黒子テツヤ 2013-12-24 23:15:27 |
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(/ 寝落ちすみません ! 此の本体へのレスは不要ですのでッ )
背中流すッスよテツっち ! ( 部屋に戻る相手に聞こえるような声で言えば。多分'え、良いですやめてください'とか言われるんスけど、と思いながらも返事を待ち。)
そうッスよねー、( 大方予想通りの返答。ぼそ、と呟き己はテレビを見ていようかとリビングのソファに戻り。チャンネルを変え、バラエティ番組をつけて。)
はい。( 此方は何の迷いも無く即答に近い相槌を打ち。←/ 再び部屋に行けば引き出しから着替えを取り、階段を降りてタオルを用意すればお風呂場に行き。)
即答 !? ( 相手の即答に思わず叫んでしまった。はあ、と溜息を吐いて。でもまあ、テツっちのそういう処も合わせて好きなんスけどね、俺。)
――ふぅ…疲れが取れますね…( 何と言っているのかは分からないけど相手の叫び声が遠くで聞こえた様な気がした。そう思ったがとりあえず今はお風呂に入ろうと浴槽に浸かり、目を伏せながら呟いて。)
...ぶッ ( バラエティ番組を見ている最中、時折笑い声を上げたり吹き出したりと寛ぎ。← 暫くバラエティ番組を見ていると、襲って来た睡魔。テツっちが風呂から上がるまで眠る事にしようと、テレビを消し、ソファに横になって。)
( のぼせる前に出ようと身体や頭を洗えばお風呂場から出て、身体を拭きスウェットに着替えるとタオルで髪を拭きつつ相手が居るリビングへと戻り。ソファーへと目線落とせば相手が寝ていた為近寄りそっと毛布を掛けてあげ。)
ん...あ、テツっちもう出たんスか ? ( シャンプーの匂いがして、目を擦りながら起き上がれば相手を確認し。あれ、毛布掛けてたっけ。なんて思い、「掛けてくれたんスか ? 有難うッス。」と笑み浮かべ。)
はい。…いえ、風邪引かれたら困るので、掛けただけです。( 起きた相手を見れば小さく頷き、お礼を言われるとふるふると首を横に振り。)
其れでも有難うッス。風呂入ってくるッスね。( へらり、と笑えば毛布を畳んでソファの隅に置き。立ち上がり、自室へと服を取りに階段を駆け上がって。)
…はい、行ってらっしゃい。( 小さく微笑み掛けながら相手の後ろ姿見送ると己はソファーへと腰掛け、小説本を手に取れば読書し出し。)
( 着替え片手に階段を降りて来れば風呂場へ向かい。シャワーを浴び、浴槽に浸かれば。今日の疲れを癒すように息を吐き。どうすれば振り向いて貰えるッスかね。
…( 暫く読書をしていれば一冊読み終わってしまい、本棚に本を片付けると退屈そうにソファに座り直し。とりあえず相手が出て来るのを待っていて。)
( 風呂から上がり、着替えて髪をわしゃわしゃと雑に拭く。タオルを肩に掛ければ、リビングへと。其処には何処か退屈そうにしているテツヤの姿が有り。「退屈そッスねー、今面白いテレビやってないんスか ?」冷蔵庫に何か飲み物を取りに行きながら、そう声を掛けてみて。)
…はい、やってません。( 戻って来た相手に気付き声を掛けられればこくりと頷きつつ答えるも、まだ諦めていないのかテレビのリモコン持ちながらチャンネルをピッピッと変えていき。← )
じゃあ前に録画した奴とか ! ( ぴッびとチャンネルを変えて行く弟を見てくすりと小さく笑い、上記。確か映画とか録画してなかったッスかね。)
映画とか撮ってなかったッスか? ( 酷く曖昧な記憶だが。冷蔵庫からお茶を取り出せばコップに注ぎ、ソファへと座り。リモコン貸して下さいッス、と手を出して。)
分かりません。…どうぞ、( 己の記憶では撮った覚えがないのか素直にはっきりと返答し。差し出された手を見れば、相手にリモコンを手渡して。)
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