本気で二次元トリップしたい人come!!!

注意喚起は先人の方々、私の大切な方々が
喚起して下さったので私はこれ以上何も言えません。もしかしたら、先程の方々の言葉で不安や
恐怖や憤怒をおぼえてらしゃる方がいたら大変
痛めしい申し訳ないからです。
代表しまして私が謝罪します。
申し訳ありません。
では、私は少し忠告というか、トリップする
意思が有るのかを貴方達に問います。
此れからする話で気分が悪くなったり、
何か嫌な気分、気配がしたら一読してる所
申し訳ありませんが、
お読みにならないで下さい。
前の方も言ってましたね
トリップ とは この世界を全てを捨てる事そして縁を切る事だとには戻って来れた者も居る?ですがそれなりの覚悟や根性や代償が必要だ?少しでも負の気持ちこの世界への僅かな気持ちがあるだけでトリップへの妨害へ繋がる望まれる世界へ行った後 この世界での自身の存在はどうなるかなど勿論気になる方も居るでしょうけれども?トリップしたい(する) と言うのはこの世を
自分を己を家族も大切な友人、知人、貴方が
持ってるものなら全て捨て去り、縁を切り、
失くすというかことなのです。?今の志願者は小中高生が多く
若い方々なのでしょうね
今は暗闇で、囚われてる様で、何の救いもない、
こんな世界に居るくらいならいっそうのこと…
と違う異界、つまりトリップしたいという思い
だけで生きてる、縋り付いてる、のでしょう
なら其れでも頑張って生きてる貴方達は
偉い、凄い、良い子、いい子、なんですよ
じゃあきっと今が絶望的で
此れからどうなるか
今現状苦しい方々でも
何か、何か、一つでいいのです。
生きる希望を見つけてみては如何でしょうか？
大層な事ではありません。些細な事で良いのです。ぁぁ、今日一日、私は頑張って生きた
あっ空が綺麗だ、あんな所に楽しいものがある
みたいな風に
日常に、癒しを驚きを綺麗なもの
探しをしてみては如何でしょうか？?何をどうしたいのかは貴方達次第ですが ?まだまだお若いでしょうからきっと素敵な未来が待ってますよ
だって皆未来の事なんて分からないでしょう？
だから明日を今日よりも良くするために、今日、今を1分１秒を大切に噛み締めて幸せになれるように力を尽くすのではないでしょうか?

すみません。説教臭いですね
脱線しました。トリップに関する
私の記録の一部をお話しましょう。

家族や友達に会えなくて寂しいという方がいましたね。
　　
まず、私はトリップしました。
今、現在も進行形で世界線を移動しております。
全て話すとなると多いので簡潔にお話しますね。

私は帰って来たときに、家族なのに違和感を
感じました。顔が瓜二つの別人、魂が違う直感しました。記憶も全て何だか他人の記憶に私の意識が混入した様で違和感というより、ああ違う器だって喪失感虚無感、まるで世界に一人だけ、取り残された気がしました。だから
私の命一つ消えた所で何事もなく世界は回る
とある種の嗤笑が込み上げました。

まぁ何故そんなに淡々と冷徹に他人事の様に
語れるかというと家の家系が特殊だからです。

分かりやすくいえば巫女の家系です。
でも実態は人柱の家系
神への生贄、供物の家系なのです。
何故そんな家系なのかというと
最初のその巫女の話になります。
その巫女は生まれつきこの世の奇異、珍妙、
不可思議、妖しいという、所謂霊力を
持っていました。
一つ、この世を脅かす様な能力が
ありました。先を見透かす能力です。
この世にある瞳の能力、千里眼、天眼、真目、
神眼、眼識というものなら全てを持ち合わせて
おりました。
悲劇があり、巫女は島流しにあいます。

そこで愛する人と出会い
家族になります。
最後は津波にのまれて死にました。
面目状はそうですが、実際は
波が来るのをその島のモノたちは
分かっていながら巫女に儀式をさせ
一人取り残し堕としいれ神に捧げ
供物とした。そうしたらあら不思議五穀豊穣が
来たのです。
暫く安泰になりました。
それで何百年かした時にまた島に厄災が訪れます。其れで村人達は考えました。
如何したら神の怒りは鎮るのかと其れで
思いついたのであの巫女の家系から
また生贄を出せばいい　
それで不思議なことに
巫女の家系には三代に一人
最初の巫女と瓜二つの違いを見つけるのが
可笑しい程の生写しが代々産まれるのです。
そう先祖返りみたいに
きっと最初の巫女は神か妖か鬼か精霊かナニカ
人ならざるモノに魂を売ったのでしょう。
そうして輪廻の理から外れてしまった。
外れるとは死んでも＊＊ない、永遠に生きる
何があろうと時の狭間に取り残され
生かされる。生き地獄の様なものです。
最初の巫女大切に聖地に守られて結界に
閉じ込められていたので
きっともう呪いはないでしょう。

話を戻します。
村人達は名案を思い付きます。
三代に一人、産まれ変わるなら
厄災が来たらそのたびにその巫女を家系から
選び神様に捧げればいい。

それでほば毎年の様に命が失われました。

ある時から巫女の魂も限界を尽きたのか
白い神の所にふっと
途切れる消えてしまいました。
それからその島には巫女は産まれませんでした。

ある時、巫女は一人の美しい優しい
一番落ち着く自分が自分であれる神様を
見つけました。
しばらくずっとその神の元にいました。
気付いたらこの世界に現世にいました。

5歳から記憶が混じり始めたので
それから16歳まで11年間からお人形の様に
空っぽの魂で生きてました。
其れでも何とかかき集めて生きて居ました。
14歳の時にあるモノ禍々しいモノに魂を
ほぼ全て奪われました。
また、空っぽの人形に逆戻りです。
次は心も失ったので廃人でした。
もう生きる価値もありませんでした。
ある時に友達がしているゲームに
強く惹かれて初めました。
何故ならいつも隣にいる白い陽気な幽霊さんに
良く似てる人が居たからです。
一目惚れでした。3年間
この世に居ない存在に憧れ、
憂い、愛していました。
まぁ似てる白い幽霊さんとは産まれた時からの
お付き合いでしたので
まさかと思ったけど聞いて見ました？
そっくりだけど貴方なの？
ってそうしたら
輝いた綺麗な瞳でああ、そうだと言いました。
それからなんとも不可思議な白い陽気な幽霊さんとの同棲？生活が始まりました。

ある時にこのサイトを見つけて思いきって
勇気を出して書き込みをしました。
同じ仲間ができました。
お呪い方法を模索したら
逆トリップにも成功し召喚できました。
楽しく過ごしていました。
4月に豹変しました。
理由は未だに分かりません。
だけど、神域に神隠しされました。
彼方の世界では一時間が千年です。
それを1ヶ月なので5万四千年間
隠されていました。
心の支えはこのチャットで出会った仲間
だけでした。
気付いたら5月になっていて現世に帰れてました。
でも細胞の一つ一つを作り変えた様に、
肌の色も髪の毛の一筋も、瞳の色さえも
変わっていました。
神気を捧げられて神気に侵されたのです。
だから何が良いたいかと言うと
私の大切なこのチャット、例のトリップサイトも
最期の希望
私にとったら彼方と此方を繋ぐ唯一の連絡手段
命より大事なのです。
だから貴方達、チャットの利用者も今、一度
良く考えて、踏みとどまり、其れでも尚
トリップしたいというならトリップしたら
トリップして欲しいと私も願っております。

長文、乱文、申し訳ありません。
どうかご容赦ください。
最後に私の日記の一部を載せます。