雲仙冥利 2013-12-22 19:27:23 |
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もがなちゃん
『ヤバい』『これがチェックメイトってやつか』『仕方ない』『不幸を受け入れるしかないみたいだ』『まぁ』『笑われることを目的にしよう』(何とか時間を稼げたが得意の悪足掻きが通用しないと分かれば悲しいが諦めてミニスカを履きせめて何か心の支えになる物をと思い笑われる為と銘打つがやはり悲しさが重なるばかりで『着替え終わったけど』『絶対笑ってよ』と少しおかしなことを言いつつ入室を許可して
財部ちゃん
『どうせ逃げられないし』『財部ちゃんには元から嫌われるから』『別に見せたっていいかな』『好感度はがた落ちするけど』(ミニスカによって外にいるであろう相手から嫌われるや避けられるなどといった可能性について考えるも普段の相手の言動から元々嫌われてるのを思い出し下から下に下がるならと諦めてミニスカを履き『入るのは構わないけど』『絶望するぜ』なんて前置き言い入室を許可して
雲仙くん
『うん』『でもまぁ』『もとから好かれてないから一笑い起こすには丁度いいかなって』(相手に止められたがすでに吹っ切れたのか目は全く笑ってないがへらへらと笑み
>>喜界島
考えてねーよ(あぶねぇ顔に出てたか、と思い溜め息をついて)フライドチキンも食べたことねえのか?それくら…いや、なんでもねー(それくらい普通あるだろ?と言いかけたが、クリスマスプレゼントを貰ったことがないなら当然か、と思いながら口を閉じて歩き)
>>球磨川
いやいや…嫌われるとかそういう次元じゃねーぞ…良いからやめろ、放送的にもつれぇもんがある(そう言って相手を出さないように説得を試みて←)
>禊ちゃん
じゃあ、入るねって…えーっと、はは?
(笑ってね、という相手の言葉を不思議に思うも、取り敢えず部屋に入ると相手の格好に数秒思考が固まり。笑って、というのはこういうことだったのか、と理解すると乾いた、疑問形の笑いと呼べない笑いを声に出して)
>雲仙くん
小さい頃から憧れだったんだよー、フライドチキン!
(CMで毎年のように流れているが、相手の想像通り勿論食べたことはなく。普段なら相手の濁した言葉の先を聞こうとするところだが、今はそんなことは言ってられないだろう、とても幸せそうに廊下を歩きつつ)
雲仙くん
『大丈夫だよ』『僕には劣化大嘘憑きがある』『明日になったら僕のミニスカサンタ姿をなかったことにするさ』(たった今思いついた名案に目を輝かせ
>>喜界島
あーわーったわーった…早く行くぞ(なくならないうちに、と思い少し歩を早くして)…杞憂だったな、まだたくさんあるな(フライドチキンを作っている場所へ行くとそこにはまだ沢山フライドチキンが残っていて)
>>球磨川
…印象に残りまくってたりしても消えるものなのか?(風の噂では思いの強いことは消せないとのこと。なのでもし今日のこの姿が全校生徒の記憶に悪い意味で根強く残ってしまったら、と思い)
>雲仙せんぱい
本当ならもっと嬉しい気分になるんですかっ?…別にする気はさらさらありませんけどっ!(そっと額から手を離すと同時に浮かんだ問いを尋ね、首を小さく傾げ。…るもののすぐに大きな声で後記を付け足し)
>喜界島せんぱい
おとぎ話の世界みたいで素敵だなぁ。ずっと此の景気を見ていたいですっ(意外にも女の子らしい一面も持ち合わせて居るのか、うっとりした表情で降っては静かに積もっていく雪を目で追いかけて。)…あ、あのっ。喜界島せんぱい!(相手の反応にうっと言葉を詰まらせ暫く無言になる、が。何かを思い出したのか名前を呼び紙袋の中に手を入れある物を探し初めて)
>球磨川せんぱい
はいっ、失礼しまっ……、…。した!失礼しましたっ!―何やってんだコイツ!本っ当頭可笑しいんじゃねーの!?―(やっと作業が出来る、と胸を撫で下ろし落してしまった紙袋を再び両手に抱え扉を開け。目の前の明らかに不審者と呼ばれても肯定せざるを得ないような彼の姿へ理想像がガラガラと崩れていく音が聞こえ、頬を引きつらせ一歩二歩と後退して)ご、ごめんなさいっ!せんぱいがそんな趣味だったなんて…。まさか此処までとは思いませんでしたっ、私は他の部屋へ移りますのでどうぞごゆっくり!!(困惑と驚きを隠せない口調のまま一気に言葉を返してから扉を閉めようとドアノブを引いて)
>>財部
あ?そりゃあな、本心から言われりゃ嬉しいだろーな(ケケケと笑いながら)んで球磨川の奴にはいつ告白するんだ?(予行演習だった、と解釈しながら相手に尋ね←)
>雲仙くん
わあ…!!いっぱいあるよ!?いっぱい!
(沢山並んだチキンにまるで子供のようなテンションで相手に話しかけるが、ふと値段を見ると現実に引き戻され「…買えるのは一つだけど」と俯きぼそっと呟いて)
>財部ちゃん
そうだね、今日だからこそ特別なんだろうな…
(案外ロマンチストなんだな、と思い少し驚くも女の子なら誰しもそうか、とクスッと笑って。外を眺めて感慨深げに呟くと、ふいに自分の名前を呼ばれて「うん、何?」と袋の中を探し出す相手を不思議そうに眺めて)
>雲仙せんぱい
本心から…好きって言って下さる方が見つかると言いですねっ(ふーんと言った感じに小さく呟き)っ!…!?す、するつもりはありませんがっ。というか何で球磨川せんぱい…(じんわり頬を染め両手を強く握り締めれば「ワザワザ振られに行ってこいと言ってるようなものですよっ」と不満気に言い返し)
>>喜界島
…~~~…(ションボリと落ち込んでいる相手を見て頭を掻いて)ケッ、しょうがねえ後輩だな…金は払ってやるからすきなだけ買えよ(今まで使わなかったし、他に色々としてきたので持ち金はそこそこあるので仕方ねぇと言いながら相手に言い)
>>財部
ま、いつになるかはわからねーがそうだな(オレに言ってくれる奴なんているわけねぇとは思いながらも相手にそう言って)ああ?…あきらめんじゃねえよ。無理でもともとなら当たって砕けてみろよ(相手の弱気な発言にそう言い)
>喜界島せんぱい
(/わわ、間に合わなかった;レスお返しできず申し訳ありません。此方こそ夜遅くまでお相手下さりありがとうございました!おやすみなさい!良い夢を…っ!)
もがなちゃん
『…』『穴があったら三泊四日の旅に出たい』『てか死にたい』(相手の反応に顔を真っ赤にしてその場にうずくまり涙声でそう言うもいくら殺されても生き返る自分にとってその儚い願いは叶うはずもなくただ絶望に暮れ
雲仙くん
『うわぁぁぁぁあああああ!!』『もう死にたい!』『早く死にたい!』『僕の馬鹿野郎!』(思い出したくないことを思い知らされ急に壊れたかの如く叫び自分を責め続けるもそんなことしても全く意味が無く
財部ちゃん
『ちょっと待って!』『勘違いしたまま去ろうとしないで!』『これには深い訳があるんだよ!』(相手の予想を遙かに上回れた反応に元々失いかけてた冷静さが消え去り顔を真っ赤にしたままこのまま相手を逃がす訳にはいかないと思い慌てて相手の腕を掴み『僕には自らこんな格好になりたがるような』『特殊な性癖は持ち合わせてないから!』『僕は純粋でウブな普通の男子高校生さ!』相手の逃走を阻止しながら慌てて否定の言葉を並べて
>>球磨川
…だまっててやるから今すぐ着替えろよ(肩ポンをしながら相手に着替えを促し)ったく黒神もろくな趣味してやがらねえな…普通ミニスカサンタといえば黒神自身か喜界島が着るもんだろ(ぶつぶつ言いながら部屋の外へでて←)
>雲仙せんぱい
…まだ子供ですもんねっ、この先どうなるかは分かりませんよっ(年齢だけは自分の方が上だもん、と得意気に相手見つめ)で、でも。自分でもよく分かっていませんしっ、女装するような人を本当に好きなのか…―私って変態が好きなんだ、知らなかった―(何処か遠くに視線を向けながら眼鏡のブリッジに指先を宛てて)
雲仙くん
『そうしたいのは山々なんだけど』『元々めだかちゃんがサンタとして徘徊する予定だったけど来れないくなったから』『借りを返すために僕が引き受けちゃったから』『学園徘徊しなきゃ』『怒られる』(さぁっと血の気が失せ真っ青な顔になり事情を話し
>球磨川せんぱい
ひっ…!そ、その恰好で言われたって信憑性もへったくれもありませんよっ!言い訳なんて聞きたくありませんっ!!―怖い怖い怖い怖い―(先程までの胸の高鳴りは何だったのだろうか。ミニスカサンタ、なんて可愛らしい姿の相手に説得されてはいそうですかと納得できる訳もなく。「誰にも言いふらしたりしませんのでご安心下さいっ」と何故かフォローにもならない言葉を言い、ぎこちなく表情を引きつらせ瞳に薄っすら涙滲ませつつ、相手の手を引きはがそうと上から強く握り締めて。)
財部ちゃん
『だからこれには海よりも深い訳があるんだよ!』『お願い!』『信じてよ!』(普段から嘘をついてきているから信じてもらいづらいということは分かっているが今回ばかりはそんなにある意味軽々しいものではないためいつになく必死になりオオカミ少年の気持ちを理解しては『そういう問題じゃないでしょ!?』『とりあえず話だけでもいいから聞いて下さい!』元々力が強いわけでもないため今にも振り解かれそうだがなんとか持ちこたえようと頑張りもはや口調も言葉遣いも乱れ始め
>球磨川せんぱい
…。聞いたら私は帰りますのでっ、(普段の相手からは想像できない程に懸命な姿を見て、いつもなら胸打たれるはずなのだが今回ばかりは服装の件も相まってか失笑しか出てこず。せんぱいがそこまで言うなら、と渋々抵抗するのを止めて手を握る力を弱め、ぐすっと鼻を啜り片手で目尻に浮かぶ涙を拭い取った後。怪訝そうな眼差しで彼の話に耳を傾け)
財部ちゃん
『いや聞いても帰らないで欲しいな』『いやね』『クリスマスだからってめだかちゃんはサンタの格好で学校を徘徊する予定だったんだけど』『めだかちゃんが来れなくなって』『めだかちゃんに色々な借りがある僕は役に立とうと思ってサンタ代役を引き受けたんだけど』『サンタ服は紙袋の中に入ってて』『しかも今朝渡されたから』『まさかミニスカだったなんて思う暇すらなくて』『開けてびっくりミニスカサンタって訳さ』(副会長席の前の机に置いてあるサンタ服の入っていた紙袋を指さして昨日の晩から今日今のこの格好に至るまでの経緯を語れば自分が悪くないことの証明が出来ると思い安心したのかため息をつき語り
>球磨川せんぱい
そうなんですか…それで仕方なくミニスカートを―だからって着るなよ!見てるこっちが恥ずかしい!―(話を聞くと相手も好きで着ている訳ではなさそうだ。恐怖心は薄れたのもも彼に僅か同情するような、引いたような視線は消える事なくただじっと姿を見つめ。少しして自分の持つ紙袋に視線を落とせば、溜息交じりにこほんと小さく咳払いして)球磨川せんぱい、しゃがんで頂いても良いでしょうかっ(自分の目の前を指で示しもう片手で紙袋を抱き締め直し)
財部ちゃん
