【BL】●●×ダークリンク

･･･じゃあ、俺のところまでこれたら仲間になってやんよ（少し考えクスッと笑い、「神殿の中心部で待っててやる」と言うと神殿の中へと消えていき

わかった、絶対行ってやるからな？（と言えば水の神殿に第一歩を踏み出しては目の前にいきなり己が苦手である青テクタイトを発見。面倒な場所だなと思うもやつに約束してしまったから仕方ないと思い攻略に励んで）

―――･･･さて、と待ってる間なにをするかな･･･（自分の配置場所へと戻ればその場に寝転がりぼーっと天井を見上げ小さく呟き

はあはあ…そろそろか…？中心って…（大急ぎで来た為かなり息切れ気味であり気づけば目の前には今までとは雰囲気の違う扉。開ければきっと！と思い扉を開けて）

すぅ･･･（ぼーっとしているうちに眠ってしまったのか扉が空いたことにも気づかず規則正しい寝息を立てていて

って…寝てるし…（そーっと相手に近寄りたいが足元は水。音をたてないように抜き足差し足で相手に近づいて行き）

んん･･･すぅ、（軽く身動ぎなんの夢を見てるのか少し微笑みを浮かべていて

…（相手のすぐ横まで歩いてくれば相手の頬を指でちょんと突いてみたりして「こいつ…さっきまで敵がなんとかって言ってたよな…」なんて思いだしては微笑浮かべ）

ん･･･あ、れ･･･俺寝てたのか･･（ふと目が覚め相手見てハッとし「いつの間に･･･?」と驚いたように相手見て

ああ、気持ち良さそうに寝てたな（と微笑浮かべつつ言えば「んー、5分くらい前かな…」と言えば「で、約束、守ってくれるんだよな？」と相手に問いかけ）

う･･･（寝ていたのは本当の事だからか言い返せず。「はぁ･･･まぁ、約束は約束だ、ついて行ってやるよ」と小さく頷き、まさか相手がここまで来れるとは思っていなかったようで

お前…俺のこと見くびってたんじゃないの？（と表情から察したように相手の目を見据えて「よし、これで少し冒険が楽になるな、お前には降りたら解除されちゃうスイッチでも踏んでてもらおうかな…」と無表情で言い）

し、仕方ないだろ、そこまで強そうには見えなかったんだから（少しむぅ、っとし。「雑用かよ･･･」と小さく呟き

人は見た目だけで判断するもんじゃないぜ…？（と相手を近くに会った気に押し付けては「雑用じゃ不満か…？」と口元を緩ませて相手を見て）

（/文字の訂正入りますｗ
　×　会った気
　○　あった木
　失礼しました！）　

っ･･･近いんだが･･･（木に押し付けられ少し驚きジトッと相手見て。「別に･･･」と相手を軽く睨み

（誤字は私もするかもですw）

近くちゃまずいことでもある？（とそのままの姿勢で相手に問いかければ「だよな…ま、たまにはボスを倒すのも手伝ってもらうけどな…」とくすっと笑い）

（/了解しました！以降気をつけますｗｗｗ）

まずいことなんてないけど･･･なんか変な感じになんだろ･･･（目をそらしながらボソボソといい。「ボスね･･･」と呟き、そういやこの先にモーファがいたなと思い

くくっ…変な感じって何だよ？（相手の反応を見て面白そうに笑みを溢しては「ボスと言えば…この神殿にも居るんじゃないのか？ボスって…」と思いだしたように問いかけて）

変な感じは変な感じなんだよ、気にすんなっ（ふぃっと顔逸らし。「まぁ、いるっちゃいるな･･･」と小さく頷き詳しく教える気はない様子で

そっか…じゃあこっち向けよ…（相手の頬に軽く手を当てては「へえ…教えてくれないのか…？」とニヤリと怪しげな笑みを浮かべて)

だが断る、てか手どけろ･･･（即答し、頬に当てられた手を払おうとし。「教えてやんね･･･会うまで楽しみにしてな」軽くえみ浮かべ、べーっと舌出し

ちっ…まあ、いいか…（と少し不満そうに相手から離れれば「ま、ボスだってお前と協力すれば5分で終わるだろ」と相手の舌は思いっきり無視し、手のひらをパーにして見せ）

俺が手伝うかどうかだけどな･･･（くすりと笑いながら相手見て、モーファが勝ってくれれば逃げられるなと心の中で作戦立てていて

じゃあ、お前は横で見てろ、なんとなくだが信用ならん（と相手の笑みを見ればこいつなにか企んでやがる…と勘づいて）

む、それは強制か?（ばれたか･･･と思いながらこてっと小首かしげじぃっと相手見て

じゃあ、お前ツボでも割ってハート稼いで来いよ、流石にノーダメは無理だろうから…（とこれならどうだ！といった感じで言ってみては、こいつがこの程度で引き下がるだろうかと考え）

