黒子テツヤ 2013-12-24 23:15:27 |
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( / 最高ですね~!、 了解致しました! はいっ、絡みましょしょしょ! おぉ、良いですねー!、では、最初はどちらかの片想いだったけれど、お互い徐々に惹かれ合う、みたいにしますか? hshshsh((( )
(/ でもクリスマスプレゼントがまだ... ← おうふッ、最高っすね。hshshs 落ち着け。← 何方の片想いにしましょうか ? )
( / あらら、私は前もって貰っています←/ んー…では、黄瀬君に片思いしてもらって宜しいでしょうか? すみませんっ! そして昨日は何時の間にか寝落ちしてしまいました…申し訳御座いませんorz )
(/ 羨ま...← 宜しいっすよ、もう黄瀬くん片想いばりばりさせます ← 大丈夫ですよー、私も寝落ち無言落ち多いですからw お互い様です ! 絡み文苦手なんで御願いしても...← )
( / おぉ! 楽しみにしていますn((殴/ 有難う御座いますっ、お優しい方で良かった…! / 目キラキラ←/ あ、分かりました! 絡み文下手くそな上にロルがめちゃくちゃですが…それでも良いのなら、全力で絡み文を出しますね!!← )
――ただいま…、…まだ誰も帰って来てませんね…。( 部活も終わり今日で学校も終わった。明日からは冬休みな為十分に部活に専念出来る時で。外は日が落ちるのが早く、暗い中一人で帰り道を歩いていれば家に着き。ガチャリと鍵を開けて玄関へと足を運ぶと家の中は何処も電気が付いておらず、一度辺りを見渡すとポツリと呟き。靴を脱いで二階へと上がり自分の部屋の中に入れば座って少し休憩し。)
(/ あんまり期待しないで下さi え。厭々、お優しいなんて、照れますy 蹴。← 有難う御座います ! ロル素敵じゃないですかッ 全力出し過ぎて鼻血ブーしないように ! 黙。← あ、苗字どっちにしましょうか? )
( 早く家に帰って、己の弟テツヤと話したい。そう思い乍早歩きで家路を辿る。部活終了時になった途端、バスケゴールにシュートを決め「お先に帰るッスねー、御疲れ様ッス。」と残して真っ先に帰った次第だ。'テツっちもう帰ってるッスかね'ぽつりと呟いて家の扉を開き、)――ただいまッス ! ( 元気な大きな声で言い。)
( / 期待しちゃいますy((黙/ 照れちゃって下さいn(蹴殴/ いえいえ!、いやいや、素敵だ何てそんな…! 私なんてまだまだ未熟者ですよっ!! 分かりました、気を付けます←/ おっと、忘れていましt( んー…と、では、其方に合わせて黄瀬で良いですか? )
( 部屋に居ると小腹が空いてきて、ちらりと時計に目をやれば時刻は何時の間にか19時で。そろそろ夕飯の支度でもしようと思い立ち上がって部屋を出、階段を降りていれば丁度兄が帰って来て。)…お帰りなさい。( と、相手を見ながら一言言えば直ぐにリビングへと足を運んで。/ 待 )
(/ 後悔しますよ ← そう言われると意地でも照れないようにしないt 何故。何処が未熟なんですかッ、素敵っすよw 気を付けて下さい ← 黄瀬で宜しいのですかッ、勿論良いですです ← )
え !? ちょ、テツっち ! 何時も以上に冷たくないっスかッ !? ( 丁度階段を降りて来ていた大好きな弟からの一言は嬉しかったけど、一言だけ言って直ぐリビングへと向かうテツヤの冷たさにがーんと効果音が聞こえてきそうな位落ち込み。靴を脱ぎ、脱力したように腕をぶらりと垂らしリビングに入れば。)
( / 大丈夫です、後悔なんてしません! / キリッ←/ え、照れた所見たいでs(黙/ 有難う御座います!、はいっ! 寧ろ黄瀬がいいです! 早速名前変えちゃいました! )
そうですか?、…それより涼兄、今日の夕飯シチューにしようと思うんですが…いいですか?( 己としては相手にそんな冷たい態度を取ったと思っていないのか一瞬きょとんとし。落ち込んでいる相手を余所に内心お腹が空いたと思えば新たな話題を切り出して、リビングに立つと小首を傾げながら聞き。)
(/ 其れならば良いんですが...´・ω・`← 代わりに黄瀬くんが照れまs え。おー、此れは中々... 何。← )
良いッスよー。テツっちが作るなら何でも食べるッス ! ( "それより"で片付けられた事にしゅん、としながらも直ぐに心を切り替え、にッと笑みを浮かべて上記を言えば。流石にゲテモノとかは食べられないが、テツヤが作ってくれたものなら嫌いな物でも食べたいと思っている。洗面所に行き顔を洗えば、)ーー重症ッスかね、此れ。( ぼそ、と呟きを漏らし。)
( / はい^^ あ、マジすか!←/ 名前変えたら何か新婚みたいになっちゃいますn((黙 )