『そうなんだよ!』『めだかちゃんって約束破ったら怖いんだぜ?』(相手にやっと分かってもらえた事が相当嬉しかったのか普段通りのへらへらとした笑みを浮かべだからって着るなと問われた時の解答を聞かれる前に言って『いきなりどうしたんだい?』『まぁ』『分かったよ』しゃがんでと言われ今までの会話との関連性が見あたらず不思議そうに首を傾げるが言われた通りしゃがみ
>球磨川せんぱい
確かにあの人は容赦無さそうですけどっ…自ら買って出た球磨川せんぱいの自業自得じゃないですかっ(いくら恩があるからと言って生徒会長の着る予定だった衣装ならばスカートの確立が高いのでは、などと考えつつ瞳を薄めじとーっと効果音でも付きそうな眼差しを送り。しゃがんでくれた相手と袋の中身を交互に見て、照れ臭そうに頬を赤らめた後紙袋から手編みのマフラーを取り出し相手の首に丁寧に巻いて)…み、道に落ちていたぞうきんを差し上げますっ!これがあれば多少はマシになると思いますのでっ!(とんとんとマフラーを撫でてから両手を自分の腰の後ろに回し、プレゼントと言うには恥ずかしいのか雑巾、と卑下して声を張り上げ)
財部ちゃん
『めだかちゃんが気を利かせて』『スカートからズボンにしてくれてるよねって信頼してた結果がこれだぜ』(確かに自分も最初はスカートと疑っていたが相手が相手だったためか根拠のない信頼が勝り確認することなく着てしまったと何故だか結局確認を怠った自分が悪いのではと思い始めたが過負荷らしくめだかちゃんに責任を押し付ければ自分の首に巻かれたマフラーに驚きが隠せなかったがやはり嬉しいのか『そっか』『うん』『今の僕にはこの雑巾が必要だよ』『素敵な雑巾をありがとう』とへらへら笑みマフラーを数回撫でれば相手の頭を撫でてお礼を言い
>球磨川せんぱい
―何を根拠に言ってんだこいつは―…あららっ♪それは災難でしたねっ、でもそれなりにお似合いですよっ。ミニスカサンタ姿(先程あれだけ驚いておいて今更、という感じもあるが本人はさして気にしていない様子。にこにこ人懐こい見慣れた笑顔を貼り付ければ可愛らしいなんて褒め言葉を続けて言い静かに拍手をしてみて。お礼を言われた事、素敵な、と言ってくれた事、何より相手が笑ってくれた事にぱっと瞳を開き嬉しそうに口元を緩ませ)いえっ、たまたま落ちていただけですからっ。―良かった―(撫でられじわりと頬を桃色に染め顔を真横にずらして)
財部ちゃん
『これは文句の一つや二つを言わなきゃ』『僕の気が収まらないね』『さっきまでギャーギャー騒いでた子に言われてもねぇ…』(勝てる訳ないとは分かっているが自分の気が収まらないということで文句を言うことを決めるも相手の褒め言葉に先ほどの騒ぎを根に持っているのかジト目で相手を見て。嬉しそうな相手の自分も釣られて嬉しくなりへらへらと笑めば『そうそう』『僕も財部ちゃんに渡したいものがあるんだ』と机の上に脱ぎ散らかしてある制服のポケットから小さな包みを取り出し
>球磨川せんぱい
そっ、それ、は…。あんなの見て騒がない人の方がどうかしてますっ!今もですけどっ(文句を言った所で軽く受け流されるのがオチだろうな、と失礼な事を考えつつ向けられる視線に思わず笑みが引き攣ってしまい。いきなりせんぱいの女装姿を見てわあ、可愛い!そう思えるほど単純な性格ではない自分にとって相手の恰好はあまりに衝撃的すぎた、何処か遠い目をしたかと思えば不満気に再度姿を眺めて。用意していたのは自分だけだと思っていたため彼の取り出した包みに驚いた顔をして、何度か瞬きを繰り返し「私に、ですか?」と視線は包みに釘づけ、ちらりと相手を見て)
財部ちゃん
『なら制服に着替えた方がいい?』『僕としては』『とっとと着替えたい一心なんだけど』(今まで経験したことのない女装に抵抗がないはずがなく今すぐにでも着替えたい衝動にかられているが流石に相手の前で着替えるなんてことはしたい筈もなくさりげなく相手に着替えていいか許可を取ろうと尋ね。相手の驚いた顔が余程嬉しいかったのかニコニコしつつ『君以外の財部ちゃんは知らないね』『メリークリスマス』『僕は女の子がどういう物が好きかなんて分からないから』『適当に買った物だけどね』と包みから半分が欠けているハート型のネックレスを取り出し
>球磨川せんぱい
此処で私が着替えるなって言ったらただの変態になっちゃいますしっ、せんぱいにお任せしますっ。(批判こそするものの相手の気持ちを優先したいのか着替えたくないならそのままでも…なんて考えが頭に過る。が、次いで彼の早く着替えたい、の発言に救われたように胸を撫で下ろしこくんと頷き背を向けて。わあ…と思わず声に出てしまう程自分にとってとても魅力的なネックレス(貰える物なら何でも嬉しかったようだが)を静かに瞳を輝かせながら黙って見つめ、無意識にいつもと違うふわりと柔らかな微笑みを浮かべ「―ありがとうございますっ、凄くとっても嬉しい…!―」口には出していないが、本当に嬉しそうな表情で片手を強く握り締め)
財部ちゃん
『ならとっとと着替えるね』『覗きはNGだからね』(相手が背を向けたのを確認すれば相当制服の方がいいのかミニスカサンタ服から脱ぎ散らかしていた普段の制服へとまるで早着替えのように即座に着替え直し。ネックレスを受け取り嬉しそうな表情を浮かべる相手に安心したのかホッと胸を撫で下ろし『実はそのネックレスはまだ不完全なんだよ』『僕の持つこの片割れと合わせることによって』『ハートが完成する仕組みなんだ』と制服のポケットから相手のネックレスの片割れを取り出してニコッと笑みを浮かべて
>球磨川せんぱい
―誰も見ようと思わねーよ―分かりましたっ、お早めにっ(着替える音が聞こえる間両目を瞑り、暫くして物音がしなくなれば薄く片目を開けちらりと背後を確認して。相手は制服に着替え終えていると分かるなり安堵の表情で体を向き直らせ、やっぱりこの恰好が一番落ち着くなぁと気付かれぬ程度に息を吐いて。そして、最初こそ不思議そうにそれぞれのネックレスを見ていたものの意味を理解すると同時にじわじわと頬を真っ赤に染めてゆき。けれど少し申し訳なさの混じった表情で「そっ、そんな素敵な物を私に渡してしまって良いんですかっ?好きな人にあげた方が喜ばれると思いますけどっ」と、小さな声で呟き返し)
財部ちゃん
『やれやれ』『やっぱり僕にはこの学ランが一番しっくりくるぜ』(やっと本当の球磨川禊になれたなんてくだらない事を考えつつも脱いだサンタ服を適当に畳み紙袋の中にしまい腕をグルグルと回しへらへら笑み『そっか』『僕としたことが順番を間違えてたぜ』『まぁいいや』『僕はこの前好きな人が居てその人に告白するつもりって言ってたよね?』色々なことが起きすぎてどうやら彼の頭の中でのプランは失敗したらしく苦笑いを浮かべ言えば少し真剣そうな顔をして聞き
>球磨川
不本意ながら私もですっ、真っ赤な衣装はあまり見慣れませんしっ。(どうせなら後々相手を脅す…と言えば聞こえが悪いのでからかうための材料として写真に収めておけば良かったなんて軽く眉を寄せつつ彼の意見に同調して。雰囲気につられ何故か背筋を正し、戸惑いながらも頷き返せば「…はいっ、そうおっしゃっていました。」と聞かれた事に対し肯定を示して)
財部ちゃん
『最近の僕は大人しいから』『血のせいで真っ赤なんてこともないからね』(何かと付けてよく死んだり重傷を負ったりしていた昔ほど今はやんちゃではないのもあるがそんなことよりもやるべき事を見つけたなんて球磨川禊が丸くなった事をしみじみと振り返り「僕は今から括弧付けずに、本音で話すからよければ聞いてよ」と括弧付けるのをやめ真剣な顔だが喋り方までは変わらずいつもの口調で
>球磨川せんぱい
物騒な事言わないで下さいっ、貴方が言うと冗談に聞こえませんから。(まあ実際冗談ではないのだろうけど。少し前の出来事をまるで大昔に起きた事のように語る相手へ呆れた表情浮かべるものの、そのお陰で自分はこの人と出会えたんだなと過去の出来事に少なからず感謝の気持ちが芽生えて。)…、…分かりました。(静かに息を吸い込んでから両手を握り体の横にすとんと降ろすと、続く相手の言葉を大人しく聞き入れて)
財部ちゃん
『あはははっ』『まぁ』『少なからず』『今の僕は暴れる目的もないからね』(学校を廃校へとしてきたり生徒会を乗っ取ろうとしたり等数え出したらきりのない自分の被害者の増加はここに来て副会長として働いている今は停止し再び動くことはないだろうなんてまるで自分が改心したのかと錯覚するも僕は僕で負完全だなんて思い「……。僕の好きな人っていうのは。財部ちゃん、君さ」一拍置いた後小さく息を吐き真っ直ぐな瞳で相手のことを見て告げ
>球磨川せんぱい
…なら良いんですがっ。仮に球磨川せんぱいが暴れたとしてもあの生徒会長さんが放って置きませんもんねっ(安心院(ボク)から聞いていた彼の過去がどうであれ関係無いのか、その目的もないという言葉に両目を閉じふんっと分かったような、何処か生意気ささえ感じる物言いで返答した後人差し指を立て。相手と目が合い、告げられた言葉の意味を数分かけてやっと理解すると、頬を桃色に染め泣きそうな表情からしだいに笑顔に変わってゆき。「―…ううん、線引きはしない。だってこの気持ちは建前なんかじゃない―私も、貴方の事が好きです。大好き、です」相手の制服をそっと掴み、本音を誤魔化す事なく柔らかな声で伝え。)
財部ちゃん
『そうだよね』『めだかちゃんなら』『しっかり僕を殴って止めてくれるよね』(今まで色々な人の心を正しく清く導いてきた勿論自分も例外ではなく球磨川禊という人物を初めて理解してくれた生徒会長の姿を思い出しへらへらと笑えば相手の態度が気にはなるが特に触れたりはせず流し「……そっか。やれやれ、僕なんかが両想いになれるなんてね。さてと、僕の最初で最後の一生一大の告白だぜ。僕と付き合ってください」相手の答えに目を丸くして驚くも次第に頬が赤くなり目からは一粒の涙が流れるが明るくニコッと笑み
>球磨川せんぱい
そういう人ですからっ、黒神めだかは。…まるでヒーローね(今まで数多くの人を改心させ学園の平和を守ってきた生徒会長の後ろ姿を思い浮かべ苦々しい口調で言い、自分には決して出来ない事を簡単にやってのける超人、いわば化け物のような人だなと改めて思い腕を組んで。視線を相手から逸らし「球磨川せんぱいが言うなら私に断る理由はありませんのでっ、我慢して付き合っても…」と言いかけるが最後まで素直に自分の気持ちを伝えようと唇を噛み締め、ゆっくりと口を開き。)私で良ければ喜んでっ。(再び相手に顔を向け恥ずかしそうに微笑めば、小さく頭を下げ両手で大事にネックレスを握り締めて)
財部ちゃん
『ヒーローというかヒロインの方が性別的には正しいだろ?』『ま』『主人公ってことは確かだ』(安心院さんがめだかちゃんを主人公と形容していたことを思い出せば典型的な漫画脳な自分にはなんてなく理解出来たりするがやはら主人公気質とは相入れない自分がいたりして少し複雑そうに悩むような顔をして「財部ちゃんの本音、しっかり僕の胸の中に刻み込んだぜ。改める必要もないかもしれないけど、宜しくね依真ちゃん」相手の素直な気持ちが聞け嬉しいやら恥ずかしいやらの感情が入り乱れ頬を赤くし相手のことを優しく抱き締めれば初めて相手を名前で呼び
(/すみません、キリがいい所で落ちます!夜遅くまでお相手感謝でした!
