ゴン=フリークス 2013-12-24 20:47:34 |
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>ゴン
……お前はずっと変わるなよな。
(相手の笑顔にこちらもつられて笑みを浮かべれば、撫でている手を一旦止め、再び優しく撫でながら上記を述べて。菓子が普通に取られて少し不満に思っていれば唐突に目の前に突き付けられた菓子に驚きつつ、相手の言葉で納得したようにあー、なんて声をあげて。何かいたずらっ子のようにニヤリと笑みを浮かべれば、「じゃ、いただきます。」なんて言い口を大きく開けそのまま相手の指ごと咥えて)
(/いえいえいえ、こんなキルアで申し訳ないです…!
でも嬉しいです、ありがとうございます!そしていたずらごめんなさいゴン君…←)
>キルア
?……大丈夫、俺は俺だよ?
(唐突な相手の言葉にきょとんとして目を瞬くも撫でられることも心地良く、すぐに柔らかな笑みを浮かべれば小首を傾げながら上記。「キルアもずっとキルアでいてね?」なんて付け加えてみて。相手の笑みから何か企んでいる気はしたが指まで咥えられるとは思わず、驚き「あっ!もうー!俺の指美味しくないよ?」と何処かズレたツッコミを入れ)
(/いえいえ!ゴンくん嫌がってないので!←ぇ)
>ゴン
…ん、そうだな。ま、俺は大丈夫だって。お前よりもしっかりしてるから。
(相手の緩い様子に何処か気の抜ける感じがしつつも、微笑み頷いて。同じ質問が相手からされれば自信満々に再び頷きつつ、何処か偉そうに述べて相手の頭をポンポンと叩き。相手の反応を見れば何か不満だったのか、相手の指を離し「…マズイ。」と一言、更には理不尽に相手の額にデコピンをして)
(/あ、それはよかったです、はい!←)
>キルア
あ、そっか、そうだね。
(普通なら「そんなことない」と食ってかかる所かもしれないが、実際相手はいつも冷静で自分のストッパー役をしてくれるし…と妙に納得し、うんうんと頷きながらお返しのつもりなのか自分も相手の頭をよしよしと撫でて笑顔を見せ。「いてっ、何すんのさー?」とデコピンされた箇所を両手で押さえながら文句を言い。実は咥えられたことに恥ずかしくも感じたのだが、負けず嫌いな性格からそれを表に出さないようにした…それが裏目に出たのか?などと考えてみたりして)
(/無駄にロルが長くなってしまいました、すみません…←)
>ゴン
…なんだよ。…結構キモチイイな。
(子供っぽい相手の事だから否定するかと思ったのだが帰ってきたのは意外な言葉で思わずポカンとしてしまうも、頭を撫でられれば若干恥ずかしそうに唇尖らせ。次第に目を細めていけば猫のような笑み見せつつ感想を述べて。「や、なんとなくムカついて?」相手の言葉に返すのはまたも理不尽な言葉で、自分でも分かっていないようで。暫く考えた後、おりゃ、なんて言葉と共に人差し指を相手の唇に押し付けてやり)
(/いえいえ、こちらこそ大分長くなってますし、大丈夫ですよ!こちらこそですよ…!)
>キルア
へへっ、でしょ?
俺結構好きだよ?キルアに撫でられるの。
…まぁキルアのこと好きだから当たり前かな?
(感想を述べた相手に自分も同意して。普通なら照れて言えないような言葉だが、それを笑顔でさらりと言ってのけてしまうのは己らしい部分でもあり。突如押し当てられた人差し指のために理不尽な言葉に言い返すこともできず「んぅっ」と声を漏らして。暫く目をパチクリさせていたが何か思い付いたのか、そのまま口を開いて相手の人差し指を咥え返してみて反応を伺い)
(/いやいやいや!全然大丈夫です!楽しくやらせていただいてますしお気になさらず!
とにかく嫌われないように頑張ります←何)
>ゴン
…お前、ほんっと恥ずいよなぁ…。
(相手の言葉には思わずパチクリと。素直すぎる相手に何処か負けたような気がして、若干の恥ずかしさにやや頬を染めつつも照れ隠しのように相手の頭をぐいと下に押してやり。俺も、とは意地でもいわないのは自分らしいというというか、素直な相手との差がはっきりと分かるようで。指を押し当てられた相手の反応をニヤニヤと楽しみつつ、次の瞬間今度は自分が咥えられれば「はっ!?」なんて声を上げてビクリと肩を震わせ「…美味しくないだろ。」なんて相手と同じ言葉をそのまま返そうか)
(/あ、ありがとうございます!こちらも本当に楽しくやらせていただいてます…!
ではこちらも調子に乗りすぎないように気を付けますね…←)
>キルア
え?何で?……んわっ!
(こんな己に相手が何に対して恥ずかしいと言っているかさえ分かるはずもなく不思議そうに首を傾げるばかりで。そんな時に相手に頭を押され間抜けな声を出してしまえばそのまま相手を見上げて様子を伺い。「えっとねー」と自分と同じ問い掛けをしてくる相手に対し少し考える素振りを見せたかと思えばぺろりと軽く舐め、「んー、お菓子の味がするしまずくはないよ?」なんて答えながら漸く解放してやり)
(/よかったです、ほんと…!
