ゴン=フリークス 2013-12-24 20:47:34 |
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>クラピカ
クラピカの前だけだって、大人しいのは。
(さすがだとでもいうような言葉をかけつつケタケタと、何処か楽しそうな笑みを浮かべて。)
だろ?俺の大好きな菓子でさ、はまるだろー。
(相手がお菓子に喜べばこっちも嬉しそうに人差し指たてて説明を。自分も一口食べれば美味しそうに笑み浮かべ)
>ゴン
…ゴーンっ!だから、そんな顔すんなって!
(またまた寂しそうな相手を見かければ後ろからドーンとぶつかり、その勢いで後ろから肩を組むように首に腕を回して、口に菓子を突っ込もうと)
(/ゴン君可愛くて可愛くて…←)
>キルア
わっ!キルア!
だってさ〜…。
(突然ぶつかってきた相手に驚いて目を丸くする。そんな顔すんなと言う言葉には眉下げ「寂しかったんだもん」と肩を組んだ相手と反対方向に視線をやればモゴモゴと小さめの声で呟き。それを誤魔化すように突っ込まれかけている菓子に自らぱくっと食いついて)
(/いやいや、何をおっしゃいますか!
全然ですよ!←)
>ゴン
…よしよし、寂しかったな、よーしよし。
(素直な相手の反応に思わず可愛い、なんて感情が生まれてしまい、思わず頭をわしゃわしゃと撫でにかかる。菓子が喰われれば一瞬驚くも、まるで餌付けでもするようにもう一つ口の前に持って行ってみたり)
(/いやいや、可愛いんですよ本当に!可愛いゴン君をありがとうございます…!←)
>キルア
もう〜、キルアってば。
(相手の自分に対する様子に何となく子ども扱いされてるような気になり上記。でもやはり会えたのは嬉しいようで「…でもよかった、来てくれて」と、えへへと笑いながら素直に告げて。目の前の菓子は今度は手で取り、逆に相手の前に差し出して「はい、今度はキルアの番!」なんて言ってみて)
(/勿体ないお言葉です…!
此方こそかっこいいキルアくんをありがとうございます!
本体悶えます←)
>ゴン
……お前はずっと変わるなよな。
(相手の笑顔にこちらもつられて笑みを浮かべれば、撫でている手を一旦止め、再び優しく撫でながら上記を述べて。菓子が普通に取られて少し不満に思っていれば唐突に目の前に突き付けられた菓子に驚きつつ、相手の言葉で納得したようにあー、なんて声をあげて。何かいたずらっ子のようにニヤリと笑みを浮かべれば、「じゃ、いただきます。」なんて言い口を大きく開けそのまま相手の指ごと咥えて)
(/いえいえいえ、こんなキルアで申し訳ないです…!
でも嬉しいです、ありがとうございます!そしていたずらごめんなさいゴン君…←)
>キルア
?……大丈夫、俺は俺だよ?
(唐突な相手の言葉にきょとんとして目を瞬くも撫でられることも心地良く、すぐに柔らかな笑みを浮かべれば小首を傾げながら上記。「キルアもずっとキルアでいてね?」なんて付け加えてみて。相手の笑みから何か企んでいる気はしたが指まで咥えられるとは思わず、驚き「あっ!もうー!俺の指美味しくないよ?」と何処かズレたツッコミを入れ)
(/いえいえ!ゴンくん嫌がってないので!←ぇ)
>ゴン
…ん、そうだな。ま、俺は大丈夫だって。お前よりもしっかりしてるから。
(相手の緩い様子に何処か気の抜ける感じがしつつも、微笑み頷いて。同じ質問が相手からされれば自信満々に再び頷きつつ、何処か偉そうに述べて相手の頭をポンポンと叩き。相手の反応を見れば何か不満だったのか、相手の指を離し「…マズイ。」と一言、更には理不尽に相手の額にデコピンをして)
(/あ、それはよかったです、はい!←)
>キルア
あ、そっか、そうだね。
(普通なら「そんなことない」と食ってかかる所かもしれないが、実際相手はいつも冷静で自分のストッパー役をしてくれるし…と妙に納得し、うんうんと頷きながらお返しのつもりなのか自分も相手の頭をよしよしと撫でて笑顔を見せ。「いてっ、何すんのさー?」とデコピンされた箇所を両手で押さえながら文句を言い。実は咥えられたことに恥ずかしくも感じたのだが、負けず嫌いな性格からそれを表に出さないようにした…それが裏目に出たのか?などと考えてみたりして)
(/無駄にロルが長くなってしまいました、すみません…←)
>ゴン
…なんだよ。…結構キモチイイな。
(子供っぽい相手の事だから否定するかと思ったのだが帰ってきたのは意外な言葉で思わずポカンとしてしまうも、頭を撫でられれば若干恥ずかしそうに唇尖らせ。次第に目を細めていけば猫のような笑み見せつつ感想を述べて。「や、なんとなくムカついて?」相手の言葉に返すのはまたも理不尽な言葉で、自分でも分かっていないようで。暫く考えた後、おりゃ、なんて言葉と共に人差し指を相手の唇に押し付けてやり)
(/いえいえ、こちらこそ大分長くなってますし、大丈夫ですよ!こちらこそですよ…!)
