白竜 2013-12-26 13:28:25 |
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レス返しておくな
>兄さん
ちゃんと予防していて凄いよ(こくりと頷いて尊敬の眼差しを向け)
>白竜
そうか?けっこう可愛いと思ったんだが…(腕組んでは眉寄せ←)
ああ、どんな話が聞けるか期待しているからな
>御堂
ありがとな(ふっと笑い「御堂のいたチームはどういう人達が居たんだ?」と質問して)
そういってくれるなんて有難い。…いつまで経っても頭を撫でられるというのは慣れないな(気難しそうな顔をし)
>霧野先輩
…はい、よろしくお願いします(軽く会釈しては「ウインクするの上手なんですね」と話し)
返しておくわ
白竜>
ん~、気のせいやと思うで?(首傾げ
霧野>
ほな、よろしゅうな(微笑み
剣城>
うちの居ったチームはめっちゃ活気溢れとったな、特にキャプテンの個性が強くて大変やねん(チームメイトの事を思い浮かべれば口許に手を添え笑みをこぼし
剣城は撫でられるの嫌いなんやな?(手を離し首傾げ
おかきは究極にガリガリなのだが
(おかきをガリッガリって食べてる(
返しておく。
霧野>
宜しく。女みたいな自己紹介だな(ジィーッ(
剣城>
剣城の可愛いは何だかズレているんだな。(勝手に納得して(
まあ、その前に俺は究極だから悩みができるかどうかが疑問だけどな!
御堂>
そうか、なら俺の気のせいだな!
>御堂
さほど賑やかだったんだろうな(話聞いてはなんとなく想像がつき口元に笑みを浮かべ)
嫌いというより…苦手なだけだ。どちらかというと俺は撫でる方だからな
>白竜
…そのズレている可愛いと思う思考の中に、お前が入っていたらどうする?(深い意味はないが質問し)
ああ…確かに(基本ポジティブ思考の相手を見ては頷き納得)
白竜>
そーやそーや(笑)
細かいこと気にしたらあかんでー?←
剣城>
あんたのサッカー部はどんな感じなんや?(ふと気になり好奇の眼差しで問えば
そっか…まぁ、うちもどっちかって言うと撫でる方やけどな
剣城>
別にどうもしない。考えたり思ったりするのは自由だからな。(腕を組み冷静に考えればそう述べて
俺よりも剣城の方が心配だけどな。
御堂>
そうだな、御堂の事で悩むのも面倒だしな(
>御堂
そうだな…最初は皆気持ちがばらばらだったでぎこちなかったが今は穏やかな雰囲気が流れているな(顎に手添え当初のこと思い出しながら話していき)
だが、たまには撫でられるのもいいんじゃないか?(フッと笑い)
>白竜
大人になったんだな(子を見守るかのような眼差し向け←)
…どうしてそう思ったんだ?(疑問に思い眉顰めては問いかけ)
白竜>
白竜だってうちに対して冷たいと思うけどなぁ…(ボソッ
剣城>
そうやってチームが成長していくっていうのもなんかええなぁ(少し微笑んで感想を述べ
せやな、たまにやったらええねんけど、撫でられるんは少し恥ずかしいんや(頬を掻いて苦笑し
>剣城
ウィンクに上手い下手なんてあるのか?(真顔に
>御堂
よろしくな!タメ口でいいか?(首傾げ
>白竜
そこの白い奴、歯を食いしばれ(微笑みながら手招き
>御堂
お前のチームは…ノリ的ななにかで団結していったのか?(少し首を傾け問い)
…その気持ち凄く共感できるぞ(相手の顔見ては一つ頷き)
>霧野先輩
あると思います。下手な人は…ほら、両目瞑ってしまいますし(真顔な相手に内心戸惑いつつ)
霧野>
勿論ええで(ニコッ
剣城>
せやな、団結出来たのは皆キャプテンに引っ張られたからやと思うわ
なんや、剣城も照れてたんやな!かわええとこもあるんやな(からかうような口調で悪戯な笑みを浮かべ
レス返しておくね
白竜くん>
うん、サラサラじゃなくて…フワフワかな(相手の髪の毛を触り続けて。←
京介>
すごくないぞ?他の人も予防していると思うし…京介はちゃんと予防しているのか?
(相手をじっーと見て
御堂>
それは中身が繋がってるからじゃないか?(
霧野>
来いと言われて来る奴などいない!(仁王立ちして(
剣城>
なっ、俺は究極に大人だったぞ! (ムッとして(
何となくな。でも、今は松風逹もいるし大丈夫だな。
優一>
俺はサラフワだと思っていたんだけどな。(
あと、あまり触られると恥ずかしいのだが。(頬を掻き
白竜くん>
う~ん…確かにサラフワも近いかな…(1人考えて
あ、ごめん…嫌だったよね…?(相手の髪の毛を離して申し訳なく謝る
白竜くん>
そうだもんね、だって白竜くんの髪の毛綺麗だもんね(ニコッ
…よかった、じゃあもっと頭撫でてやろうか?(クスッっと笑い撫で受け
白竜>
それもそうやな(笑)
ってか、わさび食べてあんなに嫌がるとかあんたまだまだ子供やな←
優一さん>
こんばんはー!(ニコッ
優一>
シャンプーとコンディショナーは必ず使うからな!
たまにならしてもいいぞ。(フイッ(
御堂>
ああ。好き嫌いはしょうがないだろ(
白竜くん>
俺はシャンプーとリンスは必ず使うよ(ニコっと微笑み
ありがとう、白竜くん(相手の両手を自分の両手で繋いで微笑む
>霧野先輩
はい、なので先輩は上手だと言いました(誰で想像したのか気になったが敢えて問わず)
>御堂
お前のところのキャプテン凄いな…。引っ張っていくところがうちのキャプテンと似ている(口角上げ笑い)
…おい、人の事をからかうな(相手を軽く小突く)
>兄さん
ああ、俺も毎日しているよ。だから…そんなに見ないでくれ(恥ずかしいのか視線逸らし)
>白竜
はいはい、大人だったな(くすっと笑えば相手の頭をぽんぽんと撫で)
そうか…心配してくれてありがとな(フッと笑み浮かべ)
御堂>
あんなもの食べれなくても生きていける!(
優一>
そうなのか。冬に乾かす時は究極寒いな。
おう。(微笑み返し
剣城>
子供扱いされてる気がするのだが?(頬膨らまし不機嫌そうな態度をとるが大人しく撫で受け
別に、何となくな気になっただけだ(フイッ(
優一さん>
サッカー好きなんやけど、風丸の特集もやってたりするから欠かさず見るんや(ニコニコ
剣城>
やっぱキャプテンは周りを惹き付けるような何かがあるんやろうな(腕組み考えて
うちからしてみればかわええねん(ムッと頬膨らまし
白竜くん>
冬に髪の毛乾かす時は寒いよね…なかなか髪の毛乾かないし…(うんうんっと頷いて
玲華ちゃん>
風丸くんの特集もやってたりするん欠かさず見ているんだね、
玲華ちゃん…もしかして、風丸くんの事が好きなの?(ニヤニヤ。←
>兄さん
あ、ありがとう…兄さん(照れくさそうにしながらも撫で受け)
…兄さんはさ、弟の俺がこんなで面倒だとか思ったりしないの?(前々から思っていたことをぽつりと訊いて)
>白竜
…気のせいじゃないか?(一瞬止まったがすぐに動きを再開させ)
そうか(とだけ返し、こいつもこいつなりに考えてくれてたんだなと思い)
>御堂
ああ、それにチームを支えられる器も大きくて…改めて思うと天馬や白竜って凄かったんだな
いや…どう考えてもお前の方が可愛いだろ(胸の前で腕組み)
白竜>
確かにそうやけど、食べられた方が後々楽なんちゃう?←
優一さん>
ちゃうちゃう、好きって言うより憧れの方が近いと思うわ(慌てて顔の前で手を振れば苦笑して
剣城>
せやな、キャプテンともなると責任重大やし色々と大変そうやからな(うんうんと頷き
御世辞なんて言わんでもええで?あんたは律儀やなぁ(口許に手を添えればクスクスと笑い、感心したように呟いて
京介>
うん(優しく微笑み撫で続ける。←
面倒だなっとか思っていないぞ?逆に京介が俺に面倒を見ているみたいだ、京介は大人ぽくなったからな(クスクス笑い
優一>
それに乾かすのが究極に面倒だよな。(さっき風呂入ってたから髪の毛ビショビショになってて(
剣城>
それならいいが。(頬の空気抜き撫で受け
ああ。そういえば、剣城は好きな人いないのか?(ふと気になった事に話題を変えて
御堂>
確かに頼む時が面倒だがな。
だが、今日食べたのは究極に量と味が卑怯だったからな(
優一さん>
勿論容姿も魅力的やけど、やっぱりサッカーの実力にうちは憧れてんねん(嬉々とした口調で
白竜>
うちからしてみれば美味しかったんやけどな…?