それはこちらのセリフですね、ゴンくんが暴走始めてます←既に)
>ゴン
…ま、俺もゴンの事すきだけどな。
(様子を窺ってくる相手と視線を合わせつつ暫く考え事をすれば、ふと視線を外して似合わない事を言ってみて。どんな反応をするだろうかと視線を外しながらもチラリと横目で様子を見てみたり。「お、お前なっ…!」まさか舐められるとは思っておらず、ビクッと肩を大きく揺らせば目を見開きわなわなと。まずくはないよじゃねーよ、なんて心の中で呟きつつ、仕返しとばかりに再び相手の手をとれば指を咥え軽く噛んでやり)
(/いえいえ、暴走するゴン君も可愛いですよ本当に←
そしてどんどん長くなってますね、本体も暴走してます…!←)
>キルア
へ?…えへへ、嬉しい。
(珍しい相手からの言葉に一瞬きょとんとし頬を赤らめ。自分からはあんなにすんなり言えるのに相手に言われるとこうも照れてしまうものかと実感する。赤らんだ頬のまま照れ笑い浮かべて素直に感想を述べ。「わっ!ちょ、キルア…!」勿論痛くはないが、まさかそんなにすぐ仕返しに転じてくるとは思わず、まして噛まれるは思いもせずに驚いてぴくりと身体跳ね、シドロモドロになり)
(/お世話でもそう言っていただけて救われました…!←
此方も長くなっております…一番暴走しているのは本体なのかも…←).
ふわぁ〜……ってもうお昼過ぎてる!
(眠そうに欠伸をし、目を擦りながら時計を確認する。予想をかなり上回って時間が経過していたことに吃驚しては途端に眠気が飛んでいき←寝過ぎ)
募集兼ねて上げっと!
今居るのはクラピカ、キルア、俺(ゴン)だよー!
恋愛は二の次にしてもわいわい楽しくできたらなーって俺の本体が言ってるから(←)みんなどんどん来てねー?
>ピトー
うん、もちろん!
入って入ってー!
(にっこり笑って招き入れては「ここではみんな仲良くがモットーだから大丈夫大丈夫!」と相手の肩をぽんと叩いて)
>ゴン
ありがとう
敵だった僕を入れてくれるなんてうれしすぎて涙が出るよ
(泣きまねで実は笑っている「よろしく」と手を差し出し
>ピトー
どういたしまして!
大袈裟…って泣いてないじゃん!
(相手の嘘泣きに気付けば「なーんだ」なんて言いつつ思わず笑いながら差し出された手を取り「こちらこそ!」と)
ふわぁ〜……うーん…
(ごろんと横になり小さく欠伸をして。眠いような眠くないような、でもまだ寝たくない、なんて考えながら誰かが来るのを待ち侘びているようで)
さむーい…
(余りの冷え込みにぶるっと身体を震わせてはむくっと起き上がり、それでもまだ寝たくはないらしく寒さを凌ぐものが何かないかと周りを見回して)
今夜はキルア来られないのかな…、
昼間もクラピカ来なかったし…。
(漸く見つけた薄手の毛布に包まりながらぽつりと呟き。喜怒哀楽がすぐに顔に出る性格のためか眉は下がって見るからにしゅんとしており)
ゴン
ふふ…きっと今頃くしゃみしてるな(ほら、噂をされればくしゃみが出るって言われてるんだと説明をして)
そうだな、きっとその内集まるさ。それまでわたし達だけで楽しもう(ゴンが寂しがらないようになるべく顔を出しに来なきゃななんて考え)
キルア
そうなのか?きっとキルアにはありのままの自分で居られるんだろうな(ニコリと微笑み)
あぁ、結構はまるな(意外と美味しいなどと思いもう一つ貰っても良いか?と訪ね)
ネフェルピトー
はじめましてだな。私はクラピカと言ってゴンとキルアの友達なのだよ。よろしく(初めて見る顔に敵なのかな?等と考えつつ挨拶)
(主様遅れてしまい申し訳ありません!)
>クラピカ
えっ、そうなの?
それじゃ今頃くしゃみ連発だね、きっと。
(噂をされるとくしゃみが出ると今初めて聞いたようで驚き、あははと可笑しそうに笑って)
うん!そうだね!
(相手の優しさに嬉しそうに、また安心したように笑顔を浮かべて大きく頷き)
(/いえいえ!急かしちゃった感じになってしまってすみません;;
そういうわけではないのでお気になさらず!)
>クラピカ
こちらこそはじめましてだね
僕はキメラ・アント王直属護衛軍の一人ネフェルピトーだよ(微笑みながら挨拶をして「よろしくね」手を差し出す
ゴン
ふふふっ(自分もつられて一緒に笑い)
こんなに笑ったのは久しぶりだ(笑いすぎて目に涙を浮かべ)
まぁ、気長に待つとしようか(微笑みかけて頭を撫でる)
(ありがとうございます!そう言っていただけると安心します!)
ネフェルピトー
道理でオーラの力が凄い訳だ(謎がひとつ解けたように納得し)
あぁ、こちらこそよろしく(差し出された手を握り)
この尻尾と耳は生まれつきなのか?(見るからに身体から生えているように見えるから生まれつきなんだろう…と思いつつ問いかける)
>クラピカ
俺もー!
(相手と共にあははと笑って同意すれば「レオリオが来たら怒られちゃいそうだけど」と言葉とは裏腹に悪びれる様子なく話し)
うん、そうだね。
一人じゃないから寂しくないや!
(安心したように撫で受けてはにっこりと屈託なく微笑んで頷き)
(/いえいえ!来てくださるだけで十分ですので!)
ふわぁ〜……
(目を擦り、それでも堪えきれずに小さく欠伸をしながらもぼーっとしており。座り込んでは「誰か来ないかな〜…」と小さく呟いて)
ゴン
確かにレオリオなら怒るな(安易に怒る様子が想像出来て苦笑い)
あぁ!キルアや私も居るし、今はネフェルピトーも来てくれるから一人じゃないのだよ(小さい子供をあやすように頭を撫で続け)
(ありがとうございます!これからもよろしくです!)