有難う御座います。( 料理なんてあまりした事がない己としては不安を抱いていた為か、相手から発された言葉に少し不安が消え。実はシチューを作るのは初めてだったり。←/ 野菜やまな板等台所で用意すれば料理の本を片手に持ちながら切った野菜を煮込み。)
(/ マジっす、← / あ、其れ私も思いましたw 新婚さんいらっしゃi 黙。)
手伝える事が有ったら言って下さいッス、手伝うッスから。( 顔をタオルで拭きながらリビングへと戻れば、シチューを作り始めた弟を見て上記。なんだかこうしてると夫婦みたi...じゃなくて ! なんて一人悶々と考え。← )
( / ですよねw いやっふぅ!!←← )
…じゃあ、其処の小皿取ってもらってもいいですか?、味見したいんで。( 煮込み終えれば火を止め。相手の気遣いに今は甘える事にしようと思えば小さく微笑みつつお皿を指差して。)
(/ 御飯食べてきました← やふッ 黄瀬くんと黒子大好きd 蹴。)
此れッスか ? どうぞッス。( 指差した小皿を取れば、相手の処に持って行き。小皿を差し出しながら鍋の中を覗けば、「美味そうッスねー」なんて。御茶碗とかの他の食器も用意しておかないと、と考え。)
( / お帰りなさいです!←/ 同じく私もこの二人大好き以上に愛してますうううううu((殴 )
有難う御座います。…ん、いい感じです。( 差し出された小皿を受け取れば早速味見をしようと、軽くふーふーすれば一口飲み。←/ とりあえず不味くは無かった為安心し。)
(/ 只今です ! / 此の二人に限らず、黒バスキャラ殆ど皆好k ← )
期待してるッスよー。( ふーふー、と冷まして一口飲む姿が可愛く見えた。へら、と笑み浮かべ上記を言い。食器棚に向かえば、御茶碗等を取り、机に置いた後、ソファに座ればテレビを点けて。)
( / はい^^* 其れは分かりますっ、私もですから!!← )
…期待はしないで下さい。( 少し眉を下げれば薄く笑みを浮かべて呟き。そろそろ盛り付けに入ろうとシチューやご飯を盛り、台所の電気を消して机へと運べば相手の隣に座り込み。)
(/ ど、同志... ! ← )
お、出来たッスか...って御茶碗とか用意してたのに ! ( 台所の電気を消す音に、テレビから視線を其方へ移せば御飯とシチューを持ってくる相手を見、又もがーんと落ち込んで。失敗した、台所に食器置いてあったんだ。なんて片手で顔を覆い ← )
( / 同士っすね! / 親指グッ←やめろ )
あ…すみません、折角用意してくれてたのに…( 一人でてきぱきとやり終えてしまった為気付いていなかったのか空の御茶碗達に視線移せば、眉を下げながら申し訳なさそうに謝罪し。不安そうに相手の顔覗き込んで。)
(/ わーいッ / 万歳 おい。← てかもう黒子可愛i 黙。)
あ、いや俺が言わなかったからだし良いッスよ ! ( 謝罪の言葉に顔を覆っていた片手を下ろし両手を胸の前で横に振り。相手の不安そうな顔を見、「シチュー冷めるッスから食べようぜ !」にかッと笑み浮かべ。)
( / いやいや、黄瀬君は格好良すぎでs((蹴 )
…そうですね、食べましょう。( 相手の笑顔を見れば不安が消え、小さく微笑みを浮かべるとこくんと頷き再び机へと向き合って。両手を合わせると「 いただきます。」と言い。)
(/ 黄瀬くん格好良いっすよね、もうほんt 蹴。)
いただきます、( 同じ様に両手を合わせ、上記を言い。湯気を立てているシチューとスプーンを手に取れば、一口飲み冷ますのを忘れてたのか「あふッ !?」ほふほふと口の中で冷まし、← )
( / ですよね! あの格好良さに勝る者は居ないくらi((黙 )
大丈夫ですか?、お水どうぞ。( いきなり隣で熱いと騒ぎ出す相手を見れば直ぐにコップに入っている水を手に取り、相手に差し出して。)
(/ OPのあのボール持ってる姿とか滅茶苦茶格好良いhshs おい。)
あ、有難うッス...( 舌が少しひりひりする。お水を差し出してくれた相手に礼を言いつつコップを受け取れば、ごく、と一気に飲み干して。)
( / それ分かります!! てか、あのシーンは皆格好良すぎてもう、毎回騒いじゃってます!← )
はい。…気を付けて下さいね?、( よっぽど熱かったのだろう。空になったコップに視線落とせばそう思い、顔を上げると注意して。)
(/ opは皆必ずと言っていいほど格好良いですよね ! 高尾も凄い格好良くt ← )
はいッス...( 空になったコップに新たに水を注ぎに冷蔵庫からペットボトルを取り出せばコポコポと注いで。ソファへと戻れば、今度はちゃんとふー、と息を吹きシチューを飲んで。)
( / ですねっ! 高尾ちゃん大好きd( )
――ご馳走様でした。( 己は小食な為か食べる量があまりなかった様で少し時が経つと食べ終わり、両手を合わせながら左記を述べ。)
