雲仙冥利 2013-12-22 19:27:23 |
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球磨川さん、また螺子ですか?飽きました。私、お腹減ったので、人形食べてきますね!螺子は後のお楽しみで♪(少し螺子にビクビクしながら、窓を割り、教室で人形をぐちゃぐちゃにして食べている)
>球磨川せんぱい
…っ!はい!(相手の笑顔にほっ、と胸で撫で下ろし安堵の表情崩せば。学生服の裾を軽く握り「廊下だと―恥かしいので―悪目立ちしますから、中でお話ししましょう」と相手を引っ張り生徒会室の扉を開けて)
>雲仙せんぱい
―うわ、何こいつ―わあ、こんちには♪何をしてらしたんですか?(頭の中で失礼な事を考えるものの、表面上はにこにこと人懐こい笑みを浮かべて。相手の元へ歩み寄り)
>>財部
ん?テメーは…(話しかけてきた相手に顔を向けると、相手の顔に見覚えはあるが名前は思い出せず)えーっと…ああ、裸エプロン同盟の一人か(やっと思い出したのはトランプゲームのときのことで)なんか用か?
>財部ちゃん
うんうん、恋する乙女は可愛いってやつだね
(慌てている様子に可愛いなぁ、などと考え、クスッと笑うと相手の頭をぽんぽんと撫でて。大好き、と言ってもらえて少し驚きつつも「ありがとう、まあ禊ちゃんはあの性格だからねー…」と相手の様々な行動やら言動やらを思い出し、一瞬遠い目をすると苦笑して)
>禊ちゃん
エロほっ…!!
(相手の言葉に思わずむせ返るが、落ち着くとジトっとした目で相手の方を向くと「セクハラで慰謝料もらってもいいんだよ?」とむっとした表情で告げて。話しているうちにお茶が用意できたようで、「お待ちどうさまー」と言うと相手の前にカップを置き、自分の席に戻って。)
>雲仙くん
あれ?一人なの?
(廊下を歩いていると前から相手がやってきて。なんとなく風紀委員を引き連れているイメージがあったので、一人なんて珍しいな、などと思い相手を通り過ぎる前に立ち止まると首を傾げて)
>>喜界島
ケッ、呼子や鬼瀬ちゃん達は別件でいねぇよ…そういうお前こそ、暇そうにしてるなんて珍しーんじゃねーか?(生徒会執行部、常に生徒の意見を聞いて行動している感じがあったせいかただ廊下を歩いている相手に尋ね)
ごちそうさまでした。やはり人形は美味しいな♪あれは?雲仙様では!?
やっぱりそうだ!雲仙様!!!すごい生のほうがかっこいい!!!
サイン欲しいわ!!!!
(雲仙を親しく思い、色紙と思うと人形の綿であった)
>雲仙せんぱい
は、裸エプロン同盟…。―同盟じゃねーよカス!―えへへ、やだなぁ。違いますよー。財部依真っていうんです。にしても風紀委員長の雲仙せんぱいにお会いできるなんて光栄ですっ!(相手の発言にひくひくと頬引きつらせるものの、すぐにいつもの微笑みを浮かべ自分を指差し。嬉しいなって両手を握り建て前を口にしていき)
>喜界島せんぱい
うっ…喜界島せんぱいは好きな方いらっしゃらないんですか?(この人もこの人で悪気は無いんだろうな、などと考え未だ赤らんだ頬を隠すように両手で押さえつつ、ちらりと気になった事を尋ねて。「いえっ!何かされそうになったらすぐ私を呼んで下さい!助けに行きますので…!」可愛らしい相手の事だ。手を出されかねない、本気で心配するような視線を向けこくこく頷き)
サインください!!!!!!
(ぐちゃぐちゃの人形の綿を持ち)
マジックペンあります!お願いします!!!!!(雲仙の前に立ち、目をキラキラさせて)
>>財部
ケッ、どっちにしても裸エプロンだろーがなんだろーが球磨川の野郎に喜々としてついて行く奴に出会えるとは俺もこーえーだなー(相手のことはあまり好ましく思っていないご様子。あの連中は球磨川のこと好きっぽいし油断はできねぇと言わんばかりに)
雲仙くん
『やぁ雲仙くん』『その意見には僕も同意するよ』『特に僕みたいなのが蔓延る学校が平和だとなおさら』『ってところかな?』(相手の後ろを歩きながら相手の意見に同意した上に不安になる理由を勝手に考えて
亡無ちゃん
『壊すなって言った矢先に窓割るとか』『迷惑極まりないぜ』(壁のヒビや割れた窓に触れ大嘘憑きでなかったことにしてため息混じりに呟き
財部ちゃん
『それもそうだねって』『引っ張らないでよ』(相手の言葉に納得すれば相手に引っ張られ少し慌てて相手に歩幅を合わせながらも生徒会室前に行き相手が扉を開けるのを待ち
もがなちゃん
『セクハラをした覚えはないんだけど?』『先に聞いてきたのはもがなちゃんだろ』『僕は悪くない』(相手の反応を不思議そうに見つつ小さく首を傾げそう言い『ありがとう』と目の前に置かれたカップに嬉しそうな顔をして礼を言い
あれれ?球磨川さん?どうしたのですか?あーあれか、螺子の続きか。
煮るなり、焼くなり、好きにどうぞ。
(目を瞑り、覚悟を決めて大の字になって立っている)
>>亡無
ああ?ったく変な奴だな…(仕方なくその綿に雲仙冥利と書いて)サインなんざ書いたことねーっての…ったく、俺に何でそこまで好意をもってんだ?