>クラピカ
だよね。
(苦笑いして頷いては「だからこれは2人だけの秘密ね?」と人差し指を自らの口にあてて)
うん、そうだよね!
この調子でどんどん集まってくれるといいな〜。
(相手を信頼しているゆえなのか「俺子どもじゃないもん」なんて言い返すこともなくにっこりと笑顔で撫で受けながら賑やかになることを楽しみにし)
(/こちらこそ!)
えっと、今いるのはクラピカ、キルア、ピトー、俺(ゴン)だよ!
まだまだ空いてるキャラいっぱいあるからどんどん来てねー!
もうすぐ2013年もおしまいか〜、
って言ってもまだここ立てて1週間だけどさ。
(ソファに腰掛けて足をぱたぱたさせながら時計を見ては珍しく物思いに耽り。時折へらっと緩く笑ってみたりして)
あけましておめでとー!
クラピカ、キルア、ピトーは今年もよろしくね?
他のみんなは〜…今年こそ参加してよね?
いつでも待ってるからさ!
(屈託無い笑顔を浮かべながらいつもの元気でみんなに向けて挨拶し。ぺこっと大きく頭も下げてみて)
ゴン
明けましておめでとう、こんな私だが今年もよろしく(微笑みながら頭を下げ)
あぁ、秘密だ(ウィンクしながら同様に人差し指を自分の口にあて)
今年こそは沢山来てくれると良いな(流石にずっと撫でてたら子供じゃないと怒られるかな?と思い撫でるのを止める)
(主様、今年もどうぞ宜しくお願い致します!)
>クラピカ
おめでとう!
俺の方こそよろしくね?クラピカ。
(ニッと笑って答えては丁寧にお辞儀してみせ/蹴りokです!)
うん!
きっと待ってたらたくさん来てくれるよね。
(屈託無く微笑みながら大きく頷き。今に賑やかになることを期待しているようで)
(/此方こそ引き続きよろしくお願いします!)
>ピトー
おめでとー!
此方こそ今年もよろしくね?
(己もニッコリ微笑んで手を振り返し)
何か釣れた?
(隣に立って水面を覗き込みながら小さく首を傾げて)
>ゴン
全くだよ(何も入っていないバケツを見せて
ボクのオーラが禍々しいからかな?(打ち上げられて死んでいる魚をテプシコーラで操ってルアー代わりにしているが朝から1匹も釣れていない
>ピトー
あはは…、そうかもね。
(自分のオーラが禍々しいと自覚しているらしい相手の発言に思わず苦笑いを浮かべ。隣にすとんと腰掛けては愛用の竿を取り出して「俺も釣る!」とニィと笑ってみせ)
上げよーっと!
今日も寒いな〜…、みんな風邪引かないようにね?
(夜間ほどではないもののやはり冷え込む外気。自分はいつもの服装のままで白い息を吐きながら、みんなは大丈夫かなー?と心配して)
誰か来てくれないかなー…
(ぺたんと地面に座り込めば両足を伸ばし、両手を後ろについて支えにしてはぽつりと呟くように言い)
川でもあれば釣りで暇潰せるんだけど…。
(ソファに腰掛けたまま今度は足をぶらぶらさせながら上記。とはいえここは室内。釣りなどできるはずもなく)
あーあ…。
(はぁと大きく溜息をつき、側に置いてあった愛用の釣竿を手に取る。特に何をするでもないが軽く手入れでもしてみようかと磨いたりしてみて)
ゴン
待たせてしまってすまない。(申し訳なさそうに頭を下げ)
寂しい思いをさせてしまってたみたいだな(小さな子供をあやすようによしよしと頭を撫で)
そういえばゴンはもうお餅は食べたのか?(もしまだ食べてないなら持ってきたのだが、一緒に食べないか?とカバンからお餅を取り出し)
>クラピカ
ううん、俺なら大丈夫!
来てくれたらすぐ元気になるからさ。
(首を横に振りながら上記。言葉通り相手に頭を撫でられれば途端にいつもの笑顔を取り戻し)
食べるーっ!
(相手からの誘いに嬉しそうに満面の笑みを浮かべながら便乗し。「まだ食べてなかったんだ」とニィと笑って)
本当か?それなら良かったのだが(無理していないか等考えてたら撫でていた手が止まり)
そうか、良かった。持ってきて正解だったのだよ(持っていたお餅を渡して、急いで食べて喉を詰らせないでねと付け加え)
>クラピカ
うん、だいじょーぶ!
…?どうかしたの?クラピカ?
(相手が何か考えて手が止まったのを感じ取ったのか少し心配そうに小さく首を傾げて問い掛け)
はーい!ありがとう、クラピカ。
(餅を受け取っては嬉しそうに笑ってお礼を言い。ぱくっとかじりついて伸びる餅を頑張って食いちぎっては「おいしー」と笑って)
>ピトー
あ、ピトー!
クラピカがね、お餅持ってきてくれたんだ。
(餅を頬張りながら振り返って答え。「ピトーも食べる?」と笑顔で問い掛けてみて)
ゴン
あ、いや無理していないかなーと思っていたのだよ。(優しく微笑みかけ撫で始め)
良かった、遠慮しないで沢山食べてくれ(美味しそうに食べる相手を満足そうに見つめ)
ネフェルピトー
今年もよろしく頼む(微笑み)
ヒソカ
やぁ、いつか来ると思ってたのだよ(警戒しつつ笑顔で対応)
>ピトー
あ、おはよ!
