雲仙冥利 2013-12-22 19:27:23 |
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財部ちゃん
確かに僕は気持ち悪い、君は僕が大嫌いだ。そんな財部ちゃんを好きになっちゃったのさ、惚れっぽい僕は(自分の胸に手を当てて迷いのない真っ直ぐな目で相手を見れば相手の言葉を気にすることなく揺るがない思いを伝え「……どうやら、やっと本音が聞けたみたいだ。漫画なら聞こえないのが当たり前なのに、聞こえちゃったみたいだ」相手の呟きが聞こえたため一瞬目を丸くするもすぐに笑めば目から涙が流れはじめ
>球磨川せんぱい
惚れっぽいなら、私を好きなのだって一時の気の迷いかもしれませんけど。…う(唇尖らせ相手なら有りうる可能性を言ってみるが、自分で言って心細い気持ちになってしまう。それでも、好き、と彼の口から告げられた二文字がふわりと脳内で甘く響いていて。暫しぽーっと考え込んでいたものの、相手の零す涙へ驚いたように瞳を開き「…く、球磨川せんぱいっ!大丈夫ですか?」と慌ててポケットからハンカチを取り出し、)
財部ちゃん
一度惚れた人から簡単に離れられるほど、僕は出来た人間じゃない。僕は負完全だから一度好きになっちゃった人に依存しちゃうんだよ、情けない話だよ(小さく首を振り自分で言ってて情けないとは思うが相手への思いを偽ったりなかったことにしたくないという思いが強くなっていき苦笑いを浮かべつつ相手の言葉を全否定し「ごめん、あまりにも嬉しくて。財部ちゃんのたった一言の本音が嬉しくてたまらなかったから」自分の制服の袖で涙を拭うも涙は止まらずなぜかへらへらと笑いだして
>球磨川せんぱい
…そうなんですね。(本当はもっともっと相手に言いたい事があるのに頭の中で上手く纏められず、ただ一言だけ、良かった、嬉しいなって気持ちの籠った言葉を返し。ドキドキとうるさく高鳴る胸を落ち着かせようと服の上から手を当て強く唇を噛み締めながら、もう片手をうんと伸ばし、少し背伸びをして相手の目元を優しくハンカチで撫で。「―嬉しいって思ってくれたんだ―男子のくせにめそめそしないで下さいよ。」瞳を細め叱るような口ぶりで言い)
財部ちゃん
そうなんだぜ(相手の一言に果たしていくつの気持ちが籠っていたのか察することは出来なかったがどんな気持ちが籠っていたかは察せたため嬉しさの余りニコリと笑む頬は赤く染まっていて目元を相手のハンカチで撫でられたのに驚くと同時に不思議に思いつつも苦笑いを浮かべ「女子中学生からこんなことされるなんて、僕は本当に弱いなぁ」反省する気配はなくただ自分を情けないと思うばかりで
(/すみません、そろそろ落ちます!夜遅くまでお相手感謝でした!
>球磨川せんぱい
っ!こ、こっち向かないで下さい。―恥かしい…!―(一度意識してしまえば何気ない相手の言葉に、笑顔に不思議と頬が赤くなって。ずるいずるい、と何度も頭の中で繰り返せばくるりと背を向け自分の両頬を指で摘み伸ばしたり、押したりして。)弱い人が私の本音を引き出せるはずないじゃないですか。球磨川せんぱいは―凄く強くてかっこいいです―(ごにょごにょと語尾を濁し呟いた後、ハンカチを相手の頬に押し付け、手に取るように促して)
(/把握しました!こちらこそ、夜遅くまでお付き合い頂きありがとうございますっ!お疲れ様です^^)
(/なななななんと!参加者様が増えて!?うわーすごい嬉しいな…参加は全然OKですのでー!球磨川さん、喜界島さん、財部さん、お願いしますっ)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!勝手に楽しんでしまって申し訳ないです…これからよろしくお願いします!)
>all
(/参加許可頂いたので、新たに絡み文出させていただきます、レス蹴り申し訳ありません。もし、昨日の続きがいい、という方がいらっしゃったら言ってくださいね!)
寒い…
(水泳部としての活動を終え、今日は部活早く終わったな、生徒会室に顔も出していこうかな、などと考えながら外への扉を開けると、吹きつけるような風が吹いていて、思わず縮こまって。とにかく歩き出さなきゃ始まらない、ととりあえずは校舎に向かって歩き出して。)
主さん»来れなくてすいません!あと設定追加で!(眠ると無意識に幸福眼を発動する)
あはははは!人形壊すの楽しいな♪
あれ?みんないるの?人混みは好まないな。逃げちゃおう!(人形を持ち、窓から飛び降りて「いててて」と言う)
>主 サン
(/すみません、昨日は寝落ちしました、!
