雲仙冥利 2013-12-22 19:27:23 |
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あーやっぱり死ぬのは怖いわ。
だから、「羅無不威弧盧」
螺子を浮かせましょう♪いや、でも全部は持ちきれなかったか。(体には無数の螺子が刺さっている)あーすごく痛いな。ま、別にいいけど。(螺子が刺さっているまま、廊下を歩く)
雲仙くん
『それはお互い様だろ』『安心してよ』『僕は君と争うつもりは無いからさ』(と両手を小さく挙げ戦う意志のないことを示し『警戒って』『僕は当分問題を起こすつもりはないんだけど』『これが偏見ってやつか』『分かっていたけど痛いな』胸に手を当て大げさに心が病むような素振りをして
もがなちゃん
『そうかな?』『確かに漫画じゃないからね』(相手の言葉に少しズレた理由で納得して『裸エプロンの為に気を使うっていうのも考え物だけどね』とへらへら笑いつつ言えばお茶をすすり『うん』『美味しい』と呟き
財部ちゃん
『うん』『空が雲に覆われてる天気を良いと言えるなら確かにその通りだ』(薄暗い外を見ては一瞬表情が固まるが雰囲気をぶち壊すようなことを平然と言い
亡無ちゃん
『嵐のような子だなぁ』『その場をしっちゃかめっちゃかにして勝手に去っていく』『まるで僕みたいに』『なーんてね』『つまらねぇな』(廊下を歩く相手をつまらなさそうにそしてうらめしそうに見てどこか不機嫌そうに言い
>雲仙せんぱい
これでも本音と建前の線引きはしているつもりですが!もし不適切な発言をしてしまった場合には遠慮なくおっしゃって下さいっ!(ぱっちりと瞳を開け礼儀正しい言葉遣いと共に軽く頭を下げれば、再び相手に視線を戻し「そういえば、お一人のようですが。他の方はどうされたんですかっ?―暇人かよ―」と自分の顎に指を宛て)
>喜界島せんぱい
そうなんですか?…せんぱいに見合う素敵な人が見つかると良いですね。(こんなに魅力的な人なのだから、きっとすぐに出来るはず。最初こそ意外そうに瞳を開くも、すぐに柔らかく微笑み返し。次ぐ返答には数秒体を硬直させ心成しか頬をじわじわ赤く染めてゆき「―良い人だなぁ―別にそんなのどうでも良いですっ!球磨川せんぱいが誰を好きになろうと―嫉妬しちゃうよ―私には関係ありませんっ!」可愛げのない台詞を吐きぎゅっとスカートを握りしめ)はいっ、私のことでしたらご心配なく!きちんと監視しておきますのでっ!(にこっと笑い眼鏡のブリッジを押し上げれば、ついていくではなく監視、と伝え)
あー世界って平和だな。だからつまんない。世界は脆く容易いものだ。
(リボンを外してニコリと笑い)
あそこにいるのは?財部依真さん?
挨拶しなくちゃね!(廊下を走って財部の所へ)
>>球磨川
安心なんて出来るかってんだよ…まぁ確かに問題も起こしてねーし敵対する気も今はねぇみたいだな(偏見、差別と言われれば言い返す言葉も出ず舌打ちをしながら相手に対する警戒を解いて)つーか生徒会の仕事とかは良いのかよ?
>>財部
ケケケ、まぁ実際は良い子良い子ってとこか?猫被りじゃなきゃあ良いんだけどな(可愛げがありすぎる、というのは逆に疑う要因になってしまい)他の奴は別件でどっか行ってんだよ。俺は一人で適当に見回ってるんだよ(相変わらず何か不自然なものを感じながら相手と話し)
>亡無せんぱい
ひっ…―こっち来んな!話しかけんじゃねーよカスっ―(こちらへ駆け寄ってくる少女は先程校舎を破壊して回っていた人物で、あまり関わりたくないが本音と建前の線引きはしっかりと行い。思っている事は口に出さずにこりと微笑んで、「わあ、こんにちはっ!生徒さんですか?」と人懐こい声色で話しかけ)
あーうん!一応ね!よろしくね!仲良くなった証しにハイ!(綿のない人形を相手に渡し、ニコリと笑う)
まあ、また絶対会うことになるからね♪(少し悲しげに笑う)
>球磨川せんぱい
…っ―こいつ本っ当空気読めねーな!―そ、そうですね。さっきまで晴れてたはずなんだけどなぁ。(一瞬じとりと軽く相手睨み付けるものの、また何時もの笑顔でおかしいなって首を傾げ。)
>雲仙せんぱい
さあ、どうですかね。(自分の事は自分が一番よく理解しているもので、良い子と言われればそれはまた違うかもしれない、と微笑んだまま緩く首を傾げ「…えへっ、残念♪」と舌を出し。)…あっ、そうだ!なら私もご一緒して良いですか?前々から雲仙せんぱいのお役に立てたら嬉しいなあって思ってましてっ!(良案、と言いたげに表情を明らめ自分の両手握り締めて)
>亡無せんぱい
…?―何これ―あの、どういう事ですか?(どこか悲しげに笑う少女へ不思議そうに首傾げ。渡された人形を両手で抱き締めながら再び相手に視線を向けて)
球磨川さん!螺子痛かったですよ!
もう少し弱いと思ってたのに………。
こけしあげます!(こけしを球磨川の頭に投げつけて、外に飛び降りる)
やはり痛いな。フアアアア。眠いな。
クークー(グラウンドに寝袋を出し、眠る)
>雲仙くん
私をなめないで欲しいな、お金なら既に探してるよ!
