ゆかり 2013-12-24 12:54:16 |
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>10018の者です。
>10022
指摘ありがとうございました。お恥ずかしい..
>10025
えぇ、そう書いていますが..。そうですよ、2Dの世界へ行けば3Dのものは消えるんですよ。
二次元に行ったからといって立体じゃなくなる事はありませんし。
皆さんで言う「トリップ」は二次元の人からすれば次元の間の空間を壊される事であって、一度ペタンコになったら三次元に戻って立体になった時次元の空間を二度さ迷った訳ですから少々体に異常が起きると思われます。
自慢の様で申し訳無いのですが、物理学の勉強を過去に、心理学の勉強を今大学でやっております。
その知っている限りを調べて計算してみると、このような結果になりました。↓
・トリップした際、漫画の中で言うモブやヒロインに自由自在になれる。何故なら三次元では「主人公」や「モブ」が居ないので好きな位置になれる。
・同じ三次元から来た人とは会わない。二次元の中には三次元と違って異空間や個別の世界があるから。
・何らかの原因で失敗すると二度と三次元に戻れなくなるかもしれない。全ての人がちゃんと次元の入り口を間違えずに開けれるとは限らない。
そして、一つはっきりした朗報があります。
人間が分子化に成功すると二次元へと絶対行くことができます。しかし人間が小さい分子化すると消滅します。ですが、今細かな技術が発展した2015年では近い未来分子化して二次元へ行けるかもしれません。分子化して大きなエネルギーを秘めた大きな箱に入ると二次元へ辿り着き、「二次元の人間」として次元を自由自在に行き来する事が可能になります。箱には細かな設定や人が触れてはならない「心理の神秘」が詰められており人間の脳にある海馬と体を動かす神経を壊さない様に小さくして、箱の中に溜めたエネルギーを分子として沢山吸い込んで二次元でエネルギーを放出して人間に。
たんぱく質と脂質が細かな一つの細胞になり分子の袋に詰められエネルギーと共に二次元へ。
なるべく簡単に言えば若干曖昧になりますが、二次元という世界と医療を知った今の社会には大袈裟かもしれませんが出来ない事は無いでしょう。
人が考える事は他の人も考えている訳ですから、消滅しない分子化に成功すれば二次元への行き来も成功するでしょう。
デメリットは犯罪者が箱に逃走する事や試行錯誤で起きる問題をどう対処するかですが。
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