>球磨川せんぱい
ヒロイン…と呼べるんですかっ?違いないですね。(彼女は確かに美しくて魅力的な女性だけれど、ヒロイン気質と言われればそれはまた違うような気もして。小さく首を傾げつつ次いで相手の言う主人公、という言葉に一番しっくり来たようで同意を示し。…それでも、自分に勝ちを譲ってくれた貴方だって十分に素敵でしたけど。)っ!こ、こちらこそっ。宜しくお願い致します!…禊せんぱい。(初めての事ばかりで混乱していた心も、相手の体温と感じると共に落ち着いてきて。狡いなあ、かっこいいなあ、頭の中でいくつもの言葉を呟き赤く染まる頬を隠すように相手の肩口へ顔を寄せ、小さな小さな声で名前を呼び返し)
(/そうですね!把握しましたー。こちらこそ夜遅くまでお付き合い下さり本当にありがとうございました!お疲れ様です!良い夢をっ…!)
>>all
…後片付けも大体終わったな(昨日のクリスマスパーティーの後片付けをし終えて一息をつき)今度は年末年始か。ったくこうもイベント続きだと風紀委員会も仕事のしようがねえな…(少し不機嫌そうにそう呟きながら)
(/まだまだキャラクター募集中です!上げ&絡み文です)
ルンルンルーン♪♪♪(今流行りの3DSをやりながら歩く)あー!負けた…。雲仙様!年末年始は私がおせちをお作りしましょう!!お任せを!(胸をはって胸を叩く)あとクリプレです
(渡したのは3DS)後で通信しましょ?(「アディオス」といい帰る)
>>亡無
ああ?おせち…お姉ちゃんは…いや、無理か…まぁ良いか、頼む(なんとなく作れそうにないな姉ちゃんと思い苦笑して)お?ああ、サンキュー(3DSを持ったまま首を傾げ)
>>名瀬
(/OKですよー!過度すぎてわからない!ってほどでなければ!参加OKですっ)
>雲仙くん
うーん、昨日は楽しかった…
(廊下を歩きながら大きく伸びをすると、昨日の事を思い出しつつ笑顔になって。ふと昨日とは打って変わって不機嫌な相手を見つけると、「あれ?どうしたの、機嫌悪そうだね?」と立ち止まり疑問に思ったことをそのまま尋ねて)
>>名瀬(くじら
(/そうですねー…包帯巻いていたら名瀬で包帯巻いていなかったらくじら、みたいな感じで分けるとか。いっそのこと名前を両方書いておくとか←)
>>喜界島
ああ?喜界島か…なんでもねーよ。ただ、今からもイベント続くから仕事になんねぇなって思ってよ(大晦日正月とイベントが続く、ということで。そのせいで機嫌が悪く相手を見ても表情は変わらず)
>>名瀬(くじら
(/そうですねー…包帯巻いていたら名瀬で包帯巻いていなかったらくじら、みたいな感じで分けるとか。いっそのこと名前を両方書いておくとか←)
>>喜界島
ああ?喜界島か…なんでもねーよ。ただ、今からもイベント続くから仕事になんねぇなって思ってよ(大晦日正月とイベントが続く、ということで。そのせいで機嫌が悪く相手を見ても表情は変わらず)
»雲仙さん
(はい!そうします!包帯で変えます!)
よぉ~皆~、はじめまして。だっけ?
(首をかしげながら)まぁ、いいや。俺は名瀬夭歌だ。けんたい名、黒い包帯。これからよろしく。(皆の前でだるそうにしながら)
>>名瀬
ケケケ、オレァ初めましてじゃねえけどな。よろしくするつもりはあんまりねえが、ま、よろしくな(悪態をつきながらも挨拶を返し、相変わらず変わってるよな、と思いながら)
(/すみませ-ん。昨日は親と喧嘩した挙句PCのネット回線がぶっとびました-。は-い←
>【ALL】
【あ-】【さむ。】 ( 結局のところ昨日は何もできなかった。そう思ってムス、としながらいつもの教室のいつもの席に座ればそうつぶやいて。あ-。もうすぐ大晦日か-。強制的に親と過ごすから嫌なんだよな-。と、思ってみれば
亡無…?ちゃんか…。
俺は名瀬夭歌だ。まぁ、名瀬ちゃんとでもなんとでも呼んでくれ。(少し目をそらせて)
ってこれこけしかよ…(こけしを見ながら)
でもまあ、ありがとう。
>>all
まだ掃除してる奴も居るんだな…ケッ、先に帰れそーにねぇな(夜の校舎、まだ明かりがついている教室があったので先に帰れそうにないと思いながらも歩き)ったく夜に来すぎなんじゃねーか俺?ま、いーんだけどよ(子供は寝る時間かぁ?と笑いながら思い)
>ALL
(/皆様こんばんは!昨日は来られず申し訳ありませんでした;亀レスながら絡み文投下しますね!)
クリスマスが終わったと思えば次は年越しかぁ、あっという間ね。(眼鏡を片手にレンズを磨きながら窓の外へ視線を移せば、瞳をすっと薄め今年一年を振り返るような口ぶりで呟き。降り積もっていく雪を目で追いかけて)
財部さん»伊達巻作ったのですが味見願います♪雲仙様と約束したの!
おせち作るって!なので練習として!
(伊達巻を6つくらい相手に渡す)
>亡無せんぱい
―毒身かよ―…わあ♪良いんですかっ?ありがとうございますっ!(渡された伊達巻の量に軽く頬を引きつらせるものの、相手の厚意を無駄にする訳にもいかずいつもの貼り付けたような笑顔にて応対。後に6つのうちの1つを手に取り口に含ませ、小さく咀嚼を繰り返して)美味しいですっ、亡無せんぱいは料理もお上手なんですねっ。(一寸瞳を開き、また笑みを浮かべ相手を称賛する言葉を返し)
ALL
『もうすぐ年明けか』『年明けといったら卒業だけど』『多分サザエさん方式でまだ高校に居続けるのが筋ってやつだね』(副会長席で相変わらず暇そうにジャンプを読みながら時期的に高三は卒業なんて考えるも言ってはいけないようなメタ的な発言を誰にというわけでもなく呟き
>財部
確かにそう、かもしれないね。…年越しと言えば元旦、元旦と言えば正月、正月と言えば……そう、まごう事無く振袖だよ。(相手の隣に立ち愛用の一眼レフのシャッターボタンに手を掛ける真面目な顔で上記を述べ、無駄にキラキラと瞳輝かせ「財部は勿論着る、だろ?」眼鏡女子の振袖姿想像し期待に胸膨らませ、
>球磨川
世間的には留年、って呼ぶのかな?まぁ其れが俺達の宿命ですよ球磨川クン。多分、年取らないだけ良いじゃん?、(何時の間に入室していたのか、相手の斜め後ろでカメラを弄りながら言い返し。
>all
……クリスマス、サンタ衣装を持ってくるべきだった。(くっ、と悔しげに眉寄せ。小さな子達の楽しそうにはしゃぐ様子を想像して上記を呟き、パーティに参加出来なかった事へ一人悶絶し。
ALL>流石に寝不足なのである……(パジャマのまま缶コーヒーを飲み一人薄暗い時計塔の中を視察して) (最近来れなくてすみません!一応投下しておきます!)
