ｲﾅｲﾚのｷｬﾗになりきって究極にふざけようぜ!

剣城>
そうか。多分剣城でも会ったら爆笑すると思うぞ!
ああ、泣かないように手加減して叱ってやる(

御堂>
俺はちゃんと好きになったら究極一途だけどな、究極世界一幸せにさせる自信はあるが(

剣城の兄>
そうか?なら、引き続き剣城の兄と呼ばせてもらう!

京介＞
ありがとうな、京介！
京介は本当にいい子だな(相手の頭を撫でる

お疲れ様！

白竜くん＞
剣城の兄か、優一って呼んでもいいんだよ？(首こてん

優一さん>
ってことは、剣城のお兄さん!?(目を見張って驚き

剣城>
ずっとポーカーフェイスやったから笑わんのかと思うてたわ(未だに顔を綻ばせていて
お相手感謝や、お休み！

白竜>
白竜と付き合ったらなんか疲れそうやな(苦笑し

all >
うちもそろそろピークやから堕ちるわ、お相手感謝！

玲華ちゃん＞
うん、剣城京介は俺の弟だよ!(にこ

お疲れ様！

剣城>
気づかなかった、またな。

優一>
じゃ、そう呼ばせてもらうな!

御堂>
俺は究極疲れないぞ!またな

白竜くん＞
うん!(初めての呼び捨てで何故か嬉しくなる。←

優一>
嬉しそうだな、人懐っこいわんこみたいだ!(なんとなく撫で(

白竜くん＞
人懐っこいわんこって…はは、(撫で受け

all＞
(すまない、寝落ちるね、お相手感謝！おやすみ)

優一>
返信遅くなってすまない。
そろそろ堕ちるな、お相手感謝だ!

白竜≫
許可ありがとなっ！うん、よろしく（にっこーっと喜色満面の笑み浮かべれば相手の手を取り上下に勢いよくブンブン振ってご挨拶）

シュウ≫
…うん、ありがとうシュウっ！（“友達”という単語を耳にし相手のその優しさに嬉しく思い安心したのかにへら、と笑って）んー…そうかな？（自分では実感がないのか腕組んでは考えるような素振りを見せて。「俺よりもシュウの方が何百倍も優しいよ」と結論を導きだしてはそう伝え。連れてきてくれるということに嬉々とした表情見せては「ありがとう、楽しみにしているよ！」と言い放ち）

剣城≫
ああ、よろしくな剣城っ！（相手から話しかけてもらえたのが嬉しかったのか近くまで駆け寄っては満面の笑みで返して）

御堂さん、優一さん≫
まとめてすみませんっ！よろしくお願いしますね（にぱっと人懐っこい笑みを見せ）

＞ＡＬＬ

返信できなくてごめんm(__)m

＞ＡＬＬ

【誰か『色々しようよ！！[イナギャラ/若干小説っぽいかも]』に入ってくれませんか？】

サッカーサッカー＾＾(リフティングしながら

アイキュー参上！！・・・はあ、誰もいないか・・・。(ポテンとその場に座って

優一>
究極に返すのを忘れていたから一応返しておくすまない。
まあ、見た目は猫っぽいな(ｼﾞｨｰｯ(

松風>
ああ。いつも究極に元気がいいな。
(勢いよく握手されればふっ、と笑みを溢し上記告げて

ｷｭｰちゃん>
今ならいるが。
(壁から少し顔を出してｼﾞｨｰｯと相手を見ていて(

＞白竜

)サッ(声のする方にボールを転がして

ｷｭｰちゃん>
この俺とｻｯｶｰするつもりか。
(此方に転がれば足でﾎﾞｰﾙを軽く踏んで止めて

＞白竜

どっちが究極かサッカーで決めようじゃないか！！・・・俺は(元)エイリア学園マスターランクのダイヤモンドダストだからね！！！(腕組んで

ｷｭｰちゃん>
究極…面白い、受けてたってやる。
(究極という言葉に反応すれば獲物を見付けた獣のように目付きが変わり(

＞白竜

俺から行くぞ！！・・・オーロラドリブル！！

【若干他のキャラの技が混ざるかも・・・。】