でも、確かにたまにわさび付けすぎやろって思うのもあったんやけどな(笑)
白竜くん>
冬は髪の毛乾かすの面倒くさいけど、風邪とか引かないように俺は毎日しているよ、
今さっきお風呂に上がったばかりなのか、俺でよければ白竜くんの髪の毛乾かしてあげようか?
(ブラシとドライヤーを持ってきて
玲華ちゃん>
そうなんだね、風丸くん風のように走るの早いし確かにサッカーの実力ではすごいね(納得した顔で
御堂>
味覚が究極カオスだな。(
まあ、俺の場合わさびある時点でアウトだけどな。
優一>
そうなのか、偉いな。
なら、乾かしてもらいたいが..いいか?(傾げ
All>
そろそろ、寝るな。おやすみ
優一さん>
あのプレイスタイルはほんま、惚れ惚れするわ(思い浮かべれば一人でにはしゃぎ
白竜>
うちの味覚が可笑しいって言うんか?
早よう食べれるようにならなあかんな←
All>
うちもそろそろ寝るわ、お休み
玲華ちゃん>
ふふっ…本当に風丸くんのプレイスタイルが好きなんだね(心の中:玲華ちゃん本当は風丸くんの事が大好きなんだね
((お疲れ様、うん!おやすみ))
昨日は無言堕ちすまない、今日は上げ堕ちさせてもらう
>御堂
ああ、精神的に圧力をかけられることもあるからな(遠き出来事を思い出しながら口にし)
別に…思ったことを言ったまでだ(つんっとした態度見せて)
>兄さん
…いつも撫でてくれてありがとう(ずっと伝えようと思っていたことが言えれば口元笑み浮かべ)
兄さんだって大人っぽくなっ…いや、大人か(顎に手添えては相手の年齢のこと思い出し)
>白竜
お前のしぐさって面白いな(フッと笑っては「見ていて飽きない」と)
…居ないな。白竜、お前は居るのか?(暫し考えては居ず聞き返して)
今日は忙しいからあんまり返せへんかも
優一さん>
うん、サッカーをする選手やったら憧れるのも普通やと思うけどな(首傾げ
剣城>
自由にサッカーできんっていうのも大変やな…(眉下げて相手をみれば同情し
…ありがとうな、めっちゃ嬉しいわ(クスリと笑ってお礼を言い
やっと、年賀状が究極に書き終わった。
一応返しておく。
優一>
俺は自然乾燥だからな。あまり風邪引かないようにとか気をつかってないからな。
じゃ、頼む。
(相手の前に椅子持ってきて自分だけ座り(
剣城>
そうか?(自覚ないらしく首傾げ
俺も居ないな。まあ、出会ってまだ日も浅いしな。
御堂>
ああ。(
俺は食べられなくてもいいと思っている。
ふぅ…、今日は大掃除で大変だったな、でもピカピカになったよ。
レス返しておくね、
京介>
ああ、撫でてほしい時はいつでも撫でるからな、京介の事大好きだからな(ニコっと微笑みはっきりと相手に言う
俺はもうすぐしたら大人だな、…あ!もしかして京介俺の事子供ぽく見えるんだろ?(相手じっーと見て頬を膨らむ
玲華ちゃん>
確かにそうだよね、俺も憧れの人がいるんだ…(憧れの人を頭から浮かんでキラキラっと目で輝く
白竜くん>
けど…ダメだよ?ちゃんと予防しないと…。
うん、任せて(相手の髪の毛を触りドライヤーで優しく乾かす
優一さん>
遅うなってごめん、返しておくわ
豪炎寺はシュート凄いし、実力も充分やからな。憧れるのも分かるで!(うんうんと頷いて
遠出をしていて遅くなった。究極に返しておく。
優一>
そうだな。これからは究極に気を付けておく。
乾かすの上手だな。(目を瞑り(
御堂>
わさびが食べれるくらいで調子にのるな←
レス返すの遅くなってごめんね、
玲華ちゃん>
豪炎寺さんはすごいエースストライカーで憧れていたな…(まだ目キラキラ輝いて
幼い頃、俺と京介で豪炎寺さんの必殺技の真似をしていたな(うんうん頷いて
白竜くん>
うん、気をつけてね(にこっと微笑み
…ありがとう、幼い頃京介の髪の毛を乾かしていたな…(幼い頃を思い出して語る
…遅くなって悪い、レス返しておくぞ
>御堂
だからこそ、俺達がキャプテンに出来る限りの力を貸してやらないとな(口元に笑み浮かべ)
…ああ、どういたしまして(頷き左記言い)
>白竜
ああ…そうだ(一つ頷きフッと笑って)
そうだな。ま、これからゆっくり相手のこと分かっていけば良いんじゃないかと俺は思うな
>兄さん
ありがとう。…俺も兄さんのこと大好きだよ(こくりと頷き、先程の言葉言われては頬が緩むのを感じ)
そ、そんなことないよ。いつもは大人っぽいけど、たまに見せるしぐさが愛嬌あるというか…うん(最初は否定しようとしたが次第に自分が何言っているのか分からなくなり)
レス返しておくね
京介>
こちらこそありがとうな、京介(優しく微笑み少し照れる
…そうか…?たまに見せるしぐさが愛嬌あるのか?俺…?(不思議そうな顔で相手を見詰める
>兄さん
どういたしまして…兄さん(相手につられ此方も笑みが零れ)
う、うん、あると思うよ(どう言葉を返せばいいのか分からず、しどろもどろになりながらも言葉を返し)
京介>
ああ、…京介がこんなにいい子になって本当に…良かった…(うっすら半泣きになりながら相手からバレないように
フフ…、ありがとうな京介(にこっと微笑み相手の頭を撫でながら
究極に遅くなってすまない。返しておく
剣城>
剣城の仕草はクールだよな?