(/ 高尾が緑間を笑っている姿が一番好きでs え。)
相変わらず少食ッスねー、背伸びないッスよ ? ( じぶんがまだ食べている途中で、手を合わせ"御馳走様"と言った弟をちらりと見て上記。背伸びなくても俺的には良いッスけどね、)
( / あのコンビは可愛いですよね^^* )
…牛乳飲みます。( 相手の発言に対してピクリと反応し。己と相手の身長差は結構ある為気にしているのか、背の事に関して触れられればちょっと不機嫌になり。相手を見ずにポツリと呟いて。)
(/ ですよね ! EDの時とかもう可愛 強制終了。← 一旦本体は消えますね ! )
あ...、( もしかして触れてはいけないことを言ってしまっただろうか。又失敗してしまった、両手で頭を抱えて。御馳走様、と手を合わせ食器を片付けて。)
( / ほんとですよn(( 了解致しました!、では此方も失礼します! )
( 立ち上がり己も食器を片付ければ、リビングを出ると同時に「 …お風呂入って来ますね。」とだけ言って出て。着替えを用意しようと先に部屋に戻り。)
(/ 寝落ちすみません ! 此の本体へのレスは不要ですのでッ )
背中流すッスよテツっち ! ( 部屋に戻る相手に聞こえるような声で言えば。多分'え、良いですやめてください'とか言われるんスけど、と思いながらも返事を待ち。)
そうッスよねー、( 大方予想通りの返答。ぼそ、と呟き己はテレビを見ていようかとリビングのソファに戻り。チャンネルを変え、バラエティ番組をつけて。)
はい。( 此方は何の迷いも無く即答に近い相槌を打ち。←/ 再び部屋に行けば引き出しから着替えを取り、階段を降りてタオルを用意すればお風呂場に行き。)
即答 !? ( 相手の即答に思わず叫んでしまった。はあ、と溜息を吐いて。でもまあ、テツっちのそういう処も合わせて好きなんスけどね、俺。)
――ふぅ…疲れが取れますね…( 何と言っているのかは分からないけど相手の叫び声が遠くで聞こえた様な気がした。そう思ったがとりあえず今はお風呂に入ろうと浴槽に浸かり、目を伏せながら呟いて。)
...ぶッ ( バラエティ番組を見ている最中、時折笑い声を上げたり吹き出したりと寛ぎ。← 暫くバラエティ番組を見ていると、襲って来た睡魔。テツっちが風呂から上がるまで眠る事にしようと、テレビを消し、ソファに横になって。)
( のぼせる前に出ようと身体や頭を洗えばお風呂場から出て、身体を拭きスウェットに着替えるとタオルで髪を拭きつつ相手が居るリビングへと戻り。ソファーへと目線落とせば相手が寝ていた為近寄りそっと毛布を掛けてあげ。)
ん...あ、テツっちもう出たんスか ? ( シャンプーの匂いがして、目を擦りながら起き上がれば相手を確認し。あれ、毛布掛けてたっけ。なんて思い、「掛けてくれたんスか ? 有難うッス。」と笑み浮かべ。)
はい。…いえ、風邪引かれたら困るので、掛けただけです。( 起きた相手を見れば小さく頷き、お礼を言われるとふるふると首を横に振り。)
其れでも有難うッス。風呂入ってくるッスね。( へらり、と笑えば毛布を畳んでソファの隅に置き。立ち上がり、自室へと服を取りに階段を駆け上がって。)
…はい、行ってらっしゃい。( 小さく微笑み掛けながら相手の後ろ姿見送ると己はソファーへと腰掛け、小説本を手に取れば読書し出し。)
( 着替え片手に階段を降りて来れば風呂場へ向かい。シャワーを浴び、浴槽に浸かれば。今日の疲れを癒すように息を吐き。どうすれば振り向いて貰えるッスかね。
…( 暫く読書をしていれば一冊読み終わってしまい、本棚に本を片付けると退屈そうにソファに座り直し。とりあえず相手が出て来るのを待っていて。)
( 風呂から上がり、着替えて髪をわしゃわしゃと雑に拭く。タオルを肩に掛ければ、リビングへと。其処には何処か退屈そうにしているテツヤの姿が有り。「退屈そッスねー、今面白いテレビやってないんスか ?」冷蔵庫に何か飲み物を取りに行きながら、そう声を掛けてみて。)
…はい、やってません。( 戻って来た相手に気付き声を掛けられればこくりと頷きつつ答えるも、まだ諦めていないのかテレビのリモコン持ちながらチャンネルをピッピッと変えていき。← )
じゃあ前に録画した奴とか ! ( ぴッびとチャンネルを変えて行く弟を見てくすりと小さく笑い、上記。確か映画とか録画してなかったッスかね。)
映画とか撮ってなかったッスか? ( 酷く曖昧な記憶だが。冷蔵庫からお茶を取り出せばコップに注ぎ、ソファへと座り。リモコン貸して下さいッス、と手を出して。)
分かりません。…どうぞ、( 己の記憶では撮った覚えがないのか素直にはっきりと返答し。差し出された手を見れば、相手にリモコンを手渡して。)
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