とかしてやりたいけど.....と相手の心配すれば、僅かに聞こえた溜め息にもう一度相手へと視線戻して。
(/...ブフッ(笑いに耐えきれなかった人←
了解(?)ッス←
...。(じぃぃぃぃry /
成る程...。まぁ睡魔には勝てませんからね← )
あ、だったらコガと水戸部もだよな。(相手の呟きが聞こえたらしくハッと思い出した様に手を打てばクスリと笑み溢し。水戸部は無口で喋らないけどコガはそれを理解している様だ。まるで心で通じあってる、みたいな。何だか羨ましい。/ 「日向には全部お見通しってことか」 やれやれといった様に肩を竦めて。何だかんだ言っても日向は俺のこと分かってくれるんだよな、と一瞬思ったが彼は主将なのだから当たり前のことかと納得して。しかし何故こうも複雑な気持ちになるのだろうか。)
(/ なぜ笑った!←
うぃっs←
何を....したんd((
睡魔は怖い←
嗚呼、それもそうだな。 ( バスケ部にはお互い、を理解しあっている人物が多いな、なんて思っていれば「俺の理解者って誰だろ.....」と考え始め。もし今一緒に歩いている相手が「俺だよ」なんていってくれればこれ以上嬉しいことはないのかな、と考えていては。/「まあ、そんな所だな。」クスクスと相手の表情見、笑って見せればそう述べて。直後に相手がみせた複雑な表情に気付けば「...どうかしたか?」なんて聞いてみて
(/だ、だって真顔...!←
後でホモォプレゼントするね!(にっこり/←
それな← 睡魔には逆らえないのだよ )
...俺? (少し間を開けてから言えば首を傾げるが急に照れくさくなってきたのか「な、なんちゃって」と誤魔化し。きっと彼を一番理解しているのはカントクや木吉だろう。カントクは彼の幼馴染みで良く知っているだろうし木吉は天然で何考えてるのか分からないけれど相性は良いと思う。きっと自分じゃ二人の足元にも及ばないんだろうな。/ 「あ、実行委員大変そうだなって思っただけ」 首を横に振れば適当に言い訳を考えて。)
(/ どやあ!!!
おおあざs.....じゃねえよ!!
それだ← 結局逆らえなかったやつ
.......マジで? ( そんな言葉は来ないだろうな、と思っていた矢先、そんな言葉が聞こえ、「なんちゃって」と言われたあとも相手の顔凝視して。もし木吉や監督と言われていたら少し凹んでいただろう。/ 「あ....嗚呼。」しゃべっている間に目的地には着いたらしい。もう一度相手の顔見、「いくか」何ていっては教室内入り
(/...何故そこでどや顔!?
え-、じゃあ何欲しいの? キチガイとかあるよ!!←
睡魔怖い睡魔怖い....(ガクブル )
い、嫌、俺が日向を理解してるなんて図々しいよな。(何となく顔を合わせづらくなり苦笑しながらそっぽ向き(←)。彼と顔を合わせると何故か鼓動が速くなる。今まではこんなこと無かったのに。/ 「早く終われば良いけどな」 中に入れば他クラスの知人やほぼ初対面の人まで。指定された場所へと座れば実行委員担当の先生が人数を確認している。きっと担任が日向に言われてからすぐ報告しにいったのだろう。)
(/なんとなくなんです←
キチガイはもう枠埋まってるから!!!!!