それもそうだな。恋って難しいしな。(顎に手をあて
優一>
まあ、究極元気な俺は7年間風邪を引いたことはないけどな!
そうなのか、剣城の髪はサラサラだったのか?
>兄さん
えっ、に、兄さん大丈夫?(心配そうに顔覗き込みながら話しかければ背中擦ってやり)
…うん、どういたしまして(小さくフッと笑い目を瞑れば撫で受け)
京介>
…!?、いやこれは…泣いていないぞ?目にゴミが入ったから…(なんとか相手に誤魔化して
大人かぁ…俺が20歳になったら京介は15歳か、早いもんだな(2年後の事を話して
白竜くん>
7年間も風邪を引いたことないのかい!?す…すごいよ、白竜くん(キラキラ目を輝いて
京介は…サラフワかな…?今もサラフワなのか分からないけどね…(苦笑
>白竜
そうか…?意外と自分では気づかないものなんだな(胸の前で腕組んでは思ったことを口にし)
だからこそ諦め難く何度でもチャレンジしたくなるんじゃないか?
>兄さん
なら良いんだが…無理だけはしないでほしいんだ兄さん。俺をもっと頼ってくれても構わない(じっと不安げな表情混じりに見つめ)
そうしたら…俺だけの兄さんではいられなくなるんだな(視線を横にして)
堕ちる、お相手感謝だ
京介>
…すまない、京介…今のは嘘だ…嘘をついて本当にすまない。京介がいい子になってホッとしたんだ、京介がまた天馬くん達を裏切るんじゃないかって…思っていたんだ…、弟を信じない兄って本当兄失格だな…(涙ポロポロ流して下を向く
…なに言っているんだよ、京介!…俺は2年後でもお前のそばにいるからな!…(思わずぎゅっと相手を抱きしめて
お疲れ様、俺も堕ちるね。
無言堕ちすまない。一応返しておく。
優一>
究極に体を鍛えているからな。(満足そうに腕組んで(
そうか.見た感じだと硬そうだよな。("ん-"と唸ってはそう述べ
剣城>
そうだな。まあ、自分でクールって言うのも変だしな(
チャレンジか。面白いことを言うんだな。(ふっと笑い
白竜くん>
じゃあ筋肉がすごいんだね。筋肉の腕とか…触ってもいい?(相手の腕を見て)
見た目ではツンツン頭ぽいけど、頭触ってみたらあまり硬くなかったよ?
白竜くん>
ありがとう。うわぁー、すごい硬いね(相手の腕を触って)
俺も病院でリハビリしていたから、体とか鍛えているよ(自分の腕を触りながら)
是非、触った方がいいよ!あ、でも…京介怒っちゃうかな…?
優一>
そうか?初めて言われた(嬉しそうに頬掻き
病院にいてもこんなに筋肉ってつくんだな…(ジィーっと見ては関心して
確かに嫌がりそうだな…何かいい作戦はないか..(
白竜くん>
俺が初めてなんだね、…他の子にはゆわれたことないの…?
うん。リハビリきつかったけど…サッカーがやりたかったから頑張ったよ(頬ポリ)
…俺の腕触るかい?
いい作戦ねぇ…、あ、俺と京介が話しているすきに白竜くん京介の頭を撫でたら?(いい作戦を相手に伝える
優一>
まあな。まず、触りたいと言われることがないからな。
そうか、凄いな。(ナデナデ
触ってもいいか?
成る程、優一と話してる時なら剣城もきっと究極に油断してるはずだな!(
>兄さん
そんなことない…誰だって疑いたくなる時はあると思う(ハンカチでそっと涙を拭いてやればぽんぽんと軽く背を叩き)
に、兄さん…?(目をぱちくりとさせ驚くが「…ありがとう」といえば薄っすら微笑んで)
>白竜
ああ。…でもお前は自分で究極って言ってるな(くすっと笑い)
そうでもないぞ(ポケットに手を入れては左記口にし)
白竜くん>
そうなんだ…、でも白竜くんはすごい体鍛えていたよ!筋肉とかすごいからね(ニコっと微笑んで)
ありがとう(撫で受け)
勿論、触っていいよ(自分の腕を相手に見せて)
うん!、きっと油断するはずだよ!
京介>
…あ、ありがとう…京介…優しいね(相手からハンカチで涙拭き受けいつもみたいにニコっと微笑む)
あ、すまない…つい…興奮して(相手から少し離れてあははっと…苦笑いをして)
優一>
そう言われると嬉しいもんだな。(微笑
有り難う。(相手の腕をツンツン触ってみて(
そうだな。でも、いつやるんだ?
剣城>
俺は究極だからいいんだ!(
まあ、俺が勝手に思ってるだけなんだけどな。(相手の両方の頬をむにーって引っ張り(
白竜くん>
ふふっ…白竜くんの喜ぶ顔が見たいからね(ニコっと微笑み)
どういたしまして。
…今でしょ!(今流行りのあの言葉を使う。w)
白竜くん>
え?そんなことないよ…(照れながら頬をポリポリ)
ふふっ…○先生だからね(あの人の事をゆうw)
凍地くん>
こんばんは(ニコっと微笑みながら挨拶をする)
キューちゃん>
久しぶりだなw
元気だったか?
優一>
そうか。そーゆうことにしておこうw(
ああ。でも、最近その言葉をあまり聞かなくなったよな?
ALL
(/遅れてすみませんm(__)m)
うん!!みんなは元気だった?俺は勉強漬けだったんだ。さあ、みんなでサッカーしよう!!誰が“究極”かここで決めようじゃないか!!
こーんにちはっ!
此処の地球人が集まる場所、イナイレシリーズなら有りってことでイナギャラからだけどポワイも参加していーい?(首こてん)
無言堕ちと…それと昨日は来れなくてすまなかった。
レス返しと拾わせてもらうな
>兄さん
…ありがとう。兄さんが元気出たのなら良かった(安心したかのように微笑み)
俺は大丈夫だよ。それに…昔に戻ったみたいで嬉しかったから(懐かしむようにフッと笑い)
>白竜
ああ、そうだったな。お前は究極の白竜様だったな(からかうように言い)
おい…何故そこで俺の頬を引っ張るんだ(困ったような、不思議そうな微妙な表情して)
>ポワイ
宜しくな(一瞬意外そうな表情したが直ぐにフッと笑い)
>オズロック
…宜しくな(ふいっとそっぽ向き短く挨拶をして)
昨日は無言堕ちをしてしまってごめんね。
白竜くん>
うんw 半○直樹の台詞だよ(クスッと笑う
白竜くんも見ていた?
ポワイちゃん>
よろしくね!(優しく微笑み
君は…宇宙人…?(首こてん
オズロック>
初めまして…、君も宇宙人…?(きょとーん
京介>
ああ!元気でたぞ(相手に安心させるように頬笑む
そうか、なら…昔みたいにぎゅっと抱きしめてやろうか?(クスっと笑い
空気の読めない読みたくない俺究極と-じょう(
剣城>
そうだが…究極に馬鹿にしてないか?