今日はちゃんと竿で釣りするの?
(珍しく釣竿を持っている相手に今日は念は使わずに釣りをするのかな?と思い問い掛けてみて)
>クラピカ
なーんだ、そっか。
大丈夫!無理なんてしてないから!
(再び撫で始めた相手の手に安堵したように微笑みながら心配無用だと告げ)
うん!じゃあ遠慮なく。
(ニッと笑えば言葉通りに食べ進める。時々伸びてなかなか切れない餅と戦いながら美味しそうに食べて)
>ゴン
ボクのオーラ垂れ流してたんじゃ釣れる魚も釣れないよね(練をして「だから今日は釣竿でしてみようと思うんだ」と竿を見せて
護衛軍やめてから暇で暇で釣りくらいしかやること無いんだよね~
>ピトー
なるほど、そういうことか。
(相手の説明に納得してぽんと手を叩く。釣りくらいしかやることがないと言う相手に「いいじゃん、釣り!俺も釣り好きだよ?」と笑顔を向けて)
ゴン
そうか、だけどこれからは寂しい時は寂しいと言って良い欲しいのだよ(大丈夫って言われたのは信用しているが、これからまたそんな状況になってしまった時に無理をさせたくないと思いその言葉を告げる)
ふふふ…ゴンの為にもう少し小さいお餅にすれば良かったな(一生懸命食べる相手を頬杖つきながら優しく微笑み)
>クラピカ
…えへへ、クラピカには敵わないな〜。
(見透かされたような相手からの言葉。少し間を空けてそれに苦笑いしては上記。「…ほんとはちょっと寂しかったんだ、俺一人の時は。でもほら、みんな予定とかあるし、俺の我儘で無理させたくないから」と困ったような苦笑いで告げ)
ん?そう?
でもおいしいよ、ありがと!
(一生懸命餅と格闘しながらキョトンと首を傾げ。頬杖をついて此方を見つめる相手にニコッと笑ってお礼を言い)
>ゴン
よ、ただいま、ゴン。ちゃんと俺の場所とっといてくれたんだな、偉い偉い。(頭ナデナデ
それにしても、なんも言わずにこんなに日開けて悪い。まあ、あっちでは言ったけど…とりあえず、反省してる。
今度からは気を付けるから、また入ってもいいか?(首コテン
(/ただいま戻りましたー!
上にもあるように、大分開けてしまいすみません……
今度から気を付けるので、またいれていただけないでしょうか…!)
>クラピカ
クラピカも、久しぶりー!元気だった?
(相手を見れば駆け寄り手を軽く振って見せて。近くまで行けば振っていた手を降ろしポケットに突っ込みつつ首傾げ問いかけて)
>ピトー
お、新入り……って、お前、護衛軍の…えー…ピトー!
(新しい顔を見かけたと思い近寄れば、見えた顔に驚きつつ名前を思い出そうと唸り声を上げて。暫く額に手を当てつつ考えれば名前を思い出し、相手を指さしながら名を呼び。「よろしくな。」なんて言いつつ握手でもすべく手を出して)
>キルア
やぁはじめまして
元王直属護衛軍のネフェルピトーだよ(釣り道具片手に手を振って出された手を握り「これいる?」と魚を差し出す
>キルア
キルアーっ!
勿論だよ、何のためにキルアの場所空けてたと思ってるの?
(相手の顔を見るなりぱぁっと表情を明るくしては半ば飛び付くようにして。そのまま撫で受けてニッと笑って上記。子ども扱いされている気もしたが今回は特に気にもならず「おかえり」と笑顔を向けて)
(/おかえりなさいませ!
勿論ですよ!寧ろお戻りいただいてありがとうございます。
ゴンくん喜びのあまり飛び付いちゃいました←ぁ)
…俺、まだ頑張れるかなー?
(「自信無くなってきちゃった…」と再び苦笑い浮かべれば、らしくない弱気な発言を掻き消すようにふるふると首を横に振り)
>ピトー
お、サンキュー。じゃーこっちも。
(相手の自己紹介を聞けばそうだそうだ、なんて相槌を打ちながら思い出したように首を縦に振り。魚を差し出されれば猫っぽい、なんて思いつつそれを受け取り、変わりに菓子を取り出し差し出して)
>ゴン
ゴン、ほんっと悪い!…また空けちまったな…。
(弱弱しい様子の相手を見れば駆け寄り、罪悪感で汗を流しつつ目の前で両手を合わせ背中を曲げつつ謝罪をして。ちらりと相手の様子を窺えば姿勢を少しずつ戻しながらごめんなー、なんて言いつつ申し訳なさそうに目尻下げ頭を撫でてやり)
(/うわああ、また空けてしまいました申し訳ありませんんんんん……;
ゴン君の様子に胸が痛い…;)
>キルア
キルア…!
よかった〜、なんかあったとかじゃなくて。
(自分の元へと誰かが駆け寄ってくる足音がして顔を上げれば見知った相手の姿。へらっと緩く笑って安堵したような声色で上記を話す。珍しく自分に頭を下げ、申し訳なさそうにしながら頭を撫でてくれている相手を改めて見ては「俺ならへーき!」と撫で受けたままにっこり笑ってみせ)
(/いえいえ!此方こそ何かすみません…急かしたというかプレッシャーかけちゃったというか…;;
どうかお気になさらないでくださいね?)