睡魔ぁ( ^ω^)
.......否、逆に嬉しいけど? ( 相手の苦笑に少し首かしげながら真顔でそう言い放てば此方も何故か軽く赤面して同じようにそっぽ向いて。なんだろう今の発言は絶対誰かに聞かれていたら誤解される、と思っていれば(←) / 「嗚呼....。」こく、と頷きながら適当な席に座って、相手にもそうするように促せば。先生に自分の名前を呼ばれ「はい、」なんて返事すれば、次に相手の名前が呼ばれて全員の名前確認は終わりなのだろう。今日の実行委員会は多分今後の予定だけで終わりだろう。なんて軽く考えていれば
(/...何か主様可愛い←
じゃあホモォとキチガイ、今ならセットでプレゼント!!←
現時点で睡魔に襲われてる← )
...え、あ、有難..う? (相手の返答に動きが一瞬固まるが途端に顔が熱くなるのを感じ。きっと周囲からは不思議そうに見られてるに違いない。何と返せば良いのか分からなくなりそっぽ向いたまま礼を述べて。/ 暫くは先生の話を聞いていたが各クラスの出し物を問われれば「..メイド喫茶、と女子が言ってました」と自分からは言ってないことを簡潔に伝え。着席すると隣にいた同級生から女装が似合うと言われたが全く嬉しくない。やっぱり女顔だと思われているのだろうか。)
(/ えっ ←
よしじゃあホモォだけ貰うから!!!!おちついt(
ふぁー( ^ω^)
........嗚呼。 ( なんだろうこの雰囲気は、と思いながらこの雰囲気を打開する策を必死で考えているも良い考えが浮かばないままでいて。どうしようどうしようと内心焦りながらいれば。/ 「あ-多分此奴裏方か執事役だから女装はしないと思うぞ。」相手が沈んだ顔して同級生の話聞いているのを見て、衝動的にそんなこと言ってしまって。先程までは自分も同じようなこと言っていたのだが、何故かいたたまれなくなって。
(/えっ←
落ち着いてますよ-。多分←
でも今日はお昼まで寝てそれからお昼寝したから平気!!← )
...理科は理解不能だ、キタコレ! (この空気を何とかしようと駄洒落を思い付いては何時もの様に振る舞ってみせ。しかし顔には出さないが平静を装っているのもいっぱいいっぱいであり。/ 「そ、そうなんだよ。女装は..まだ決まってなくて」 相手がフォローしてくれた為、誤魔化すことができ安心して。だが先程までは同じ様なことを言っていたのにいったいどうしたのか。少し疑問に思うが別に深い意味ではないのだろう。)
(/ええっ←
おちつk←
おお、!よかった!
.....大丈夫か。 (何故今の時になって理科の話が出てくるんだ、と内心、否表情にもそれを出せば上記述べて。それでも相手は気を使ってくれたようだから感謝はしようか、/ 「あー、終わった。」長い説明が終わり、部活終了時刻も近付いてきたため今日は練習に行けない、とカントクにメールを打てば、「帰るか。」と相手に言い。
(/えええっ(ループ←
落ち着いてる落ち着いてる!←
主様は眠くないですか? )
え、何時も通りだけど? (何時も通りに振る舞っていた筈なのだが気付かないうちに相手に違和感を与えてしまったのだろうか。きょとり、と首を傾げては不思議そうに相手を見て。/ 時計を見ればもう既に部活終了時刻が迫っており。「練習出れなかったからカントク怒ってるかな-」 鞄片手に呟けば腕を組んで。カントクが怒ったら普通に練習3倍されそうだから怖い。)
(/ふぁー←
落ち着けwww
大丈夫ですよー全然平気←
……何か、分かるわ。御前の嘘。 ( 相手は「何時も通り」を演じて居るのだろう。だが、それは余りにも不自然な行為としか云いようがなかった。正直此処まで感情が落ち着いてない彼を見るのは初めてだ。/「.....大丈夫、っぽい。」カントクから返ってきたメール見、意外そうにそう呟けば相手にメール画面見せて。内容は「わかった!メイド喫茶楽しみにしてるわよ♪」との事。何処情報かは知らないが流石だな、なんて思いながら。
(/キチガイなう←
ふぅ、...落ち着いた←
眠くなったら無理せずに! )
...嘘じゃない。(否定はするが目は泳いでいてすぐに分かってしまうだろう。嗚呼もう何故相手の前では上手く誤魔化せないのか。大抵の人には普通に誤魔化せるのに。やっぱり今日の自分は可笑しいのかもしれない。/ 「良かった-」 カントクが怒ってないことが分かり安堵の息を吐くがメールを見れば溜め息を1つ。すると今度は己の携帯が鳴り確認するとカントクからで。"伊月君は勿論メイド服、よね?" これは然り気無く強制されているのでは無いだろうか。)
(/待て!!!!←
よかっt←
了解です!そちらもー!←←
………嘘だっつってんだダァホ ( 相手のあからさまな嘘にそう述べれば相手見。相手が悩んでいたりすると何故か自分もモヤモヤしてくる、なんて思っていれば。/「本当にな。」相手の溜め息にも反応し、苦笑いしながらそう言えば次には相手の携帯が鳴ったため、除きこんでみればメイド服を着ろ、とのメールがあり。「.....着るのか?」なんて此方もため息つきながらきき、
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