雲仙冥利 2013-12-22 19:27:23 |
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>【球磨川 サン に 向けるね。】
【あ。】【居た。】 ( 何気なく入った生徒会室。其処にはずっと探していた「その人」が居て。まぁでも居ても何も話すことがないのだが、副会長の紋がないのに堂々と副会長の席でジャンプを読んでいる相手に、【何、】【してるんですか】なんて聞いてみて
>【財部 サン に 向けるね。】
(/よろしくお願いしますー、!
【あれれ、】【どうしたの?財部サン。】 ( 寂しそうに肩落として歩いていく彼女見つけ、後ろからそう声をかければ首かしげて。そのあと相手の隣に並んで一緒に歩けば、【誰も】【いなかったの?】なんて生徒会室の中の様子聞いてみて
>亡無さん
えっ、どうして私の名前…!!
(相手が自分の名前を知っていたことに驚いている内に相手が急に走り出したので、「うわっ」と驚いて尻もちをつき。屋上まで走って行った相手を見送って、「なんか、黒神さんみたいな人だなぁ」と呟いては)
>禊ちゃん
あれ、禊ちゃん来てたんだ
(生徒会室にいくと当たり前のようにそこにいた相手に声をかけて。自分も会計の席に着くと「それにしても、昨日は財部ちゃんとお楽しみだったみたいだね?」にやにやしながら珍しく相手をからかう言葉を述べて)
>黄泉川さん
うん、そうだよ!貴方は黄泉川さんであってるかな?
(相手が自分の名前を知ってくれていたことに、少し嬉しくなって笑顔で答えると、自分も知っていた相手の名前を述べては首を傾げて。何しに来たか、と問われると「えっと、こんな時間まで残ってる生徒って珍しいなーって思って」と正直に理由を述べて)
>財部ちゃん
誰か探してるの?
(生徒会室を覗いていた相手を見つけて、不思議に思うが、近づいて行って疑問に思ったことをそのまま尋ねて。「あ、もしかして禊ちゃん?」と相手と仲の良かった1人の人間が候補に浮かび、にっこりと笑って少し首を傾げて)
財部ちゃん
『あれ?』『財部ちゃんじゃないか』『何してるんだい』『こんな所で?』(生徒会室に向かおうとしていれば生徒会室前廊下を歩いていた相手を見つけ小走りで駆け寄りながらそう声を掛けて
亡無ちゃん
『これは僕のジャンプだ』『読みたいならコンビニなり本屋なりで買ってきなよ』(ジャンプに目線を向けたまま壁を走る相手に貸すつもりはないと言い
古賀ちゃん
『いいと思うよ』『宜しくね』(へらっと笑みつつ相手に手招きをして
黄泉川ちゃん
『ん?』『僕を探していたの?』(生徒会室に入ってきた相手を目線を向ければ相手の口ぶりから自分を探していたと推理し小さく首を傾げ尋ね『何って』『読書に決まってるじゃないか』とさも当たり前かのように答えれば再びジャンプに目線を向け
>【 喜界島 サン に 向けるね。 】
【んー.....】【そうかな?】 (こてり、と首かしげて相手の理由に反応すれば、時計を見て。実際もうすぐ部活は終わりの時間で、外は真っ暗なわけで。【うわわわ!】【もうこんな時間なんだ!】なんて慌てたように言えば、これからどうしようかな-なんて考えて。
>【球磨川 サン に 向けるね。 】
【探してた....】【けど】【探してない。】 ( 相手の問いにそう答えれば、【それは、】【読書じゃない】なんて言って。この人は僕が慕っている人だけれど、この人のスキル使えなくしてもいいかな、なんて思っては、相手に【なんの漫画】【読んでるんですか?】とまた聞いてみて
もがなちゃん
『やっぱりここのこの席が一番落ち着くんだよ』(自分の座っている席を指さしつつへらへらと笑い『あははっ』『何のことか分からないけど』『もがなちゃんもして欲しかったのかい?』と特に気にする素振りも見せず逆にニヤニヤしながらそう言い返し
黄泉川ちゃん
『ふーん』『答えになってないじゃん』『は禁句かな』(相手の答えに特に思うこともなく適当なことを言い『書を読むから読書なんだよ』『どこをどう見てもこれは書だろ』と訳の分からない屁理屈並べて自分を正当化しようとし『僕の好きな』『落ち込め!ネガ倉くんさ』と答え
>【球磨川 サン に 向けるね。】
【大丈夫】【全然】【答えになってる】【から。】 ( 相手が云っていることはまぁ適当なんだろう、なんて相手の性格から読み取れば、屁理屈には【書....】【なのかな。】なんて考え始めて。【あー。】【知らない。】なんていってズバッと言って。
>古賀せんぱい
ええと、仮参加でなら大丈夫だと思いますけど。(ちらりと相手を見てからすぐに意識を手元の本へ移し)
>黄泉返せんぱい
(/前レス把握です…!お気になさらず^^こちらこそー!)
