主 2013-12-23 22:47:42 |
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......スー......
(ベッドに寝かせられるも目を覚ますことはなくモゾモゾと動いては相手に引っ付くような体制になり、小さい寝息を立てては気持ちよさそうに眠っており
…
(相手が引っ付くような体制になると顔を赤らめて、なかなか寝付けないと思ったが、疲れているのか相手に腕枕をして目を閉じるとすぐに寝てしまい
.....ん.....あ..れ...?
(目を覚ませば日の光が差し込んでおり起きようとすれば相手の姿に気がつき何で此処に自分が居るのだろうと不思議に思うも相手の温もりが安心するのかまた寝転んではそっと相手の頭をなでて
ん…
(カーテンの隙間から朝陽が差し込んできて、それに眉間を歪ませるが、疲れが残っているようでまだ寝ていて相手に頭を撫でられると「ん…」と反応して
いつまで撫でてんだ…
(数分前から起きているがいつまでも自分の頭を撫でる相手を睨みつけながら上記を述べてどうやら寝起きは機嫌が悪いようで、起き上がると「ふあ~…スッキリした…」と伸びをしながら言って
....あ...ごめんなさい..
(寝起きで機嫌が悪いのか睨まれては手を離し起き上がる相手につられて起きあがれば此方も背伸びをしてはベッドから出て
朝飯はもうちょっとでいいか?
(背伸びをするが、昨夜のことで低血圧のためかもう一度ベッドに寝転んで相手に背中を向けながら上記を述べて、
.....はい....
(またベッドに寝転ぶ相手を見ては頷き部屋を出ては相手が起きるまで散歩に行こうかとそのまま静かに外に出れば近くを散歩しに行き
ふぅ…
(やっと起きる気になったのか起き上がるとまた背伸びして、台所に立つと、献立は卵焼きと味噌汁とご飯というシンプルなもので
.....雪......
(家から離れれば雪道を歩き振り返れば自分の足跡が続いておりそこで深呼吸をしては冷たい空気を体に取り入れてはまた来た道を歩き始めて
…ロゼー?
(朝ごはんが出来たが、気づけば相手の姿が見えず、家の中にいないことを確認すると外に出て上記のように大きめの声で相手の名前を呼んで
....あ...真っ....
(雪道を歩きながら進んでいるとどこからか名前を呼ぶ声がし前を見れば相手の姿があり軽く手を振り名前を呼ぼうとした瞬間雪に足が埋まればそのままボフンと雪に埋もれて
はぁ…
(相手の姿が見えると手をふろうとしたが、雪に足を取られてそのまま雪に埋もれる相手を見ると呆れたようにため息をついて仕方がなく相手のところに行くと雪の中から救出して「朝飯できたぞ」と相手の頭の雪を払って
((すみません!自分も落ちてました!
また新しい文あげてもいいですかね?))
......。
(辺りは暗くなり暖炉のあるリビングのソファーに丸くなり眠っていれば小さな寝息を立てており
(いいですよー!
……
(辺りが暗くなると、彼女は寝静まっていて毛布を掛けてあげれば外に出てタバコに火をつけて煙を吐くと「しっかしよく降るなぁ、情緒のためとはいえドームの中にこんな設備作るとは…」と空を見上げながらドームの中にある雪雲を見て、
(/ありがとうございます!
....ん.....
(暫くして目をうっすらと開けるも何処か体が怠く、寝すぎかと思いまた目を閉じてはまた眠りについて
((何かまた話を発展させようかとおもうのですが、なにかありませんか?))
ふぅ…
(タバコを吹かしながら近くの森を散歩していると丘に辿り着き「おーこりゃいい眺めだな」とそこから見える景色は街の街灯などが綺麗にともっていて「今度あいつも連れてくるか」と呟いて
(主様が体が怠いと書いてらっしゃるので熱を出しているなどは?
....っ....ハァ....
(眠りにつくもやはり体は怠くなりだんだんと視界もぼやけてき、怠い身体を起こし周りを見渡すも彼の姿はなくまた仕事に出かけたのだろうと思えばふらつきながら立ち上がりリビングを出て自室に向かおうと廊下に出た瞬間視界が歪めばそのまま扉にガタンと頭をぶつけ廊下に倒れては気を失い
((ホントはお相手様がクラクラすると書いていたのでそちらの方にしようかとも思ったのですが了解です!))
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