春夏冬くん
『そうだよね』『今僕が卒業しちゃったら』『僕の折角の告白が無碍になっちゃうからね』(視線をジャンプに向けたままへらへらと笑みクリスマスの日の出来事を思いだし相手の言葉に同意を示し
桃園ちゃん
『何気に桃園ちゃんには今初めて話しかけたんだよね』『僕』(時計塔の中に入った相手の姿を追いかけ中に入りつつ話しかけ
>桃園
あれ、桃園?(珍しく夜景を撮ろうと時計塔の階段を登っていく中で誰かの足音が聞こえ、カメラを両手に構えたまま下の階に降りていけば。パシャリとフラッシュをたき、見えた相手の姿に念のため名前を呼んで、
>球磨川
告白…?なんだ、てっきり球磨川と俺は仲間だと思ってた、んだけどな。したんだ、へぇ。そう(ピクリ、と眉を動かし相手に顔を向けると。頬を掻き俺も負けてらんないな、と言い返し。
>球磨川せんぱい
…、もしせんぱいが卒業なさったら私もめでたく高校デビュー出来るのですがっ。残念ですっ―今のままが良い―(資料を片手に抱え生徒会室の扉を空けると同時に偶然耳に入った相手の呟き、普段と変わらぬ表情のままにこりと微笑み言い返すものの、脳内では違う考えがあって。室内を見回し、彼の他に誰も居ない事を確認した後副会長席とは少しはなれた席に腰を降ろし、手にしていた資料を机上に広げ)
>春夏冬せんぱい
―知らねーよ―…へえっ、そうなんですか?振り袖なんて着た事が無いので。(相手の言動に一瞬半目になりかけるも、すぐににこにこと人懐こく微笑み返し。次ぐ問いに関してはロリコン気質な相手の事、おそらくまた写真を撮られるんだろうな、なんて察し小さく手を降って)いえっ、私は遠慮しておきます。それよりも春夏冬せんぱいが着物を纏ってらっしゃる姿を見てみたいですっ!(話題を転換し首を傾げ提案一つ)
>桃園さん(/呼び方違ってたらごめんなさいorz)
あら、どうされたんですかっ?(コーヒーを飲めば眠れなくなる、という噂を聞いた事があるのだけれど。果たして相手はそれが分かった上で飲んでいるのだろうか。兎にも角にも、偶然時計塔で居合わせた小柄な少女の姿へ不思議そうに首を傾げて)
(/大丈夫ですよ!絡ませて頂きますね!)
球磨川 禊>貴様と話すのは初めてであるな……して、吾輩に何かようか?(飲んでいた缶コーヒーの缶を食べながら相変わらずの目付きで尋ね)
>財部
嘘だろ…!?財部なら絶対似合うよ、なんなら俺が選んでこようか。物は試しって言うからさ(驚いた表情を浮かべつつ何気にパシャリと相手の笑顔を写真に収め。よほど撮りたいのか拳を握り真剣な瞳で訴えかけ「いや、うん。俺は財部が……。」別に今更自分の着物姿を見たても意味がないとばかりに眉寄せ少し考える素振り、
>桃園
おっと、ごめんごめん。誰か分からなかったからつい(声で相手だと分かり、嬉しそうに微笑むと歩み寄り優しく頭を撫で「何してたの?、こんな時間に」と尋ね、
春夏冬くん
『あれ?』『知らなかったんだ』『僕だって彼女が出来たんだ』『君にだってすぐに出来るって』(相手の反応に小さく首を傾げるもすぐへらへらと笑みジャンプを閉じて相手の方を向き
財部ちゃん
『僕はまだここに座ってへらへらと笑って』『毎日を楽しく過ごしたいから』『願ったり叶ったりだぜ』(余程今の環境が気に入っているらしく今までは壊しては移ってを繰り返していた人間とは思えないことを口走りジャンプを閉じ机の上に置けば特にする事もないため相手の行動をジーッと見つめて
桃園ちゃん
『用がなかったら話しかけちゃダメなのかよ』『冷たいなぁ』(缶コーヒーって食うものだっけなんてこと思いつつも眉を下げ
財部 依真>…汝は…なるほど…生徒会執行部の見習いであるか。汝の気に止める事などしておらぬから安心するのだ(話しかけてきた相手を見れば、肩につく腕章で生徒会と判断して、検問されていると勘違いして)
>春夏冬せんぱい
うっ…それは有難いのですけれど。―どんだけ見たいんだよ!少しは自重しろロリコン野郎!―(前触れもなく写真を撮られ、反射的に両目を瞑り自分の顔を手で覆えば極力相手と視線を交えないよう努め。断るにも無駄に一生懸命な勢いに押され思わず考え込んでしまい)私は春夏冬せんぱいの着物姿、見てみたいですっ。きっと凄くお似合いになられるかとっ!(畳み掛けるように称賛の言葉を告げにこっと微笑み)
>球磨川せんぱい
球磨川せんぱいが言うと冗談にしか聞こえませんがっ、…楽しそうで何よりですっ(広げた資料の中から一枚を手に取り彼の言葉に返答、してごにょごにょと後半部分を虫の羽音のような声量で付け加え笑顔から恥ずかしそうに眉間にシワを寄せ。感じる視線に口元を紙で隠し相手を見て。「私の顔に何か付いてますかっ?」と首を傾げ至極平然を装おうと引き攣った声色で尋ね)
>桃園さん
あ、ええとっ。私は別に検問をする気はありませんのでご安心下さいっ。何をなさっているのか純粋に気になっただけですのでっ(誤解を解くため腕章を片手で押さえにこりと笑顔で返答すれば、相手の元へ歩み寄っていき)
>球磨川
嗚呼……お前の口から彼女なんて単語が出るとは、なぁ。羨ましい限りだぜ。(ふーやれやれとばかりに両手を天秤のように広げガックリと肩を落とし、何度か頷き「ま、そうなる事を願っておくよ」面白くなさそうな顔でカメラを相手に向け一枚撮り収め。
>財部
……大丈夫、財部は可愛いから恥ずかしがる必要ない。と思うよ(小柄で金髪、しかも眼鏡美少女の相手が似合わないハズが無いと確信したよえに得意気に言い、頭撫で「ああ、うん。そこまで言うなら…その代わり財部も振袖着てね」ふふ、と微笑み約束を取り付け。
>球磨川せんぱい
(/把握しました。遅くまでお相手頂きありがとうございます!お疲れ様でしたー^^*)
>春夏冬せんぱい
(/レスお返しできず申し訳ないです;お疲れ様でした!此方こそお相手頂きありがとうございます!)
(/蹴りごめんなさい!私もそろそろ落ちますねー。お疲れ様です!)
あーあ、つまんね。いっそ楽になっちゃおうかな。本当におせちなんて作ってるヒマがないよ!新しい私は普通の女の子なんだから!ふふふ♪
普通になる為にはフムフム、優しく歩く!(本を読み、少しでも女の子になろうとしている)
えっと…亡無ちゃんはここで何してるんだ?(相手の顔を伺いながら少し暇そうにして)
おせちがなんとかいってるけど、俺も手伝っていいか…?(少し照れくさそうにしながらも少しやってみたいと思っている)
まぁ、俺が何を入れるとかそういう事も考えてから返事をくれよ。(少しニヤッとして何かを思いついたようにしながらどこかへ歩いていく)
あれ?さっきのは名瀬さん?おせちがどうとか言ってたけど手伝いするならしてほしいな♪伊達巻作っておせちは完成だから名瀬さんに伊達巻作ってもらおう!(ニコニコして伊達巻の元を買いにいく)【絡みました!ニヤッ】
>ALL
(/絡み文投下します!誰かいらっしゃれば…!)
…。(気難しそうな表情で生徒会室の扉をじっと凝視して。時折ドアノブに手を伸ばしたり伸ばした手を引いたりして中々室内に入れず、小さく肩を落せば扉の向かい側にある窓を見つめて)
>財部
あれ、財部?(偶然生徒会室の前で相手を見つけ嬉しそうに微笑むも様子に首を傾げ歩み寄り、ぽんぽんと頭を撫で「…どうかした、の?」とその場にしゃがみ、)
(ナイスタイミング!!/キリッ←/絡みますね!)
>絡み文
フィルム、レンズ、カバー……かな。うん(一眼レフもそろそろ換えなければと部品の名前を呟きながら廊下を歩いて、)
>春夏冬せんぱい
(/わーい!本当ですね笑。ありがとうございます!)
春夏冬せんぱい。…いえっ、別に何も。(自分の名を呼ぶ声に顔を上げると、そこには見知った先輩の姿があり。彼からされた問いに少し考え込む素振り見せた後、何事も無かったかのような口ぶりでにこっと微笑み返して。さり気無く話題を転換し)今日はカメラを持ってらっしゃらないんですかっ?
>財部
なら、良いけど…無理はするなよ?(一瞬心配そうに眉を下げるも相手の為にと優しく微笑み返し、髪にそっと指を絡ませ。ふふ、と笑み「んー、フィルムが切れてて、撮れないから。…今日買いに行く、かも」指を一眼レフ持つ形にし、)
(嬉しいです←、いえいえ!!)
>春夏冬せんぱい
あ、ありがとうございますっ。気を付けますっ!(優しげな手つきに自然と体が硬直して、落ち着きなく視線を右往左往彷徨わせつつ相手の言葉に謝礼を返し強く頷き。その一連の動作目で追い不思議そうに首を傾げ)私と話す暇があるなら買いにいけば良いじゃないですかっ。(珍しいなとばかりに一言発し)
(/私もですよー。ふふ笑ではこれより本体はドロンッしちゃいますね!短時間ですが宜しくお願いします!)
>財部
どういたしまして。…ああ、何かあったら相談、して(可愛いな、と微笑ましげに撫で続け相手を見つめ。うんうんと頷き、優しく手を握りにこやかに口元緩め「カメラも大事だけど、財部と話す事も大事、なんだ。だから良いの」小さい子には変え難い、なんて冗談めかし言い。)
(本体様が可愛い…/キュン/分かりました!!此方こそ宜しくお願いします!)