>ゴン
遅れてしまいすまない(申し訳なさそうに頭を下げ)
そうか…やっと自分の気持ちを言ってくれて少し安心した。(しかし、理由はどうあれ、ゴンに寂しい思いさせたのには変わりないから悪かったと頭を撫でて謝罪を)
良かった。また持ってくるよ(持ってきた甲斐が有ったと満足して微笑む)
>キルア
やぁ、久しぶりだな!私は変わらず元気だ。キルアも元気そうだな(元気そうに駆け寄って来る相手を見てそのまま思った事を笑顔で率直に伝え)
>クラピカ
クラピカー!
ううん、大丈夫だよ。
来てくれれば十分だから。
(「寂しいのだって、来てくれればそれでチャラになっちゃうもん」と付け加え、撫で受けながらにっこりと屈託無く笑い。「だから気にしないでね?」と優しい相手を気遣って念を押し)
うん、じゃあ今度はみんなでいろいろ持ち寄ってさ、パーティしようよ!
(いいことを思い付いたと明るい表情をしたかと思えば上記。餅とパーティとはなかなか結び付きにくいものの己の性格上細かいことは関係なく楽しければいいようで)
>ゴン
ゴンは優しいな、そう言ってくれると助かる(微笑みながら、いつもその明るい笑顔に助けられてるなと考え)
パーティー?それは面白そうだな!私は何を持ってこようかな…(一瞬お餅から何でパーティー?と思ったが楽しそうに説明する相手を見るとそんな細かい事はどうでもいいかと考え、何を持って行こうかと真剣に考え始める)
>クラピカ
そうかな?
優しいのはクラピカだと思うけど。
(相手の言葉に首を傾げながらへらりと答えて)
んー…俺はジュースにしよっかなー?
(顎元に手を添え相手と共に自分も何を持参するか悩みながら唸り。暫くするとジュースと決まったのかニッと笑って話し)
>ゴン
ふふ…ありがとう。(お互いに優しいと言い合ってるのが何だか面白いと吹き出し)
そうか、じゃあ私はジュース以外で考えれば良いのだな(相手がジュースを持ってくると言ったので自分はそれ以外のを。と考え料理は少し苦手だし…とブツブツと独り言を呟き)
>クラピカ
うーん…あ!ゲームとかは?
みんなでやるゲーム!
(悩む相手を見て自分も一緒になって悩み、なにも食べ物でなくてもいいのでは?と考えては思い付いたとばかりにぽんと手をつきながら上記。笑顔で提案しながら相手の反応を伺い)
また俺一人か〜…。
…でもいいや。
待ってればそのうち戻ってきてくれるだろうし、ご新規さんも来てくれるかもしれないし!
前向きに頑張ろっ!
おはよー!
今日は晴れてるね、よかった。
(カーテンを開け、空を見上げれば青空で。嬉しそうにニッと笑えば上記。「今日は誰かに会えるかなー?」と呟いて)
>ゴン
ゴン、悪い…待たせてしまった(ガックリと肩を落とし)
ゲームか…私はあまり詳しくないのだが、皆でやるなら面白そうだな(すっかり食べ物で考えてた為思いもよらない案にその手があったか。と笑いかけ)
やはりパーティーゲームのようなものが良いのか?(皆でやるならパーティーゲームだよなぁと悩み)
>クラピカ
ううん、大丈夫だよ!
信じて待ってたから全然へーき。
(首を横に振り、ニッとどこか力強く笑っては「おかえり!」と肩を落とす相手を見上げて)
でしょ?絶対面白いよ!
そうだね、どんなのがいいかなあ?
(自分の提案に乗ってくれた相手を見て自分の案に自信が出たようで得意げに上記。パーティゲームと言う相手に同意しては腕組みして一緒に考え)
めげずに頑張り続けてる感じ本当に凄いといつも拝見させていただいてました!
自分はナリできないので参加できないのですがこれからも応援しています
がんばってくださいね‼︎
>匿名さん
そんな…俺なんて全然すごくも何ともないよ!
でも嬉しいや、応援してくれてありがと!
これからもよろしくね?
(感情をそのまま表に出す性格から、満面の笑みを浮かべて嬉しそうにし)
(/ありがとうございます!
このようなだめな主ですがこれからも応援よろしくお願いします)
>ゴン
信じてくれてありがとう。なるべく来れるときは来るから待っていて欲しいのだよ(待たせてばかりで申し訳ないと眉を下げ)
うーん…私はトランプしか思い浮かばないな…(ゲームに疎い為かテレビゲーム等ではなく、王道のカードゲームしか思い浮かばない)
ゴンはゲーム好きか?(ゲームに詳しいならアドバイスを貰おう等と考え)
>クラピカ
うん、勿論!
俺なら大丈夫だから無理しないでクラピカのペースで顔出して?
(ニコっと屈託無く笑いながら首を小さく傾げれば無理はさせたくないと上記を話し)
うーん…好きだけど詳しいのはキルアの方かも。
でもいいじゃん、トランプ!俺好きだよ?
(ゲーム自体は好きだがそれでも自分は大自然の中で暮らしてきており知識は無く苦笑いし。とはいえトランプという相手の案には賛成ですぐに笑顔を浮かべて)
支援あげ。
H×H好きなのですが(ヒソカが)、なりきれる自信がないので陰からこっそりと見守っております(*^^*) がんばってくださいな!
>とくめいさん
わぁ…!ありがとう!
えへへ、応援してくれるなんてすごく嬉しいよ!
これからもよろしくね?
(目を輝かせながらもどこか照れくさそうに笑んで素直にお礼を述べて)
(/ご支援ありがとうございます!
これからも頑張っていきますので応援よろしくお願いします!)
