白竜 2013-12-26 13:28:25 |
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取りあえず、うちも返しておくなー?
白竜>
つまり変な趣味のある変人、もしくはネジが2,3本取れた人って訳やな(顎に手を添え思考する素振りをして
シュウ>
せやな、あんたとはめっちゃ気が合いそうや(口許に手を添えれば、さも嬉しそうに相手を見て
御堂>
そんなこと言ったら究極なこの俺を好きになった奴が可哀想だろ。(デコピン(
究極な俺は色々な人に好かれる、確かにそれは正解だけどな。(
と、おかえり!
》白竜
わっ..、子供扱いしないでくれるかな!(小さく肩弾ませ片目を瞑り。
キミと一緒にしないでよ←、僕はノーマルだし、天馬は純粋に友達として好きなだけだから。(ふふん(
ふふ、ありがとう。
》御堂さん
本当?、そう言って貰えるなんて嬉しいな.(瞳を開き驚いた表情浮かべるものの、すぐに柔らかく微笑み。相手につられ自分も口元に手を添えて、
お帰り...で良いよね?(
白竜>
いっ…何すんねんっ!(ムッと頬を膨らまして軽く睨み)あんたの自惚れ加減にはほんま、呆れるわ(浅く溜め息をついて
ただいま(にこ
シュウ>
本当や。うちもな、ああいうナルシストの自信をへし折るのがめっちゃ好きやねん(声を弾ませて嬉々とした様子で述べて
ええで?ただいまw
シュウ>
そんなつもりはないが。嫌だったか?(すぐさま手を引っ込め問い掛けて
俺もホモじゃないが。そうか、つまらないな。(片方の頬引っ張り(
御堂>
怒っていたらしわが増えるぞ。(傷付く言葉はスルーして(
》御堂さん
本当だよね、ああいうプライドの高い人ほど虐め甲斐があるし、泣き顔も見たくなるっていうかさ(目は笑っていないが口元だけをヤケに緩ませうんうんと数度頷き、黒い悪魔シュウ君(
良かったー/笑、体を冷やさないようにね。←
》白竜
嫌ではないけど...慣れてないから(左右に首を揺らし撫でられた場所に手を当て。
あれ、剣城君じゃないんだ?(ふふー)っていひゃいいひゃい!、はひふんほは...ッ!(何すんのさ、と瞳に透明な膜を張り相手の手バシバシッ(
白竜>
あんたには、デリカシーってもんが無いんかっ…(ムッとして眉間に皺を寄せるも相手の一言に覇気がなくなり俯いて告げ
シュウ>
でも、自分を究極や言い張るあの強情な白竜を泣かせるのも、そうとう根気のいる作業やと思うで?(うーん、と唸り腕を組み考え込めば、渋い顔をしポツリと告げ
英国紳士並に優しいんやな、あんた絶対モテるでw
》御堂さん
...まあ、そこは腐れ縁(?)の僕に任せてよ。土下座させたうえで罵倒しつつ後頭部を踏みにじればプライドなんてポッキリ折れると思うから!(する気はさらさら無いらしいが冗談に聞こえない言葉を平然と並べてゆき、
はは、ありがとう/笑ー。僕からすれば御堂さんも魅力的だと思うよ(
シュウ>
白竜に対しての邪念が半端ないんやな…ある意味尊敬するわ(相手の恐れ多き発言に目を瞬き、困ったように微笑んで
そ、そんなことないねん、でもありがとう(照れくさそうに微笑み
》御堂さん
ああいや、冗談だよ?(苦笑.)...ま、何だかんだで嫌いになれないのが究極バカの長所でもあると思うし。バカだけど。(誤解されないよう釘を刺した後、頬を掻き斜め上に視線を向け。
そうかな?、..ふふ、どういたしまして。(瞳細め笑い返し、
見事に俺のレスが埋もれ…てるな、うん
無言で落ちて悪かった、一応レス返しと絡ませてもらうぞ
>白竜
それは良かったな。部活お疲れ様(ぽんぽんと頭撫でてやっては「明日もあるのか?」と訊いて)
>狩屋
お前も来てくれたのか…よろしくな(一瞬驚いた顔見せるがすぐにフッと微笑んで)
>凍地さん
剣城京介です。これからよろしくお願いします(相手が自分より年上だと見ると敬語使い軽く会釈)
>御堂さん
よろしくな。…いや、よろしくお願いしますか?(相手が自分より年上なのか分からず一人でにぶつぶつと呟き始め)
>ルシェ
よろしくな(方膝を着き相手の同じ目線の高さになるとフッと微笑んで)
>シュウ
確か天馬の友人で…白竜の親友だったな。よろしくな(顎に手添えては確認のために言い←)
返信遅くなってすまない。
シュウ>
成る程な。じゃ、慣れるまで撫でてやってもいいが?(様子伺うように
ご機嫌そうだったからつい、な..いっ.(叩かれれば手を離し
御堂>
究極にあるが?(自信ありげに(
剣城>
ぁ、あれ独り言だけどな(
ありがとな、と了解。
部活は暫くはないぞ(撫で受けて
シュウ>
何やかんや言って、結局白竜の事好きなんやな?(クスクスと微笑ましげに小さく笑みをこぼして
絶対、普通の女の子やったらイチコロやで…(思わず顔を背けてポツリと告げ
剣城>
そんな堅苦しい挨拶はええて、気軽に行こうや(クスリと笑みをこぼして微笑んで
白竜>
一々ムカつく奴やな…(ぼそりと呟き←
》剣城君
........ちょっと待って.今聞き捨てならない言葉が聞こえたんだけど(挨拶そっちのけでピクリと肩を動かし、「天馬の親友で白竜の知り合い、って訂正して貰えるかな」と不満気に眉寄せ。
絡みありがとう、返すね。(ニコー、
》白竜
..遠慮しておこうかな。(ふう、と息吐き相手を見て(
はふ、僕がご機嫌だと白竜は意地悪するんだ?(じとり.)っと、ごめん.そんなに強く叩いたつもりは無いんだけど..(
》御堂さん
好きではないし嫌いでもないよ。...御堂さんには居ないの?好きな人(話題を転換させようと相手の事に付いて尋ね、
キミだって普通の女の子だろ、(くす、と笑み隻手ヒラヒラ。
御堂>
究極に聞こえていたぞ、究極な俺に対する嫉妬か!(
シュウ>
そうか。ん、俺の顔に何か付いてるか?(傾げ
ああ、気に食わないからな。何となく(
シュウ>
…えっ、そ、そうやな…居るには居るけど…(僅かに頬を染めてどもりながらも声量小さく告げて
うっ、確かにそうやけど…(相手の的を射た指摘に反論出来ず同意して
白竜>
うちがあんたに嫉妬なんて、ある訳ないやろっ!(相手の意見に反発して声をあらげてツッコミを入れ
>白竜
そうだったのか…てっきり絡み分か何かだと勘違いしていたようだ(腕組んでは少し唸り)
そうか(最後にくしゃっと撫でては手を離し)
>御堂
間違いは誰にでもあるから気にするな(フォローしようと自分なりの言葉をかけ)
そうか…じゃあ改めてよろしくな(フッと笑み浮かべ)
>シュウ
はくr…あいつのこと苦手視としているのか?(名を述べようとしたが途中で切ってはあいつに変え。疑問に思ったことをそのままぶつけてみて)
いや、俺の方こそわざわざ返してもらって…ありがとな
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