624← 2013-12-22 20:14:29 |
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あ?……ちっ。
(キレると後先考えず周りなんて見えなくなる己。したがって今は喧嘩相手しか見えていないような状態、周りの人集りなんていつものことであり気になるはずもない。そんな時腕を掴んで制止されればギロリと相手を睨む…が、その相手が誠斗だと分かれば舌打ちをするのみで。そんな光景に周りの観衆からは感嘆の声がちらほら。「流石!」なんて声も聞こえる始末。当の本人は理由を問われ「何でもねぇよ、行くぞ」と掴まれた腕を逆に掴み返すようにしては共にその場を去る。…彼奴がお前の話してたからなんて誰が言うかと内心毒づきながら。)
(/遅れて申し訳ありません!
素敵ロル!大丈夫に決まってるじゃないですかっ!
逆にこんなんですみません…
折角の運命を無駄にはしたくないので愛想を尽かされないよう頑張りまs(黙))
何でもないって、そんなはずないだろう?
(己が相手を止めに入ると何時ものように周りから感嘆の声が聞こえてくるが、己は唯相手を止めに入っただけで、別にそんなことを言われるためにしているためではないため小さく息を吐き。己の問いに何でもない、と言う相手に軽く眉を寄せては己の腕を掴み返してくる相手に上記を述べ。其の侭相手に引っ張られつつ其処から抜け出せば、先程の場所と比べて殆ど人のいないところまで歩いたところで相手が何処へ向かっているのか気になり、足を止めては「何処に行くんだ?教室はあっちだが...。」と己の少し前にいる相手を見つつ反対方向を指差して。)
(/いえ、大丈夫です!
いやいや、全然駄ロルですよ!
素敵なロルじゃないですか-!尊敬しまs(
それは此方の台詞です!本当にダメな奴なので捨てられないように頑張りたいと思いまs( )
別に…適当に歩いてただけだっつの。
(足を止めた相手に合わせ必然的に己も足を止める。掴んでいた手を漸く離せば頭を掻きながら相手の何処に行くんだとの質問に上記を答え。特に考えなど無かったことが今更ながら浮き彫りになり近くの段差にどかっと腰掛ける。「俺、次サボるから」と短く話しては喧嘩を止めてもらったことをバツが悪く感じ視線は合わせることができず。さて、誠斗はどう出るか?なんて内心疑問に思いながら。)
(/ありがとうございます!お世辞と分かっていても嬉しいでs(
両思いですね!(黙))
....そうか?
(掴まれていた手を離されれば、相手からの返答に教室に行くわけではなかったのか、と思いつつ首傾げ。突然近くの段差に腰を掛ける相手を見ては、己も相手の隣に座り。何を言い出すのかと思っていればサボるなんて言いだす相手。それに少し眉を寄せては「ダメだ。さっきも授業サボッてただろう?」と己に視線を合わせない相手に不思議に思いながらも前記述べ。「それにサボッて喧嘩するほどの理由は何だったんだ?」先程理由を聞いて教えてもらえなかったが、サボッてまで喧嘩する理由なんてあるのかと疑問に思い相手に視線を向けつつ問い。)
(/いえいえ、お世辞なんていってませんよ-!本心でs(
そうですね!よかったでs(黙 )
俺がサボんのなんてしょっちゅうだろ?
先公だって気にしてねぇよ。
(ダメだと言う相手に面倒そうにどうせ自分は相手のように期待もされてはいないと述べ、そのまま自分の腕を枕に後ろに倒れるようにして寝転び。そうしてはぐらかそうとしたがそれでも理由を問うてくる相手に、やっぱ頭のいい奴は誤魔化しがきかねぇな、なんて実感し。小さく溜息をついては観念したように「彼奴がお前のことモノにするとか何とか言ってたから気に食わなかったんだよ」と呟くようにぶっきらぼうに答えて。)
(/いや、ほんと!本体様も誠斗くんも引っくるめて素敵な方に出会えてよかったでs(
それはそうと(←)2人が付き合ってるのは公認にしますか?秘密ってことにしますか?)
それは劉がよくサボるからだろう?