―何で括弧付けてんだ。流行ってねーよそんなの―わあ、黄泉返せんぱい!お会い出来て嬉しいな。(本音と建て前の線引きはしっかりと。何時もの一見人懐こそうに見える笑顔を浮かべ隣を歩く相手を見上げれば、「そうみたいです。…せんぱいは何をしてらしたんですか?」と相手の事について尋ね)
>喜界島せんぱい
な、な、な…っ!―何で分かったの!?―違います!ちがっ、私は喜界島せんぱいに会いに来ただけですからああああ!(あからさますぎる動揺を見せ一歩二歩と後ずされば、頬を真っ赤に染め相手の事を指差して)
>球磨川せんぱい
うっ、―球磨川せんぱいを探して…―別に何もしてません。喜界島せんぱいを探していただけです。(相手の姿に自然と頬が緩みかけるも、すぐに両手でぺちぺちと叩き何時もの表情に戻し。心なしか上ずった声で返答)
黄泉川ちゃん
『ま』『筋が通ってないからこその』『過負荷なんだろうけど』(小さくニヤリと笑めば相手が自分寄りの人間だと思い出し『読む人に』『努力・友情・勝利を教えてくれる』『最高の書じゃないか』と屁理屈に屁理屈を重ねて『知らないなら仕方ないや』『面白いのにな』とどこかつまらなさそうな顔をして言い
>黄泉川さん
なんなら一緒に帰るのはどうかな!?
(もしかしてこれは友達作りのチャンスでは!?と、ふと考えつき、慌てている相手に前のめりで尋ねて。「ほ、ほら、こんな夜道に女の子1人は危ないでしょ?」ととってつけたような。妙にズレた理由をこちらも慌てて述べて)
>禊ちゃん
禊ちゃん、それは幾ら冗談でも流石に引くよ…?
(この人は女なら誰でもいいのか、などと考えて呆れたように上記を告げて。相手は漫画を持っているがこちらは手持ち無沙汰だ、仕事でもしようかな、と考えるが仕事もやり終わっていて。「そういえば、禊ちゃんお茶とか飲む?」とりあえずお茶でも淹れようか、と思い立ち上がると相手の分も必要か尋ねて)
>財部ちゃん
あれ、違う?二人仲良いし、そういう関係なのかなーって思ったんだけど
(慌てて否定するが、正直本音もバレバレな相手に微笑ましいな、などと思いながら、さらにからかうような言葉を告げると、「私に会いに来てくれたの?嬉しいな」と嘘だろうが、言われて嬉しい言葉だ、とにっこり微笑んで)
球磨川>
あ、球磨川!ありがとう、よろしくねー!
(手招きする相手に歩み寄って。少し驚くが敵意は無さそうな為笑顔で対応。くすっと笑えば「格好付けて喋る所はあいかわらずだね」なんて告げ)
財部ちゃん>
ありがとう!じゃあ借参加させてもらうね!
(にこりと笑みを浮かべて返事をし。本へ意識を戻した相手に近寄れば「何読んでるの?面白い?」なんて質問ばかり投げ掛けて)
ALL>
完全復活したし、何か面白い事ないかなー!
(手を振り回しスキップをする勢いで廊下を歩きながら何か面白い事は無いかと散策中。きょろきょろ見渡せば相手が目につき「何やってんのー?」なんて首を傾げて問い)
あーあヒマだな。学校壊しちゃおう!(キックをしてヒビをいれる)
あーやっぱ壊すの楽しいな♪もう一発打っちゃうよ♪(ジャンプをして蹴る準備)
財部ちゃん
『もがなちゃんかー』『僕は見てないけど』『部活でもしてるんじゃないかな?』(少し考える素振りを見せるもめがなちゃんの居場所を断定付けることは出来ずへらっと笑みつつそう推理して
もがなちゃん
『あははっ』『安心してよ』『僕は意外と一途みたいだからさ』(相手の反応を一笑すればほんの少し真面目そうな顔をすれば改めて知った自分の側面を言い『うん』『僕の分はもがなちゃんのついででいいからね』と小さく頷くも大して今欲しかった訳でもなかったためかそう言い
古賀ちゃん
『あれ?』『すんなり来てくれるんだ』『意外だな』(過去に色々しでかしてきた自分は嫌われていると思っていたためか相手の反応に少し驚き『括弧を付けてない僕なんて』『僕らしくないじゃいか』と言い
亡無ちゃん
『おいおい』『折角の僕の居場所を』『破壊するなよ』(相手の体へと螺子を螺子込み
>古賀さん
ん?私?
