ｲﾅｲﾚのｷｬﾗになりきって究極にふざけようぜ!

優一さん>
こんばんは(にこっ

白竜>
何めんどそうに言うてんねん(膨れっ面
じゃあ、今度から言わんわ←

霧野>
ええんやないかな、ほなよろしゅうな？(にこりと微笑み

ﾙｼｪちゃん>
こんばんわー、今日もかわええなぁ(しゃがんで視線を合わせて挨拶すると、ﾆｺﾆｺと微笑んで

狩屋>
初雪なんて羨ましいわ…(羨ましそうに述べ

狩屋>
雪か、猫はこたつで丸くならないとな(

霧野>
参加許可する、究極に宜しくな!

ﾙｼｪ>
ばんわ。お前は可愛いな。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ(

優一>
そうなのか?俺は究極に知らなかったぞ!

御堂>
ふぐみたいになってるぞ。
(ｳｽﾞｳｽﾞしていれば相手の両方の頬をﾊﾟﾁﾝと叩き(

玲華ちゃん〉
ありがと、(にこ、と小さく微笑めば｢ 玲華ちゃんのほうが可愛いよ !｣と相手の頭撫で撫でしてみて(


究極のお兄ちゃん 、 >
.. わわ 、 ありがと ! ( 撫で受けし ｢ もう直ぐ年明けだねぇ - ｣ と目細め

〉御堂さん
へぇ-、でしょ(どやっ(
積もればいいのになぁ-((


〉白竜
だね。(
蜜柑が欲しいや.


〉ﾙｼｪ

〉御堂さん
へぇ-、でしょ(どやっ(
積もればいいのになぁ-((


〉白竜
だね。(
蜜柑が欲しいや.

あ、間違えちゃった(

ﾙｼｪ>
ああ。今年は楽しかったか?(撫で続け

狩屋>
お前はこたつで丸くならないのか?(
猫に蜜柑の皮を近付けると可愛いぞ!

白竜>
いひゃっ！…な、やめんかー！(相手の手を叩くとじわりと痛む両頬に軽く手をあてて

ﾙｼｪちゃん>
ふふ、ありがとうな(顔を綻ばせて撫で受け

狩屋>
積もったら雪合戦とか楽しそうやな(顎に手を添えて考え込み

究極のお兄ちゃん 〉
ん-…、楽しかったよっ！(にい。(


御堂さん >
んへ、笑
いえいえーっ！(にこ

やあ、俺も参加して良いかな？（にこやかに手ひらひらーっ、）

ﾙｼｪ>
そうか。来年も楽しくなったらいいな。(微笑み返し

ﾌｨﾃﾞｨｵ>
いいぞ、究極に許可する。宜しくな(片手ﾋﾗ(

御堂>
そんなに痛かったか?すまない。

〉白竜君
勿論なるよ.(
へぇ-、またやってみようっと笑


〉御堂さん
ﾎﾝﾄにね.笑笑
雪合戦か-.寒い寒い(


〉ﾌｨﾃﾞｨｵ君
いいんじゃないかな.?

>白竜
Gracias！承諾感謝するよ！（ウィンクぱちーん）
……。キュウキョクって何だい？←

>狩屋
Gracias！これから宜しくね。（片手差し出しにっこり笑顔）

ﾙｼｪちゃん>
かわええ、めっちゃ癒されるわー(相手の頭に手を置き撫でて

ﾌｨﾃﾞｨｵ>
初めまして、よろしゅうな(にっと笑って)

白竜>
もうちょい手加減して欲しかったわ…(頬に手を当てたまま

狩屋>
体動かしたら温まるやろ←

狩屋>
本当に猫みたいだな。(手が相手の頭まで伸びかけていて(
反応が可愛いがあまりやり過ぎない事を勧めておく!

ﾌｨﾃﾞｨｵ>
ｳｨﾝｸ、上手だな。(ｼﾞｨｰｯ(
究極とはだな…兎に角凄いとか英語で言う最上級みたいな感じになるな?

御堂>
そんなに痛いならｺﾚを使え。
(氷の入った袋を渡し

玲華ちゃん＞
こんばんは、玲華ちゃんは何処の学校に通っているのかな？(首こて

白竜くん＞
知らなかったんだね…(顔が赤くなっている自分が恥ずかしくなり苦笑い

狩屋くん＞
雪…嫌い…？(相手をじっーと見て
あ、優一って呼んでもいいよ？

>御堂
Ciao！挨拶感謝するよ。俺の方こそ宜しくねﾞ可愛らしいお嬢さんﾞ（額の横に指を二本立てイタリア風に御挨拶/←）

>白竜
ははっ、英国紳士なら当然のたしなみさ。（得意気に前髪さらァ…！）
Comprendo！成程ね、つまる所キミは素晴らしい人だと！（両手ぽんと打ち）

>優一
Ciaoー！新しく参加する事になったフィディオ・アルデナだよ。是非とも宜しく！（爽やかーっ）