「 少年 」 2013-12-23 12:00:15 |
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「 ..唐揚げ、ポテチ。食べたい..。 」
「 ..俺が好きだっつったら、御前、どうすんの? 」
栗野 瞬 Kurino Syun
牡 / 25y 高校教師 / 175cm 。
普段から無口であまり長々と話す事は、滅多に無い。好きな食べ物は唐揚げと言う子供ッぽい部分が有る。あまり慌てる事等無く冷静だったり。誰に対しても優しく接するも口悪だからか、不良っぽい印象が有る為か何時も怖がられたり。好きなお菓子はポテチの塩味。好きな人の良い所はと聞かれれば只むかつく、しか言わない。意外に、毒舌な部分が有り少々sッ気有り。表情は変わらず大体無表情だったりする。
肩に付くか付かないか位の長さで癖ッ毛の髪なのか所々跳ねているが本人は全く気にしていない様子。茶髪で前髪は自然に分けている。瞳の色は青色で伊達眼鏡装着、。何故かと言うと少しでも賢く見せたいからだそうだ(←)。服装は基本灰色か黒色のスーツ。普段着はラフな格好だがハデ目の服装は嫌いらしい。腕にはブレスレットと腕時計。首には十字架のネックレス。両耳には銀色のピアス。身長は175cmで細身。
/ ロルテ 。
( 同居をし始めて1日目の朝。仕事、高校教師な為朝は早く起きないといけない。朝は眠いから嫌何だけど..何て思うも、仕事だから仕方無いし今住んでいるこのマンションの家賃を返さないといけないのだ。__目覚まし時計が鳴り続けている。嗚呼、まじで、煩い。思いっきり鳴っている目覚まし時計を止めて渋々のそり、とベットから下りて、。スーツに着替えようとタンスから綺麗に畳まれていたカッターシャツを1枚取り出して着替え始めて。そう言えば彼奴、俺様野郎は起きているのだろうか。嫌、俺様野郎の事だからまだ寝ている筈だ。小さく息を吐き出して自室を出てキッチンへと。朝御飯、彼奴食べるのか。分かんない。でも、一応作っておこうか。冷蔵庫の中をじい、と見詰めながら考えて。「__..適当で良いか。」と小さく呟いて朝御飯を作り始めて。俺は朝御飯は基本食べなくて珈琲。朝は腹減ってないから食べられないんだよな。何て考えながら朝御飯を作り終われば綺麗に机に並べ俺様野郎を起こそうかと相手が寝ているであろう部屋に思いっきり扉を開けて入り。寝ている相手のベット迄近寄れば「__..おい。、起きろ馬鹿..。」と相手を揺らしながら前記。此で起きなかったら放って仕事行こうと考えて。__早く起きろよな、この俺様野郎。朝御飯捨てて仕事に..何てな。 )
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