(相手の対応にムッとして(
剣城のほっぺはどんな感触か気になってな。(ふにふに触ったり軽く引っ張っていて(
優一>
やっぱりな。でも、倍返しって怖いよな(
まあ、少しだけ見ていたな。
>兄さん
ありがとう、そう言って貰えると嬉しいよ(小さく笑い)
…やっぱりこの年にもなって抱きつくっていうのは恥ずかしいな(ふいっと視線逸らし)
>白竜
馬鹿にはしていないが…そうだな、じゃあお前の思う究極はなんだ?(顎に手添え問い)
そうか…で、触った感想はどうだ?(冷静になれは聞き出し)
今日は落ちさせてもらう、お相手感謝だ
京介>
ふふっ…、どういたしまして(天使笑顔で頬笑み。←
大丈夫、まだ13だろ?まだまだ子供さあ(中学1年生はまだまだ子供だと思い込んで
お疲れ様、俺も堕ちるね
剣城>
難しい質問だな…俺にとっての究極はやはり、サッカーだな。
意外にふにふにしていたな!(手を離して
優一>
実際にされたらたまったもんじゃないよな。
凄いな。面白かったか?
二人とも>
了解した、おやすみ
>剣城
ああ・・・というか、お前となれ合う気などなi・・・(言うのが恥ずかしくて赤面して
>優一
よろしく。なんで異星人だと分かったんだ?
>白竜
お前は確かレジスタンスジャパンの・・・(考え込んで
レス返しておくね。
白竜くん>
う…うん…(汗
面白かったよ、ただ…怒りすぎるよ(苦笑
オズロック>
なんとなく分かったよ(にへら。←
>兄さん
…兄さんは優しく笑うのが上手だな(関心と尊敬の混じった瞳でじっと見て)
いや、でも…ほら、俺は背が高い方だからさ(突然訳分からぬことを言い出し←)
>白竜
そのサッカーの頂点を目指し極める…そんなところか?(腕組めばフッと笑い)
じゃあ次は俺が触る番だな←
>オズロック
ああ、俺も馴れ合う気なんてさらさらないぞ(一つ頷いては無表情で受け答え←)
返信が遅くなってごめんなさ~い!
オズロック>
こんばんはぁ、レス拾わせてもらうわね。えーと…とりあえずポワイと仲良くしてよねっ、オズロック!(ふふん)
白竜>
参加許可ありがとーっ!初めまして、と…なんだか面白い髪型してるわね?ながーい髪の毛ってなんだか女の子みたーいっ!(相手の後ろ髪ぐいぐい引っ張り/やめ)
剣城>
あら、試合のときに見かけた地球人ね。名前は確か…ツルギキョウスケ?…、長いから今日からあんたのあだ名はツルスケね!ふふっ、我ながら良いネーミングセンス!(どやぁ/←)
優一>
へぇ、ポワイのこと知ってるのー?興味深い地球人ね…(じい、と顔を見つめ)まあいいや、これから宜しくねっ
>剣城
)ガシッ(後ろから相手を捕まえて←優一気付いてw
>優一
おお・・・なかなかやるものだな・・・(頷いて
>ポワイ
ああ、よろしく)ニタァ
【場面を揃えます!!m(__)m】
Ciao!久しぶりに顔出しさせて貰うよ。長らく来れなくて申し訳ない。
ん…?初めて会う人も居るみたいだね。(にこやかな表情浮かべ隻手ひらひらーっ)改めて自己紹介でも。俺はイタリア代表チーム「オルフェウス」の副キャプテン白い流星ことフィディオ・アルデナさ!è molto bene!(スチャッと額の横に指を二本立てウィンクぱちーん、宜しくの意を示し/←)
>フィディオ
・・・何言ってるか分からないがよろしくな。
我は銀河連合会から派遣されたお前たちからすると異星人ってとこだな。(長々と名乗り出ては鋭い目線で相手を見て
>ポワイ
ツルスケか…まぁ、確かにお前にしては良く出来ているな(フッと笑えば特に否定したりせず)
>オズロック
…俺に何の用だ(ちらっと其方の方を見やっては少々眉間に皺を寄せ)
>フィディオ
そういうことは誰にでもあるから気にするな(胸の前で腕組んでは「…久しぶりだな」口角上げ)
>オズロック
ああ、俺の方こそ。(にこ、)
ギンガレンゴウ…?イセイジン、へえ。何だか難しい言葉だね。…ってどうしてそんなに怖い顔をしてるんだい?仲良く楽しく話そうよ。(額に当てる手を降ろし人前の良い笑顔で握手を求め)
>剣城
Grazie!ツルギは優しいね。助かるよ。(同じように小さく笑い返せば「ああ、元気そうで何よりだ」と返答)
>オズロック
はぁ…分かった、一先ずお前の言う通りにする(溜息吐いては正面向き無愛想にして)
>フィディオ
お前も相変わらず元気そうだな。その元気の源は一体どこから湧いてくるんだ?(フッと笑えば問い)
昨日は来れなくてゴメンね…、
京介>
はは…、そうか?幼い頃からみんなに「優一、お前本当に優しいなぁ」ってゆわれたことがあったんだ
(相手を見詰めてニコっと微笑む
んん…確かにお前は背が高くなったな、でもまだまだ子供だぞ?(最初はきょとんとしていたが弟が間違っていることを言う。←
ポワイちゃん>
え?…初対面だよ?君の事初めてだよ?(首こてん
うん、よろしくね(ニコっと微笑んで
オズロック>
ふふっ…どうもありがとう(ニコッ
フィディオくん>
あ、フィディオくん久しぶりだね、元気かい?
新入りさんも居るみたいやな、その人たちはよろしゅうな(にこりと微笑み)
最近忙しくて全然来れんやった、取りあえず上げとくわ
それと、以前のレスは蹴らせてもらうわ(申し訳なさげに眉下げ)
優一さん>
テストは今日で終わったんやけど、これからは長編の小説書いたり友達に頼まれたイラスト描かなあかんねん(あはは、と苦笑いし)
玲華ちゃん>
あ、テストは今日で終わったんだね。ご苦労様、小説とイラストを描かなちゃいけないんだね…そりゃ…忙しいよね、頑張ってね(小説とイラストを聞いて目がキラキラと輝く
>剣城
じゃあ、優一に助けを求めろ。それだけだ。(真顔かつ口角あげて
>フィディオ
・・・・(心:やっぱり何言ってるか分からん・・・。)
オズロック>
ふふっ、宜しく。それより地球って温度低すぎじゃない?ポワイ寒くて凍えそうっ!何か毛布とか温かい飲み物とか持ってない?(ぶるぶる身体震わせ自らの腕を擦り)
フィディオ>
ちゃ、ちゃお…?もるとべーね…?(聞き慣れない言葉に僅かに顔顰め)
初めまして。なんだか貴方の顔のつくり…他の地球人と違うわね?アズルも光輝いてるし、ふっしぎー!(興味深そうに顔覗き込んでは頬をぷにぷにと突っつき)
京介>
ちょ、ちょっとー!お前にしてはって…失礼ね(ぷくっと頬膨らませ)
優一>
確かに初対面だけど…なーんだ、ポワイ有名人かと思ったのに…。(むう)それと貴方雪は好き?見た感じ寒いの苦手みたいだけれど。
玲華>
初めまーしてっ(相手の姿を視界に捉えては背後からどーん、と突撃)サザナーラキャプテン、ポワイちゃんだよっ。なーんてね!宜しく。(くす)
優一>
ポワイの星ではね(ふふん、と自慢気に話し)
ふぅん…じゃあ、これをくらえー!(バシャッとバケツに汲んだ冷たい水を浴びせ)
ポワイちゃん>
君の星では人気者なんだね、羨ましいよ(にっこり頬笑み
Σ…!?…うわあああああ!!…な…何をするのぉ?(体中冷たい水でガタガタ震える
俺も入っていいか?
