「ほら飲めってば」
『....嫌です。。飲みません』
「...チッ。...ほらこれ飲め」
『....それも嫌いです。』
鎖で繋がれていた私を解放してくれたのはアナタ。。
あの時。。どうして貴方は助けてくれたのですか?
何故だろうか一人の少女を引き取ってしまった。。
いや引き取ったんじゃない。。守りたかったんだ。。
時は19××年,吸血鬼が世を這い回っていた時代一人の少女と吸血鬼狩りの男が一人出会った。
両足を繋がれ身動きがとれなくなっていた少女を見つけた男は近付いた,そして少女を見て気付いた彼女の瞳は紅く血のような色をしていたと。しかし彼女は睨みつけてくる瞳の奥に微かだが怯えているような気もした。それから月日は流れ男は誰にも見つからない森の奥で少女を隔離しているのであった。
変な内容なトピですみません┏○┓((土下座
簡単にいいますと、吸血鬼の少女と吸血鬼狩りの男の純愛トピです。
鎖に繋がれていた少女を何の気の迷いか解放し誰にも見つからない森の奥へと少女を連れて行きそれから何年後の今に至るという感じです。
募集は、吸血鬼狩りの男を募集します
20歳以上で銃とか持っててOKです。
あとは少女が大切で仕方ない的な感じでお願いしたいです。←(お好きなようにして構いませんっ
>>1は主pf