めだかボックスなりきり

>禊ちゃん

そうかな？そうだといいなー
（相手の言葉に少し照れ臭そうにはにかむと、「でも禊ちゃんとこんな普通の話ができるなんて、最初は思いもしなかったよ」と感慨深そうに、平和になったな、などと思いながら告げて）

>雲仙くん

呆れてる？何で？
（相手の言葉に不思議そうに尋ねると、相手の口から出てきた友人の名に「私、善吉よりはマシだと思ってたんだけど…」と並べられるのを不服そうにするが、相手が何か呟いたのは聞こえたが、何を言ったかまでは聞こえず「何か言った？」と尋ねて）

>財部ちゃん

そういう素直じゃないところも可愛いけど、偶には正直になるのも大切だよ？
（明らかに動揺した様子の相手にくすくす笑うと、少し年上らしくアドバイスしてみて、とは言っても恋愛に関しては向こうのが先輩か、などと考えつつ。慰謝料をくれる、という相手に対して「本当！？じゃあたんまりと払ってもらわないと…！！」すぐに目を輝かせると、まだ何も起きていないというのに幾らもらおうか、などとすごくいい笑顔で考えて）

>亡無さん

いいけど…水泳では負けないよ？
（突然自分の得意分野で勝負を申し込まれ戸惑うが、一瞬で戦闘モードの真面目な表情になると、「じゃあプール行く？」と尋ねながらも歩き出して）

>>喜界島
ケッ、お前は知らなくて良いんだよ（伝えないのが正解なときもある、と思いながら）ケケケ、俺からすりゃあどっちとも同じように世話のかかる後輩なんだよ（ニヤニヤと笑いながらかわらねーと言い切り）ケッ、なんも言ってねーよ

雲仙くん
『だからといって』『僕は改心なんかしてないからね』『今もこうして過負荷を背負ってるんだからね』(不意にニヤッと笑めば目の前に風紀委員長がいるにも関わらず壁へと螺子を刺し『もしかしたらサンタクロースかもしれな』『いや多分ないな』サンタ役について考えるも自分のキャラには合わないと思い

もがなちゃん
『そうに決まってるよ』『結婚式には呼んでよね』(いつになるかすら分からない約束を今取り付け『まぁ』『初対面のくせに胸揉んじゃったからなー』『あの時はごめんね』自分が転校してきたばかりの頃について思い返し

>>球磨川
ケッ、相変わらずだなぁ…ってなにしてんだテメー！？（壁を壊す、のはもう気にしてないが流石に意味もなく壊すと驚いてしまい）あーたしかにな…ロクなプレゼントが送られる気がしねえ←

（すいません！落ちます！また20:00か21:00くらいに来ますね！）

サンタさんって信じないわ……
本当に信じたくないな。
球磨川さんは信じます？
(ニコリと笑う)
喜界島先輩»水着持ってきてませんよ。あ！でも浮かして持ってくることは出来るのでまっててくださいな♪
(そういうと能力で水着を浮かせて持ってきて着替える

雲仙くん
『何って』『……』『何だろう？』(特に意味もなくやった行為な為なにしてると聞かれても答えることが出来ず首を傾げ『螺子とかならプレゼントしてあげるよ』『誰が喜ぶか分からないけど』

亡無
『サンタさんはいるって』『アイルランド辺りにでも生息してるよ』(へらへら笑み

雲仙くん
(/了解です！

(/私も落ちます、お相手感謝でした！

＞雲仙せんぱい
な…っ！―やだやだやだ！―(相手の発言に頬を引きつらせぎこちなく微笑み返せば、恥かしさからぷるぷると小さく肩を揺らし恨めし気に視線を送りつけ)べ、別にっ。皆さんがどうしてもって言うんでしたら私だって参加しますよっ！(スカートを強く握り)

(/了解です！お疲れ様でしたー)

＞亡無せんぱい
あら、亡無せんぱい？何をなさってるんですかっ？(教室の扉を開け相手の姿を確認すると、先程手渡された人形を片手に抱え近くまで歩み寄っていき)

＞球磨川せんぱい
―私は、貴方が傍に居てくれるだけで笑顔になれるんです。―うっ…そこまでして頂かなくても結構ですからっ！物騒な事言わないで下さい。(暫く幸せの余韻に浸っていたものの次ぐ彼の発言には困ったように瞳を細めて。…しとしと、と微量だが降り始めた雪へ意識を移しつつ彼の嫌いなところを考え始め。少ししてから口を開いて「変態で―優しくて―空気が読めなくて―かっこよくて―バカだし―笑った顔がすごく綺麗で―誰にでもヘラヘラしてる所が大っ嫌いなんです。―そんなせんぱいが大好き―」ごにょごにょと呟き、本音を素直に言えたらどれだけ良いだろう、などと思い気付かれない程度に肩を落とし)

