相川 瑞稀 2013-12-25 22:02:48 |
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16y 高1 / 154cm
甘えん坊で鈍感。無意識にスキンシップをしてしまう為、男子を勘違いさせてしまうことも。近頃、姉の行動に違和感を感じている。
>>>妹募集
主pf
相川瑞稀 aikawa mizuki
18y 高3 / 164cm
見た目も中身も男勝りで大雑把。友達思いでいつも友達と騒いでいる。最近、妹の成長した姿に惹かれている。だめだ、こんな気持ちは消さないと。
(/有難うございます!絡み文投下しますね。)
ただいまー。(学校から帰宅し、怠そうな声で我が家の扉を開く。制服のネクタイを緩めてリビングに向かうとソファに横になった妹が目に入り。寝ているのだろうか、服が捲れて白い肌が覗いている__綺麗だなんて想ってしまう自分は本当にどうにかしている。とりあえずソファの横に鞄を起き毛布を掛けて遣り。)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします!!)
んん…おねえちゃん?(毛布をかけられたことにより比較的浅かった眠りから目覚めると毛布をかけてくれたのだろう姉を眠そうな声色で呼びながら目をこすって起き上がり)
(/こんなトピに来て下さって感謝感激です(ノД`)駄文で申し訳ないですが、宜しくお願いします。)
こんなとこで寝てると喰われるぞー。(彼女の前に腰を降ろし寝顔を見つめる。整った顔立ちに思わず見入ってしまう。ちゅーしちゃおうかなー、なんて。___あぁ、まただ。こんなことを考えては高鳴る鼓動。そう、私は目の前のこの妹に恋をしている。口が裂けても誰にも言えないこの想い。__そんなことを考えているとモゾモゾと動き出す目の前の相手。何故か慌てて立ち上がりキッチンへと移動すれば背中を向けて冗談混じりに上記を言い。)
(/いえいえこんな素敵トピに参加できるなんてこっちが感激です!主様ロルめっちゃお上手で私が全力で焦っています(泣))
だれも食べる人なんていないよー?(キッチンから聞こえてきた姉の言葉に寝ぼけ眼のまま気の抜けるような表情でくすくすと笑いながら上記を返す。―それにしても最近の姉はなんとなく様子がいつもと違う。なんとなくよそよそしいというか…ーはっきりとしない違和感を抱き自然と首を傾げて思案し)
(/もう全力でこのクリスマスの出逢いに感謝です。←
いやいや何をΣ 貴女様の方が素敵なロルですー!釣り合うように頑張ります!では、そろそろ本体ドロンしますね。質問があれば気軽に聞いて下さい)
その無防備さどうにかしな、阿呆。(冷蔵庫から冷えた麦茶をコップに注ぐ。耳に入ってくるのはコップに麦茶が流れる微かな水音と柚稀の寝起きの可愛らしい声。思わず口許が緩んでしまう己の頬をぱちぱちと叩いて現実に呼び戻しては、上記を言い放って「じゃ、私部屋に行くね」と続けて。麦茶を柚稀の前のテーブルに置き、返事を聞くまでもなく二人きりのこの空間から逃げ出すようにリビングを後にする。といっても柚稀と私は同じ部屋だから柚稀が部屋に来たら意味ないんだけど。部屋に入り、後ろ手に扉を閉めて私は深く息を吐いた。)
あ、あほって…(ソファに座ったままの姿勢で足を揺らしながら、「家だから誰も見てないし…」とつけたしながら拗ねたような表情で上記を後ろ姿の姉へと返す。「ありがと!」と自分の前に置かれた麦茶に手を伸ばし、逃げ出すように部屋へと向かう姉の姿を見つめながら『なにかあったのかな…?』と妙に不自然な言動に首を傾げて両手で包むように持っていた麦茶をこくりと一口飲んで)
あー、相川今日もお疲れ。(小学校から使っている二段ベットの上に上がり横になっては己に向けて独り言を洩らし。視界には白い天井。あの頃はすごい大きなベットだなぁなんて思っていたのに、今では丁度いい大きさだ。ぼーっとしているとふと妹の匂いが薫ってくる。同じ柔軟剤、同じシャンプーの筈なのに何故だろうか__この匂いすら恋しい。__ふと我に返り、柚稀を頭から消し去るかのように首を振る。気を紛らわす為にスマホを弄っては複数の友達に連絡を飛ばし。いわゆる“ダル絡み”だ。返ってくるのはアイツとアイツくらいか、なんて思案しては目蓋を閉じて)
(/お早うございます!見捨てずにお返事くださって嬉しい限りです(´・_・`)私も寝落ち魔なので気になさらずに!今日も宜しくお願いします!!)
ふぅ…(手にしていた麦茶を一気に飲み干して何ともなしに1人ため息をつく。-前はよく、このソファに姉と並んで座り取るに足らない他愛もない会話をしていたのにな…-と今日何度目かの姉への違和感と少しの寂しさを覚えながら麦茶を足そうとキッチンへと向かう。冷蔵庫の麦茶を取りだしコップに注ぎながら『もしかして…恋人ができたとか…?』と唐突に思いつき、1人それに確信を持ちなぜかうれしそうな表情を浮かべると麦茶をそのままに部屋へと向かい)
……、(枕元でスマホが鳴っている。きっとあの子からだろう。目蓋を開き、返事を返そうと手を伸ばす__が、だめだ眠い。朦朧とする意識の中、誰かが階段を登る足音が響く。徐々に近づく足音、それと比例して遠退く意識。『あ、柚稀におやすみって言ってない。まぁ、少し寝るだけだし…』と思案しては再び目蓋を閉じて。)
おねえちゃん…?(階段をのぼり、ガチャリと部屋の扉を開ける。部屋を見回しても姉の姿は見当たらないし部屋全体が静まり返っている。「寝てるのかな…?」と二段ベッドの上へと上がってみるとやはり眠っているのであろう姉の姿。先ほど自分のしてくれたように傍らにあった毛布をそっとかけてやり、「寝てるのー?」と相手の頬をつんつんとつついてみて)
……ゆき、?(何やら頬に違和感を感じて唸り声を響かせては寝返りをうつ。波打つように聞こえてくるのは___私の妹の声。私の好きな人の声。__浅い眠りから目覚めたが、どうしよう目が開けられない。と同時に、近くに居るのに触れることのできないもどかしさに襲われる。__あ、そうだ。寝呆けた振りして抱き締めてしまおう__なんて馬鹿なことを考えては早速演技に入る。目を薄っすらと開き、彼女の名前をか細い声で呼んでは手を伸ばして壊れものを扱うかのようにそっと、頬に触れて。掌からゆっくりと伝わる彼女の熱にドクンと胸が鳴った。)
あ、おきたぁ…柚稀だよっ。まだ眠い?(寝ぼけているらしき姉の目覚めにうれしそうな表情と声で首を傾げながら上記を問いかける。自分の頬に触れた姉の手のあたたかさを感じながらその手に上から重ねるようにして自分の手を乗せ、もう片方の手で「お寝坊さんだぁ」と言いながら優しく姉の頭をなでて悪戯っぽく微笑んで)
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