>ゴン
ありがとう。(申し訳なさから謝罪しかけて、何度も謝られても嫌だろうと思いお礼を述べて微笑み)
あー、確かにキルアは詳しそうだな。来た時にいい案を提供してもらおうか(そういえばパソコンも巧みに操作していたなと思い出し、来た時に良いアドバイスが聞けるんじゃないかと期待をする)
本当か?じゃあトランプもしようか(自分の案に自信が無かったが、笑顔で賛成してくれた相手を嬉しそうに見つめ)
>ネフェルピトー
久しぶりだな(久しぶりに見る顔を見つけると微笑み)
これから釣りに出かけるのか?(相手の持ち物を見て釣り道具だと気付き)
>クラピカ
どういたしまして!
(ニッコリと屈託の無い笑顔を浮かべて上記。相手の気遣いが分かった上でのものなのかは不明だがそこにはいつもの無邪気さがあり)
でしょ?
ゲームとかの話はキルアだよ!
今度来た時聞いてみようね!
(頷いては次にキルアが来る時を相手と共に期待する。以前のG.Iの時も自分は知らないゲームの知識を教えてもらったなと思い出しながら。「勿論トランプもするよ?…あ、トランプなんてしてたらヒソカ来るかな?」とトランプといえばヒソカだとふと思い出して)
>ピトー
あ、久しぶりー!
どう?テレプシコーラ使うのやめたら釣れるようになった?
(笑顔で手を振れば相手に近付き、首を傾げながらバケツを覗き込んで)
久しぶりに来てみたが…誰も居ないのか?(入って辺りを見回すが、人の気配を感じず、一応待ってみようと壁にもたれ掛かって床に座り込み)
>ゴン
久々に来たな…ん?あれは…ゴンじゃないか(マイペースに歩いて入れば自分の見知った人物を見つけてその相手に近寄り「久しぶりだな」と肩を叩き)
?…あ!クラピカー!
(肩を叩かれ振り向くと見知った相手の姿。満面の笑みを浮かべれば相手の名を呼び、「久しぶり!元気だった?」と尋ね)
……っと…。
(両手を輪っかのようにしその上に大量の菓子を乗せながら登場すれば、足で扉を押し開け中へと入る。ボトボトと数個その山から落ちるのだが気にする余裕もなく、目的地に到着すれば成るべく慎重にその山を床に置き、一息。あたりを見回せば、とりあえず待機していようかとあぐらをかき)
(/お久しぶりです…!主様、あっちの方のコメントを見ていただけたようで本当に嬉しいですし、主様の言葉が本当に嬉しかったです…。
というよりも、まずは本当に申し訳ありませんでした……;
私もまたお相手していただきたいですし、お会いしたかったです!
もはや遅刻常連となっている上に、以前以上に駄ロル、似非となってしまっていますが、またお相手していただけると本当に嬉しいです…!)
あぁ、ゴンは元気そうだな(明るい声を上げて満面の笑みを浮かべる相手を見て此方も微笑み)
またキルア達も来ると良いな(ニコリと微笑んで壁にもたれ掛かってその場に腰を下ろして)
>キルア
…わぁー!すごい!
いっぱいだね!
(何気なくぼーっとしていれば人の気配がしそちらに足を向け。近付くに連れ見知った相手の姿だと分かれば途端にぱたぱたと駆け寄り。すると大量のお菓子が視界に入り、無邪気に喜びながら上記。そして改めて相手を見て一言、「おかえり、キルア」と満面の笑みを向け後ろから飛び付き)
(/お久しぶりです!
見ていただけたようでよかったです…、というより此方の方こそお返事をいただけて、またこうしてお会いできて本当に嬉しいです。ありがとうございます!
向こうでも少年が言いました通り会えれば十分なんです、お気になさらないでください。
ただ…喜びすぎてスキンシップ等過剰になりましたらすみません、嫌でしたら避けてやってください←)
>クラピカ
うん!俺ならこの通り!
クラピカも変わりなさそうでよかったよ。
キルアも元気そうだし!
(ぴょんとジャンプしてその勢いで立ち上がれば元気だとアピールして。相手の微笑みも以前のものと変わりないと感じ、話題に出たキルアもどうやら変わりないと感じれば安堵の笑みで上記告げながら再び相手の隣に腰を下ろして)
よし!今夜は久しぶりに夜更かしして待機しちゃおっと!
新規さんも募集してるよー?
(クッションを抱えながらにぃと悪戯に笑って)
>クラピカ
お、クラピカ!久しぶり!
(見知った人が視界に入れば立ち上がり駆け寄って笑顔を見せる。パッと見て自分がいない間に無理はしていないようだと確認すれば、菓子の山を指さし「お土産。遠慮しないで食っていいから。」と言いつつニッと笑み浮かべ)
>ゴン
ゴン!……ああ、ただいま。
(あぐらをかきつつぼーっと宙を眺めていれば、聞こえてきた足音にはっとそちらに視線と意識を向けて。聞こえてきた無邪気な声、視界に入った笑顔にこちらもぱぁと顔を輝かせて相手の名を呼び。飛びつかれると若干グラと揺れるも、相手の腕をぽんぽんと叩きながらただいま、と一言。「約束通り持ってきたぜ。俺の小遣いはたいて、な。」目の前に菓子に視線をやれば、相手にもチラと視線をむけニヤと笑みを浮かべ)
(/いつもお優しい言葉、ありがとうございます…!
いえいえ、こちらも暴走したらまたパックリいっちゃうかもなので←
では、再びよろしくお願いしますね!)
>キルア
えへへ、待ってたよ!
よーし、それじゃお菓子パーティだね!