＞喜界島せんぱい
うっ…分かりました。(相手が間違った事を言ったとは思わず、寧ろ的確な指摘であったため大人しく返事をして。素直になる…本音を言う…と心の中で繰り返し葛藤し始め。「お任せ下さいっ！有り金全部かっさらってきますよ」にしし、と楽しげに笑み1万円…いや3万くらいが妥当だろうか、なんて高額な金額を想像し相手に親指を立ててみせ)

>雲仙くん

絶対私の方がしっかりしてると思うんだけどな…
（相手に言い切られるが、やはり納得できないのか、唇をどからせ、不機嫌そうにすると、何でもない、という相手の言葉に「何かそう言われると逆に気になるんだけど…ま、いっか」と相手をちらっと見た後、目線をそらして。）
（/落ち了解です！）

>禊ちゃん

うん、勿論呼ぶよ！禊ちゃんの結婚式にも呼んでね？
（相手の言葉に笑顔で頷くと、こちらも同じ約束を取り付けて。相手が過去の事を語り出すと「…忘れようとしてたことを思い出したよ…」そんなつもりで言ったわけではなかったのだが、決していい思い出とは言い難いことを思い出して、苦々しい表情をして）

>亡無さん

浮かすって…これが貴方の能力なの？
（そういえば今まで相手の能力を見たことがなくて、少し驚いたように見つめて。）

＞球磨川せんぱい
(/了解です！お疲れ様でしたー)

(/すみませ、出かけてました。少しだけでしたけどﾚｽ蹴りますね、すみません...。


【あはは。】【痛い。】 ( 苦笑いしながら教室にまた戻ってくれば、はぁ、なんてため息ついて自分の机に突っ伏して。彼女の容姿は先程とはうってかわり、制服がﾎﾞﾛﾎﾞﾛになっていて。どうしようかな-、と呟けば

>財部ちゃん

うん！時々本音を伝えれば禊ちゃんなんてコロっとやられちゃうよ！！
（所詮漫画やら小説やらの知識だが、 手をガッツポーズでもするようにぐっと握り、妙に力説して。有り金全部、という相手の言葉に更に嬉しそうに「流石財部ちゃん！！これでうちの生計もどうにかなるといいな…！」相手のことを憧れの眼差しで見つめると、切実な願望を述べて）

喜界島先輩»はい！浮かすことと、時間を2分間止めることができます！
(ニコニコ笑って人形を渡す)
((私も落ちさせてもらいます！夜またやります！))

（/申し訳ないです、私も少々落ちます！！八時ごろには戻れると思いますので！！）

＞黄泉川せんぱい
(/お気になさらず！大丈夫ですよ^^ )

＞喜界島せんぱい
(/了解です！お疲れ様でしたー)


(/大変申し訳ありません！私も一度作業落ちますね。また後ほど…！絡んで頂きありがとうございました！)

ハァ…誰も居ないか。つまらない。
(溜め息をつきドキドキして)
夜になった箱庭学園は綺麗だな。
今日来たからこんなの知らなかった。
喜界島先輩»あなたと戦うのは、初めてだから、楽しみだな♪(ワクワクして水着に着替えおわす)

（/こんばんわー！ちょっと纏めにくいので新しい絡み文を出しますね！）


>>all
ケケケ、作業は順調みたいだな…（夜、またも廊下を歩いて回っているとクリスマスツリーを作っている人達を見つけて。作業が結構進んでいて良い感じになっているのを見て自然と笑い

ALL＞ふむ…我が輩としたことが…完全に抜かったであるな…（箱庭学園内に見学に来たが、完全に迷子になり夜を迎えて帽子を深く被りながら空を見上げ）　　　　　　　　　　　　（遅くなりました！参加許可感謝です！絡み投下しておくので、よかったらかんでください…）

あれれ？雲仙様！？雲仙様はクリスマスに興味があるのですか？私はプレゼントをもらったことが無いので…
(ショボンとしてクリスマスツリーを見る)

>>桃園
…ん？みかけねー子供だな…俺以外に飛び級したやつってのは聞いたことねーしな…（首を傾げながら子供に近づき）おい、どーしたんだよ

>>亡無
ん？まぁ少しはな…つか貰ったことねーのかよプレゼント？（こりゃ普通にかわいそうだなと思い）まぁ…（どうしようかな、と思い）