ｲﾅｲﾚのｷｬﾗになりきって究極にふざけようぜ!

Mｽﾃ見てるのだが…AKBはまだなのか.(

剣城>
嫌なら無理に聞くような事はしない。
ただ、少し気になっただけだしな

御堂>
そうか。究極気を付けておく

こんばんは - (

狩屋>
ばんわ。
今何かしてるか?(

〉白竜
暇人狩屋ﾏｻｷ登場-(
ばんわ-
してないけど､Mｽﾃなう.(

狩屋>
究極暇人の間違いじゃないのか?(
俺も究極に見ていた、ついでに踊っていて返信が遅くなった(

白竜>
早速究極使ってるやん(小さく笑みをこぼして

狩屋>
こんばんは、うちも見とるで(嬉しそうに微笑み

>御堂
そうか…これから告白するつもりか？（その相手が誰だかなんとなく検討はつき微笑ましげに見て）

>白竜
…意外と優しいんだな（一瞬目を見開き驚くがすぐに笑い）
好きなのか、AKB←

>狩屋
…こんばんは（ぽつりと呟くようにして挨拶返し）

〉白竜
ん-(
まぁそうだね.究極な暇人((
すご、踊りか--…。
何踊ってたの?


〉御堂さん
へえ、そか(にこ、と笑み浮かべて

〉剣城君
あ--(
剣城君だ.(相手を視界に入れては｢ばんわ-｣と手揺らし

剣城>
いや、うちは告白するつもりはないねん(静かな声音で告げにこりと微笑み

狩屋>
やっぱ暇潰しに今の時間帯はMｽﾃがええな(顔を綻ばせて

御堂>
あっ..まあ、口癖だからな。大目に見てくれ(

剣城>
俺は男女平等に究極優しいからな、当たり前だ(
ああ。皆可愛いからな。さっしーに会ったことあるぞ(

狩屋>
究極な、ではなく究極暇人だ!(ぇ
AKB48のRIVERと恋するﾌｫｰﾁｭﾝｸｯｷｰだw

>狩屋
こうやって話すの初めてだな（軽く手を振り返し）

>御堂
…なにかあったのか？（一瞬目を見開き暫くしてから心配した様子で口を開き）

>究きょｋじゃなくて白竜←
そうだったな（よーしよーしと犬を撫でるかのように←）
良かったな。ちゃんと握手はしてきたか？

〉御堂さん
あ-、分かる分かる ( 笑


〉白竜
う、うん;(
…すげ、( 関心 (


〉剣城君
言われてみれば…、(自分の記憶振り返れば｢改めて宜しくね｣と小さく微笑

白竜>
しゃーないな、許したる(困ったように微笑んで

剣城>
…せやなぁ、会えんのが辛いねん(深く溜め息をついて

狩屋>
知ってる歌流れるとつい歌ってまうねん、それでよく弟に怒られるんや(はは、と苦笑いし

〉御堂さん
ふうん.(くす､ と面白そうに相手の話聞き｢いいなぁ弟｣とぽつりと述べて

剣城>
貴様、俺と話すのが面倒にでもなってきたのか?
(相手の対応がいい加減なのに気付けばそう述べ。取り敢えず撫で受け(
握手…ま、まあ、学校のｲﾍﾞﾝﾄで来てたからなしょうがない(ｼｭﾝと肩を落として

狩屋>
分かればいいんだ.(ﾆｺ(
何なら教えてやってもいいが?(

御堂>
それなら良かった。
優しい女はﾓﾃるらしいぞ、俺の場合はどーかは秘密だけどな!(

〉白竜
そっか.(眉寄せ苦笑し/←
..いや､遠慮しとくね(ﾆｺ(

狩屋>
..お前、眉毛太いな(ｼﾞｨｰｯ(
この俺に教えてもらえるというのに究極に勿体ない奴だな、まあいいが(

狩屋>
居ったら居ったで色々と面倒やで？(盛大に溜め息を吐いて

白竜>
別にうちはモテへんでええねん、特にあんたにはな(じと目で相手を見て←

>狩屋
ああ、よろしく（一つ頷き「…お前ってどことなく猫に似ているな」じっと見てはこんなこと口にし）

>御堂
その気持ち分からなくもないが…（顎に手添えて「それで告白をしないことにしたのか」と）

>白竜
いや…だんだんと俺の飼っている愛犬に見えてきただけだ（小さく首振れば左記述べ）
…できなかったんだな。チャンスは何度でもある、気を落とすな（ぽんっと背中叩いて）