(期待もされていないというように述べた相手に小さく息を吐き。寝転ぶ相手を見降ろしながらもそれは自分の所為だと上記述べ。相手だってきちんと授業に出たりすれば少しくらいは期待されると思うため、軽く眉を寄せた状態で相手の頭をポンポンと撫で。己の問いにぶっきらぼうながらも答えた相手に数回瞬きをしてみせては「....それは、何かの聞き間違えじゃないのか?」と己をモノにするなんて言う人なんてどう考えてもいるわけがないので信じることができずに軽く笑い。)
(/す、素敵なんてそんなことありえません!此方もこんな素敵な方に出会えてよかったでs(
そうですね-。...秘密ってことでどうでしょう?← )
めんどくせぇもん。
(相手に自分の所為だと指摘されても特に気にする素振りもなくあっけらかんと上記を答えては欠伸を一つ。数学だの英語だの…あんなのを学んで将来使うとも思えないと考えては尚更面倒でしかないわけで。しかし相手に頭を撫でられれば悪い気はせず払うこともなく大人しく撫で受けて。己の話を信じようとしない相手に対して軽く眉間に皺を寄せれば不快感を露わにし、「お前自覚しろよな」と溜息一つ。もう少し危機感を持ってくんねぇと気苦労が絶えねぇよなんて考えて。)
(/そ、そんな…!その言葉をお返しいたしまs←終わらねぇよw
了解です!では密かに…ということで!←)
...まあ、劉ならそういうと思ってたけど。
(己の言葉にめんどくさい、と言う相手に苦笑しては別にそういわれることを予想していなかったわけではなかったため上記述べ。撫でながらも相手を見ては、大人しく撫で受けている相手に「何か子供を相手しているみたいだな。」と小さく笑い。眉間に皺を寄せて自覚しろ、なんて言われてしまえば己は何を自覚すればいいのか分からないのか小さく首を傾げ。「...自覚って、何を自覚すればいいんだ?」よく分からないが、相手が不快感を露わにしているのが分かり。己としては自覚と言っても自分のことは分かっているつもりだが、相手が不快に思うのなら直さないといけないと思っていて。)
(/このままでは、一生続きそうなので素敵なのは主様ということにしましょう!←
分かりました!密かに劉君を可愛がりまs(黙 )
誰がガキだっての。
(子供を相手してるみたいと言う相手を上半身を起こしながらジロリと見上げ。それでも相手に触れられること、触れることは勿論不快ではなく寧ろ心地良いため拒否はしないが、愛しい相手だからこそ対等でありたいと思うのかそれに関しては不愉快な様子で。
自覚に関して質問を受ければ、何て言えばいいのかと頭を悩ませて片手で頭掻き。説明したところで分かるのか?と根本的な疑問に辿り着けば分かるわけないと己の中ですんなり結論づける。こういうことには天然っつーか抜けてるからな、こいつ。と内心溜息つき「…やっぱ何でもねぇ。気にすんな」とひらりと片手上げ。)
(/いやいや!それでは終われませぬ←
では此方も誠斗くんをうざいほど可愛がりましょう←)
....嫌か?
(上半身を起こして己をジロリと見上げる相手に少し視線を下に落とせば首を傾げつつ上記述べ。己の言葉に不愉快になったらしい相手を見つつも考えるように小さく左右に首を傾げて。己が自覚についてのことを相手に聞けば、頭を掻く相手。何を言われるのだろうと思っていると、気にするなと片手を上げられたため「...そうか。」と正直なところ気になるが特にそこまでして聞きたいわけではなかったため諦め。暫くの沈黙の後相手に身体ごと向けては「とにかく、今後そういうことを聞いても相手にするのはダメだからな?本人達も本気で思ってるわけではないだろう。」と言い聞かせるように述べ。)
(/え、どうしてですか!?←
いやいや、此方のほうが劉君をうざいほど可愛がってあげまs(黙 )
俺の方が下みてぇじゃねぇか。
(嫌かとの問い掛けに不満げに上記を返す。別に上に立ちたいと思っているわけではないものの、子ども扱いは何となく相手に追いつけないような気になってしまうためか気分はよくない様子。それも余りある愛情のせいであることは確かで。
相手の己に言い聞かせるような制止に頷きそうになる、が、今はすんなり頷いても実際に再びあの状況になってしまえば自制はきかないだろう。その辺は自分が一番よく分かっている。となればすんなり頷くわけにもいかなくなり。少し悩んだ結果相手の手を引いて引き寄せれば軽く抱き締め「お前は俺のもんだから」と耳元で小さく囁き。)
(/え、逆にどうしてですか⁉︎←何の逆?
競走ですね!←)
じゃあ、何がいいんだ?