(恐らく周りには誰もいないし、相手が声をかけたのは自分だよね?などと考えつつ相手の方を振り向いて。「えーっと、今からプールか生徒会室かどちらに行こうか悩んでたんだよね…」今の状況を相手に伝えると、顎に手をおいて考え込みつつ)
>亡無さん
あー!学校壊しちゃ駄目だよ!!
(校舎にヒビを入れていく相手を慌てて止めると、ヒビの様子を見て、「これならまだそこまで被害にならないかな…でも結構お金かかるよなぁ…」ああ、仕事が増えてしまった、と溜息を漏らして。再び相手に向き直ると、「まだ残ってる生徒もいるかもしれないんだから!」と厳し目に注意をして)
>禊ちゃん
うんうん、それならよかったよ
(相手の言葉ににっこりと笑うと「女の子を泣かせたら死刑だよ、死刑!」と、冗談目かしてくすくすと笑って。ついででいい、という相手に「うん、了解ー」とコップの準備を始めると、「禊ちゃんってさ、ジャンプ以外の漫画って読むの?」とふと気になったことを尋ねてみて)
>喜界島せんぱい
仲良くなんてありません…っ!ち、違いますから!―嬉しい嬉しい嬉しい―(そんな風に思われているなんて…!と視線を右往左往彷徨わせ恥ずかしそうに眉を潜めた後、自分の頬を指で摘み伸ばしたり、押したりを繰り返し「はい!私の大好きな喜界島せんぱいに球磨川せんぱいがおかしな事をしないように見張ろうと思いましてっ」と続けて人懐こいにこーっと効果音でも付きそうな笑みを浮かべ)
>古賀せんぱい
―何こいつ、馴れ馴れしい―えへへ、秘密です♪それより古賀せんぱいは何をしてらしたんですか?(さり気無く話題を逸らし小さく首を傾げれば、開いていた本を閉じ。相手の事について尋ね)
>亡無せんぱい
…何あれ。(至極関わらないようにしよう、と呆れた表情浮かべ相手の様子観察して)
>球磨川せんぱい
そう、ですか。…あ、あのっ!―一緒にお話ししたいなぁ―球磨川せんぱいが暇なら、話相手になってあげても良い…ですけど。(自分の背中に片手を回し、もう片手で眼鏡を押さえじんわりと頬を赤らめつつ。可愛げのない誘い文句を述べて)
螺子外れないから、「羅無不威弧廬」おお!螺子外れた!浮かせとくのも何だから、私の下にいる女の人に落とそ♪(下にいるのは先生であり、螺子を落とそうとしたが時間切れで教室の窓を割って中に入っていく螺子を掴み、投げて人形を持って中に入る)
亡無ちゃん
『いくら僕でも』『学校を破壊しようとした人の頼みは聞けないなぁ』(へらへら笑いながら両手に螺子を持ち
もがなちゃん
『死刑は困るなぁ』『まだやりたいことがあるっていうのに』『女の子を泣かせないようにしないと』(相手の冗談に自分も冗談めかしくへらへら笑みながらあながち冗談ではない決意をして『ジャンプ以外は読まないなぁ』『あっでも』『エロ本なら読むよ』と少し考える素振りを見せ答え
財部ちゃん
『あーうん』『僕も丁度財部ちゃんと話したかった気がしてきたから』『話相手になってくれないかな?』(特に用事もなく暇を持て余していたから嬉しかったのかニコニコしながら相手の誘いにのって
(/桃園さんと古賀さん、参加OKです!)
>>all
なーんか…この学校がなんもねーと逆に不安になるぜ…(手を頭の後ろで組みながら歩き)ケケケ、まぁそんな心配もどうせ一瞬で吹き飛ぶんだろうけどな(面倒な話だぜと思いながら周りを見渡して)
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