それもある意味雑用だよな･･･まぁいいや、やってやんよ（ため息混じりに言い「めんどくさい、」と呟きながらも引き受け

お、ほんとに引き受けてくれるとはな、何はともあれサンキュ（と言って微笑めばボス部屋に入ろうとして「じゃ、頼りにしてるぜ？」と振り向いて言い）

別に、ただ暇つぶしにはなるなって思っただけだ（呟くように言い、「ガノン様にバレたら殺されちまうな･･･」と小さく呟き苦笑浮かべ

ああ、そうかよ（と素直じゃない相手に苦笑い浮かべるもそのあとの言葉を聞けば立ち止まり「絶対殺させやしない」と真顔で言ってはボス部屋に入って行き）

!ガノン様は強いぜ?（相手の言葉に一瞬きょとっとするがすぐニッと笑い、相手に続いてボス部屋に入り周りを見渡し

（/すいません、遅れました！）

いくら強くたっていつかは倒さなくちゃならない敵なんだ…（とにっと笑み浮かべ「さーて…敵はどこだ…」と見まわし）

･･･まぁ、ガノン様に無様に殺されないよう頑張れよ勇者（くすっと笑い。水中を見つめ「モーファ、出番だ」と呟いた瞬間水中からモーファが現れ

ああ、任せとけ（と得意げに言うと（「なにこいつ、お前の声に呼応して出てくんのか」と相手を見れば嫌そうな顔をして）

手懐けてるわけじゃないが、一応暇なとき遊んだりしてるからな･･･それなりに答えてくれるだけだ（水中から出てきたモーファを軽くなでたあと「あとは頑張れよ」と笑いながら隅の方へと移動し

ああ、任せろ（と相手が触手（？）を伸ばしてくれば慌ててよけて「なんだこいつ！どうやって倒すんだよ？」と避けながらも相手に問いかけて）

フックショットでも使ってみろ、（軽くヒントでもやるかと思いながら手ひらりとし

フックショットなあ…（相手の言葉を聞けば液体らしき物の中の丸い球体にフックショットを引っ掛けて「な、なんだこいつ！くっついて来やがった！」と言いつつもマスターソードでしっかりと切り付け）

あれだけのヒントでよくわかったな･･･（小さく呟きその場にしゃがみこんで観戦し始め

ああ、なんとなくの勘だな（と笑えばやっとのことかモーファを倒して「はあ…終わったか…」と少し疲れたように言って）

お疲れ様、（そっと相手に近寄り、「まさかモーファを倒すとはな、てっきりやられるかと思った」と小さく笑い

ちょっと倒し方を知るまでが辛かったな…（と苦笑いして言えば「ありがとな、お前のヒントがなかったら負けてたかもしれないぜ」と言うと相手の頭にポンッと手を置いて）

べ、べべ、別に･･･お前がガノン様に無様にやられる姿を見たかったからヒントくれてやっただけだ!（頭に手置かれ少しあたふたしながら言い

そっか、どっちにしろサンキューな…（と言えば相手の額に軽く触れるだけのキスをして「そういえば、お前の名前聞いてなかったよな？」と問いかけて）

お、おぅ･･･って、な、なにすんだっ（額にキスされかぁああっと顔が真っ赤になり。「名前?そんなのない、けど･･･ガノン様からダークリンクって呼ばれてたきがする」ときょとっとしていて

なにって…キスだけど？（と何もなかったような顔をして言えば「それって名前っていうのかよ…」呆れたような顔をすれば「まあ、そう言うなら仕方ない…ダークって呼ばせてもらうかな」にこりと微笑んで相手を見て）

いきなりされたら驚くだろ･･･ったく、（赤くなった顔隠そうと手で顔隠し。「ん、もう好きに呼んでくれ」特に嫌そうな様子はなく

ほんと可愛いよなお前（相手の顔を見ては唐突に言って「わかったよ、で、次は何の神殿だったか…」と相手に問いかけ）

か、可愛くなんてねぇしっ（手で顔隠したままで。「次?次はなんだったかな･･･覚えてねぇや」と苦笑し

そうか？（くくっと笑っては「仕方ねえ…フクロウのおっさん探すか…」と歩き出して）

（/ちょちょちょｗ
　タンマっすｗｗｗｗｗｗ
　これってこのまま行くとなんだか時のオカリナを攻略しよう☆みたいな謎の企画が出来てしまうので　すが、大丈夫でしょうかｗｗｗ）