(相手の言葉に何故か胸を張ると、「学校中の自販機のお釣りの所やら地面との隙間!教室も隅々まで見てるし、勿論この廊下の床も見てるんだからね!」正直褒められるようなことでもないのだが、ビシッと相手に向かって指を指して、どうだ!とでも言いたげな表情で)
>禊ちゃん
そういうことじゃないんだけど…ま、いっか
(これ以上この論争を続けていても意味ないだろう、と溜息をついて。相手の言葉を聞くと「確かにそれもどうかと思う…」正論を言われて考え込んでいると、相手の美味しい、という言葉が聞こえて「口に合ってよかったよ、お茶なんて滅多にいれないし」と安心したような、嬉しそうな表情をして)
>財部ちゃん
うん、ありがとう
(相手の言葉にいい子だなあ、などと考えて上記を返すと、赤くなって必死に弁解している相手をにこにこしながら眺めて「そっかそっか、こんな可愛い子と仲良くできる禊ちゃんは幸せ者だねー」相手の言葉に頷くも、勿論それが建前だということも分かって。ここにはいない彼を羨ましがるような発言をするとクスリと笑って。監視、という相手の言葉に「財部ちゃんみたいなしっかり者に監視されてたら、禊ちゃんも多少はマシになるかもね」と冗談めかして言ってみて)
>>財部
ケケケ、怪しいもんだな…ああ?付いて来たいだ?ケッ、どーせ今は特になんの問題もねーよ。この時期に起こすやつなんざ滅多にいやしねぇ(そう言うと歩き出し、周りをみるがどこを見ても皆クリスマスや大晦日とかの話で一杯で、違反をする人が全く見あたらず)
>>喜界島
…(見下し、というかもう同情の目線で哀れむように相手を見て)ケッ、自慢にもならねーなそれ…(今年ももう直ぐ終わりおめでたいことが待っているというのにコイツは何やってんだと呆れたように相手を見て←
>雲仙くん
…だってお金ないもん
(哀れむような目で見られて、拗ねたように俯くが、相手の言葉に顔を上げて「自慢にはなるよ!私はこの方法で364円手に入れたんだから!」むっとしたように呆れた目線を送ってくる相手を軽く睨みつけて)
あれれ?あそこに要るのは?喜界島さんと、雲仙様!?ふわあああああ!!いいな♪喜界島先輩!!!握手してください!雲仙様と話せるコツは?(喜界島を神様と思い、ワクワクして二人を見つめる)
雲仙くん
『昔に比べてだいぶ丸くなったのは自分が一番分かってるからさ』『それに』『今の僕はめだかちゃんに勝つ為に必死だからさ』(箱庭学園に来て様々な経験をしたため昔の自分とは違うとどこか真面目な顔で言い『仕事ならとっくの前に終わらせたよ』と
財部ちゃん
『でもさ』『こんな曇天も』『どこか赴きがあっていいかもね』(窓の傍に行き窓を開け風になびく制服や髪を気にすることなくどこか恰好付けながらそう言い
亡無
『そりゃ』『痛めつけるためにしたんだから』『僕が弱いのは正解だけど』
『こけし?』『ありがとう』(頭に当たり地面に落ちたこけしを拾い上げ
もがなちゃん
『それに』『今のトレンドは手ブラジーンズさ!』(どこか楽しそうに目を輝かせつつ相手の考えごとを中断させるようなことを言い『とっても美味しいよ』『きっともがなちゃんは良いお嫁さんになれるよ』と料理が上手い=良いお嫁さんと少し古い考えだが相手をそう褒めて
>>喜界島
…ショボすぎて取り締まる気にもならねーな(はぁーと溜め息をつきながら頭を手でおさえて)こりゃ想像以上の貧困だな…クリスマスプレゼントとか貰ったことねーのか?(こうも貧しいと思うとなんとなくもらったことあるのかと気になり)
>>球磨川
ケケケ、変わってんなー…まぁそりゃそうだな、諦めねえ奴が最終的には勝つんだからよ…(思ったよりマトモなことをいわれたので若干驚きながらも同意して)この季節だと生徒会はなんかするとは思ったんだがな…そういうわけじゃねーみたいだな
>喜界島せんぱい
いえっ、お礼を言われる事ではありませんので!(感謝の言葉に自分まで嬉しいなって瞳を揺らせば、相手の言う一言一言へ照れ臭いやら恥ずかしいやらの気持ちと共にどんどん頬が赤く染まってゆき。「…そう言って頂けると嬉しいですっ―だから違うんですってば!―」と思わず本音と建前が逆になってしまい、言った後から慌てて口を押さえて)お任せ下さいっ!喜界島せんぱいのために頑張りますねっ!(にこにこ、とした明るい笑顔で力強く頷き)
>雲仙せんぱい
―要するに暇人じゃねーか―…へえ、そうなんですかぁ。学園が平和なのは雲仙せんぱいのお陰ですねっ!ますます憧れちゃいますっ!(にこっと微笑み相手につられ辺りを見回せば確かに問題を起こす生徒など見当たらず、クリスマスかぁ、と頭の中で呟き。)
>球磨川せんぱい
…そうですね。(きゅっとスカートを握りしめ外の景色、ではなく相手の姿に視線を向け相槌を打ち。…なんだか、風にさらさらとなびく髪やいつもと変わらないはずの横顔がとても綺麗に見えて。暫くその様子を眺めた後、自分も彼の隣へ並び窓のふちに腕をかけ。声を出さず口を開き「―せんぱいの方が、景色よりずっと素敵です―」)
>>財部
ケケケ、そう、かもな…いや、そこまでじゃねーな(生徒会執行部が守っているところもある、と思いながら相手の言葉には同意せず)ケケケ、財部たちは生徒会のやつらと一緒にパーティーでもすんのか?(あの五人組のことを思い出し)
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