…主の白竜が今いないみたいだから、仮参加って形で入らせてもらうな。(周りを見渡し前髪をかきあげ、フッと笑って
優一>
…でも貴方も好かれてて人気者じゃない?(首傾げ)
うふふっ、本当に冷たいのが苦手なのね。貴方って見てるとおもしろーいっ(腹抱えて愉快そうに笑い)
南沢>
初めましての地球人ね。主じゃないけど入っていいと思うわ、みんなで話した方が此処も盛り上がるし。まあ、ポワイもまだ入らせてもらったばかりなんだけどっ
>ポワイ
…俺を地球人扱いするってことは、お前が噂の宇宙人か?(相手をジーッと見つめては、少し首を傾げて
ああ、ありがとな。…よろしく。(握手をしようと相手の方へ手を差し出して
ポワイもう眠いから今日は落ちるわ、お相手感謝ー!
南沢>
噂…?ポワイ噂になってるの?(きょと)
ふふっ、此方こそ宜しく(ご機嫌そうに相手の手を握り)
>ポワイ
まぁな…お前単体の噂じゃなく、宇宙人と試合してるって聞いたから。見た目は俺達とあんま変わんねぇのな。(じっと見ながら
…手の感触も案外普通なんだな。(握ったまま軽く手を上下させた後、手を離して感想を述べ
落ち了解、お相手感謝な。俺も落ちる。
無言落ちごめんね、
ポワイちゃん>
うん…自分では分からないけど…好かれているのかな…?(首こてん
…人間だから…冷たい物は…苦手だよ…うう…寒い…お?面白いの?(相手の発言に驚き
南沢くん>
こんばんは、初めまして(にっこり笑顔で
きゃほー!楽しそうなトピックはっけーん!( 大きな声を上げながら入室して来れば既に居る人達をじろり、と見回して )
ウチも入ってええ?
>優一
お? なんやっけ、剣城のオニーサンやったけ。(じっ、)
ホンマか…まあ居らんかったら来た時に入りましたー言えばええし参加しとくわ!(あまり気に掛けてないように言えばけらけらと笑ってみせて、)
リカちゃん>
そうだよ、剣城京介の兄で剣城優一だよ。よろしくね(にこっ
うん、また白竜くんがOKしてくれるよ(同じく微笑んで
>浦部さん
俺も今仮参加なんです。よろしくお願いします。(握手をしようと相手に手を差し出して
…ちなみに、年齢は中学時代ですか?(首を傾げて
>優一さん
わかりました、改めてよろしくお願いします。はい、中学三年です。(再び頭を下げた後、顔を上げ頷いて
>優一
なるほどな…、弟さんみたくえらいツンツンしてるのと正反対やなあ(苦笑浮かべ、)
そやなあ!まあ許可せんなんてウチが許さへんけど〜(手ひらひら、)
>南沢
ん、ダーリンの声にそっくりやな…( じい、と相手の顔見詰めながら )
そうやで、中学生や!だからウチが年下やな。宜しく頼むで、センパイっ( 楽しそうに手握ればぶんぶんと振って、 )
>浦部
ダーリン…?(誰のことか分からず首を傾げ
あ、じゃあため口でいくな。わっ…改めてよろしく。(手をぶんぶんと振られれば少し驚くも、ぎゅっと握り返して
>南沢
ウチのダーリンっ、かっこいーんやで?( ふふ、と自慢気に微笑してみせて )
おー、なんや意外とノリええやん!( 握り返って来た手を見詰めながら嬉しそうにすると。 )
>浦部
へえ…ダーリン呼びってことは付き合ってんの?(自慢気に笑う相手を少し微笑ましく思いながら尋ねて
まぁな、ノリだけで生きてるから。(冗談を真顔で言い放ち
>南沢
……いや、それは聞かんといて。( 相手の問い掛けに僅か沈黙が流れば突然真顔で言い放ち。 )
なんや綱海みたいな事言うとんなあ( 予想外の返答にけろっ、と笑ってみせて )
>浦部
…分かった。(相手の反応から察したようで、短く返事して
もちろん冗談だけどな。(すべった…と思いながら、フッと笑って
>南沢
ん、おおきに!( 此方の様子を察した相手にビシッと敬礼ポーズ取りながら笑ってみせて )
冗談かいな! ノリ悪い男はモテへんで?( 冗談交じりに相手の背中数会叩きながら茶化してみて。 )
南沢>
期待してたのにポワイ単体じゃないなんてつまんなーい…ま、いいけど。(不服そうに口尖らせ)
あら、この姿も手の感触も貴方達に似せて安心させる為だけのもので、本当はもーっとこわぁい姿をしてるのよ…なーんてね。どう、恐れ入った?冗談だけど。
優一>
好かれていることぐらいアズルを見れば分かるわ。みんなの兄的存在って感じー!