>春夏冬せんぱい
お気遣い有難く頂戴しますっ。…優しいんですね。(普段の相手はロリコンショタコンのイメージであるからして今の行動には純粋に驚いた表情を浮かべ、すぐに嬉しそうな笑みを漏らして。呆れたような、困ったような声色にて「本当に好き何ですねっ」と呟いた後相手から顔を逸らし)
>財部
そうかな?普通だ、と思うぜ。俺は笑顔でいる人を写真に収めたいだけ。…それだけ、だよ(ふふ、と微笑み左右に首を振り自分の考えを述べ。相手から手を離し指でカメラの形を作り「好きだよ、財部の事。……小さい子は皆大好きさ」じっと視線を向け柔らかく微笑み、)
>春夏冬せんぱい
素敵な事だと思いますけどっ。そんなの、春夏冬せんぱいにしか出来ない事ですしっ。(窓の外に視線を向けたまま双眸を薄め返答、した後次ぐ発言に小さく肩を弾ませ一寸照れ臭そうに眉を寄せ。)―紛らわしい事言ってんじゃねーよ―…その性格どうにかなりませんかっ?(誰にでも八方美人、というか天然タラシというか。無責任な彼の言動に大きく溜息を吐き)
(/わわ、ごめんなさい!作業落ちです。お相手頂きありがとうございました…!お疲れ様です。)
>財部
…ありがとう、何か、照れるな。(ポリポリと頬を掻きはにかみ笑い、自分も窓の外に視線を向け。「こればっかりはどうにも、直すのは難しい、んじゃないかな、多分」気の抜けた微笑み浮かべ後頭部に片手を当て、うーんと唸り。)
(了解です!!お疲れ様でした!)
>>all
ケケケ、もう今年もカウントダウン残すところ二日ってとこだな(時計を見ると針は0:00を過ぎていて)ったく良いかわりぃかわかんねぇ一年だったぜ(そうは言いつつも顔は少し楽しそうで嫌そうには全く見えない)
雲仙さん»
よぉ~よぉ~雲仙くんよ~。
久しぶりだな。(暇そうにしながら)
今年もあと少しだが、やり残した事とかはねぇーのか?
(少し疑問調で顔を見ながら)
俺はお兄ちゃんとかがうるせぇから家に帰るけどよ…。
まぁ、そんなことは置いといてと…、
今年も良い一年でよかったな。来年も今年みたいに平和だといいんだけどな…。(不安そうに誰もいないドアの方を見つめながら)
名瀬さん»(何処からともなくいきなりやって来て)そうだね…。私はあなたにこけしをあげてないから今あげる!
(一度あげたが)明日一緒に年越そう?
亡無ちゃん»
まぁ、いいけど…さ。(少し心配そうに)
ってこのこけし、一回もらったし…(小声)亡無ちゃん…だっけ?このこけし、何処で買ったんだ?(不思議そうに聞く。そして、このこけし見たことあるんだよな…と呟く)
>ALL
(/皆様こんばんは!今日は大晦日ですね…!亀レスながら絡み文投下します!)
…暇ね。(今日は大晦日、そして明日は元旦。それといってする事もない為に至極詰まらなさげな表情で廊下を歩き、時折スカートから時計を取り出しちらちらと今年の残された時間を確認。―静かだなぁ―と口を開くと同時に先輩方の姿を思い浮かべ、あの人達がいないとこんなにも違うものなのかと苦笑して)
やあっちまったああああああ!!!!おせちを作るつもりが!寝坊したよおおおおおおおおお!栗金とんしか作れないよ!!!(慌てて栗金とんを作る)
喪々ちゃん!?ちょっと来て!!!
(相手の手を掴みおせち作りを手伝いしてもらう)パジャマなの?コーヒーもあるから………。お昼前には飲みおわして!
亡無ちゃん、何してんだよ…(少し呆れながら)
寝坊って…正月から何やってるんだよ…(はぁ、とため息をつく)
良かったら、俺も手伝おうか…?(呆れながらも少し心配して)
ケッ、三が日があけてもまだノホホンとした奴が多いみたいだな…。こりゃ、俺の仕事も減らねえわけだな(相変わらず少し偉そうにしながら廊下を歩き)ま、今日もあらかたやることは終わりやがったからな、適当に歩いていくとするか
(/誰も来なくなった…←。やっぱ主がダメダメだったからかー!っく、仕方ないけれどキャラリセです!ですがキャラリセ前に来ていた人も再登録可、です。しかし先に新しい人がキャラを使っていた場合は別キャラでお願いします!)
『やれやれ』『スレの過疎化をなかったことにするは』『劣化版大嘘憑きじゃ無理みたいだね』『ここは雲仙くんと協力して』『元居た人を呼び寄せなきゃ駄目だね!』
『と言うわけで』『普段なら下げかねないスレを』『上げようかな』
>>球磨川
(/そうでしたか!そういえば財部さんも球磨川さんが来なくなってから来てないような…それなら球磨川さんと財部さんの役は埋まりましたね、以前来ていた財部さんをリセットしないことにしますっ)
雲仙くん
(/ちょっと忙しくなってたので顔が出せませんでした…、すみません!本当ですか?ありがとうございます!!それにしても元日から誰も来なくなるなんて……縁起が悪いですね←
>>球磨川
(/基本的にありえないことを正確にやるアブノーマル使ってる背後は凶…絶望した!← 今日はそろそろ落ちますね。また明日から盛り上げていきましょう!それではまた!)
(/わああ、キャラリセの件取り消して頂いてありがとうございます!何とお礼して良いのやら…!主様はダメダメではなくイケイケですよ!←。主様も球磨川君本体様もお元気そうでほっとしました´`*これからも参加者様がたくさん増える事を祈って…!作業の為また夜にお邪魔しますね!ちなみに私は可もなく不可も無くな末吉でしたっ笑)
なかなか来れなくてごめんね…とりあえず上げてみるよ!
(/背後のせいでなかなか来られなくて申し訳ないです…相変わらずの非似ですが再登録お願いしてもよろしいでしょうか?)
>>財部
(/いえいえ!別に良いんですよー。財部さんも元気そうで何よりです!また話しましょう!(そして末吉でも羨ましいと思う主です←)
>>喜界島
(/OKです!再登録しますね。またこれからよろしくお願いします!背後様が忙しくて一週間以上来れないときは言ってくれればキープしますよっ)
(/上げ&絡み文ですっ。キャラはまだまだ募集中ですよー)
…はーやれやれ…ちっとは大人しくやれってんだ**(風紀の仕事をして、いつものように返り血を浴びて)…あー、タオル…ったく相変わらずダメだなー俺は(タオルを持ってきてないことに気づき、今の時間帯なら誰も居ないし、どうしたものかと考えながら歩き)
>雲仙せんぱい
あら、雲仙せんぱい。偶然ですねっ。何をされていたんですか?(廊下で相手と鉢合わせし、服の所々に返り血が付いているのを見て一寸体が硬直するもののすぐにニコニコと人懐こい笑顔を浮かべ首を傾げて。)
(/わーい!ありがとうございます!話ましょ話ましょっ。凶だと逆に吹っ切れますよね←。もう遅いかもしれませんが絡ませて頂きます!)
>ALL
…誰も居ないんだ。(習慣づいて来てしまったのか特に用事は無いものの生徒会室の扉を開け、近くのボタンを押し室内に電気を灯せば。辺りを見回し、一番最初に目についた庶務席に腰を降ろして。)
(/皆様お久しぶりです!絡み文投下しますね、もし都合の合う方はぜひ話しかけてあげて下さい!)
>>財部
あ?財部「ちゃん」か。ケケケ、風紀を乱すボ.ケ共を粛正してたんだよ(人とは分かり合えるということを悟ってはいてもやりすぎないということは無いようで)まぁ、前よりは手加減してやってるからな、せいぜい三週間入院ってとこだろーな(相変わらず憎たらしい笑みを浮かべながら話し)
>雲仙せんぱい
最近まで落ち着いていたのに…また増えてきたんですねっ。生徒へのご指導ご鞭撻御疲れ様ですっ!―いくらなんでもやりすぎじゃ―(ここで改めて雲仙冥利という男の恐ろしさを再確認し、背筋に寒気が走る…のだが。変わらずいつもの笑顔を浮かべたまま胸の前で両手を合わせ労いの言葉をかけて)…そうだ。もし良ければ私のハンカチを使って下さい。その恰好で廊下を歩いていると生徒も怖がっちゃいますし。(にこやかな面持ちで胸ポケットからハンカチを取り出し、相手に向け)
>雲仙せんぱい
(/ですよね笑、ある意味当たりというか何というか←。夜行性なんですね!急に親近感がry。っと本体はこの辺りで失礼しますー!引き続きお相手宜しくお願いします!)
>>財部
まぁな、血の制裁なんざ久しぶりだってんだ(コキコキ、と首をならしながらも、恐らく怯えている相手の気持ちを理解して)ケケケ、流石にテメーのを使うのはやめとくぜ、血まみれのテメーのハンカチを持ってたら球磨川になに言われるかわからねぇからなぁ(特に何もいわれることは無いのかもしれないが、相手のことをからかうつもりでそう言い)
>雲仙せんぱい
…それで変に恨みを買ってしまう事はないんですかっ?家族絡みだったり慰謝料だったり。(笑顔から一転、興味有り気にぱちぱちと瞳瞬かせ顎に人差し指を添え問いを投げかけ。)は、はあっ!?あの人には関係ありませんっ!人の厚意は素直に受け取るべきかとっ!!(相手の口から出てきた人物の名前へ大きく目を見開くと、反射的にハンカチを掴む指先に力が籠り。恥かしそうに眉を寄せて)
>>財部
ケッ、そんなのが怖くて風紀委員が務まるかよ。ルールを犯せば制裁が下るん、誰に対しても平等になぁ(無論、前ほどヤバくはねぇがな。情状酌量の余地は少しは作ってやる、と付け足し)ケケケ、わかりやすい奴だな、テメーはよ。ま、そこまで言うんなら使うけどな(そう言ってハンカチを受け取り血を拭いていき
>雲仙せんぱい
わあっ♪流石ですっ、その心意気覚悟を私も持てるよう日々精進していきます!―よく分からなかったけど、適当に誤魔化しとこう―(相手の言葉を深く考える事はせず、強い精神が必要だという事だけを頭に刻み人懐こく微笑み返して。)―可愛くない餓鬼―そ、そこまで分かりやすくありませんっ。(一連の動作を目で追いほっと安堵の息を吐き)
>雲仙せんぱい
(/いえいえ、お気になさらず!リアルの方を優先なさって下さい!大丈夫ですよー!笑、お相手頂きありがとうございましたっ。)
>>亡無
(/わかりました!keepしておきますねっ)
…ヤレヤレ、このオレが疲れるとはなぁ…(屋上に上がり珍しくグッタリしたようにベンチに座り)あー…星なんざ見上げるなんて、久しぶりだぜ(することもなく、ただ空を見上げて。今空にどれくらい星があるのかを数え始める)
(/上げです!少し風邪気味なのであまり来れないかもです。新しく入ってくる人は自由参加ということでお願いします。皆さんも風邪には気をつけてくださいね)
>雲仙せんぱい
(/わああ、どうか無理なさらないで下さいね!やだもう心配です←。把握しました。お大事にっ*´`)
>ALL
(/今日は10時までなら反応できると思いますので、見かけたら気軽に絡んで頂けると嬉しいです!という事で上げますね!)
