白竜 2013-12-26 13:28:25 |
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シュウ≫
そう…かな。あまり言われたことが無いから、なんだか心がむず痒いや(はは、と照れくさそうに笑っては人差し指で頬をぽりぽりと掻いて)シュウの笑顔も誰かを癒したり、安心感を持たせられて凄いなって思うよ(尊敬するかのような眼差し向けては微笑み)
俺も大丈夫だよ。それに…まだシュウと沢山お話ししたいからね
》天馬
はは、僕も人に言うのは初めてだよ。(微笑ましげに表情を和らげつつ相手の所作を目で追いかけて、至極楽しげに言葉を紡ぎ.)そうかな?、お世辞じゃないよね。(純粋に嬉しさの滲んだ、照れ臭そうな笑顔を浮かべるものの。相手に気を遣わせていないだろうか、と念のため尋ねかけ。
なら良かった。...ありがとう、天馬は優しいね。
シュウ≫
うーん…初めて言う相手が俺で本当によかったのかな…(もしかしたら他に言うべき相手がいるのではないだろうか、などと考えてはなんだか悪い気がして申し訳なさそうに)
もちろんお世辞なんかじゃないよ。俺が純粋にそう思ったことを言っただけだから(にこっと優しい笑顔を向けて告げて。「そういえばさ、ゴッドエデンで俺が初めてシュウ、君と試合したときに助けた山羊…元気にしている?」と気になったのか尋ねてみて)
ううん、シュウには敵わないよ(ふるふると首を左右に振っては左記を口にし)
…はっ、これから用事があることをすっかりと忘れていた
こんな時間まで付き合ってありがとう、お相手感謝だよ!(手ぶんぶんっ)
本当にごめん、寝堕ちしてしもうたわ…(申し訳無さげに謝り
取りあえず返しておくなー?
そっか、恋愛は焦ってするもんやないしな。いつかええ人が見つかるとええな(真剣な表情で話を聞けば、相手に労るような言葉を掛けて
ほんっとうに寝堕ちごめんな?(顔の前で両手を合わせ、恐る恐る相手の様子を伺い
すまない、寝堕ちしてしまっていたようだ!課外があるから返信遅れると思うが究極に一応返しておく。
松風>
遅くなってすまない。
究極に参加許可する、宜しくな
シュウ>
まあ、シュウが鬼だったら勝てないかもな(考える素振り見せて
そんなの、究極なこの俺に恋愛感情を抱いていたら可哀想だからだ!(
剣城>
複雑?恥ずかしがらなくていいけどな(勝手に勘違いすればワシャワシャ撫で続け
御堂>
それはどういう事だ?(
狩屋>
大丈夫だ、俺も究極に無言堕ちしてたからな!
》天馬
どうして?、天馬と僕は友達だろう?(相手の気持ちを察したのかくすりと小さく微笑み、首を揺らして(
..ふふっ、相変わらず優しいなあ。キミは。(まだそんなに日は立っていないが、相手と出会ったのがやけに昔のような変な気分になりつつ、口元に手を添え嬉しそうに笑い頷いて「ああ、勿論。今度連れてくるよ」と。
わわ、寝落ちごめん!!、用事があるのに付き合ってくれてありがとう。またね(にこ、
》狩屋君
大丈夫、お互い様だね!(ニコー(
》御堂さん
ふふ、ありがとう....でも、好きな人がいない僕よりキミの方を応援したいかな、御堂さん。(自分の周りには今まで恋愛類の感情を抱いている所詮乙女が居なかったためか、協力的な言葉を返し。
あーいや、僕もしちゃったしお互い様だよ。謝らなくて大丈夫(頬を掻き申し訳なさそうに苦笑を浮かべ
》白竜
サッカーに?、(何に、と言えば勿論サッカーしか思い浮かばすキョトンと首を傾げ(
.....いや、自信満々に言われても。そんな事ないと思うよ?(
大丈夫、僕も寝落ちちゃったから。色々大変そうだけど無理だけはしないでね(ふふ.
白竜>
もうええわ、気にせんといてやー(説明するのさえ億劫な様子で
まぁ、眠くなる時は誰だってあるんやから、うちは気にしてないで?
シュウ>
そう言ってくれる人、うちの周りには居らんから嬉しいわ(あまりそういった話をしない為、相手の背中を押してくれるような言葉に顔を綻ばせて
うん、ありがとうな?(此方も苦笑いをして
寝落ちすまない…上げておくぞ
>御堂
…ありがとな、お前の言葉で幾分か救われた(小さく笑み漏らせば、ぽんぽんと頭撫で)
>シュウ
おい…なにを間違った方向に解釈してるんだ(口元引きつらせ)
お互い様、ってところだな(小さく息漏らして肩竦め)
…見なかったことにしろ(むすっとした表情に戻り「ああ、あいつは元気が有り余ってるくらいに元気にしているぞ」と告げ)
>天馬
来たのか…まぁよろしくな(ポケットに手を突っ込みフッと笑う)
>狩屋
誰にでもあることだから気にするな(ぽん、と相手の頭に手を置き)
>白竜
別に恥ずかしがってはいないんだが…(微妙な表情浮かべながら撫でうけ)
シュウ>
全てのことにおいて敵いそうにないな。けど、普段は俺の方が究極だからな!(自信ありげに(
そうか。まあ、シュウの恋愛にはあまり興味はないけどな(
有り難う、シュウも無理するなよ?
御堂>
ふん、そうか。究極な俺は究極に気にしないことにしておこう(
剣城>
そうだよな。剣城はどんな事させたら恥ずかしがるんだ?(ふと疑問に思った事尋ねて
剣城>
う、うちは別に撫でられても嬉しくないで?(不意に撫でられ目を瞬いて驚くも、ムッと頬を膨らまし。だが嫌ではないので素直に撫で受けて
白竜>
ほんま面倒な奴やな、究極究極言うから何が言いたいんかさっぱりやねん…(眉尻を下げ苦笑し
>白竜
…逆に訊くが、そういうお前はどうなんだ?(自ら弱点をさらすようなことはしたくないのか聞き返し)
>御堂
そうか。ならこれは感謝の気持ちを込めてやった行動…として受け取ってくれるか?(頭から手を離し撫でるのを止め)
白竜>
嫌っていう訳やないんやけどなぁ、おもろいけど…(腕を組んで悩み
剣城>
…分かった、それなら受け取ってもええで(にこりと口の端を緩めて微笑み
アイキュー>
初めまして、よろしゅうな(相手を見ればにこりと微笑み
剣城>
そうだな..まあ、真っ裸にでもさせられたら恥ずかしがると思うぞ!さあ、答えろ剣城(
キューちゃん>
おお、キューちゃんじゃないか。アイドルみたいな登場の仕方だな(
御堂>
つまり、使う回数を少なくすればいいんだな?
>凍地
ヒューヒュー(無表情で拍手と声援を送る←)
>御堂
ありがとな(フッと笑うと「…お前は好きな奴とかいるか?」柄にでもないこと訊いてみたり)
>白竜
それは皆恥ずかしがるだろうな(うんと頷き、またもや自分に質問降りかかれば「…嫌だと言ったらどうする?」なんて言って)
白竜>
その方が聞き取りやすくてええわ(軽く頷いて
剣城>
えっ…まぁ、居るには居るねん(恋愛とは無縁にも思える相手からの突然の質問に目を瞬くも、照れくさそうに答えて
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