ええ、…でも風邪を引かれるとポワイが困るからこれあげる(寒がる相手を横目で見てはふいっと顔逸らしながらも温かい飲み物差し出し)
リカ>
ちょ、ちょっと声でか…(反射的に耳を塞ぎちらりと声の主を確認し)…誰かと思ったら随分の元気な地球人ね(他とは容姿に差のある相手を食い入るように見つめ)
>浦部
どういたしまして。(相手のポーズに対抗するように、前髪をかきあげて
いてっ…大阪ではそうかもしれないけど、こっちではノリ悪くてもモテないこともないぜ?(背中を叩かれればそんなに痛くもないが反射的に声がもれ、にっと口角を上げてみせ
>ポワイ
残念だったな。(口を尖らせる相手を見て、クスッと小さく笑って
冗談か…本当にそうだったら見てみたかったけどな。(興味深そうに聞いていたが、冗談と聞けばつまらなそうな顔をして
> ポワイ
んっ?( 声のする方に振り返れば変わった肌色をした少女が立っており瞳をぱちくりと丸くして。 ) ──あんたも随分と変わった見た目した子やなあ?( 見詰めながらも不思議な事を言ってくる彼女をけろり、と笑いながら言い返し。 )
>南沢
ウチかてダーリンと簡単に付き合えてたらこんな苦労してへんわー、( はあ、と軽く溜息吐きながらも。 )
あんた、イケメンやしなあ……ほんまにサッカーで内申稼ごうとした奴がモテんの?( 不思議そうに首を傾げると相手をじっ、と見詰め )
>浦部
結構苦労してそうだな…(腕を組みながら、溜め息を吐いた相手を見て言い
どうも。…モテてんだよ、多分。(軽く受け流し、じっと見つめられれば目線を逸らして
>南沢
うわ、もしかして顔に出てたん? アカン、笑ってかんと!( ぺちぺち、と自分の頬を触りながら一人笑う練習しながら。 )
ふーん…モテるのに彼女おらんのか。( 曖昧な返答し目線逸らす彼にフッ、と笑っては茶化すように言ってみて )
>浦部
いや、溜め息吐いてたから。別に無理して笑う必要はないだろ…(笑う練習をする相手を見れば、クスリと笑って
…うるせえ、ほっとけ…(図星を突かれ、ツンとした表情で言い
>南沢
べ、べっぴんさんは辛い時でも笑ってるもんやで!( くす、と笑われるとむぅ、と頬を膨らませながら )
ありゃ、図星かいな。まあ、気になる子とか居ったらウチに相談してぇや!(楽しそうに手をひらひらさせながら、)
>浦部
そういうもんか?…まぁ、笑顔が似合う子はいいよな。(うんうんと頷いて
…お前に相談したら周囲にバレそうだから、遠慮しとく。(声でかいし…と思いながら、此方も手を軽くひらひらさせ
>南沢
そうやなあ、ウチの周りの女の子は笑顔が似合う子ばっかりやし( 此方も数回頷きながら、 )
な…っ…!恋愛の達人を敵に回したらどうなるか知らんで…南沢が失恋しますように( ぼそぼそと相手に聞こえる程度に呟いて /← )
>>優一
もちろん。ユウイチはどうだい?俺で良ければいつでも頼ってくれ。(にこやかに返答した後相手の体を気遣いぽんぽんと背中を軽く叩いて)
>>オズロック
…?(相手が黙りこむのにつられ自分も口を閉ざせば、不思議そうに瞬きを繰り返し)
>>ポワイ
地球では国ごとに話す言語が異なるのさ。マモルやマツカゼの居る所は日本、挨拶はこんにちはやおはよう!だけど俺の住む地域はイタリア語っていうのを用いるんだ。もちろん挨拶もHola!やBuenos días!みたいに変わってくるよ。(イタリア語のみやけに可憐なイントネーションで相手にレクチャーし、人差し指を立て。)
ん、…?どうかしたかい?(くすぐったげに笑み漏らし相手ちらり。)
>>南沢
Ciao!これから宜しく、…ミナミザワ?(日本特有の発音に苦戦しつつ片言で相手の名字を呟き、顔を上げればにこにこと人当りの良い笑顔で握手を求め。)
>>浦部
ああ、キミは確かイチノセの…。可愛らしいお嬢さんに会えるなんて今日はツイてるね!Bien、ウラベ。これから仲良くしていこう。(イタリア風の挨拶と共に穏和な笑顔を浮かべ、彼を真似て顔の横に指を二本立てて)
>浦部
そうなのか…まぁ、お前も似合ってると思うぜ?(相手の反応に期待して、にこっと作り笑いをして
…お前なぁ…そういうのは本人に聞こえないように言え。(むにーっと相手の両頬を両手で引っ張りながら/←
>フィディオ
ミナミサワ、だ。こちらこそよろしくな。(間違った名前で覚えさせまいと訂正し、小さく笑っては相手の手を握り握手をして
>>南沢
おっと、Indulto!難しい名前だね。だけどキミに合った素敵な響きだ。(やはりまだ勉強不足だったか、と申し訳なさげに眉を下げるもすぐに微笑み。自分も手を握り返して「ああ、今度是非サッカーでも」ともう片手の親指で背後を差し示して)
>フィディオ
あーっ!イタリアの白い流星や!( FFI会場で目にした憧れのイケメン( ← )に目の形をハートに変えながら。 ) ん、此方こそ宜しく頼むで!そのポーズ、ダーリン似、教えて貰ったん?( 嬉しそうに微笑むと此方も彼の真似をして人差し指と中指立ててみせて。 )
>南沢
……南沢、嘘はアカンで( 眉を顰めながらじっ、と見詰めると真顔で言い放つと「まあお世辞でも嬉しいわ!おおきに!」と微笑んで。 )
おまっ…引っ張らんでもええやん!─南沢が失恋しますように!( 両頬痛そうに擦りながらも今度は彼に聞こえるように大きい声でお祈りして / ← )
>フィディオ
まぁ、発音難しいだろうな…そりゃどうも。(外国人には日本語は難しいと聞いたことがあるし…なんて思いながら、褒められてるんだよな、と定かではないがお礼を言って。「ああ、いつでも受けて立つ。」と不敵な笑みを浮かべて
>浦部
嘘って訳でもないけどな…黙ってれば笑顔似合うと思うけど。(お世辞のつもりはないらしく、しれっと言い
あ、悪い…なんて言うと思ったか。(更に大きな声で聞こえれば、相手の額目掛けてでこぴんをお見舞いし/←
>>浦部
へえ、俺を知って貰えているなんて嬉しいよ!(相手が自分を覚えている事に軽く目を開き驚きを露わにするものの、再び穏やかな笑顔を浮かべ片手を腹に、もう片手を背中に当て淡麗な会釈を一つ。)Such、イチノセが言うにはこの角度が一番映えるらしいからね。ふふ、ウラベもとても上手だ。(指を立てたまま相手に視線を向け小さく笑い返せば、″流石イチノセのLa novia(お嫁さん/←)だ″と感心するような眼差し。)
Comprendo.把握したよ。
眠いなら無理せず寝てくれ、キミが元気でいる事が第一だからね。
>>南沢
You are welcome!ニホンは面白い名前がたくさんあって面白いね。(変わらずにこにこーっと眩しいばかりの笑み浮かべたまま今まで知り合ってきた人達の名を思い出し上記を言い。次ぐ彼の表情へ此方もふっと双眸を薄めて微笑み返し)そう遠くない内に誘わせて貰うよ。
>南沢
──そらどーもっ。アンタも 黙 っ て れ ば ええ男ちゃう?( 未だ疑いの目を向けつつも少し照れ臭いようでそっぽ向きながら。 )
