ｲﾅｲﾚのｷｬﾗになりきって究極にふざけようぜ!

フィディオくん＞
激おこぷんぷん丸…？えーと…激おこは…激怒る意味で…ぷんぷんはぷんぷん怒っている意味で…
だから…その…すごく怒っている意味だよ…？(説明下手めｗ

優一>
そうなのか?まあいいが。(手を離し不思議そうに相手見やり

狩屋>
俺は猫好きだぞ。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ぇ、もうやったのか?(
もしかして、まーくんか?違っていたらすまない。

ﾙｼｪ>
そうだな、楽しかったし究極に進化した年になったな!

ﾌｨﾃﾞｨｵ>
それは有り難い。だが、一人でもう少し練習してから見てもらうな!(撫で受け
ﾌｨﾃﾞｨｵは筋が良いからすぐに上手くなると思うぞ!

御堂>
っ..ふぁなへ!(睨み付け(

玲華ちゃん＞

お疲れ様！

白竜くん＞
う…うん、ん？なんでそんなに俺のことを見るのだぃ？(ﾆｺっとしながら相手を見て

>御堂
…っぷ、面と向かって言われるのは初めてだなあ。（同じように見つめ返せば、された問いに小さく笑って）さあどうだろう。俺自身そんな事はないと思うけど、キミが言うならそうかもしれないね。（ふふっ）
Comprensión！お疲れサマ、またね。（手ゆらひら）

>優一
ああ、そういう意味だったんだね！Sí！（キリ/実際あんまり分かってなｒｙ←）
ユウイチは何でも知ってて凄いな。物知りハカセだ。（ははっ）

>白竜
楽しみだな。キュウキョクに素晴らしいキミならきっと出来るようになるさ。（微笑みなでなでー）
Gracias！心強いよ。（爽やかーっ）

フィディオくん＞
多分、怒っている意味だよ(苦笑い
物知り博士？…そんなことないよ…？(照れながら笑う

御堂>
いってら!

優一>
そんなに見てたか?まあ、人を見てるのは楽しいからな!

ﾌｨﾃﾞｨｵ>
褒めすぎじゃないか?まあｱｲﾄﾞﾙ並みに出来るように究極に頑張る!
(恥ずかしそうに頬掻き撫で受け

白竜くん＞
うん、白竜くんじっーと俺の事見ていたからね。
ふふ…、面白いね、白竜くん(ｸｽっ

>優一
よし、これから怒った時には激おこぷんぷん丸って言うようにしよう！（ぐっ/←）
謙遜する事ないさ、俺の知らない事をたくさん知ってるんだから。優一は物知りだよ！（微笑ましげにうんうんと頷き）

>白竜
È diverso。全て本当の事さ。（首を振りどや顔っ、）
アイドルね、もし出来るようになったら俺と二人でユニットでも組もうか！（顎に指添え考え込み、にこやかに提案）

ただいま！取りあえず返しておくなー？

白竜>
へへっ、さっきの仕返しや(手を離せば悪戯っ子のように笑って

ﾌｨﾃﾞｨｵ>
もっと自信もってええと思うんやけどな(相手の謙虚な姿勢にポツリと告げ

優一>
面白いか、究極に何故かよく言われるな!

ﾌｨﾃﾞｨｵ>
そうか、有り難う。(微笑
それはいいな!きっとすぐに究極に人気になると思う!(瞳を輝かせて(

御堂>
仕返しとは..まあ、究極な俺は気にしないが(
おかえり!

フィディオくん＞
怒る時は激おこぷんぷん丸って怒るんだね(ｸｽッ
俺もそうしょうかな…？怒る時は激おこぷんぷん丸って(可愛く微笑み。←

玲華ちゃん＞
おかえり、お風呂暖かった？(首こて

>御堂
やあ、Ritorno！返しアリガトウ！（手ひらひらーっ）
優しいんだね。チームメイトには逆にもう少し謙遜しろって怒られるんだけどな。（ははっ）

白竜くん＞
うん、面白い！
京介に聞いたんだけど、白竜くんってよく究極ってゆうよね？(不思議そうに相手を見つめて

白竜>
意外やな、あんたなら倍返しでもされると思ってたんやけど…(目を見開いて相手を見て

優一さん>
めっちゃ暖かかったで(微笑み

ﾌｨﾃﾞｨｵ>
うちからしてみれば白竜こそ謙遜すべきと思うんやけどな(首傾げて

>御堂
優しいんだな、お前は（フッと口角を上げ笑い）
…居ないな（顎に手添え暫く考えてみたが妥当する人物は見当たらず左記述べ）

>兄さん
…そういってくれてありがとう、嬉しいよ。兄さんだって世界一最高な兄さんだ（一つ頷いて含み笑い）

>白竜
いや…そう思って訊いたわけじゃないからな？それにお前は犬のようなドラゴンだと信じてる（続け様に言っては訳の分からぬ言葉発し）
…頼んだぞ（真剣な目つきで見つめ）

>狩屋
そうか…初雪見れてよかったな（微笑ましそうに見てはぽんぽんと頭撫で）

>霧野先輩
先輩、よろしくお願いします（軽く低頭して）

>ルシェ
よろしくな（相手を怖がらせないようにと自分なりに微笑み）

>フィディオ
…よろしくな（ポケットに手を突っ込めばフッと笑い）

玲華ちゃん＞
それはよかったね(ﾆｺっ
毎日寒いから…お風呂は最高に暖まるよ！

>白竜
Prego、（微笑み返し相手の頬つんつーん）
おわっ…まさかこんなに食いつかれるとは。ユニット名はどうする？ちなみに俺はイタリアの白い流星って呼ばれてるんだ。（目の横でピース作り/←）

>優一
改めて聞くと激おこぷんぷん丸ってあまり迫力が無いね…。（視線明後日の方向）
Sí！それは良案だ。ユウイチと俺とで一緒に使おう。（ははっと笑み数度頷き返し、）

>御堂
俺は良いと思うよ。キュウキョクって言葉は聞く限りだと悪い意味じゃなさそうだしね（人差し指立て）
ミドウは何か自信を持てる事ってないのかい？（そういえば、と尋ね。）

京介＞
…あ…ありがとうな…京介…(世界一最高な兄さんっと聞いて照れる

剣城>
そんな事ないねん、うちは思ったこと言うただけやで？(不思議そうに小首傾げ
えぇっ…居らんなんてつまらんな(眉下げしゅんとすると「今後、誰かを好きになる可能性はないんか？」と諦めきれない様子で粘り強く問い

優一さん>
でも上がった時が一番寒いねん、髪乾かすのも時間掛かるし尚更やな(相手の意見にうんうんと頷くも上がった後を考えると渋い顔して

ﾌｨﾃﾞｨｵ>
…まぁ、確かに言葉自体は悪くないねん。けど、白竜は連呼し過ぎやと思うけどな(苦笑し
ん～、うちの誇れるものは……何やろ(腕を組み暫し考えるものの自分でも分からない様子で困惑し