…ふう。(眼鏡を手に持ち、ぱちぱちと瞬きを繰り返しながら小さく息を吐き出せば。普段より心なしか静かに思える学園の様子へ無意識に双眸を薄めて)
あっ…可愛い。(花壇の花を散歩がてら観察していると、自分好みの黄色い花を見つけ本音と共に瞳を輝かせて。しばらく風に揺れる花弁を目で追いつつきょろきょろと辺りを見回し、誰も見ていない事を確認するとクロッカスを一本摘み取り満足気に微笑み、機嫌良く持ち場へ戻ってゆき。)
お久しぶりですっ、上げ落ちますね!
…ケケッ、球磨川の奴にでもプレゼントすんのかねー。羨ましいこったなぁ(相変わらず校内を巡回中窓から外を見ると女の子が花を積んでいた。見覚えがある、というか財部かと思うとすぐさま球磨川という名前が頭に浮かぶ。なんとなく微笑ましく?思いながら廊下を歩き)
(/お久しぶりです!あげますねー!)
(昨日摘んだクロッカスの花を生徒会室の花瓶に添え、改めて花を見つめ自然と頬を緩ませればやっぱり可愛い…と心の中で呟き。少ししてから両手を口元に当て小さく欠伸を噛み殺し、会長席の近くへ座り込むと静かに目を閉じて。)
お久しぶりですっ。誰か居るかしら…とりあえず上げてみますね!(キョロキョロと辺りを見回しつつ眼鏡の淵に片手を添え、小さく咳払い。)
(/だいぶ放置してしまってました…;;申し訳ないです!もし良ければまたお話ししたいな、なんて!)
お久しぶり…!!ついでに、あそこの花にお水でもあげよっかな…♪♪あれ?黒い花だぁ!摘んで飾っておこ!!!(落ちていた不可思議な黒い花を花瓶に入れルンルンと歩いて)
(/もの凄い久し振りな気が…!
財部さんに亡無さん、上げてくださりありがとうございます!)
ケッ、あんまり来てなかったせいか全員気が緩んでやがるな…(廊下を歩けば結構緩んだ雰囲気に溜め息。流石に己の周りではそういったことは無いが少し目を離せば…という状況で)
(/一応財部さんと亡無さん以外のキャラはリセットと致します。ご了承下さい…
今更ですが募集しています!)
(いえいえ、暇なもので…!)
あれ?雲仙先輩!!!あーえっと…どぞ!!!それでは、えとえと…バイナラですぅ><(久しぶりに会ったがために、緊張をして、さっき見つけた黒い花を渡しては、教室で一人「もっと話せばよかったかな…?」なんて呟いていると涙が零れ)
>亡無
(/暇でも何でも来てくださりありがとうございますっ!)
…あぁ?(名前を呼ばれて其方を向けば急に黒い花を渡される。「どういう意味なんだよこれ…おい亡無…なに泣いてんだ?」相変わらず訳わかんねぇな、と思いながらどうしたんだろうと教室へ行けば泣いている相手を見つけて)
主様>
お知らせです。
キャラ変更っていうか、このキャラじゃない、新しいキャラとかに変更ありでしょうか?=亡無はやめる。しかし、別のオリキャラをやる。大丈夫ならpf出します。無理なら大丈夫ですよ。
>亡無せんぱい
…あっ、亡無せんぱい!こんにちは!(学園内を散歩していると遠目に見知った先輩の姿をみかけ。いつもの貼り付けたような笑顔を浮かべ駆け寄っていけば、相手の持つ黒い花を見つめ不思議そうに数度瞬き。)珍しいお花ですね。誰かに渡すんですか?
>雲仙せんぱい
あら、雲仙せんぱいじゃないですか。お久しぶりですっ!また会えて嬉しいなぁ。(廊下で相手と鉢合わせし、最初こそ怪訝そうな表情を浮かべるもののすぐにぱっと満面の笑みを浮かべ。片頬に手を当て大袈裟に言葉を紡いで。)
(/お久しぶりですー!お役に立てて光栄です…!またたくさん人が集まると良いですね!)
名前:士気川 才斗 しきかわさいと
性別:男
性格:結構物静か。また、本は友達というほど、本が好き。持ち歩かないと、嫌らしい。だが、少し男らしい喋り方をする。たまに、喋るとき、{}をつける。
容姿:黒髪。眼鏡をかけている。制服は、ちょっとだらしない。右ききなので、左に本を持つ。
年齢&学年クラス:15歳の高校2年生。
-13組。
能力:本創(ブックメイキング)
本を目の前に出す能力。これは、本を忘れたときにしか使えない。
能力2:瞳閉凍(アイシャットアイス)
触れたものを凍らせる。というより、冷たくするようなもの。人を触ると、体温を少し下げる。普段は、手袋をつけている。
備考:人を嫌う。一人が好き。話しかけられた場合は、笑顔で話す。能力2は、少し嫌っている。((不備があれば、どーぞ。
(/久しぶりに来ましたー………懐かしいくらいですねホント…夏休みに入ってようやくスマホが復活…長かった…試しに上げです。参加希望の方がいらっしゃればどうぞお気軽に。キャラリセはNO.517以降、来ていない人に限ります。キャラリセはまた主の気が向いたときにやりますのでご容赦のほどを…。勿論以前来ていた人の復帰も大歓迎です!)
>>士気川さん
(/ずいぶん遅くなりましたが参加OKです!)
(/あああお久ぶりです…!久々にトピを覗いたら主様がいらしたので、凄く嬉しいです!また前のように参加者様が増える事を祈って上げさせて頂きますね。*)
…暑いなぁ。(体力作りのためランニングをしていたらしく、額に滲む汗をタオルで拭い静かに息を吐き出し。その場で大きな伸びをした後、近くの木陰に身を寄せ腰を降ろして。)
(/こちらこそお久しぶりです!長い間来れていなくてすいませんでしたぁああ…夏休み、マンガでは生徒会vsー13組で全く休んでいませんでしたがここではごゆっくりと!)
…暑すぎだろ…(夏休み、いくら休みとはいえ風紀委員の仕事が無くなる訳ではなく。寧ろ休みだからだらけた雰囲気に渇を入れなければ…なんて考えながら活動するもこの暑さの中では流石にやる気も消耗してしまう。「こりゃだらけるのも無理ねぇか…けど甘えは許せねぇな…」そう言いつつ自販機を新たに増やすよう生徒会にでも申請しようかと思い←)
(主様許可ありがとうございます。)
暑いな…アイスとか食べたいけど。
本を手放すのは俺の精神的に辛い。ジュースか?ジュースも駄目だ。持つために離す。学校に行けば何かヒント…でも、夏休みだからいないのか?
(自販機の前で悩んでは、「よし。学校へ行こう」と言う。そして、歩いていくと、人にぶつかり本を落とし、踏まれてしまった。その人に対して「本…」と言うが、知らん顔で立ち去るので新しい本を出そうとして)
けっ、すっかりとここも廃れちまったな…風紀を乱す奴がいねぇと仕事もねぇし…案外暇なもんだな
(/久し振り過ぎる…荷物整理しててめだかボックスの漫画が出てきたので久し振りに上げてみようか…というかここに来たのがかなり久しいです、という独り言←
まぁ来るかはわかりませんが、一応参加者は細々と募集してみます←)
(オリキャラ希望なのでpf置いていく←
名/夢見加琉(むみ かる)
性別/♀
性格/甘い物に目がなくすぐに飛び付く。また心境と言葉を反対にいうためいつも本音を言っている。
容姿/赤眼鏡。青いパーカーを着ている。制服は持っているが着ることは少ない。水色のスカート。
年齢.学年.クラス/15歳くらい。高2。-13組
能力/『消滅世界』(ぱわーずあーと)
形を変える。四角いものを丸にしたりなどできる。使う数は限られているのであまり使わない。
備考/ニコッと笑うことは少なくクスクス笑う。上の人には敬語を。下の人にも敬語を使う。
(/お願いします!
>>夢見
(/PFに不備はないので参加OKです!まさかまた参加してくれる人が来るとは…!)
>>ALL
ケッ、この時期は受験受験でどうも静まりかえってやがるな…風紀委員の仕事もあがったりってなもんだな(放課後の廊下を歩いていると家に帰らずに教室内で勉強する三年生が見えて。その空気を察してか他の学年の生徒も静かにしていて)
>>主様
(ありがとうございます!!絡ませていただきますね!ちなみに追記で心境は[ ]で本音は「」がつきます!
>>雲仙さん
あ.こんにちは。はじめましてですよね。私.新しく入る夢見です。「夢見って呼ぶのは却下しますね。」[夢見って呼んでください。](/クスクスと笑うとつい本音を言ってしまいハッとして。教室内の三年生を見て「所詮はこんなものか。」と小さく呟き
(/下がっているので、希望は薄いかなぁ…なんて思っていますが是非参加希望です!
良ければ、空いているキャラを教えて頂いてもよろしいでしょうか?)
(/とっても懐かしいトピが上がってた…あ、今感動でうるっとしましたよ←)
>>577の匿名さん
(/現在使用されているキャラは雲仙君以外居ませんので誰でも構いませんよ!)
(/ 懐かしく、コミックも見直していないという事で…呼称やら口調やらと物凄く不安ですが()宜しければ善吉で参加希望です!)
(/ご親切に、ありがとうございます…!!新しく建てるより、こちらにお邪魔したくてですね…!
ええと、私アニメ知識しかなく…参加している皆様への呼び方がほぼオリジナルになってしまいますが…古賀ちゃんで参加希望です!もし、そういうの止めてください、と主様から判断頂きましたらオリキャラに致しますので…!遠慮なく仰って下さいねっ、長文失礼致しました…)
>>579様
>>580様
>>581様
(/返事が遅れてしまいすいません…!参加ありがとうございます!呼称や口調は気にせず楽しくやっていこうと思っていますので気にせず御参加くださいませ!