>>球磨川
そうそう、その通り…ってテメェ!?(いつの間に背後を取られたのか、驚きを隠せず動揺しながら振り返り)ケケケ…よーく自分でわかってんじゃねえかよ…やっぱり球磨川、てめーみたいなのが居ると不安なんだよなぁ(相変わらずあのときのことを未だに根に持っているようで←)
亡無ちゃん
『あれ?』『なんか僕が悪いみたいじゃないか』『そんな訳ないか』(空から無数の螺子を相手に向け降らせ
雲仙くん
『風紀委員長さんはノリツッコミが上手いんだね』『初めて知ったよ』(へらへら笑みながら相手の様子を見てどうでもいいことを言い『そっか』『僕みたいな弱くて不幸な奴なんかを不安がるなんて』『モンスターチャイルドが聞いて呆れるぜ』わざわざ相手を苛立たせるようなことをニヤニヤしながら言い
>雲仙せんぱい
―てめーにだけは言われたくねーよ。世界中の女子から嫌われてシネ!―あら、嬉しいですっ。それと言っておきますけど、私は球磨川せんぱいの事は好きじゃなくて―大好き―大っっ嫌いですから!その事をお忘れなく、改めて宜しくお願いいたしますっ!(にこにこと人懐こい笑顔で返答すれば、相手を見つめ小さく首を傾げて。)
>球磨川せんぱい
えっ、あ…ごめんなさい!(指摘されぱっと手を離し短く謝罪した後扉を開け、ちらりと隣の相手に視線を向け、またすぐに顔を逸らせば緊張のせいか言葉少なになり)
財部ちゃん
『いいよいいよ』『気にしてないから』(手をひらひら振り特に気にした様子も見せずそう言えば開いた扉から生徒会室へ入り『どうかしたの?』と顔を逸らす相手に心配そうに聞き
>>球磨川
ケッ、相変わらず妙な野郎だな…(ジリッと相手の様子を窺うように構え)そんな訳ねぇだろ、と言いたいところだがな球磨川…どう挑発されようがテメーに対する警戒は怠る気はねぇぜ(挑発されればイラッとするがそれを抑えて)
>>財部
ケッ、なーんか裏がありそうなやつだな…あー…わかったよ(相手の笑みを見ても手放しには信頼できないなにかが相手にはあり。それとそこまで嫌いと断言されれば信じなくもなかった)
>雲仙くん
今日は部活の方に行く予定だったんだけど、部活が休みだったんだー
(暇そうだ、と言われると溜息をつきながらその理由を述べて。「だからこの後どうしようかなって考えてたところなの」生徒会室に行っても誰もいないだろうしなぁ、と考えて困ったように)
>財部ちゃん
え、私?…今はいないかな?
(相手の言葉に自分の周りの男性を思い出すも、誰一人ピンとくる人はおらず、少々考え込んだ後苦笑して。心配する相手に対して「ああ見えて禊ちゃんは一途らしいから大丈夫だよ?」もしかして、取られないか不安なのかなーと、少し見当違いの回答をして。「むしろ財部ちゃんのが心配だけど、大丈夫?」あの性格についていくのはなかなかに大変だろう、とこちらも相手を心配そうに見つめて)
>禊ちゃん
誰も好きな漫画を聞いてエロ本って返ってくるとは思わないよ!
(自分の所為だ、という相手に納得できないように返すと、「禊ちゃんはもう少し女の子に気を使うべきだよ!そんなだから裸エプロンもしてもらえないんだからー」と、不満げに相手に文句を言うと、お茶を一口すすって)
>球磨川せんぱい
…いえ、ご心配なくっ!それより今日は良い天気ですねっ(数秒ふうっと大きく息を吸い込み、胸に両手を宛て。いつもと同じにこーっと効果音でも付きそうな微笑みになれば窓の外へ視線を向けて)
>>喜界島
…どっちにしろ暇なんじゃねーの(ケケケ、と笑いながら相手を見て)んー?暇つぶし、か…そこらへんで金でも探してりゃ良いんじゃねえ?(今はどうか知らないが相手が守銭奴三人組の一人だったことは聞いていたので適当にそんなことを言い)
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