(ぎゅっと苦しくない程度に少し力を入れて抱き締めてからすぐに相手の体を離し、再び満面の笑みを向け。キッチンの方へと歩いて行けば冷蔵庫を開けてジュースを取り出す。何種類か抱えて戻ってくればお菓子の横にコップと共に並べて、パーティだとはしゃぎ)
(/いえいえ、思っていることをそのまま言ってるだけなので^^
どうぞ、暴走しちゃってくだs←黙
此方こそ!
では本体はこれにて!)
>ゴン
だな!また早食いでもするか?
(抱きしめられれば相手の温もりに笑みを深めるも相手が離れれば涼しくなった背中に若干寂しさも覚えて。相手がパーティという言葉を出せばお、なんて声を上げつつ体制を楽にしながら、相手が飲み物を取りに行っている間に食べやすいようにとバリバリと袋を開けていき。相手が戻ってきて準備が整えばはしゃぐ相手につられ若干体を揺らしつつ、以前早食いしたときの事をふと思い出せばニヤといたずらな笑みを浮かべ)
(/貴方は女神か…!(ワナワナ
はい、では是非暴走させていただきまs((
では、こちらもドロン!)
>キルア
早食い?いいよ!
負けないから!
(相手の笑みに対し此方も悪戯な笑みで答える。早食いと言われれば勝手に勝負と結び付け、腕まくりをしてやる気を見せ。持ってきたジュースの中からオレンジジュースを手に取ってコップに注いで準備する。「キルアはどれにする?」とジュース全てを順に指差しながら希望を尋ね)
うーん…誰か来ない、かな?
(ソファに腰掛けてぼーっとただ待ち続ける。床につかない足をぶらぶらさせるのはいつものことで)
あー…、あた間開けちまったな、悪い!
(顔の前でパンと手を合わせれば謝罪の言葉を述べ)
こんなん繰り返してたら俺の小遣いスッカラカンになるな。
(まだ食べていない菓子の山と財布を交互に見てはハァと深いため息を)
(/あばばばば本当に遅刻常習犯((
退屈そうにしてるゴン君に私がダイブしたいn((
申し訳ありませんんんんん・・・;)
キルアー!
ううん、平気だよ?
遅れても何でもいいから会いたいって言ったのは俺の方だもん。
俺の我儘!
(謝罪する相手を満面の笑みで迎え入れれば、ぴょん、と飛び起きて相手に駆け寄り。その性格上思っていることを真っ直ぐストレートに伝えて屈託無く笑い)
無くなったらまた天空闘技場だね?
(溜息をつく相手に冗談めかして上記。その表情は悪戯な笑みをにっ、と携えていて)
(/いえいえ!ゴンの言う通り此方の我儘ですので!
お気になさらず^^
寧ろダイブしてやってくだs((黙)
>ゴン
ゴン……嬉しいけど、相変わらずすげー恥ずいな、このやり取り。
(相手の言葉にほっと胸を撫で下ろすものの、相変わらずまぶしいくらいの笑顔とどストレートな言葉が浴びせられれば思わずん、なんて声を上げ仰け反りつつ若干照れたように唇尖らせ)
…ヒソカがいるかもだからヤダ。
(天空闘技場での事を思い出しふと口角を上げるも、相手の笑みを見たら何故か素直に肯定したくない捻くれた心発動。ベと舌を出せば相手の頬をぐにと引っ張ってやり)
(/ううう、ありがとうございます…!こっちもゴン君と同じ気持ちですよ!!
え、じゃあもうキルアどかして私自らs「引っ込め。」)
へ?そう?
…あ、そうだ、俺キルアに言っときたいことあったんだー、
(恥ずかしいなんて感じるはずもない自分には相手の照れの理由など検討もつかなくて。きょとんと首を傾げながら不思議そうに問い返してみる。ふとその時何か思い出したのか上記。「聞いてくれる?」なんて付け加えて相手の様子を伺い)
ひはいよー、ひるあーっ!
(頬を引っ張る相手の手に「痛いよー、キルアー!」と言い返すもそれははっきり言葉にはならず。本当はそんなに痛いはずもない。ただじゃれている感覚でお決まりのフレーズを言い返してみただけだった)
(/いえ、此方こそありがとうございます!
ゴンくんモテ期ですねーw((違)
>ゴン
なんだよ、珍しく改まって。……変な頼みとかじゃないなら。
(首を傾げる相手にはなんで自分だけ照れているのかと自分自身に呆れたような溜息を。続いて聞こえた声には珍しい、なんて言いつつ笑いながらも話を聞く体制に入り。もし変な頼みだったらお見舞いするぞとでもいうようにデコピンの構えを取りニヤと笑い)
何言ってるかわかんねーよ。…あ、そうだ。
(言葉になっていない言葉に対しケタケタと楽しげに笑いつつ上記を述べ。「おー伸びる伸びる。」なんてオモチャ感覚で引っ張っていればふと思い出したようにポケットから飴玉を取出し、これでとりあえず機嫌は損ねないだろう、なんて完全に子供を相手にしている感覚で相手の口に押し込んで。)
(/ゴン君可愛いからみんな寄ってきちゃうんですねw「お前は帰れよ。」←)
大丈夫だよ、変な頼みとかじゃ…うーん、でもやっぱりやめとこっかな?