では絡み文をお願いしますね!)
うーん、何だかとっても暇…!誰か居ないかなー?
(あの彼女を探しているのか、きょろきょろと校舎内見渡すが諦めたように溜め息吐き。もう誰でもいいと半分自棄になり乍次は走り回って。)
(/いえいえ、参加希望出した後にすぐ返してくださったのがとてもありがたかったですし…!
御優しい言葉もありがとうございます、もしキャラ崩壊していたら何なりと言ってください!レスは…平均だと遅い方ですが、何卒宜しくお願い致します!)
(/わわわ、久し振りに覗いてみたら懐かしいトピの名前が…!私事情により絡み文を投下するのは明日以降になるかと思いますが、もしよろしければ改めて財部ちゃんで参加希望です!)
>>古賀
…ん?古賀じゃねーか、今日は名瀬と一緒じゃねぇのか?(廊下を歩いていると走り回っている彼女とばったり遭遇して。何時もなら一緒に居る女子の姿が見当たらず珍しいなーと思いながら尋ねて)
(/大丈夫ですよ、此方こそよろしくお願いします!)
>>財部さん
(/お久しぶりです!また会えるとは嬉しい限りです…!
勿論大歓迎ですので明日お待ちしておりますね!)
(/ 丁寧に有り難うございます。お蔭で気にせず、何とかやっていけそうな気がしました…!
迷惑掛けると思いますが、よろしくお願いします!)
>all
最近は涼しいと思ったのに暑くなってきたな…( 生徒会室近くの廊下で窓に手を掛け、勢いよくそれを開けると勢いに比例したのか自分の横を風が吹き抜けるよう感じて。僅かに尻込むもの、すぐにそのまま窓の桟に両手を置き無意識にそんな言葉を口から溢せば、ぼんやりと空眺め )
(/ 所々不自然な善吉君()ですが、これからよろしくお願いします!)
>古賀先輩
先輩どーも。学園内なんですから、誰かとは会うはずですよ( 走り回る様子を傍観していたもの、丁度目の前を通った時に声を掛け。若干失礼な後者述べつつ悪気が無い笑みを向ければ、何処となく物足りない相手を見詰めて「暇してるんスか」なんて、他人事のように云い )
(/ 素敵な絡み文に絡ませていただきました。此方こそよろしくお願いします!)
>雲仙
そう…その名瀬ちゃんが居なくて暇だったんだけど、見てなーい?
(ぴたりと足を止めて、ぶんぶんと手を振り。質問に答えた後、人差し指を立てて頬に当てるとうむむと唸り気味にこちらも訊いて)
>人吉
やっほ、人吉。な…っ、そりゃあ知ってるけど…。
(聞き覚えのある声に振り向き、へらりと笑って。色々反抗的な後輩に口角を引きつらせその後、む、と頬膨らませては「馬鹿にしてるでしょっ!」と、近付き)
(/素敵じゃないですよ…!!いきなり喧嘩腰ですみません、人吉くん…あざといですね(←) そしてレスもありがとうございます!)
>古賀先輩
…先輩には、師匠が居れば十分かもしれませんが( 先程の物足りなさは近くに師匠が居なかった事だと分かったのか、思わず肩を竦めてしまい。不満げに近付いてくる相手に苦笑浮かべ「いやいや、そんな。悪気はないっスよ」 両手を胸の前で振り )
(/ 気にしなくても大丈夫ですよ!あざといだなんて、ノーマルでry(
ある絡み文には、出来るだけ絡みたいですから…)
>>人吉
よぉー人吉ぃ、随分暇そうじゃねぇか(暇そうに歩いていると同じく暇そうに窓から外を眺める相手に遭遇して。人のことは言えないくせにニヤリと笑いながら話しかけて←)
(/此方こそよろしくお願いします!)
>>古賀
見てねーな、寧ろ俺が知ってるのも変な話じゃねぇか?
(相手に答えながら近づいて。「ま、俺じゃ古賀の暇つぶしにゃ付き合ってやれそうもねぇ。探すの手伝ってやるよ」暇つぶしには丁度良い、なんてことも思いつつ相手に付き合うことにして)
>雲仙先輩
あ、先輩。いやー、ちょっと時間が空いちゃいまして( 自分の名を呼ぶ相手の声に気付き、開けた窓を背にして参ったように両肩上げれば微かに笑み見せ。しかしそんな事を言う先輩もどうなんだろうと、特に用事がなさそうな相手を白けた目で見ry /)
>雲仙姉
うぉ、先輩の姉さんか…。何言ってるか解んねーけど、とりあえずどうした?( ビクッと驚いたように肩を揺らし、鉄球と相手交互に見ながら首傾げ )
(/ ええと、宜しくで大丈夫でしょうか…!今思えば雲仙先輩の方が二年生なんですね、記憶がかなり曖昧でして敬語でしたら申し訳ありません…( )
>人吉
ジャリジャリ……逆に人吉…ここで何をしている?…2769512
(最近は少し話せるようになったのか、相手に何をしているのか聞いており、だがまだ抜けておらず数字を最後に言いながら)
>人吉
なに当たり前の事言ってるのー?あ…でも人吉でも良いよ。
(にっと歯を見せ笑うが、次はふてくされた様な無理な笑顔を返して(/)。じとーっと疑いの眼差しで見詰め「…無意識?」と、口を尖らせては不服げに)
(/はっ、そうですよね。ノーマルには厳しいですよね(←)。
では本体失礼しますね…!)
>雲仙
そう言われると、そうだね…。知ってたら何か疑うかも?
(さっきの格好で、人差し指で自分の顎を押し、視線を天井に向けてはこくっと頷き。意外そうな目を向けるが「えっ、本当?!ありがとー!」と、笑んでみせ廊下の先を指差し)
>雲仙ちゃん
あ、また鉄球引き摺っちゃって…誰か探してるのかな?
(独特の引き摺る音を聞いて相手の方を向いては、自分と同じように誰か探しているのかと思い声を掛けて)
(/失礼ながら、ちゃん付けで区別させていただきます…!よろしくお願いしますねっ!)
>雲仙姉
あー、俺?特に何もしてねーけど…強いて言うなら暇してる( 左手を後頭部へと持っていき、返答に困った為か可笑しな言葉を返して )
>古賀先輩
…いや、先輩。そんな顔して言われましても…( 説得力が、と続けようとするもの最終的に濁して発してしまい。表情の変化が分かりやすい目前の先輩にはいはい、と適当に声上げ「だから勘違いですって」、一層困り顔で流そうとし )
>ALL
(/皆様はじめまして!小生意気な依真ちゃんですが何卒よろしくお願いいたします←)
よしっ、これで終わりね(放課後の生徒会室でせっせと書類の整理をし、頼まれていた分を片付ければ額に浮かぶ汗を手の甲で拭い一息ついて。小走りで窓際へ寄り、窓を横にスライドさせると外からの新鮮な空気をすうっと吸い込んで)
>雲仙せんぱい
(/遅れてしまってすみません;またお話し出来てとても嬉しいです…!改めてよろしくお願いいたします^^)
>古賀
…いや…1個鉄球が消えた……何処かで見なかったか?……26815
(相手に声を掛けられれば、何をしているのか言いながらキョロキョロしており、「掛け値無しの100kgの鉄球を持ち去る強者はいないと思うけど…4268」と言い)
(/宜しくお願い致します…(*´∀`))
>人吉
暇をしているなら私のスパークリング……頼もうかな……
(暇だと、相手が言えば軽くニヤッと笑いながら上記の台詞を言いながら鉄球を一つ持ち)
(/遅くなりましたが宜しくお願い致します…( TДT))
>財部
ドンガラガッシャーン……
(鉄球で扉を破壊しながら中には入れば)
……黒神は何処にいる、お前が知っているか?
(生徒会長を探しているのか、相手に対して質問しながら鉄球を引きずり)
(/宜しくお願い致します…(*´∀`))
(/あわわ、アニメ見直してきたら…同級生がくんちゃん付けで、後輩だけ呼び捨てなんですね…!
失礼致しました。そして雲仙くんとお姉さま申し訳ありませんんん…(←) )
>人吉
…文句あるんだー、折角良い事言ったと思ったのになぁ。
(後ろ手を組み、くるりと相手に背を向けては横目で見詰めて。ゆっくりと相手の周りをうろうろし、その態度に更に不服そうにして「私の勘違い…って言いたいの?」と)
>財部
やっぱり中よりも外の空気が良いよねー!
(静かに近付いて、ひょこりと相手の後ろから顔を覗かせては自分も風に当たろうと背伸び気味になり。「大変だね」と、一言続けてにへ、と笑み見せ)
(/その小生意気が見た目通り可愛いんですよ…!アニメ知識しかない奴ですが、何かと頑張りますので(←)…宜しくです!!)
>雲仙
え。鉄球ってその後ろのだよね…?そんな目立つもの、盗られないでしょー!
(確かにそれは無い、と苦笑の笑顔貼り付けて。頬を掻き乍唸る様にうむ、と声上げ「家に忘れちゃったとか…?」と、考えられる事を一つ一つ出してみようと思って)
(/前回?ちゃん付けで区別すると申したのですが、どうやら違うようでして…いきなり呼び捨てに変えてしまい申し訳ありません…!)
>財部
はー、人遣い荒いんだよ…( 僅かに重い足取りで生徒会室の扉をガラリと開けると、窓際に居る相手の姿を視界に入れ。一度瞬きをして、ふと気付いたように机の上の書類に視線移せば「ん、お疲れさんだな」と労いの言葉を掛け )
(/ 初めまして!若干財部ちゃんへの接し方を忘れて焦っていまry
当方、このように非似で御座いますが宜しくお願い致します!)
>雲仙姉
…俺が、お前と?( ピタリと悩むようにその姿勢のまま、視線を天井へと上げ。暫く悩んだ末、手をゆっくりと下ろしながら相手の笑みに向けて此方も口元緩め「ま、俺で良いなら付き合ってやんよ!」と乗り気で両の拳を軽く握り )
(/ お気になさらずに…!はい、宜しくお願い致します!)