で、でこはあかん〜〜……( くっ、と額両手で抑えつつ「南沢が(略)」延々と小声で呟き続けて / ← )
>フィディオ
知っとる知っとる、そらもう日本でも絶大な人気やでー!セイン達の件ではウチもお世話になったみたいやしな、( 彼が驚いた様子を見ると日本でも彼の知名度が高い事は知らぬようで寧ろ此方が驚いてしまう。 ) ?──……ダーリンのなんやて? ちょ、翻訳するからもっかい言ってや( 知らぬイタリア語にきょとん、と首を傾げると何だか感心のような眼差しを向けられ更に疑問符浮かべると、携帯取り出して音声翻訳しようとして。/ ← )
ん、おおきに。でもあかんねん、宿題が終わるまでは睡魔に負けてはあかんねん…( 外国人ならではの気遣いに素直に感謝の意を伝えながら、自分に言い聞かせるように呟きつつ。 )
>フィディオ
そうだな。俺からしてみればフィディオって名前も面白いけどな。(眩しいばかりの笑みを浮かべている相手を直視出来ず目線を逸らして、「ん、楽しみにしてる。」と余裕そうな口調で返すも、内心わくわくしていて/←
>浦部
ダーリンとやらに似てる声なら、黙らない方がいいんじゃないのか?(そっぽを向く相手の背後から囁いて/←
もろにでこ出てるから効くと思って。(にこり、と満面の笑みを浮かべて、「恋愛の達人なら、人の失恋望むなよ…」と少し呆れ気味に呟いて/←
>南沢
…だっ、ダーリンはもっと紳士的や!( 背筋震わせれば僅かに頬紅潮させながら耳塞いで/。 )
だからこそ傷を付けたらあかんのちゃう…アンタのその片側に寄せた前髪引っ張ったるわ!( 何か反抗策を考えると有無言わせずグイグイと引っ張りながら「 ウチが応援するのは実る恋だけやないで 」等と口にして / ← )
>浦部
紳士的、か…俺は紳士的じゃないのか?(ふぅん…と呟き、面白くなさそうな表情で問い、相手の顔を覗き込めば満足げに笑い
あ、ちょっ…痛いしセット崩れるからやめろ…(本当に痛いようで弱々しい声で言い、手を退かそうとして、「それはすでに応援とは言わないだろ…」と小さく吹き出して/←
>南沢
南沢かー?んー…、アンタ意地悪やし。( 問いを投げ掛けると満足気に笑む彼を見据えつつもぶー、と口を尖らせては否定して。 )
……弱点はっけーん!( 弱々しい声を漏らす相手を見るとピコーンと閃いたように声を上げて。 「 要は諦めろって気付かせるために応援するんやで、 」とか最早意味の分からない事言い出して / ← )
>浦部
意地悪か…反応が面白い奴はからかいたくなるんだよな。(口を尖らせる相手を見て、「悪かったって。」と笑いながら、あまり悪びれる様子はないが謝り
弱点というか、誰でも髪引っ張られれば痛いだろうが…(引っ張られた部分を撫でながら、恨めしそうに相手を睨み。(/←)「…なるほど、中々残酷なこともするんだな。」とどこか感心した口調で言い/←
>南沢
ほらそーゆートコやで!( ビシッと指差しながら彼の言葉を指摘すると「ダーリンそんなサディスティックやないし」と一人頷きながら呟き、/ 。 )
手加減しとったんやけどなあ…堪忍堪忍!許したってや!( 視線感じると申し訳なさそうに眉下げては苦笑浮かべて両手合わせながら謝り。 「 こなしてこそ恋愛の達人やっ 」と自慢気に胸を張りながら楽しそうに笑んで。 )
>浦部
…優しいだけの男じゃ、物足りなくなるだろ?(それっぽいことを言おうとするが、ただの自己防衛になり/←
あれで手加減したのかよ…恐ろしいなお前…まぁ、今回だけ許してやるよ。(両手を合わせて謝られれば、まぁいいか…と思いそう返して。「意外と奥が深いんだな…」と相手の言葉聞き感心の声をもらし
>南沢
……優しさ以外に何を求めてんねん?( きょと、と首傾げながら頭上に疑問符浮かべて。 )
アンタが貧弱ちゃうの…おおきに!( 意外にあっさりと許してくれた相手にぼそり、と呟きながらも手を上げて感謝の意を伝えで。 「だからまあ、恋愛事の相談はウチにしぃや」と微笑みながら彼の肩を軽くぽん、と叩いて。 )
最近来れなくてすまない…レス返しと拾わせてもらうぞ
>兄さん
うん、兄さんのその優しさは周りの空気にも滲み出ているから凄いよ(名前の通り育っている相手に小さく微笑み)
…兄さんの大人という基準は何だ?(諦めついたのか質問を変え)
>御堂
ああ、レス蹴り了解した。確かにこの時期は忙しくなるな…体調崩さないよう気をつけろよ
>オズロック
断る(無表情で即答←)
>ポワイ
もっと変な名前考えられるかと思っていたからな…少し言い過ぎたな、悪かった(頭ぽんぽん←)
>南沢さん
ああ…はい、宜しくお願いします(あまり良い思い出がないためか視線逸らしつつ挨拶)
>浦部さん
大丈夫ではないかと思います。…宜しくお願いします(少しテンポ遅れ軽く会釈をして)
>浦部
…頼もしさ、とか?ああ、内申書の良さとかもな。(自分で言っておきながら、少し間が空いてから言葉を返して
お前だってでこぴん痛がってただろ…ん、どういたしまして。(相手の呟きが聞こえたようで此方も小さな声で呟いて、手を軽くひらひらさせ。「あー…分かった分かった。そういう奴がもし出来たら相談してやるよ。」とどこか上から目線で言い
>剣城
ん、こちらこそよろしく。…何で目線逸らしてんだよ。(相手が目線を逸らして挨拶するのを見て、面白くなさそうな表情で見つめながら言い
南沢>
うぐ…地球人のくせに生意気ー!(相手の言動で更に機嫌を損ねたようで眉をひそめればぽかぽかと相手の頭部を連続で叩き)
冗談に決まってるじゃない、ポワイ怖いのは嫌いだもん。
リカ>
え?変わってる?…どこが?(自分と似た容姿の者が沢山住んで居る惑星出身な為自分では普通だと思っているのか相手の指摘に目を丸くさせ不思議そうに首を傾けて)
フィディオ>
えーと…チキュウの中にクニがあって、其処に色んな言語を話す地球人が一人…二人………もーっ!ポワイ難しいことわかんなーい!(両手の人差し指を頭に当て、一度は理解しようと試みるも頭の中で整理がつかず段々と混乱してきたようで途中で断念して声を上げ)
へ?…あ、いや、貴方の頬っぺたが柔らかそうだったからつい(少し気の抜けた声を漏らせばぱっと手を離して)
京介>
なっ…どういう意味よそれー!もう、許さないんだからっ(相手の手を払い除けぷんぷん、と怒りを露わにしながら地団駄踏み)
>ポワイ
いっ…お前こそ、宇宙人のくせに生意気だ。(頭部を連続で叩かれれば眉をしかめて、相手の頬を軽くむにっとつねり/←
ふぅん…性格も意外と地球人っぽいんだな。(怖いのが嫌いと聞けば、そこら辺の女子とあんま変わらないな…と思ったらしくそう返して
>剣城
あーっ!弟の方やん!( 話し掛けられるなり姿見据えると上記述べながら嬉しそうにして。 ) なんや敬語なんて堅いかたーい、ふつーに話してくれてもええんやで?( 会釈返すとへらへらと笑いながらも彼の背中ぽんぽんと叩いてみせて。 )
>南沢
頼もしさはわかるけど内申書辺りはよお分からへんな、( 何故そこ迄内申書に拘る理由がわからず苦笑零して、 )
