雲仙冥利 2013-12-22 19:27:23 |
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>雲仙せんぱい
…?(先程の笑顔とは違い不思議そうに相手の言葉に耳を貸せば、「あら、だいぶ謙遜なさるんですねっ」と彼から想像できなかったためか、意外そうに瞳を丸め)―みんなでしたいなぁ―わ、私には関係ないですっ!生徒会は生徒会の皆さんだけで開かれると思いますけどっ、(むっとした表情浮かべ、素直になれず可愛げのない返答をして眼鏡を押さえ。)
雲仙くん
『たった一人の少女に殴られて』『たった一人の会長に計画をぶっ潰された』『雲仙くんだってそうだろ?』『僕らはある意味同じなのさ』(相手とめだかちゃんとの間に何があったかは詳しくは知らないがそんな気がしたからかそう言い『そういうのは僕の管轄外さ』『会長に言ってくれよ』
財部ちゃん
『でも僕は』『この景色よりも』『この絶景よりも』『財部ちゃんの笑顔の方が何倍も美しくて』『好きだよ』(自分の隣にきた相手の頭に手を乗せ少し頬を赤くしつつも相手の方を向きニコッと笑み『だから』『ずっと僕の傍で笑顔でいてね』と少し優しい声色で言い
>>財部
ん?あー…まぁあいつらにゃかなわねーからな。風紀を守ってるのは俺達だが平和を守ってるのは生徒会ってとこだな(平和があるから風紀があり風紀があるから平和がある、なんて思い、敵対はしつつも互いに必要な存在、そんな感じか?と考え)ケケケ、学校全体を巻き込んでやりそうだけどなー。ま、お前がそう思ってもあの黒神は参加させる気満々だろうけどな(ニヤニヤと笑い)
>>球磨川
よーくしってんな…(図星、その通りだったので言い返しも出来ない。たった一人に負けたと言えばそうとも思えるが黒神めだか「独り」だったら勝てたかもしれないと思い)ま、お前がトナカイとかならわらえるんだけどなー
>亡無さん
え?えっと、うん、握手だね
(突然の事な上、今までのイメージと違う相手の様子に戸惑うも、取り敢えず手を差し出して。キラキラした目でこちらを見てくる相手に「コツ?えっと…特にないけど」流石に思いつかず、首を傾げて)
>禊ちゃん
てぶらじーんず?何それ?
(聞きなれない単語に首を傾げるが、恐らく似たような内容なんだろうなあ、と少し遠い目をして。いいお嫁さん、という言葉を聞くとかなり嬉しそうな表情で「ありがとう、でも、まずは貰い手を探さなきゃね」とクスリと笑い)
>雲仙くん
クリスマスはキリスト教のお祭りでしょ?うちは仏教だから祝わないよ?
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて、「町のあちこちにツリーとかあるし、日本にもキリスト信者が増えてきたんだねー」とにこにこした笑みを浮かべて)
>財部ちゃん
うん、よくお似合いだと思うよー
(相手の本音に先程までとのギャップもあり少し目を見開いて驚くも、すぐにまた笑顔に変わって上記を述べて。「でも財部ちゃんが何かされそうになったら私を呼んでね?慰謝料払わせるから!」と妙に意気込んだ様子で頷いて)
フンフフーン♪いや、やっぱ石焼き芋は美味しいな♪でも、買いすぎちゃった。あ!あそこにいる4人にもあげよう!みなさんどうぞ!
配りますね!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!みんな平等ですから!(焼きいもを口に頬張り、ルンルンと歩いている)
>>喜界島
………………(きっと、ずーっと仏教だから祝わないって言われたんだろうな…と思い。今じゃ仏教徒でも変わらずクリスマスを楽しむことを知らないんだろうな、と考え真実を伝えるのが躊躇われて)
>>亡無
あ、なんだこりゃ…ったく風紀委員がこんなところで食べるわけにはいかねーからな(悪いけど、と言いながら相手に返し)つーか面前で堂々と風紀を乱すんじゃねーよ←
雲仙様!すいませんでした。
これからは、壁登りだけにします!
それでは!!!!!あ!忘れてた!!明日ここで学園祭やるって聞きましたけど、それって本当なんですか?(くびを傾け少しワクワクして)
>雲仙くん
え、何で急に無言なの?大丈夫?
(急に無言になった相手に、どうしたのだろうか、と少し心配するような目を向けて。「私何かおかしいこと言った?えっと、怒ってるの?」と伺うように恐る恐る相手の顔を覗き込んで)
雲仙ちゃん
『なんとなくそう思っただけだよ』『君とめだかちゃんって正反対そうだから』(相手の言葉にやっぱりそうかなんて思いつつ相手の考え方とめだかちゃんの考え方を比較して『トナカイは善吉ちゃんや高貴ちゃんの方がお似合いだぜ』
もがなちゃん
『知らない方が良いと思うよ』(説明するのが面倒くさいのは恥ずかしいのか分からないが取り合えずそうごまかして『もがなちゃんは可愛いし優しいから』『すぐに見つかるって』へらっと笑みつつ言い
>>亡無
壁登りもすんじゃねー!(なにそれは良いことみたいに!とツッコミ←)あー?そういうのはしらねーけど…まぁそりゃなんかすんじゃねえの?
