黒子テツヤ 2013-12-24 23:15:27 |
![]() |
通報 |
(/ 後悔しますよ ← そう言われると意地でも照れないようにしないt 何故。何処が未熟なんですかッ、素敵っすよw 気を付けて下さい ← 黄瀬で宜しいのですかッ、勿論良いですです ← )
え !? ちょ、テツっち ! 何時も以上に冷たくないっスかッ !? ( 丁度階段を降りて来ていた大好きな弟からの一言は嬉しかったけど、一言だけ言って直ぐリビングへと向かうテツヤの冷たさにがーんと効果音が聞こえてきそうな位落ち込み。靴を脱ぎ、脱力したように腕をぶらりと垂らしリビングに入れば。)
( / 大丈夫です、後悔なんてしません! / キリッ←/ え、照れた所見たいでs(黙/ 有難う御座います!、はいっ! 寧ろ黄瀬がいいです! 早速名前変えちゃいました! )
そうですか?、…それより涼兄、今日の夕飯シチューにしようと思うんですが…いいですか?( 己としては相手にそんな冷たい態度を取ったと思っていないのか一瞬きょとんとし。落ち込んでいる相手を余所に内心お腹が空いたと思えば新たな話題を切り出して、リビングに立つと小首を傾げながら聞き。)
(/ 其れならば良いんですが...´・ω・`← 代わりに黄瀬くんが照れまs え。おー、此れは中々... 何。← )
良いッスよー。テツっちが作るなら何でも食べるッス ! ( "それより"で片付けられた事にしゅん、としながらも直ぐに心を切り替え、にッと笑みを浮かべて上記を言えば。流石にゲテモノとかは食べられないが、テツヤが作ってくれたものなら嫌いな物でも食べたいと思っている。洗面所に行き顔を洗えば、)ーー重症ッスかね、此れ。( ぼそ、と呟きを漏らし。)
( / はい^^ あ、マジすか!←/ 名前変えたら何か新婚みたいになっちゃいますn((黙 )
有難う御座います。( 料理なんてあまりした事がない己としては不安を抱いていた為か、相手から発された言葉に少し不安が消え。実はシチューを作るのは初めてだったり。←/ 野菜やまな板等台所で用意すれば料理の本を片手に持ちながら切った野菜を煮込み。)
(/ マジっす、← / あ、其れ私も思いましたw 新婚さんいらっしゃi 黙。)
手伝える事が有ったら言って下さいッス、手伝うッスから。( 顔をタオルで拭きながらリビングへと戻れば、シチューを作り始めた弟を見て上記。なんだかこうしてると夫婦みたi...じゃなくて ! なんて一人悶々と考え。← )
( / ですよねw いやっふぅ!!←← )
…じゃあ、其処の小皿取ってもらってもいいですか?、味見したいんで。( 煮込み終えれば火を止め。相手の気遣いに今は甘える事にしようと思えば小さく微笑みつつお皿を指差して。)
(/ 御飯食べてきました← やふッ 黄瀬くんと黒子大好きd 蹴。)
此れッスか ? どうぞッス。( 指差した小皿を取れば、相手の処に持って行き。小皿を差し出しながら鍋の中を覗けば、「美味そうッスねー」なんて。御茶碗とかの他の食器も用意しておかないと、と考え。)
( / お帰りなさいです!←/ 同じく私もこの二人大好き以上に愛してますうううううu((殴 )
有難う御座います。…ん、いい感じです。( 差し出された小皿を受け取れば早速味見をしようと、軽くふーふーすれば一口飲み。←/ とりあえず不味くは無かった為安心し。)
(/ 只今です ! / 此の二人に限らず、黒バスキャラ殆ど皆好k ← )
期待してるッスよー。( ふーふー、と冷まして一口飲む姿が可愛く見えた。へら、と笑み浮かべ上記を言い。食器棚に向かえば、御茶碗等を取り、机に置いた後、ソファに座ればテレビを点けて。)
( / はい^^* 其れは分かりますっ、私もですから!!← )
…期待はしないで下さい。( 少し眉を下げれば薄く笑みを浮かべて呟き。そろそろ盛り付けに入ろうとシチューやご飯を盛り、台所の電気を消して机へと運べば相手の隣に座り込み。)
(/ ど、同志... ! ← )
お、出来たッスか...って御茶碗とか用意してたのに ! ( 台所の電気を消す音に、テレビから視線を其方へ移せば御飯とシチューを持ってくる相手を見、又もがーんと落ち込んで。失敗した、台所に食器置いてあったんだ。なんて片手で顔を覆い ← )
( / 同士っすね! / 親指グッ←やめろ )
あ…すみません、折角用意してくれてたのに…( 一人でてきぱきとやり終えてしまった為気付いていなかったのか空の御茶碗達に視線移せば、眉を下げながら申し訳なさそうに謝罪し。不安そうに相手の顔覗き込んで。)
(/ わーいッ / 万歳 おい。← てかもう黒子可愛i 黙。)
あ、いや俺が言わなかったからだし良いッスよ ! ( 謝罪の言葉に顔を覆っていた片手を下ろし両手を胸の前で横に振り。相手の不安そうな顔を見、「シチュー冷めるッスから食べようぜ !」にかッと笑み浮かべ。)
( / いやいや、黄瀬君は格好良すぎでs((蹴 )
…そうですね、食べましょう。( 相手の笑顔を見れば不安が消え、小さく微笑みを浮かべるとこくんと頷き再び机へと向き合って。両手を合わせると「 いただきます。」と言い。)
(/ 黄瀬くん格好良いっすよね、もうほんt 蹴。)
いただきます、( 同じ様に両手を合わせ、上記を言い。湯気を立てているシチューとスプーンを手に取れば、一口飲み冷ますのを忘れてたのか「あふッ !?」ほふほふと口の中で冷まし、← )
( / ですよね! あの格好良さに勝る者は居ないくらi((黙 )
大丈夫ですか?、お水どうぞ。( いきなり隣で熱いと騒ぎ出す相手を見れば直ぐにコップに入っている水を手に取り、相手に差し出して。)
(/ OPのあのボール持ってる姿とか滅茶苦茶格好良いhshs おい。)
あ、有難うッス...( 舌が少しひりひりする。お水を差し出してくれた相手に礼を言いつつコップを受け取れば、ごく、と一気に飲み干して。)
( / それ分かります!! てか、あのシーンは皆格好良すぎてもう、毎回騒いじゃってます!← )
はい。…気を付けて下さいね?、( よっぽど熱かったのだろう。空になったコップに視線落とせばそう思い、顔を上げると注意して。)
(/ opは皆必ずと言っていいほど格好良いですよね ! 高尾も凄い格好良くt ← )
はいッス...( 空になったコップに新たに水を注ぎに冷蔵庫からペットボトルを取り出せばコポコポと注いで。ソファへと戻れば、今度はちゃんとふー、と息を吹きシチューを飲んで。)
( / ですねっ! 高尾ちゃん大好きd( )
――ご馳走様でした。( 己は小食な為か食べる量があまりなかった様で少し時が経つと食べ終わり、両手を合わせながら左記を述べ。)
トピック検索 |