>キルア
へへっ、でしょ?
俺結構好きだよ?キルアに撫でられるの。
…まぁキルアのこと好きだから当たり前かな?
(感想を述べた相手に自分も同意して。普通なら照れて言えないような言葉だが、それを笑顔でさらりと言ってのけてしまうのは己らしい部分でもあり。突如押し当てられた人差し指のために理不尽な言葉に言い返すこともできず「んぅっ」と声を漏らして。暫く目をパチクリさせていたが何か思い付いたのか、そのまま口を開いて相手の人差し指を咥え返してみて反応を伺い)
(/いやいやいや!全然大丈夫です!楽しくやらせていただいてますしお気になさらず!
とにかく嫌われないように頑張ります←何)
>ゴン
…お前、ほんっと恥ずいよなぁ…。
(相手の言葉には思わずパチクリと。素直すぎる相手に何処か負けたような気がして、若干の恥ずかしさにやや頬を染めつつも照れ隠しのように相手の頭をぐいと下に押してやり。俺も、とは意地でもいわないのは自分らしいというというか、素直な相手との差がはっきりと分かるようで。指を押し当てられた相手の反応をニヤニヤと楽しみつつ、次の瞬間今度は自分が咥えられれば「はっ!?」なんて声を上げてビクリと肩を震わせ「…美味しくないだろ。」なんて相手と同じ言葉をそのまま返そうか)
(/あ、ありがとうございます!こちらも本当に楽しくやらせていただいてます…!
ではこちらも調子に乗りすぎないように気を付けますね…←)
>キルア
え?何で?……んわっ!
(こんな己に相手が何に対して恥ずかしいと言っているかさえ分かるはずもなく不思議そうに首を傾げるばかりで。そんな時に相手に頭を押され間抜けな声を出してしまえばそのまま相手を見上げて様子を伺い。「えっとねー」と自分と同じ問い掛けをしてくる相手に対し少し考える素振りを見せたかと思えばぺろりと軽く舐め、「んー、お菓子の味がするしまずくはないよ?」なんて答えながら漸く解放してやり)
(/よかったです、ほんと…!
それはこちらのセリフですね、ゴンくんが暴走始めてます←既に)
>ゴン
…ま、俺もゴンの事すきだけどな。
(様子を窺ってくる相手と視線を合わせつつ暫く考え事をすれば、ふと視線を外して似合わない事を言ってみて。どんな反応をするだろうかと視線を外しながらもチラリと横目で様子を見てみたり。「お、お前なっ…!」まさか舐められるとは思っておらず、ビクッと肩を大きく揺らせば目を見開きわなわなと。まずくはないよじゃねーよ、なんて心の中で呟きつつ、仕返しとばかりに再び相手の手をとれば指を咥え軽く噛んでやり)
(/いえいえ、暴走するゴン君も可愛いですよ本当に←
そしてどんどん長くなってますね、本体も暴走してます…!←)
>キルア
へ?…えへへ、嬉しい。
(珍しい相手からの言葉に一瞬きょとんとし頬を赤らめ。自分からはあんなにすんなり言えるのに相手に言われるとこうも照れてしまうものかと実感する。赤らんだ頬のまま照れ笑い浮かべて素直に感想を述べ。「わっ!ちょ、キルア…!」勿論痛くはないが、まさかそんなにすぐ仕返しに転じてくるとは思わず、まして噛まれるは思いもせずに驚いてぴくりと身体跳ね、シドロモドロになり)
(/お世話でもそう言っていただけて救われました…!←
此方も長くなっております…一番暴走しているのは本体なのかも…←).
ふわぁ〜……ってもうお昼過ぎてる!
(眠そうに欠伸をし、目を擦りながら時計を確認する。予想をかなり上回って時間が経過していたことに吃驚しては途端に眠気が飛んでいき←寝過ぎ)
募集兼ねて上げっと!
今居るのはクラピカ、キルア、俺(ゴン)だよー!
恋愛は二の次にしてもわいわい楽しくできたらなーって俺の本体が言ってるから(←)みんなどんどん来てねー?
>ピトー
うん、もちろん!
入って入ってー!
(にっこり笑って招き入れては「ここではみんな仲良くがモットーだから大丈夫大丈夫!」と相手の肩をぽんと叩いて)
>ゴン
ありがとう
敵だった僕を入れてくれるなんてうれしすぎて涙が出るよ
(泣きまねで実は笑っている「よろしく」と手を差し出し
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