>>喜界島
…いや、怒ってねぇよ。呆れてたんだよ…(どうしようかなーコイツ、と思いながら手を後頭部に回し)ったく、生徒会の一年は人吉にしろコイツにしろどっか抜けてんな…(やれやれと思いながらせめて飯くらいは奢ってやるか?と考えたりして)つくづく後輩思いなんだなー俺って(ボソッと冗談めかして言い)
>>球磨川
まぁな…今は少し考え方は変えてるがやりすぎなけりゃ正義じゃねえって考え方は曲げるつもりはねーよ(ケケケと笑いながら指を差し)じゃあお前はどんな役なんだろーな…(全員に役を与えるんだろうし、と思い)
雲仙様!なら浮かせることは?それできないと、私、能力使えませんよ!(少し怒って)でも行事あったら屋台とか出さないと駄目では?
(不思議そうに怖い笑顔をして)
>球磨川せんぱい
…っ!く、球磨川せんぱいがどうしてもって言うんでしたらっ。私はそれに従うまでですっ!―…狡いなあ、かっこいいなあ――傍に居てもいいんだ―(彼の優しげな声色に、頭を撫でる手のひらにどうしようもなく大きく胸が高鳴って。じっと瞳細め笑顔を眩しそうに眺めているも、数秒後我に返り慌てて意識を外の景色へと移し、「せんぱいなんか大っ嫌いです」といつもの言葉を呟き、頭上にある相手の手を恥かしそうに小さく握り)
>雲仙せんぱい
ようするにお互い必要不可欠な存在なんですねっ!(難しい御託にはあまり興味を示していない様子で、要約だけをし人差し指を立て。にこにこっと人懐こく微笑み返し)うっ…―何笑ってんだてめー!気持ち悪いっ、こっち見んなっ!―あの人ならやりかねませんけど。で、でもっ!私は参加する気はありませんからっ!―したいよおおおお!―(じとりと相手睨んだ後、落ち着かない様子で葛藤し始め)
>喜界島せんぱい
球磨川せんぱいなんかとお似合いでも嬉しくありませんっ、ちっともさっぱり喜べませんっ!(動揺や嬉しさから上ずった声で眼鏡を外し、震える手でレンズを磨く素振りをし。次ぐ相手の台詞には頬を赤らめるものの、こくこくと頷き「わ、分かりました!その慰謝料は喜界島せんぱいにお渡ししますっ!」とおかしな発言をして)
>>亡無
常日頃使うなっつーことだよ…ヤバくなったら使え(少しやれやれと肩をすくめて)あー…だからしらねーって。大体クリスマスっつってもツリーを作ってちょっと何かするくらいだろーしよ
>>財部
ま、そういうこったな…へー財部ちゃんは参加する気がねぇってのかー…それじゃそのことを黒神にでも言っといてやろうかなー(相手が恥ずかしがって素直に言えない(頭の中で叫んでいることはわかっていないが)ことを良いことにニヤニヤと笑って)
球磨川さん!私はあなたのことを少し気に入りました!ライバルとしてですけど!(人を好まない女の子が初めて心を開き、恥ずかしがっている)
喜界島先輩»水泳が得意だとか!私と勝負してほしいのですが…。
財部さん»あなたが力を使ったところは見たことないのですが、使って貰えませんか?
雲仙様»時間を止めることは無しですか?止めても風紀を乱すことはしませんけど。
(全員にいい終えた後、ニッコリ笑って教室に戻る)
教室って静かだったんだ。
昔はギャーギャー騒いでたけどな…
(何かのトラウマ発動、リボンをはずし)あーあリボンさえなければ普通の子なんだけどな。勝手にくっつくからな。(窓からの景色を見て、一人でため息をつく)
雲仙くん
『僕も』『人の暖かさを身を持って知っちゃったからね』『もう忘れらないじゃないか』(へらへら笑みながらも嬉しそうに言い『さぁね』『ソリとかだったら一目散に逃げるけどね』と冗談めかしく言い
財部ちゃん
『ありがとう』『財部ちゃんを泣かせたりする奴は』『僕が螺子伏せてあげるから』『安心して笑顔でいてね』(人のためにここまで感情的になれたのは何時振りかななんて思いつつも相手にそこまで依存しちゃってる自分を止められずニコニコ笑みながらそう言い『大嫌いか』『僕のどこが大嫌いなの?』と聞きなれた相手の言葉に珍しく問いかけてみて
亡無ちゃん
『僕は気に入られるようなことはしてないけど』『嬉しいよ』(見に覚えのない相手の言葉に首を傾げるもへらっと笑み
>>球磨川
ケケケ、てめーらしからぬ台詞だとは思うが、悪くないな(相手の台詞に少し驚きながらこいつも変わったんだなと思い笑って)ソリねえ…まぁ確かに頼りなさすぎるソリだとは思うぜ←
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