>古賀先輩
…。滅相もねーです。文句なんてこれっぽっちも( 相手は何かと攻撃的な発言が多く、自分の言葉は自然と敬語から徐々に離れてしまい。目で追いつつ、ふっと息溢せば「いえ、俺が可笑しかったかもしれませんね」なんて早く会話と止めようとry /)
>人吉
…まぁ、いっか!別に人吉と名瀬ちゃんがやけに仲良い関係になっててちょーっと嫉妬しちゃっただけだし。それで試すような事言っただけだからさー!(早口でぺらぺらと長い言葉を述べて、くるりと相手の方を振り向いては「素直だねー」と、うんうん、何故か一人頷いていて)
ALL >
あらら、誰も居ないじゃないの 、
( 誰か居るかもしれない、なんていう不純な理由で空き教室にわざわざ足を運んできたわけだが、頭の片隅にいた " 誰もいない " という考えがぴったりと当たってしまい。口では残念そうに言ったが、まあ居たとしても子供みたいな人だったら大人である私と会話も成り立たないからよかったかな、なんてどこにいるかもわからない誰かにたいして言い訳を心の中でぽつりと呟き。じゃあ、もうここに用はないかな。なんて思い至ると教室に背を向けて。 )
( / 絡み文、遅くなって申し訳ございません; )
>冥加せんぱい
あらら♪随分と乱暴な入り方ですねっ―何してんだコイツ!?―(物凄い騒音と辺りへ散乱する瓦礫に驚いた表情を浮かべるも、こほんと咳払いをしいつもの人懐こい笑顔で相手を迎え)…さあ、私には分かりません。伝言でよければお伝えしますよ!
(/冥加ちゃん!こちらこそよろしくお願いいたします*)
>古賀せんぱい
っ!―いきなり話しかけてんじゃねーよカス!―(思わぬ介入者に目を白黒させ、一瞬嫌そうな顔になるがすぐに愛想笑いを返しこくこくと頷いて。「いいえっ、生徒会のお役に立てているだけで光栄ですっ」と腰の後ろで腕を組み)
(/古賀ちゃん!とっても癒されましたー´`*おおおお優しいお言葉感謝感激です!)
>人吉せんぱい
お疲れさまですっ、人吉せんぱい!…どうかされましたか?(ぱっちりと目を開き微笑み返せば、相手の疲れたような表情を目にし首を傾げ。恐らくまたあの生徒会長関連の事だろうが念の為尋ねてみて)
(/善吉くん!可愛げのない線引きっ子ですが何卒!後輩として一生懸命頑張りますね…!)
>鶴喰せんぱい
…あらこんにちは。私、生徒会見習いの財部依真と申しますっ!―挙動不審かよ―(副会長を探しに教室を探し歩き、がらりと扉を開けると偶然その場を立ち去ろうとしていた相手と対面し。不思議そうに瞬きをすれば、心の中で線引きをしつつにっこりと笑い会釈)
(/バーミー!裏表の激しい子ですが仲良くしていただけると嬉しいです*)
>鶴喰
あ、鶴喰…どうしたの?
(未だ見つからない彼女を探しているからか、とりあえず廊下を走り回っていて。ききっとブレーキ気味に足を止めては空き教室から出てきた相手に問いかけ乍首傾げ)
(/あの方ですねっ、ええと…ヒートとバーミーの呼び方で噂の…(←)
そんなかんなで、アニメ知識しかないような奴ですがよろしくお願いします!)
>財部
あ…ごめんね。生徒会ってやっぱり大変なのかな?
(相手の表情の変化にわずかながら気付き、勢いで謝ってはちらりと書類を見て。ふむ、と視線を動かしそんな事尋ねてみて)
(/私じゃないですけど、自分の様にとっても嬉しいです!!(←)
お話したかったですからっ、それにここで何人かのお相手様がいらっしゃると嬉しくてですね…!
ああ、長々しい…では、本体失礼します!)
>古賀先輩
あ、ああ…そうですか、なんか申し訳ないです( 他にもまだ言いたい事があるはず、なんてその早口さから察したのか早めに謝っておこうと浅はかな考えでボソリと上記の言葉云い。此方を向く相手に「まぁ、先輩ですし」と移り変わりの速さに驚きつられた様に頷いて )
(/ 誤字、してました…。「会話と止めようと→会話を止めようと」…ですね。申し訳ありません、そして切りが良い600おめでとうございます /)
>バーミー
おっ、こんなところで何やってんだ?別にその教室何にもねーだろ?( 廊下にて空き教室の入り口付近に居た相手を見つければ、ポケットから左手抜きヒラヒラ揺らしてみせ。先程と変わらぬ進行方向であるものの相手の方へ足を進め、後者を決めつけたように云うとその教室覗き込み )
(/ 絡ませて頂きました…!キャラ同士が親しい関係なだけに、何かと失礼な態度をとってしまったら申し訳ありません…よろしくお願い致します!)
>匿名様
(/ 安心院さん、親しみを込めます()
当方にこんな事言う権利はないのですが、主様がいらっしゃるまで仮参加…という形にしては如何でしょうか?)
>財部
あー、うん。目安箱に掃除の頼み事があってな…( 軽く返事をして目を細め、途中まで言葉を放ってから大股でドカドカと椅子に歩み寄っていき。背凭れを手前に引いて身を委ね「めだかちゃんがさ、掃除が雑だのまだ汚いだの文句言うんだよ」俺的には満足だったのに、なんて続ければ一息つき )
(/ 線引きっ子なだけあって、特徴的で素敵だと思います!当方も先輩としてビシバシと厳しくry /)
(/取り合えず、仮参加させていただきます!お答えありがとうございます。
>all
僕は仮参加だけど、適当に絡んでくれると、ありがたいよ。(にこっと微笑み、)ん?僕は、安心院なじみ。みんなは親しみを込めて、安心院さんと呼ぼう。(へらへらと、笑いながら話しかけ
>古賀
それはないと思うぞ?……確かに着くまでは有ったはずだが…
(相手に家に置いてきたのじゃないかと言われ、反論して「あれだな…人が気付かずに携帯や財布を落とすのと同じだな…」と言い)
>人吉
ほぅ……良い覚悟だな…カクゴは良いか?
(相手が相手してくれると言えば、鉄球を繋ぐ枷を外し腕を軽く運動させれば、ノーガードで相手と対して)
>鶴喰
ガラガラ……ふむ?だれか知らぬが関係者か?
(教室の扉を開ければ相手の顔を眺めて、「不審者なら鉄球の錆にする…」と言いながら鉄球の鎖を持ち)
(/宜しくお願い致します(*´∀`))
>財部
なら頼むか……この前は変な女に助けられたが…今回は正々堂々私と戦えと…伝えてくれ
(伝言してくれると言われて言えば、「お前も…強いのか?」と新しい玩具を見付けたのか見ており)
>安心院
ふむ、ならなじみさんと呼べば良いか?
(相手がなじみさんと呼んでくれと言えば、素直に応じて呼び、「私は雲仙冥だ…」と自己紹介し)
(宜しくお願い致します(*´∀`))
>人吉
え?良いの良いの、謝んないで!
(まさか謝ると思っていなかったからか、わずかに目を見開いて小首を傾げ。しかしすぐに目元を丸め「一応って、お前は何かと失礼な事言うなー」と、相手の頬引っ張り(←))
(/誤字なんて気にしちゃ負けですよっ。私としてもきりが良い数字は嬉しいです!!)
>安心院さん
え、ええと…どうも!安心院さん!
(ぱちくりと瞬き繰り返すが、言われたとおりに相手の名前を呼び、笑み返して)
(/安心院さんんん、惚れちゃいますね!(
アニメ知識しかありませんが、何かと宜しくお願い致しますっ)
>雲仙
う、雲仙…?その例え、なにか間違ってなーい…?
(何処だろう、と腕を組んで。考えている最中に相手が出した例えは何とも同意しづらいもので思わず突っ込んでしまい)
>古賀
そうか?間違ってはいないはずだが… そう言えば、お前は超治癒力の人間だったな
(首を傾げながら、ちょっと考えており相手を見てながら相手のスキルを思い出して新しい玩具を見付けたのか見てながら)
>雲仙
鉄球を携帯とか財布に表すのは無理があるかも…
(ふむ、と何度か頷いて見せてから苦笑いをして。「うーん、元々はもっと凄かったんだけど…ブランク?みたいなものもあったんだよねっ」と、こくっ、さっき以上に大きく頷いてはリハビリをブランクとして述べ)
>安心院さん
ど-も、安心院さん。適当に絡む…適当は嫌だなー、そんな寂しい事しないって( 瞬きし、ヒラヒラと顔の横で手首より上を揺らすと此方も笑みを返し )
(/いえいえ、当方がしてもらって嬉しい事をしたまでです…!
此方こそよろしくお願いします!)
>雲仙姉
ああ、俺はいつでも良いぜ( 脇を締め腕を体に近付けると、ニッと笑んで言葉を並べ。次いで足を肩幅程に開けば「お前が来たい時に、で良いからな」と相手が外した手枷を目で追い、向かい合うとそんな事を付け足して深く頷き )
>古賀先輩
いや、今の完璧に謝る流れでしたけど…( 此方もえっ_と声を上げ、謝った自分が可笑しいのかと首捻り。そんな言葉を云った直ぐに抓られ「ちょ…千切れちゃいますって!」なんて、明らかに大袈裟に例えて述べ)
>雲仙冥加ちゃん
そう、その名で呼んでくれ、( にこっと笑って、「雲仙冥加ちゃんは、僕とははじめての顔合わせかい?」と謎に質問をして。)
(/非似な安心院さんですが、よろしくお願いします(`∀´*)ゝ
>古賀ちゃん
体調の方はどうだい?一回僕と戦ってみる?( 冗談混じりで、戦うなどと言ってみては、へらへらと笑い。)
(/口調が安定しない安心院さんですが、よろしくお願いします!
>人吉君
ははっ、やっぱり人吉君は考え方がいいね。まあ、絡んでくれただけありがたいぜ。( ヒラヒラさせている手を見て、真似して手を振り、疲れたのか近くの椅子に腰をかけて。)
(/スーパーロリおばあちゃn(ゲフン)皆のアイドル安心院さんをよろしくお願いします!←
>人吉
流れなんてもの、無視しちゃえばいいんだよ?(うにー、と相手の頬引っ張り乍頷くが「ああ!…失礼だなぁ!」と、ぱっと勢いよく離して再度機嫌悪くし、←)
>安心院さん
そこそこ快調ー…!だよっ。あ、遠慮しておきます…(同様にへらりと笑み浮かべて。しかしすぐに首をぶんぶんと振っては思わず敬語で呟き)
(/そんなそんな、お上手ですよっ!安心院さんへ、敬語かタメ口か…微妙なところで申し訳ありません…)
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