おでこはアカンのや!( きぃきぃ喚きながらも先程の言葉が聞こえたのか彼の返答にフン、と鼻を鳴らして。 ) 仕方あらへんから協力してやらんこともないでー?( 上から目線で物言う彼に上から目線返しで言葉返して。 )
>ポワイ
ん、んー…そやな……肌の色、とか。( 不思議そうに首を傾げる彼女は自分の容姿が普通だと思っているらしく目を丸めるばかりで此方も言葉が詰まる。 僅か考察すると思い付いた点を述べて、 )
>浦部
内申書は大事だろ。今までの成果の表れっつうか…(自分に言い聞かせるように数回頷きながら腕組みをして
でこも髪もあんま変わらないだろうが…(きぃきぃと喚く相手に対し、大袈裟に両耳を両手で覆って耳栓し。)はいはい、そりゃどうも。まぁ、いつになるかは分からないけどな。(上から目線で返されれば軽く受け流し、そんな相手は自分にはいない為そう言い放ち
>南沢
そうやなあ、行きたい所がある人には大事やし。( へらり、と笑いながらも返答すると「ウチはあまり気に止めへんけど、」と付け足して。 )
おでこ傷付いたら隠せへんやん!( 大袈裟に耳を塞ぐ彼にムッ、と口を尖らせれば手を離そうとして / ← ) 恋はせなあかんで、 どっかのサッカー馬鹿でもない限りな( うんうん、と数回頷きながら脳裏には自分の想い人浮かべつつ。 )
>浦部
そうだな…お前って人生楽しそうだよな。(へらりと笑っている相手を見てそう思ったらしく、口元に小さく笑みを浮かべて
前髪切れば解決だろ。(抵抗してまた髪を引っ張られたりしたら面倒だ、と思い小さく舌打ちをして渋々耳から手を離し。/←)…サッカー馬鹿…円堂監督のことか?あの人でさえ結婚してるっていうんだから、恋もそんなに悪くないのかもな。(自分にはまだ分からないと思いつつもそう返して
>南沢
楽しいでー!楽しく生きなきゃ大損や!…まあ、辛いこととかも無いわけやないけど。( ふ、と不思議な事を言い出す彼に僅かきょとん、としつつもガッツポーズかましながらニッ、と笑って見せれば直後小さく呟き。 )
う、そう簡単に言ったってウチには似合わへんもん( 簡単に解決策を練られるも眉を顰め視線を落としながら上記述べて。 ) サッカー馬鹿は円堂だけやないわ!( 横に何度が首を振りながらも「円堂が夏未と結婚したのは意外やったなあ…、」何て呟いてみたり。 )
>浦部
そうだよな…お前みたいにいつも笑ってる奴って、裏では苦労してそうだもんな。(相手らしい返答に小さく頷き、相手の呟きが聞こえお疲れの意味を込めて相手の頭にポン、と手を乗せ
そうか?案外似合いそうだけどな…(相手を見つめて前髪を作った姿を想像してそう答え。)あ、天馬とかもそうだな。…円堂監督ってやっぱモテてたんだな。(ぱっと思い付いた人物の名を口にして、相手の呟きから他にも好意を寄せていた人物がいたのだろう、と思い自分も呟いて
無言落ちすまない…(汗
>南沢くん
中学三年生なんだね、じゃあ…受験生だよね…高校生になっても、サッカー続ける?
(相手をじっーと見て
>リカちゃん
はは…、京介は素直じゃないところもあるけど、いい奴だから俺も自慢の弟だよ(にこっ
白竜くん…最近来ないけど、忙しいのかな?(首こてん
>ポワイちゃん
アズル…?、兄的存在か、ふふ…なんだか照れるよ(照れ笑いをしながら
え?…ありがとう、ポワイちゃんって優しいんだね(温かい飲み物を受け取り優しく微笑む
>フィディオくん
…それじゃ…お言葉に甘えて…頼っちゃうかな…?(相手を見て
>京介
…あ、ありがとうな、京介(優しく微笑む
そ…そうだな、大人は落ちついていて優しくって遠慮とかするのが大人かな?(首こてんとしながら相手を見詰めて
>南沢
そうやで、 楽しそ〜な奴に「お前って悩み無さそうで良いな」なんて言ったらアカンっちゅうことや!( うんうん、と数回頷きながらも忠告するように上記述べれば。 頭上に手置かれれば気付いた様に相手見詰め「……南沢、3年のくせにちっさいなあ」なんて呟きを零して/ 。 )
えー…想像出来へんわ。( 自分も想像してみようと奮闘するもどうも浮かばず眉を顰めるばかりで。 ) もー大変やったわ!モテモテ過ぎて。円堂がモテるんやったらやっぱり天馬もモテるんちゃう?( 呟き耳にすればけろり、と笑いながら肯定すれば今度は首傾げながら尋ねてみて。 )
>優一
なんや…、えらい兄弟思いやなあ。アンタええ男やーん!( 微笑ましげに弟を自慢する彼に瞳ぱちくり丸くして呟くと、褒めながらも軽く相手の背中ばんばん、と叩いてみせて。 )
究極の存在になる為に一人で特訓でもしとるんやないのー?( 何て適当な事述べながら「まえに来たのはいつなん?」と問い掛け。 )
>リカちゃん
いつも仲良しだったからな。俺達兄弟は…ふふっ、ありがとう( にこっと微笑みながら叩き受け。←
はは…そうかもしれないね。白竜くんは頑張り屋さんだかなね、えーと…確か、1月4日ぐらいに…きたような…( うん…と考えながら眉下げて
>優一
ええなあ、兄弟同士の友情…!ウチは一人っ子だけど、かーちゃんと喧嘩ばっかりやし。( 微笑ましげに頷けば自分の家庭内事情吐き出して小さく溜息吐き。 )
努力するのはえーことやで。ふむふむ、年明けは来てるんやな。まあその内来るやろ、( 相手の言葉に耳傾ければけろり、と笑い零しながら手数回ひらひら。 )
>リカちゃん
お母さんと喧嘩ばかりなんだね、でもリカちゃんが羨ましいよ…俺の父さんと母さん共働きで家に居ない時があったんだよね…( 羨ましそうに相手を見て
努力は絶対にいいことがあるよ、そうだね。また来るよ( 頬笑み返しをしながら
久しぶりに来たらまた増えとるみたいやな、新人さんはよろしゅうな
(辺り見回せば表情綻ばせて)
はぁ、最近はほんま忙しいわ~…
(盛大に溜め息を吐けば)
優一さん>
久しぶりやな、今日はもう誰も来んのかと思ってたから嬉しいわ(軽く手をふりにこり)
まぁ、なんとか…今月はテスト続きでクタクタやねん(苦笑浮かべては浅く溜め息を吐き)
優一さん>
まぁ、テストって言っても基礎学力診断するだけのテストやから手抜いてもええんやけどな。ただ、漢検も受けるつもりやから勉強尽くしの日々やねん(ぽつぽつと語りつつ肩に置かれた手を見れば薄く笑い。「応援ありがとうな、頑張る」と付け加え)
無言落ちすまない…
久しぶりだね(ニコ
玲華ちゃん>
基礎学力診断と漢字検定のテスト…大変そうだね(汗
焦らないでゆっくりとテストに受けてね(優しく微笑む相手の肩を軽く叩く
オズロック>
観察かい…?(相手の後ろからひょこっと現われて
バラン>
多分…いいと思うよ?(首こて
……ン。アカン、久々に来たのに眠いわー。返信しようと思ったけど眠気で文字を打つ気力もないからまた今度。取り敢えず上げとくだけにしとくで?( ふわああ、と欠伸零しながら涙ぐむ瞳擦りながら「堪忍なー」と一言謝罪しながら手ひらひら。 )
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