【やだなぁ。僕はさ、】【別に何もしてないじゃん。】 ( ケラケラと笑えばムスッとした表情の相手にそう一言言って。相手が風紀委員長なのを知って警戒されないように言ったのだが大丈夫だったかな、なんて
>【新しく入ってきた人に 向けるね。】
【暇。】 ( 誰もいない教室で一言。その後ふぅ、なんて溜息ついては瞳細め、部活をしているグラウンドに目を向けて。まぁ「あの人」は居なくても暇つぶしにはなるだろう。そんなこと思ってじ、とグラウンド見ていれば、
(/皆様よろしくお願いしますー、!それと、球磨川サン本体様宛なのですが、このキャラは、球磨川サンの事を慕っている、と言う事を前提にしたオリキャラになっていますがだいじょうぶでしょうか...?
>【亡無 サン に 向けるね】
【んー....?】【危なっ】 ( 下から声が聞こえ、下を覗いてみれば女の子がいて。人形を投げられたため左記述べれば彼女はどこに行ったんだろう、なんて考え始めて
ただいま!人形持っててくれてありがとう!はい!お礼!(すごくボロボロな人形とこけしを渡す)私の宝物のようなそうでないような物だから!
>桃園さん
(/主様じゃないのでなんとも言えませんが、被ってないし大丈夫だとは思いますよー!)
>亡無さん
うわっ!!
(外を歩いていると、突然目の前に相手が落ちてきて、驚いたように目を見開くと2、3歩後ろに下がり。一度上を見上げて、再び相手に目を向けると、痛そうにしている相手の前にしゃがんで「えっと、大丈夫…?」と心配そうに首を傾げて)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>黄泉川さん
あれ、誰かいる?
(忘れ物を取りに教室へ戻る途中に放課後だというのに教室にいる相手を見つけると、気になったのか、相手のいる教室に入って。何と声をかけようか、と数秒迷うが、とりあえず「何してるの?」とグラウンドを見ている相手の背中に不思議そうに問いかけて)
(/絡ませていただきました!非似もがなちゃんですが、よかったら仲良くしてください!)
喜界島さんって言うの?私は亡無。
全てが嫌いで幸せも嫌いな女だよ!
声かけてくれてありがとう!ハイ!新品のこけし!じゃあね!(グラウンドを10しゅうして壁を上って屋上へ)
主様
(/ありがとうざいます!改めて宜しくお願いします
ALL
(/レス蹴りすみません!
『やっぱり』『暇潰しには週刊少年ジャンプを読むのに限るね』(すでに副会長の腕章はないが誰もいない生徒会室の副会長の席に座りながらジャンプを読みふけていて
>【亡無 サン に向けるね】
【あ.....】【ありがとう?】 ( 苦笑いして相手を見下ろせば、無邪気な笑顔が目に入って。先程とは違い少し顔を曇らせればまた教室に戻り、【あの子は、】【なんだったんだろ】なんて考え始めて
>【喜界島 サン に 向けるね】
【嗚呼、】【これはこれは】【喜界島サン....】【だよね。】 ( 相手の声に驚きながらも振り向き、途切れとぎれにそう言えば相手の名前を思い出し、そう問いかけてみて。なるべく笑っていったつもりなのだが相手にはどう見えているかな、でもそんなのどうでもいいや。なんて考えれば【喜界島サンは】【何しにここに来たのかな?】なんて聞いてみて
>雲仙せんぱい/主様
(/わああ、参加許可ありがとうございます!こちらこそ宜しくお願い致しますー!/財部ちゃんについての知識浅なので原作と違う所があるかもしれませんが;何かあればご指摘下さると幸いです…!)
>ALL
(/初めまして!正式に参加許可頂きましたので新たに絡み文投下します。もし絡みづらければ遠慮なくおっしゃって下さい!皆様の文に絡みに参ります…!!これから宜しくお願いします^^)
誰も居ないのかなぁ。(生徒会室の扉を開け室内を確認する彼女、中に人が居ない事が分かるなり残念そうに眉を下げ。暇を潰したいのとそれ以外に目的があったのだけれど、どうやら皆は他の場所に居るらしい。カチャリと眼鏡のブリッジに手を掛け扉を閉めた後、本音を呟き廊下を歩き始めて)
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