(不満げな様子の相手に少し考えるそぶりを見せるも、相手の思っていることは己には分からないため少し眉を寄せて相手を見ては上記を述べ。己の言葉に頷くのかと思っていれば、何かを悩みだす相手。その様子を不思議そうに見ていれば突然抱き締められ。「....ッ...あ、嗚呼。そんなこと当たり前だろう?」耳元で小さく囁かれてしまえば、擽ったかったのかピクリと小さく肩を上げ。片方の手で耳を隠しつつ相手を見てはさも当然だというように前記述べ。此方も抱き締め返しては相手の額に軽く口付けをして。)
(/そんなの主様のほうが素敵だからに決まってるじゃないですk(
そうですね!負けませんよ-!← )
対等。
(何がいいかとの相手の質問に短く即答する。「気に食わねぇよ、同じじゃねぇと。俺が後ろ付いてくタイプに見えるか?」なんて付け加えてしまえば、いくら誠斗でもここまで言えば理解するだろなんて思いつつも、その反面こんなことを言っている時点でガキな気もしてきて。
「ふっ、分かってんならいい」単純なもので相手からの口付けと抱き返しにすっかり機嫌もよくなって口角を上げ。今度は此方がぽんぽんと相手の頭を撫でては、周りをロクに確認することもなく改めてぎゅっと抱き締めて唇にキスを落とす。)
(/いやいや!そこは譲れませn←
こっちだってー!←)
対等......いや、見えないような見えるような。微妙だな。
(即答された言葉に少し考えるようにしては、次の相手の言葉に己の思ったことを其の侭に述べてみて。稀に相手が子供に見えてしまうことがあるのは本当なため、曖昧な言葉しか出てこず。機嫌がよくなったらしい相手から、頭を撫でられては一瞬固まるも、相手から撫でられるのは嫌ではないので撫で受け。そのあと再び抱き締めてくる相手に、少し体勢を崩していれば唇にキスをされ。吃驚したように少し目を見開けば顔を離して「...こんなところ、誰かに見られたりしたらどうするつもりだ。」とキスされたことは嬉しかったが、周りに人がいないか確認しつつ述べ。)
(/それなら、此方だって譲れませんy(
絶対勝つのはうちの誠斗でs(黙 )
(/すみません!ばたばたしていて今日と明日はお返事が遅くなる、または返せないかもしれません…;
時間があれば返すようにいたしますがお待ちいただければと…すみません;;)
何だそれ?…まぁいいや。
こんな話うだうだやってる時点でガキくせぇ気がしてきた。
(どっちつかずの相手の返答に眉を顰めるも、そもそも…と考えれば己自身に小さく溜息をつき上記を話す。あくまでもガキ臭ぇのは嫌だと考えているようで己から始めた話だというのに己から勝手に切り上げてしまい。
見られたらどうすると言う相手に「何か問題あんのか?」と悪びれる様子も無くあっけらかんと返し。秘密にしているのは自身も承知の上だが、己が持ち合わせる強い独占欲に加え、時々こういうスリルのあることをした時に見せる相手の反応が好きなようで、今回も満足げに口角を上げる。)
(/すみません…、とりあえず今少しだけ時間ができたのでお返事いたしますね!
お待ちいただきありがとうございます!)
....確かに、そうだな。
(眉を顰める相手に苦笑していれば、話を切り上げる相手。それに、この話をやめにしたいのかな、なんて思えば短く上記を述べて。己が周りを見回していれば、あっけらかんと返してくる相手。数回瞬きをして相手へと視線を向けては「問題っていうか、誰かに見られたりすると、このことを広められるかもしれないだろう?」と軽く眉を寄せつつ述べ。相手のどこにいようとこういうことをしてくることには慣れてはいるが、校内でされるのはもし見られてしまうと学校全体に広まる可能性があるため未だ慣れておらず。満足気に口角を上げている相手に不満げな顔をすれば一度周りに人がいないか確認をして、不意に相手の唇に口付けをし。すっと顔を離しては立ち上がって。)
(/いえ、御返事有難うございます!
此方も遅くなりましたが、返しておきます!)
俺は別に広まろうが関係ね…っ、
(校内に広まったら…と危惧する相手に対し、己は気にしないなんて、ニヤリと口角を上げたままあくまで強気な姿勢で貫き通す…が、不意な相手からの口付けには流石に意表をつかれたようで、目を軽く見開けば上記のように言葉は途中で詰まってしまう。そんな己を尻目に立ち上がる相手。…やられたな、なんて内心ふっと笑っては特に動揺などしていないように装って「どこ行くんだよ?」なんて立ち上がった相手を見上げて問い掛けてみる。)
(/いえいえ!お待たせしてばかりですみません;;
ありがとうございます!)
___どこって、そろそろ授業が始まるだろう?
(目を軽く見開いた相手に満足したように小さく口角を上げては、どこに行くのかを聞かれ。それに小さく首を傾げては、近くにある時計を指差して。未だ座っている相手を見下ろすように見ては「劉はこないのか?」とたぶん相手なら即答で行かない、と言うんだろうなんて考えながらも念のため相手に問いかけ。相手からも返答を待ちつつ此方を見上げている相手に薄く笑みを浮かべてはの頭を軽く撫でて。)
(/全然大丈夫ですよ!
いえいえ、またまた遅くなりすいません!;; )
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