白竜 2013-12-26 13:28:25 |
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ルシェちゃん>
……かわええっ!(歓喜の声を挙げて唐突に抱き締め
狩屋>
ん、どうしたんや?(キョトンと不思議そうに
白竜>
ん~、永遠に続きそうな気がするからやめとくわ(はは、と乾いた笑みを浮かべ
シュウ>
そりゃあ根本的に違うって事はうちでも分かるで?(微苦笑をして手を離し
究極のお兄ちゃん 、)
ん-、子犬?(小さく首傾げては゛ありがと..?゛と何故か疑問系に答え ゛わわ゛と相手に頭ポンポンされたことに一瞬驚くも撫で受けて
シュウ君 、)うんと-..(ポンポン受けし乍も少し考えては ゛シュウ君! ゛と笑み零し、゛ 私はルシェ、好きな様に呼んでね..! ゛ と微笑んで
》御堂さん
だよね...。(溜息(
御堂さんはあんな常日頃から究極究極言う人が本当に究極だと思う?(手を離し至極真面目な表情で。
》ルシェちゃん
はーい。(名前を呼ばれ一瞬キョトンとするもののすぐに柔らかく微笑み返事をして、「分かったよ。僕はあだ名を付けたりした事がないから...うん、ルシェちゃんって呼ばせて貰うね.」と頷き手を離し、
〉白竜
..其処まで笑う必要ないじゃないか(むふ。という表情浮かべては 「 吐く竜め ( 」と述べて (
〉シュウ
..あ、うん(コク、と頷いては「そうだよ」と述べ相手の天馬君の友達という言葉に引っ掛かった様子で。←
〉御堂さん
んや 、..そんなこと言われたことなかったから 「つい..ね、」 と苦笑し 。
シュウ>
シュウと究極に宜しくするのは嫌な予感がするからな(
素直じゃなくて究極に毒舌の間違いだろ。(冷ややかな視線を送り(
御堂>
確かにな。
俺の魅力は究極沢山あるからな(
ルシェ>
どう致しまして。
いや、子犬より天使っぽいな(ジーッ(
All>
究極な入浴に行ってくる、すぐ上がると思うが…覗くなよ(
シュウ>
うちは思わんな、単に自分の力に自惚れてるだけやと思うねん(苦笑混じりに率直な感想を告げ
狩屋>
…あ、確かに男の子に可愛いだなんて失礼…だよね(ふと思い至りしゅんとして
ルシェちゃん>
ほな、またね(手を振り
白竜>
誰があんたの入浴なんて覗くんや…(呆れた様子で見やり
〉白竜
いやいや、覗かないよ(苦笑し(ぇ
〉ルシェ
またね-
〉御堂さん
え、大丈夫だよ..!(しゅんとした相手を申し訳なさそうな瞳で見て。
究極に区切りが悪いから返しておく
狩屋>
その究極変なネーミングセンスのせいだろ。
まあ、究極恥じる事はないぞ(ワシャワシャと頭撫で
》ルシェちゃん
行ってらっしゃい.変な人には気を付けてね。(手ひらひら、
(/お疲れ様でした!)
》白竜
わあ、何ソレ.僕に喧嘩売ってるの?(えへ、
まあそれでも構わないけど...究極を付けられると、ね。キミと一緒みたいで嫌かな(顔の鼻から上に黒い影を付けハッ、と笑み(←
覗く人なんて居ないと思うよー安心して(にこ)行ってらっしゃい!、
》狩屋君
ふふ、キミが天馬の友達でもそうじゃなくても。どちらにせよ仲良くするつもりだったよ。(変わった子だなぁ、とくすくす笑み片手を差し出し。「改めて宜しく.知っているかもしれないけど僕はシュウ。好きな様に呼んでくれていいから」と首を傾げ微笑んで、(
》御堂さん
分かってるね、僕もそうとしか思えなくてさ...ああいう人を見るとつい虐めたくなるんだ。別におかしな性癖を持って居るワケじゃないけど(まがお、
》皆
さてと、僕もお風呂に入ってくるよ。また後でね(手ひら、
シュウ>
優しいんだと思えば、本性は腹黒いんだね…(あはは、と苦笑して「でもその気持ち、分からなくもないけど」と付け足して
ほな、いってらっしゃい(手を振り
〉白竜
..いや、俺のネーミングセンスは一流だし(自身の裏の様な素の様な部分出し(
ちょ、くすぐったいから..(と少し恥ずかしそうに撫で受け(
〉御堂さん
..ありがと、(少し安心した様にホッとすれば「普通だと思うけどね」とクスリと笑み零し
〉シュウ
..それは良かった、(左記述べては差し出された相手の片手に視線移し 「んじゃ、普通にシュウで、改めて俺は狩屋マサキ」と此方も相手が差し出した方とは逆の方の手を差し出し。
は-いノシ
(/お相手感謝です!
狩屋>
こんなに優しいなら女の子にモテるだろうね(嬉しげに微笑めばそう告げて
うちもそろそろ風呂に行ってくる、ほなまたね(手を振り
ただいま、究極にほかほかだ!
ルシェ>
究極にまたな!
御堂>
俺の魅力を究極に理解してる奴だ(キリッ
またな!
シュウ>
そう思ってくれても究極構わないが?(
じゃ、凄く毒舌これでいいな。あと、そんな顔してたら究極この俺のようにモテないぞ。(ふっ、と笑い(
いってら!
狩屋>
ある意味一流だな(納得したように(
狩屋はmっぽいな(と述べ撫で続け
ただいま、アイスでも食べたいなぁ。←
》御堂さん
あはは、そうかな?(にこりと爽やかに微笑み返し首を傾げ、「理解してくれて嬉しいよ.キミとは仲良くなれそう!!、」と嬉しそうに瞳キラキラ輝かせ。(
》狩屋君
分かった。それじゃあ僕も狩屋君って呼ばせて貰うよ.キミの事は天馬からよく聞いてるんだ。(差し出された手を軽く握ると、相手と両手を握り合うという不思議な光景に思わず笑みが零れてしまい。
》白竜
...、..ほんっと可愛くないよね.そこは否定する所じゃない?(むっと眉寄せ。
うん。採用(ニコー、)良いよ、僕は天馬が居れば良いから(首傾げ片手を揺らし(
挨拶ありがとう、とお帰り。(手ひら、
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