ｲﾅｲﾚのｷｬﾗになりきって究極にふざけようぜ!

御堂>
まあ、俺も御堂に惚れる事はないとおもうけどな(腕を組めば自信満々に述べて(

剣城>
そうなのか?どちらかと云えば俺は猫っぽいとよく言われるんだけどな。
そうだな。人生は長いしな、慰めてくれて有り難う。(小さく微笑み

剣城>
まぁ、そういうことや……ってか、あんたに好きな人教えたっけ？(ふと疑問に思い首傾げ

白竜>
あんた何気に酷い奴やな…(自信ありげに言う相手に眉つり上げ仏頂面になり

>白竜
猫か…見えなくもないかもしれない（相手の言葉聞き、じっと見ては数度頷き）
どういたしまして。俺の方こそ軽率に訊いたりして悪かった…

>御堂
いや、知らされていない。ただ…なんとなくだが検討がつく人物がいたからな（胸の前で腕組んで）

御堂>
失礼な事を言ってすまない。だが、俺は御堂に限らず恋愛感情で人を好きになるつもりはないが?

剣城>
まあ、最近犬っぽい奴と話すから移ったのかもな。
剣城は悪くない。(軽く相手の頭撫で

剣城>
言っとくけど、白竜やないからな？(不安げな表情をし念を押して

>白竜
…その中に鳥っぽい奴とかはいたりしないのか？←
ふっ、ありがとな。そういってもらえると心が楽になる（重荷を感じていたがすっと消え）

>御堂
それは理解しているから安心しろ。おそらくだが…シュウ辺りだろうなと思っている（顎に手添えては口開き）

白竜>
あんた、どんだけアイドル気取りするねん(相手の単純な思考が手に取るように解り呆れた顔して

剣城>
ふふっ…ちゃうちゃう、ｼｭｳやないで？(相手の的外れな解答に口許に手を添えｸｽｸｽと笑いを溢し、笑いを噛み殺して答え

>御堂
違ったか…（特に表情は変えたりはせず視線だけ横にずらすと「ここにいるメンバー内にいるのか？」と訊いて）

剣城>
いや、此処には居らんねん(首を左右に振り、騙す事が成功したのが嬉しかったのかﾆｺﾆｺと笑って

剣城>
ん-..ｲﾝｺみたいな奴ならいるな(
それなら良かった。あまり気にしなくていいからな?

御堂>
よく分かっているじゃないか。俺は皆究極に好きだからな!

ALL＞

((こんばんは、剣城優一で参加してもいいでしょうか？))

名無しさん>
究極にいいぞ、参加許可する!

ALL>
(ありがとうございます！)

白竜くん＞
白竜くん、こんばんは(ニコっと微笑み、手を軽くﾋﾗﾋﾗする

>御堂
そうだったのか…これは一本取られたな（喜ぶ相手の姿見てはくすっと笑って）

>白竜
ぜひともそいつに会ってみたいところだ（ふっと口元緩ませ）
ああ（こくっと一つ頷き「…また俺が同じようなこと言ってしまったときは叱ってくれると有難い」と述べ）

>兄さん
よろしくな、兄さん（相手の姿見ては嬉しさに表情綻ばせ）

剣城の兄←>
ああ、ばんわ。(片手ﾋﾗ
希望の呼ばれ方とかあるか?(傾げ

京介＞
あ、京介！うん、よろしくな(優しく微笑み

白竜>
あんた、めっちゃ浮気しそうな予感がするんやけど…(じと目←

優一さん>
初めまして、うちは御堂玲華や。よろしゅうな(にこりと微笑み

剣城>
…おぉ、あんたでも笑うことあるんやなっ！(ﾊﾟｱｧっと瞳を輝かせて嬉々とした口調で

白竜くん＞
うん、(にこ)
希望の呼ばれ方…？別にないよ？(首こてん、きょと

玲華ちゃん＞
初めましてだね、俺は剣城優一だよ！
よろしくね(にぱぁっと微笑み

落ちるな、お相手感謝だ


>兄さん
体調もよさそうだし…元気そうでよかったよ（ほっとしたのか微笑み浮かべ）

>御堂
俺も人間だからな。笑うことくらいある…ってそんなに珍しかったか？（喜んでいる相手に目を瞬かせ）