ケモナー 2013-12-23 21:06:33 |
通報 |
(/こちらからの要望は出来ればでいいですが敬語で大人しめな子か古風な喋り口調で押しの強い子のどちらかがいいですね。逆にそちらから何か要望はありますか?
(/大人しめの子ができる自信があまりないので、古風なしゃべり口調の子にさせていただきたいと思いますー。そうですね、軽くて明るい性格か天然っぽい無口で物静かなキャラがいいのですが大丈夫でしょうか?)
(/了解です!どんなキャラになるのか楽しみにしてますね。ではこちらは無口で物静かなキャラをやりますね。そちらのキャラに振り回される感じのイメージで
名前/桐生 祈織-キリュウ イオリ-
性別/男
年齢/18
性格/基本物静かであまり多くを語らない。天然で感性が他人と少しというかかなりズレていてたまにとんでもない行動をしたりして危なっかしい一面も。
容姿/黒色の少し長めのくせっ毛。色白で細め。瞳は焦げ茶色で釣り目がち。身長170㎝。白いワイシャツに緩く絞めた青いネクタイ、少し大きめの灰色のセーター。下は黒ズボン
(/とりあえずPF出しておきますね。これについても何か要望ありましたらビシビシ言ってくださいね。手直しいたしますので
名前/呉羽(クレハ)
性別/女
年齢/見た目は14程度だが、実質年齢は1000を超えていたり。
性格/明るく押しが強い。自分のやりたいことをやる、という少し子どもっぽい性格。自分の思い通りにならないと拗ねる、という少々面倒くさい部分もある。
容姿/栗色の肩が隠れる程度の少し天パの髪に、茶色の目。淡い緑の着物を着ていて身長は158cm。狐の耳としっぽがついている。
(/いえいえ、想像以上に素敵なpfですごく嬉しいです!!素敵pfの後に出すのは少々気恥ずかしいですが、pf出しておきます!イメージと違ったりしたら言ってくださいね!)
(/いえいえ、そちらのPFも素敵ですって。好みにばっちりハマりました。
次は設定を考えましょうか、やっぱお互い初対面の方がいいですよね?
(/遅くなって申し訳ないです...ちょくちょく日にち空くことが今後もあるかもしれません...
出会いはそうですね...神社にこっそり住み込んでいる此方のキャラをそちらのキャラが偶然見つけてしまい、気に入られてしまって振り回される...みたいなものはどうでしょうか?
ありきたりなものしか思い浮かばなくて申し訳ないです...)
寒い…(夜中、空腹に負けて近くのコンビニへと夜食を買いに行った帰り道、この季節はやはり寒く早く帰ろうと足を速め、そして少し先の神社の前で足をとめる。この神社を真っ直ぐに突っ切れば家までは早く帰れる、なんとも罰当たりな考えだが夜中だし多分誰も見てないよななんて現実的なことを考えながら石段を登り始めて
(/絡み文出しました。これからよろしくです
さて、今夜は何が供えてあるかのう...
(普段住み着いている社の奥から出てきて日課になりつつあるお供物をこっそり盗み食いする、という罰当たりな行為をしようとしてて。流石に夜中だ、恐らく誰もいないだろう、と考えつつ神社の中を堂々と歩いていると階段を上る音が聞こえてきて、恐る恐るそちらを見ると相手が視界に入り「...人、間...?」と呟き)
(/こちらこそよろしくお願いします!至らない点があればどんどん言ってくださいね!!)
…なんか不気味だな(夜中で物音一つ無い神社の敷地内は昼間にはないなんともいえない不気味さがあって、もしかしたら何か出るかもしれないなんて何気なく考えると何となく外気の冷たさとはまた違った寒さが背筋の辺りを駆け抜けて、さっさとここを抜けてしまおうと足を早めると暗がりの中に何かが動いた気がして「…まさかな」なんて見ないふりをして通り過ぎようとして
か、隠れるべきかのう...?
(相手がこちらを見たのでバレたら困る、と慌てて考えを巡らすも焦っているからかいい案が思い浮かばずに、少なくともこの距離なら夜目がきく自分とは違い相手にはこちらは見えていないだろう、と神社の脇に隠れようとするも、ふと視界に入った相手のコンビニ袋を見て、「あの袋、まさか食べ物が入ってるのか...!?」と小さく呟くと、隠れるのを止めて相手に顔は見えない位に近づき、仁王立ちをすると相手にも聞こえる声で「私はこの神社の神様じゃ!ここを無事、通り抜けたければ、その袋を供え物として置いていけ!」と偉そうに告げて)
っ!?(そのまま何事もなく通り抜けられると思っていた矢先に突然視界に入り込んだ人のような影と静寂を切り裂くように上がった声にビクッと肩を大きく震わせて足をとめる。声の感じからして女性であることだけはわかり、どうやら目の前の神様名乗る女性は夜食として買ってきたお菓子やらが目的ようだ。「わ、わかった…仕方ない…」よもや騙されているとは思わず本当に神様って居るんだななんて非現実的なことを考えながら袋をそっとその場に置き、触らぬ神に祟りなしと自分へと言い聞かせて
ふふ、それでよいのじゃ...して、この袋の中には何が入っているのじゃ?
(予想以上に上手くいったことに得意そうな笑みを浮かべると、早く中身を見たいが相手の近くに寄るのも危険だ、と考え逸る気持ちを抑えつつその位置に留まったままソワソワした様子で相手の置いた袋を伺いつつ尋ねると、不意にお腹が鳴り、焦ったように「今のはわ、私ではないからな!」と腹を空かせている神など流石に通用しないだろう、と必死に否定し。こんな夜中に人間がいるのも珍しいと考えたのか、「そういえば人間、貴様はこのような時間に何をしているのだ?参拝、というわけでもないだろうに」と少々不思議そうに相手に質問を重ねていき。)
…カップ麺に中華まん、それとお菓子が入っている、神様の口に合うかは知らな…(中身について説明が求められると自身が買ってきたものを指折り確認してから答えるが全部言い終わらないうちに腹の虫が鳴ったのが聞こえてくると目の前の相手へと自然と視線がいき「でも他に誰も居ないが…」と明らかに疑いの目を向けながらも神様でもお腹が減るもんなのかと疑問を感じることなく感心していて、ここへ来た目的は素直に言うべきかどうか悩んだ末に「ここは家への近道なんだ」と結局素直に理由を告げて
トピック検索 |