(相手と同様に自分も腰掛けては、デコピンされるようなことは言わない、とへらりと笑ってみせ。しかしいざ話すとなると躊躇を始め、苦笑いして頬を掻けばやっぱり後日にしようかと悩み始め)
ひるあのへい!…んぅ、
(自分をオモチャにしながら何を言っているか分からないと言う相手に「キルアのせい!」と言い返すも、当然その言葉も上手く紡がれなくて。むぅ、としていたが口に飴玉を押し込まれれば危うく飲み込みそうになり小さく声を漏らすも、どうにか飲み込まずに済み、口内で転がして)
(/いやいや、そんな可愛くないですよ!←ぁ
なんか煮え切らないゴンくんでごめんなさい;;
ちょっと本体も悩んでるので…それがそのまま影響を与えちゃいました←ぉぃ)
また間開けちまった…ごめんな、もう何回目かわかんねーけど…(ズーン
さすがにもう話題切りたくねーから、前のに返しとくな。
>ゴン
なんだよ、そこまで言われたら気になるだろーが。
(苦笑し始めた相手にはむ、と口をへの字に曲げて不満そうな表情で上記述べ。一度は手を下げるも、今度は言わないと発射するぞとでもいいたげに再度デコピンの手を作ってみせ)
だから何言ってるかわかんねーっての。…うまいか?
(大体何を言っているのか察しはつくが分かっていないかのようにケタケタと笑い相手で遊び。相手が飴玉を口内に入れたのを確認すればパッと手を離し、相手が不機嫌にならぬようそれでチャラなとでもいうようにニッと笑みを浮かべ)
(/また間開けてしまいましたああぁあぁぁぁ(スライディング土下座
もう悩んでいるのかはわかりませんが…悩みがあるのなら聞きますよ!なんでもどーぞ!(バッ)
ううん、平気だよ!
大丈夫だから落ち込まないの!ね?(背中ぽんぽん、)
気にしない気にしない!(にぃ、)
>キルア
え〜…うーん、と…
改めて言うのなんか照れちゃうんだけどさ、
その…俺、キルアのこと大好きだから…その、ちゃんと待ってるからねって。
キルアが戻ってきてくれるなら、待つの苦じゃないからねって、えっと…伝えとこうと思、って…えへへ、
(言わざるを得ない空気に頭を掻きながら、流石に本人も珍しく照れているらしく途切れ途切れに言葉を繋ぎ。「上手く言えないけどさ!そういうこと!」と最後はめちゃくちゃに締め括っては、話を半ば無理矢理終わらせようとして)
うー…おいしいけどー、
(別に痛くもなかったが、態とらしく頬を摩ってむっとした表情を作ってみて。それでも相手の笑顔を見ればそこまで責める気にもなれず、最後にはふっと小さく笑ってしまい)
(/お気になさらず^^
言ってしまいました!←ぁ
告白じみた感じになってしまいましたが…うん。←何
困らせちゃったらごめんなさい;;)
うわー…今更だけどかなり恥ずかしくなってきた…
…うん、なんかだめだ、俺。
(珍しく真っ赤な顔を携えてぼそぼそ呟けば、誰もいないというのにその顔を伏せ/なんとなく下げ書き←)
ふぅ…1日経ったら落ち着いた。←
会いたいなー…会えるといいなー…なんて、ちょっと望み込めて久しぶりに上げてみよっと!
え、へへ…、ごめんね?女々しくて。
俺なら大丈夫。
大丈夫だから…できるならまた話せたら嬉しいな、なんて。
できるなら、だよ?負担になるなら無理強いはしない。
…うん、俺の独り言。←
あー…やっぱこんな時間になっちまうな。(ムム
ゴンはお子様だからもう寝てるだろーから、とりあえず置き土産だけ。
限定発売品、超レアチョコ。(トン
味わって食えよ!(ヒヒ
…まあ、また今度、じっくり話せる機会できたら、その時にはまた指でも食わせてやるからさ(ニッ
あそこの言葉に返事が来たのは驚いたケド……マジ恥ずいだろ……(ふい
俺も出来るならもっと早い時間に来るように努力はする。
でも、俺も負担はかけたくない。
辛いようだったら、俺なんて忘れて再募集かけてもいいんだからな?
ま、本心は嫌だケド←
まあ、そういうワケだから、俺も独り言!
あ、チョコだ!(サンタさん?と小首傾げ/←)
…なーんてね、キルアだ、きっと。(ぱく、)
おいしい!(にひ、)
まぁ…俺でも恥ずかしかったんだもん、そりゃキルアなら恥ずかしいよね、尚更。(えへへ、)
えっと…いろいろあるけどとりあえず…忘れらんない!
だから待ってる。再募集なんてかける気更々ないよ?
こうやって置きレスでもいい。
たまーにでもいい。
会えれば十分!(にっ、)
でも俺が待ってることがキルアにとって負担なら…ってこの話繰り返すのやめとこっかな。(へら、)
ま、そういうこと!独り言その2!←
俺?…なーんて、ちょっと期待しちゃったり。(へら、)
とか言って俺じゃなかったらシャレなんないから上げないけどさ。←
いくら俺でも恥ずかしいもん。(うんうん/←)
…でも…人違いだったとしても…会いたいな。
上げるとかの問題じゃないと思うし、上げないけどさ。(/しつこい)
待ってるのは今でも変わらないから!ね?(にっ、)
そっか、俺がココ立てたのって去年のクリスマスイヴだったんだ…(しみじみ/←)
1年か〜…長いようで短かったな、ってまだ1年経ってないけど。←
えっと、今日が22日だから…明後日?(/聞くな)
折角だから24日にまた顔出すね!
今更新規さんが来るとも思えないし、上げるかは分かんないけど(苦笑)
…願わくは…会えますように。
お願いします、サンタさん!(顔の前で手パン、と合わせて)
あけましておめでとう!(満面の笑みで扉ばーん、)
年越して心機一転で…気が大きくなってるのかな?
上げてみるね?久しぶりに。(へら、)
半年ぶり?それ以上…かな?
とにかく…勝手に上げる分には別にいいでしょ?(にぃ/開き直りか)
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